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郷土料理

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。一家で切り盛りする本部の名物食堂「紀乃川」、一杯入魂の精神で作る革新的な沖縄そば「金月そば 読谷店」、地元客が集まる路地裏の名店「つる屋」など情報満載。

  • スポット:635 件
  • 記事:460 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

21~40 件を表示 / 全 635 件

紀乃川

一家で切り盛りする本部の名物食堂

店主である玉城さん一家の人柄が表れた、やさしい味の沖縄家庭料理が食べられる。ピーナッツ風味が濃厚な自家製ジーマーミ豆腐、シンプルな味付けのチャンプルー類が好評。

紀乃川の画像 1枚目
紀乃川の画像 2枚目

紀乃川

住所
沖縄県国頭郡本部町健堅603
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で21km
料金
グルクンの唐揚げ=800~1200円(時価)/自家製ジーマーミ豆腐=300円/じゃがいもチャンプルー定食=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

金月そば 読谷店

一杯入魂の精神で作る革新的な沖縄そば

沖縄そばの伝統を守りつつ、新しいスタイルの味を追求する。もっちりした食感が自慢の生麺は、県産小麦を使った自家製麺。丁寧にとったカツオ出汁が麺のうまさを引き立てる。

金月そば 読谷店の画像 1枚目
金月そば 読谷店の画像 2枚目

金月そば 読谷店

住所
沖縄県中頭郡読谷村喜名201
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で10km
料金
坦々ソバ=780円/沖縄そば(並)=650円/金月そば=780円(並)/そら豆味噌野菜そば=730円(並)/手作り黒糖のクリームブリュレ=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

つる屋

地元客が集まる路地裏の名店

本部町営市場に近い、地元客に人気の店。秘伝の味を受け継ぐ2代目の店主が、毎朝4時から自家製麺、スープ、ソーキなどを仕込む。麺はもっちりとして弾力があり、カツオが香る澄んだスープとよく合う。

つる屋の画像 1枚目
つる屋の画像 2枚目

つる屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地1-6
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ソーキそば(大)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:10~売り切れまで

亀かめそば

トロトロでコリコリの軟骨

一日180食(土曜、祝日は180食)限定の沖縄そば店。看板メニューはコシのある麺と絶妙の塩加減のスープに、じっくり煮込んだやわらかい軟骨がのる軟骨そば。フーチバーは入れ放題だ。

亀かめそばの画像 1枚目
亀かめそばの画像 2枚目

亀かめそば

住所
沖縄県那覇市若狭1丁目3-6上江洲アパート 1階
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩15分
料金
軟骨そば=550円/沖縄そば=450円/ふーちばーそば=450円/いなり=50円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~売り切れまで

屋宜家

古民家で琉球の昔をしのぶ

登録有形文化財の古民家で営むそば店。麺は普通の麺のほか、珍しい豆乳麺、アーサ麺の3種類から選択可能。いずれも、あっさりだがコクのあるカツオ風味が効いたスープとの相性は抜群だ。

屋宜家の画像 1枚目
屋宜家の画像 2枚目

屋宜家

住所
沖縄県島尻郡八重瀬町大頓1172
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから国道507号を八重瀬方面へ車で7km
料金
本ソーキそば=750円/三枚肉そば=630円~/アーサそば=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:45(閉店16:15)

我部祖河食堂 本店

箸でくずれるやわらかなソーキ

ソーキそばの元祖。創業時から継ぎ足している特製ダレで煮付けたソーキは、こってりとしながらもあっさりとした味に仕上がっている。もっちり食感の自家製麺は豚骨風味のスープと好相性。

我部祖河食堂 本店の画像 1枚目
我部祖河食堂 本店の画像 2枚目

我部祖河食堂 本店

住所
沖縄県名護市我部祖河177
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道71号を名護方面へ車で12km
料金
ソーキそば(大)=700円/三枚肉そば(大)=630円/野菜そば(大)=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(材料がなくなり次第閉店)

川平公園茶屋

郷土料理が豊富にそろう

川平公園の中にある食堂。昔ながらの変わらぬ味の八重山そばが味わえるほか、ゴーヤーチャンプルーや野菜炒め定食など、沖縄の素朴な味が楽しめる。

川平公園茶屋の画像 1枚目

川平公園茶屋

住所
沖縄県石垣市川平934-37
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
料金
八重山そば=500円(小)・600円(中)・700円(大)/ゴーヤーチャンプルー=800円/野菜炒め定食=800円/ソーキそば(中)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00頃(閉店)

お数家 いしかわ

女性に人気が高い町家造りのごはん処

路地奥にたたずむ町家は女性一人でもごはんを食べられる店を、という女将さんの思いが詰まったごはん処。ポテトサラダやにしん茄子などカウンターに並ぶ定番に、魚、野菜とバランスの良いメニューを日替わりで用意する。

お数家 いしかわの画像 1枚目
お数家 いしかわの画像 2枚目

お数家 いしかわ

住所
京都府京都市下京区高倉通四条下ル高材木町221-2
交通
地下鉄四条駅から徒歩5分
料金
お造り盛り(一人前)=時価/ポテトサラダ=600円/九条ネギとイカのてっぱえ=650円/三つ葉とカズノコとじゃこの胡麻マヨネーズ和え=650円/糸コンとししとうのピリ辛炒め=630円/初産み卵の卵かけごはん=580円/ニシンナス=630円/鶏と野菜の湯葉巻き揚げ=770円/京赤地鶏の柚子ソース焼き=880円/ビール=600円/地酒=660円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店)

甲州ほうとう 小作 河口湖店

デザートほうとうまで揃うほうとう専門店

民芸風の落ち着いた店内で味わえるのは、約10種類のほうとう。定番のカボチャ入りは素朴で深みのある味。お汁粉風の小豆ベースのほうとうは甘党要チェックのメニューだ。

甲州ほうとう 小作 河口湖店の画像 1枚目

甲州ほうとう 小作 河口湖店

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津1638-1
交通
富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス河口湖周遊バス自然生活館行きで3分、役場入口下車、徒歩8分
料金
かぼちゃほうとう=1150円/小豆ほうとう=1150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:15(閉店21:00)

沖縄そば専門店 浜屋そば

昔ながらの沖縄そばが自慢

あっさりしているのにコクのあるスープの深い味わいにリピーターも多く、地元でも人気の沖縄そば店。目の前はダイビングで人気の海。

沖縄そば専門店 浜屋そばの画像 1枚目
沖縄そば専門店 浜屋そばの画像 2枚目

沖縄そば専門店 浜屋そば

住所
沖縄県中頭郡北谷町宮城2-99
交通
那覇空港から琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで1時間、航空隊入口下車、徒歩10分
料金
浜屋そば=680円(大)/てびちそば(ごはん付き)=750円/ゆしどうふそば(ごはん付き)=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30)

別府 甘味茶屋

きな粉たっぷりの手延べ団子

大分名物の「やせうま」、手延べだんご入りの豊後ぜんざい、だんご汁など大分の素朴な味が楽しめる店。古風な茶店風の店構えがくつろぎの時間を与えてくれる。

別府 甘味茶屋の画像 1枚目
別府 甘味茶屋の画像 2枚目

別府 甘味茶屋

住所
大分県別府市実相寺1-4
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
料金
やせうま=320円/手延べ団子入り豊後ぜんざい=620円/だんご汁定食=1080円/だんご汁=670円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)

やぐら

和の情緒あふれる店内で飛騨牛を堪能

天井の梁が見える店内は和風情緒あふれる雰囲気。ステーキやしゃぶしゃぶ、刺し身などで、飛騨牛を中心に良質の和牛肉を堪能できる。

やぐら

住所
岐阜県高山市有楽町50-2
交通
JR高山本線高山駅から徒歩7分
料金
飛騨牛ステーキ=3300円~/飛騨牛しゃぶしゃぶ=3600円~/飛騨牛のにぎりずし(2カン)=600円/飛騨牛すき焼き=3600円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~21:00(閉店22:00、夜は都合により20:00に閉店することあり)

けいはんひさ倉

あと味さっぱりの鶏だしを味わう

地元で評判の鶏飯専門店。鶏飯の肉やスープには、自営の養鶏場でヒナから育てた鶏を使う。鶏刺しは鶏の心臓やトサカなど7種の部分が味わえる。店内では無料Wi-Fiが利用できる。

けいはんひさ倉の画像 1枚目
けいはんひさ倉の画像 2枚目

けいはんひさ倉

住所
鹿児島県大島郡龍郷町屋入
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで34分、屋入下車すぐ
料金
鶏飯=1000円/鶏刺し=950円/やき鳥=100円~/鶏刺し付き鶏飯=1500円/もも塩焼き=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30)

名護曲レストラン

沖縄の家庭料理を味わう

国道58号の名護市街への入り口にある、琉球料理の店。ゴーヤーチャンプルーやテビチの煮つけのほか、イルカの肉やイラブー(要予約)を使った珍しい料理も味わえる。沖縄そばは全15種類。

名護曲レストランの画像 1枚目
名護曲レストランの画像 2枚目

名護曲レストラン

住所
沖縄県名護市世冨慶574
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を世冨慶方面へ車で6km
料金
テビチの煮つけ定食=1250円/ゴーヤーチャンプルー定食=850円/ソーキそば=750円/イカのすみ汁定食=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00、土・日曜、祝日は~20:00

なかよし食堂

30年以上愛される庶民の味

創業30年の八重山そばの専門店。豚肉を3時間かけて煮込んで作るダシはあっさりした味わい。米味噌を使った「みそ汁」や、デザートに氷ぜんざいも好評。

なかよし食堂の画像 1枚目
なかよし食堂の画像 2枚目

なかよし食堂

住所
沖縄県石垣市新栄町26-21
交通
石垣空港から車で35分
料金
八重山そば=500円/ゴーヤーちゃんぷる=700円
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:15(閉店19:30)

まめたぬき

器ごと蒸し上げる独自の調理法

温泉宿の錦水館に併設する食事処。地元の食材を使用したメニューがそろう。ランチは13種類あり、夜は約50種類の料理と60種類のドリンクメニューをそろえた居酒屋としても楽しめる。

まめたぬきの画像 1枚目
まめたぬきの画像 2枚目

まめたぬき

住所
広島県廿日市市宮島町1133錦水館 1階
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
あなご陶箱飯=1950円/かきフライ定食=1680円/穴子とかきの競演=2490円/宮島づくし=3240円/かきの陶箱飯=1950円/広島の峠下牛の陶箱飯=2100円/豆と野菜のトマト煮込みカレー=1410円/百年かきカレー=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00)

そば処 玉家

スープ、麺、具のバランスが絶妙

カツオと豚から取るだしは透明度が高くあっさりしていて、細めの弾力ある麺とベストマッチ。じっくり煮込んだソーキとも相性がよい。最初に食券を買って注文するスタイル。

そば処 玉家の画像 1枚目
そば処 玉家の画像 2枚目

そば処 玉家

住所
沖縄県南城市大里古堅913-1
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329号、県道77号を大里方面へ車で3km
料金
ソーキそば=700円(大)/三枚肉そば=600円(大)/てびちそば=700円(大)/ミックスそば=700円(大)/
営業期間
通年
営業時間
10:45~18:00(閉店)

ゆうなんぎい

沖縄のおふくろの味に大満足

米軍統治下の1970年から営業する沖縄料理店。おふくろの味が堪能できる沖縄料理の老舗で、地元ファンも多い。チャンプルーやラフテーなど約50種類の一品料理がそろう。

ゆうなんぎい

住所
沖縄県那覇市久茂地3丁目3-3
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩5分

漁師料理 かなや

多種多彩な海鮮が味わえる

漁港直送の魚介を生かした料理が150種類以上。金目なめろう丼や大穴子天丼などが人気。活貝料理も充実しており、サザエ、大アサリなど好きな貝を自分で焼いて食べる貝焼きセットが好評。

漁師料理 かなやの画像 1枚目
漁師料理 かなやの画像 2枚目

漁師料理 かなや

住所
千葉県富津市金谷525-17
交通
JR内房線浜金谷駅からタクシーで5分(送迎車あり、要問合せ)
料金
かなや定食=1749円/金目なめろう丼=1782円/穴子天丼=1371円/貝焼(Aセット)=1944円/地サザエ刺身=918円/づけにぎり(2種類)=各1728円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は9:00~18:30(閉店19:00)、バイキングは11:00~16:00(最終受付)、土・日曜、祝日は~17:00(最終受付)

そば処 竹の子

創業40年を迎える名物そば店

先代から味を受け継ぐ八重山そばが看板メニュー。そばを引き立てるピィヤーシ(島胡椒)を振って味わって。昼時は混雑を避けて早めの来店がおすすめ。夜は郷土料理が自慢の居酒屋として営業する。

そば処 竹の子の画像 1枚目
そば処 竹の子の画像 2枚目

そば処 竹の子

住所
沖縄県竹富町沖縄県竹富町竹富101-1
交通
竹富港から徒歩15分
料金
八重山そば&じゅーしーセット(沖縄風炊込みご飯付き)=900円/八重山そば=650円/ソーキそば=850円/焼そば=850円/香辛料ピィヤーシ(1瓶)=600円/ 平均予算(昼):700円, 平均予算(夜):1000円 (夜は居酒屋メニューになる)
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(閉店、ラストオーダー15:20)、18:30~(閉店は時期により異なる、日没に合わせて変動あり)