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和カフェ・甘味処

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。月ごとの季節菓子が名物「花乃舎」、なまはげ体験のあとでひと息「道楽亭」、行列ができるはちみつ入りの饅頭「蜂楽饅頭」など情報満載。

  • スポット:340 件
  • 記事:305 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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花乃舎

月ごとの季節菓子が名物

茶の湯が盛んな城下町・桑名にあり、季節感を盛り込んだ美しい和菓子には100年の伝統が感じられる。ティールームでは菓子を抹茶とともに楽しめる。

花乃舎の画像 1枚目
花乃舎の画像 2枚目

花乃舎

住所
三重県桑名市南魚町88
交通
近鉄名古屋線桑名駅から徒歩10分
料金
蒸し菓子とお抹茶=700円/おぜんざい=700円/みつまめ=700円/くずもち(6~9月)=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店18:00)

道楽亭

なまはげ体験のあとでひと息

男鹿真山伝承館に隣接するお休み処。地元のお母さんたちによる手作り料理やおやつを味わうことができる。季節の山菜料理や御幣餅が名物。

道楽亭の画像 1枚目

道楽亭

住所
秋田県男鹿市北浦真山水喰沢97
交通
JR男鹿線羽立駅からタクシーで15分
料金
比内地鶏親子丼=750円/御幣餅=250円/酒まんじゅう=150円/冷し白玉ぜんざい(夏期限定)=350円/甘酒=150円/あきたこまち純米原酒真山(小鉢付)=700円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:30(L.O.)

蜂楽饅頭

行列ができるはちみつ入りの饅頭

連日行列ができるほど人気の饅頭屋。国産純粋はちみつを使った饅頭は白餡と黒餡の2種がある。夏期は、はちみつ入り特製練乳シロップのコバルトアイスが好評。

蜂楽饅頭の画像 1枚目
蜂楽饅頭の画像 2枚目

蜂楽饅頭

住所
福岡県福岡市早良区西新4丁目9-18
交通
地下鉄西新駅から徒歩3分
料金
蜂楽饅頭(白あん、黒あん)=各100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

京甘味 文の助茶屋

豊富な京甘味が味わえる店

約40種類の京甘味が味わえる。明治末期から続く京都の本店と同じ素材を使用し、本店の味を再現。吟味した抹茶や小豆を使っているため、あっさりとした甘さで後味が良い。

京甘味 文の助茶屋の画像 1枚目

京甘味 文の助茶屋

住所
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4ジェイアール名古屋タカシマヤ 6階
交通
JR名古屋駅からすぐ
料金
抹茶あんみつ=864円/茶だんご=810円/八坂セット(おそば、ちりめん山椒ごはん、ミニ甘味)=1674円/田舎氷=864円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00)、そばメニューは~19:00(L.O.)

浪花家本店

100年以上変わらぬたい焼

明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。

浪花家本店の画像 1枚目
浪花家本店の画像 2枚目

浪花家本店

住所
東京都墨田区亀沢1丁目24-2
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)

温泉珈琲 水屋

温泉水で淹れる名物コーヒー

越後湯沢駅前にある足湯を併設した喫茶店。名物の「温泉珈琲」は温泉を使って水だししたものだ。人気メニューの「湯澤るうろ(ロールケーキ)」も食べられる。

温泉珈琲 水屋

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2455HATAGO井仙 1階
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅からすぐ
料金
温泉珈琲=573円/温泉珈琲(水出し)=627円/温泉プリン=346円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店18:00)

雀おどり總本店

人気の名古屋みやげを味わえる甘味処

宇治氷の宇治茶から、みつまめの寒天やみつまでもが自家製という。手のぬくもりを感じる甘味ばかりがそろっている。味噌味のところてんなどのメニューもある。

雀おどり總本店の画像 1枚目

雀おどり總本店

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目27-15
交通
地下鉄矢場町駅から徒歩3分
料金
黒ういろ=864円(7寸)/赤味噌ところてん=550円/ところてん=550円/わらびもち=700円/わらびクリームあんみつ=800円/大島氷(黒みつ)=700円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店19:00)

こまめ

あんみつ&おむすびでほっこり

伊豆や四国産の天草を煮て、黒糖と生姜を加えた黒寒天や北海道産の大納言小豆のあんこを使ったあんみつ、おむすびなどがメニューに並ぶ。

こまめの画像 1枚目
こまめの画像 2枚目

こまめ

住所
神奈川県鎌倉市佐助1丁目13-1
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩7分
料金
白玉クリーム黒かん=820円/豆腐白玉黒白あんみつ=770円/こまめ黒かん=650円/ご利益ぜんざい=750円/おむすびセット=880円/ランチ(月~金曜)=700円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:45(閉店18:00)

朝霧高原ソフトクリーム

濃厚ソフトクリームで別腹も満足

酪農が盛んな富士山の麓、朝霧高原から毎日直送される、搾りたてミルクを使ったプレミアムソフトクリームは、なめらかな口溶けにうっとり。オリジナルのマグロフランクもおすすめ。

朝霧高原ソフトクリームの画像 1枚目

朝霧高原ソフトクリーム

住所
静岡県静岡市清水区島崎町149河岸の市
交通
JR東海道本線清水駅から徒歩3分
料金
挽きたてコーヒー=320円/プレミアムソフトクリーム=350円/抹茶ソフトクリーム=380円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~20:00(L.O.)

雪だるまカフェ

古民家を再利用。おろしうどんが美味

天気のよい日は縁側を開くので開放的。おろしうどんと握りこぶしほどもある大きなぼたもちが美味。

雪だるまカフェの画像 1枚目
雪だるまカフェの画像 2枚目

雪だるまカフェ

住所
石川県白山市白峰イ75
交通
北陸鉄道石川線鶴来駅から加賀白山バス白山体験村行きで1時間、白峰下車すぐ
料金
おろしうどん=900円(食べ放題)・500円(1杯)/ぼたもち=300円/手作りしそジュース=300円/コーヒー=350円/ココア=350円/
営業期間
4~12月
営業時間
10:00~16:00(L.O.)

やまぎり食堂

五平餅とタレを製造直売

五平餅はすべて自家製。タレはクルミとゴマ、砂糖、醤油で仕上げる。タレはさまざまな料理に使えて、みやげにもおすすめ。五平餅は全国発送も可能だ。わらびもち、くずもち、わらびソフトクリームも人気。

やまぎり食堂の画像 1枚目

やまぎり食堂

住所
長野県木曽郡南木曽町吾妻下町2179-1
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで7分、妻籠下車、徒歩3分
料金
やまぎり定食=1200円/山菜そば=800円/五平餅=260円(1本)・520円(2本)/ソフト入りわらびあんみつ=550円/わらびもち(1皿)=450円/くずもち(1皿)=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉店17:00)、冬期は10:30~

一千花 京都清水産寧坂店

古民家を改装した和モダンな日本茶カフェ

日本各地からセレクトした上質な茶葉を、一杯ずつ丁寧に淹れてくれる。ストレート、ラテ、ソーダなどさまざまなアレンジドリンクがそろう進化系日本茶カフェ。

一千花 京都清水産寧坂店の画像 1枚目
一千花 京都清水産寧坂店の画像 2枚目

一千花 京都清水産寧坂店

住所
京都府京都市東山区清水3丁目
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩10分
料金
ほうじ茶ラテ=550円/和紅茶ラテ=550円/抹茶ラテ=590円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00

カフェ青

散策途中に蔵カフェでひと息

白壁の蔵を改装したカフェ。店主手作りの料理、デザートはどれもやさしい味わい。食後は店主が手がけた書も楽しめる。

カフェ青

住所
広島県竹原市本町3丁目9-28
交通
JR呉線竹原駅から徒歩15分
料金
ケーキセット=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(時期により変動あり)

高橋家住宅

豪商の家屋を見学し甘味でほっとひと息

黒石藩の御用商人を務めていた豪商で、屋根が低めの建物は江戸時代中期の建築。黒光りする重厚な柱、精巧な設えはいずれも見事だ。屋内にはあんみつやお汁粉が味わえる甘味処を併設。

高橋家住宅の画像 1枚目
高橋家住宅の画像 2枚目

高橋家住宅

住所
青森県黒石市中町38-1
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から徒歩8分
料金
あんみつ=600円/お汁粉=600円/冷たい白玉ぜんざい=500円/赤じそジュース=300円/コーヒー=500円/
営業期間
4月下旬~11月(住宅見学は通年)
営業時間
9:00~17:00(閉店、12~翌4月中旬の住宅見学は要予約)

甘味処 あまみや

こだわりの素材で作る甘味

和風パフェやあんみつがそろう甘味処。抹茶は福岡県星野村産、白玉は熊本県小川町の白玉粉を使うなど、材料選びに手を抜かない。季節限定デザートが豊富にある。

甘味処 あまみやの画像 1枚目
甘味処 あまみやの画像 2枚目

甘味処 あまみや

住所
熊本県熊本市中央区上通町4-16タバラビル 2階
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで16分、通町筋下車、徒歩3分
料金
和風盛り合わせパフェ=910円/あまみや特選栗あんみつ=760円/うどんと甘味のセット=1360円/旬野菜カレー=860円/あまみやAセット=680円/濃厚抹茶渋皮栗あずき=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)、月曜は~17:30(閉店18:00)、金・土曜、祝前日は~22:30(閉店23:00)

豆腐かふぇ 浦嶌

老舗の手作り豆腐を使った料理

オーナーの実家である老舗豆腐屋から仕入れた手作り豆腐を使った料理が味わえる。見た目もかわいらしい玉手箱ランチがおすすめ。

豆腐かふぇ 浦嶌の画像 1枚目

豆腐かふぇ 浦嶌

住所
愛知県犬山市東古券726-2
交通
名鉄犬山線犬山駅から徒歩10分
料金
玉手箱ランチ=1650円/木の芽でんがく(5本)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店15:00)

角館甘味茶房 くら吉

目の前に桧木内川の桜並木が広がる甘味処

角館の中心部にある菓子店と甘味処。日本一大きいといわれる西明寺栗のなかでも、化学肥料を使用しない善兵衛栗を使ったお菓子がおすすめ。品質にこだわった「生あんもろこし」など、みやげ物も多数そろう。

角館甘味茶房 くら吉の画像 1枚目
角館甘味茶房 くら吉の画像 2枚目

角館甘味茶房 くら吉

住所
秋田県仙北市角館町小人町38-25
交通
JR秋田新幹線角館駅から徒歩20分
料金
善兵衛栗一粒大福(1個)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店)、12~翌3月は9:00~

和菓子村上 本店

全国にファンが多い老舗

長町のメインストリートに店を構える村上本店。老舗の和菓子が一つから買えるのが魅力的。甘味処では季節の上生菓子と抹茶が本格的に味わえる。

和菓子村上 本店の画像 1枚目
和菓子村上 本店の画像 2枚目

和菓子村上 本店

住所
石川県金沢市長町2丁目3-32
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩10分
料金
黒糖ふくさ餅=216円/季節の上生菓子と抹茶のセット=702円/和菓子セット(日替わり菓子+抹茶)=600円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店、時期により異なる)

よってってCAFFE

くらんぼの看板が目印果樹園カフェ

夏はフルーツソースがたっぷりかかったかき氷、秋冬はりんごの飴やパイが人気。隣接する直売所では農園で育てたフルーツとオリジナルりんごジュースを販売している。

よってってCAFFE

住所
山形県米沢市舘山694-7
交通
JR米坂線西米沢駅から徒歩10分
料金
THEすもも(8月下旬~9月上旬限定)=900円/りんごあめ(プレーン)=600円/
営業期間
6~12月中旬
営業時間
10:00~17:00(9~12月は~16:30)、直売所は8:00~18:00

茶房珍重庵 那智山店

熊野三山名物「もうで餅」

那智山青岸渡寺三重塔と那智の滝が見える見晴らし台の真下にある。熊野三山でしか食べられない名物「もうで餅」は、毎朝ついて作る餅の中にこしあんが入り、麦こがしをまぶした素朴な風味だ。

茶房珍重庵 那智山店の画像 1枚目
茶房珍重庵 那智山店の画像 2枚目

茶房珍重庵 那智山店

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山39
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から熊野交通那智山行きバスで30分、終点下車、徒歩10分
料金
もうで餅(抹茶付き)=350円/そば=750円~/うどん=750円~/めはり寿し(2個)=650円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:45(閉店16:00)