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和カフェ・甘味処

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。おいしい日本茶を再発見「茶来未」、キュートなルックスのご当地バーガー「二ノ丸茶屋」、下町情緒の残る商店街ににぎわい呼び込む専門店「六花」など情報満載。

  • スポット:340 件
  • 記事:305 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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茶来未

おいしい日本茶を再発見

代々受け継がれてきた神奈川県の茶園。自社茶園から生産、自社工場での製造、工場直営店舗での販売と、自社で一貫してお茶を届ける取り組みを行っている。

茶来未

住所
神奈川県藤沢市遠藤2526-25
交通
JR東海道本線辻堂駅から神奈中バス中高降車場行きまたは慶応大学行きで18分、遠藤松原下車すぐ
料金
ぱちり=660円/そんならば=880円/むかんしん=1100円/茶来未のアイス=270円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

二ノ丸茶屋

キュートなルックスのご当地バーガー

城山公園内にある茶屋。名物の「白河だるまバーガー」は、南湖神社で祈祷しただるまの焼き印を押した米粉100%バンズに、白河高原清流豚のカツと地元産トマトを挟む。

二ノ丸茶屋の画像 1枚目
二ノ丸茶屋の画像 2枚目

二ノ丸茶屋

住所
福島県白河市郭内1-73城山公園内
交通
JR東北本線白河駅から徒歩7分
料金
白河だるまバーガー=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(11~翌3月は~16:00)、バーガーの提供は11:00~

六花

下町情緒の残る商店街ににぎわい呼び込む専門店

旬の果物の味をしっかり味わえるよう、1~2種類のシロップを重ねてかけるシンプルな構成が基本。いちごミルク(期間限定)は真っ赤なあまおうをとろりと煮詰め、牛乳の風味がしっかりと残るシロップとハーフ。

六花

住所
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町1丁目17-20
交通
地下鉄駒ヶ林駅からすぐ
料金
いちごミルク(12~翌5月末限定)=900円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00

はんなりかふぇ・京の飴工房 憩和井

旅の途中にちょっとひと休み、手作り飴屋さんのカフェ

昔ながらの本地釜で手作りの京飴を作り続けてきた岩井製菓がプロデュースする宇治の甘味処。素材本来の風味を生かしたスイーツと、飴屋ならではの生姜がきいた「ひやしあめ」が味わえる。

はんなりかふぇ・京の飴工房 憩和井の画像 1枚目

はんなりかふぇ・京の飴工房 憩和井

住所
京都府宇治市宇治蓮華5-6
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩5分
料金
源氏パフェ=950円/ひやしあめ=400円/飴屋のわらびもち=600円/茶そばセット=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:45(閉店18:00)、土・日曜、祝日は10:30~18:15(閉店18:30、時期により異なる)

茶房とみや

手作りの和スイーツで一息

うだつの町にふさわしい、落ち着いた雰囲気の甘味処。生菓子と抹茶のセットでひと休みしていく人が多い。和菓子の老舗、登美家里泉が経営していて、味には定評がある。

茶房とみやの画像 1枚目
茶房とみやの画像 2枚目

茶房とみや

住所
岐阜県美濃市泉町1887
交通
長良川鉄道美濃市駅から徒歩12分
料金
クリーム白玉ぜんざい=560円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は10:00~

菓遊庵

ホームメイドの和菓子を

武家屋敷跡に造られた、オーナー手作りの甘味処。四季の和菓子が楽しめ、茶道具を借りて自分で茶を点てることもできる。

菓遊庵の画像 1枚目
菓遊庵の画像 2枚目

菓遊庵

住所
石川県金沢市長町2丁目2-38
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩5分
料金
抹茶とお菓子セット=700円/ぜんざい=700円/生麩マロンクリームあんみつ=800円/お手前遊び(抹茶点前体験)=1300円/アイスもなか(あずき・抹茶・さくら・をバニラ)=各200円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

昇福亭

ノスタルジックな空間でまったり

築60年を超える民家を利用した茶店。2階は居心地のいい個室になっている。因島産のはっさくを使ったはっさく大福は、11月から翌6月の限定メニュー。

昇福亭の画像 1枚目
昇福亭の画像 2枚目

昇福亭

住所
広島県尾道市東土堂町11-24
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
青きなこのわらびもち=450円/はっさく大福=150円/お抹茶セット=500円(わらび餅小鉢)・550円(はっさく大福)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(L.O.)

神社 カフェ 開運(あずまや)

二荒霊泉を使った抹茶(和菓子付)やコーヒーなどが味わえる

二荒山神社の境内にあり、二荒霊泉を使った抹茶(和菓子付)やコーヒーなどが手頃な値段で味わえる。おいしい水で入れた茶やコーヒーでひと休みするのに最適だ。

神社 カフェ 開運(あずまや)の画像 1枚目

神社 カフェ 開運(あずまや)

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
抹茶(和菓子付)=400円/珈琲=400円/霊水持ち帰り用の容器=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(L.O.、時期により異なる)

弥次喜多

モチモチ食感の甘さ控えめおしるこ

寒い時期の名物粟しるこや、年中あるかき氷など、手間ひまかけて作られる甘味は長年京都人に愛されてきた。河原町蛸薬師から移転した一軒家は、落ち着いた雰囲気だ。

弥次喜多の画像 1枚目
弥次喜多の画像 2枚目

弥次喜多

住所
京都府京都市下京区四条河原町下ル市之町240-2
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
宇治金時=720円/あわしるこ(冬期)=1050円・900円(持ち帰り)/抹茶クリームあんみつ=760円/冷ししるこ=670円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:30(閉店19:00)

船橋屋 柴又帝釈天参道店

柴又帝釈天の参道にある老舗の甘味処

独特のもっちりとした食感が特徴のくず餅のほか、伊豆七島産のテングサを使用した寒天がたっぷり入ったあんみつなどが味わえる。

船橋屋 柴又帝釈天参道店の画像 1枚目

船橋屋 柴又帝釈天参道店

住所
東京都葛飾区柴又7丁目6-1
交通
京成金町線柴又駅からすぐ
料金
クリーム白玉あんみつ=850円/くず餅=570円/ランチにゅう麺セット=875円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(閉店16:30)、土・日曜、祝日は~16:30(閉店17:00)、販売は9:00~18:00

お団子と甘味喫茶 月ヶ瀬

茶処松江ならではの喫茶

京店商店街にある和風喫茶。茶筒・急須・湯のみが付いた煎茶セットや茶せん付きの抹茶セットは、好みのだんご付きで、自分で茶を淹れたり点てたりして楽しめる。

お団子と甘味喫茶 月ヶ瀬の画像 1枚目
お団子と甘味喫茶 月ヶ瀬の画像 2枚目

お団子と甘味喫茶 月ヶ瀬

住所
島根県松江市末次本町87
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで8分、京橋下車、徒歩3分
料金
だんご=86円~/煎茶セット=626円/抹茶セット=810円/ぜんざい=626円/あごだしらーめん=594円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店18:30)

ふうみん庵

気軽に立ち寄れる甘味処

金閣寺前にあるアットホームな雰囲気の甘党喫茶。抹茶のいい香りがする抹茶クリームあんみつが人気。かやくご飯定食や、にしんそばなど、手軽な軽食メニューも充実している。

ふうみん庵の画像 1枚目
ふうみん庵の画像 2枚目

ふうみん庵

住所
京都府京都市北区衣笠馬場町30
交通
JR京都駅から市バス205系統金閣寺・北大路バスターミナル行きで35分、金閣寺道下車、徒歩3分
料金
餅ぜんざい=600円/わらびもち=350円/あなごそば=880円/かやくご飯定食=650円/鶏そぼろ弁当=680円/抹茶クリームあんみつ=630円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

甘味処 萩

和の風情たっぷりの茶屋

青葉城本丸会館内の茶屋で、おすすめは三味セット。宮城の味ずんだをはじめ、ごま、くるみの餅3種を楽しめる。素材の風味を生かすために粒感を残した餡が特徴。

甘味処 萩の画像 1枚目
甘味処 萩の画像 2枚目

甘味処 萩

住所
宮城県仙台市青葉区天守台青葉城址青葉城本丸会館内
交通
JR仙台駅から観光シティループバス「るーぷる仙台」で20分、仙台城跡下車すぐ
料金
三味セット=650円/ずんだ餅=600円/ごま餅=600円/くるみ餅=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

茶香・丸源

茶器や茶葉の売り場に隣接してある和風喫茶コーナー

日本茶専門店の中にある和風喫茶で、茶器や茶葉の売り場に隣接して喫茶コーナーがある。すみれアイスクリームは抹茶、煎茶、ウーロン茶の3つの茶の味が楽しめる。

茶香・丸源の画像 1枚目

茶香・丸源

住所
愛知県名古屋市中区錦3丁目5-4アネックス 1階
交通
地下鉄久屋大通駅からすぐ
料金
すみれアイスクリーム=550円/抹茶セット=660円/煎茶セット=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00)

一石庵

無添加の甘味と足湯でほっこり

屋外に併設された手湯と足湯もうれしい甘味処。修善寺特産の黒米をつき込んだ黒米餅は独特の香ばしさと弾力のある食感がくせになる。

一石庵の画像 1枚目
一石庵の画像 2枚目

一石庵

住所
静岡県伊豆市修善寺950-1
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、徒歩3分
料金
黒米餅=500円/クリーム白玉あずき=700円/あんみつ=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店)

茶ろん たわらや

老舗の菓子店の茶房でいただく甘味

俵屋吉富の茶房。では、舌ざわりのよい寒天が主役のあんみつを、やさしい甘さの和三盆みつでどうぞ。

茶ろん たわらやの画像 1枚目
茶ろん たわらやの画像 2枚目

茶ろん たわらや

住所
京都府京都市上京区寺之内通小川西入ル宝鏡院東町592
交通
JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで25分、堀川寺ノ内下車すぐ
料金
クリームあんみつ=864円/くずきり=972円/白玉宇治金時=972円/栗善哉=864円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(L.O.)

ひみつ堂

天然氷に自家製みつの贅沢かき氷

日光の天然氷蔵元、三ツ星氷室の天然氷を、昔ながらの手動式で削ったかき氷が大人気。4~10月はかき氷のみ、11~翌3月はかき氷のほか、自家製グラタンなどを用意する。

ひみつ堂の画像 1枚目
ひみつ堂の画像 2枚目

ひみつ堂

住所
東京都台東区谷中3丁目11-18
交通
JR山手線日暮里駅から徒歩5分
料金
ひみつのいちごみるく(冬期・新春特製)=1400円/ (季節ごとにメニューは異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(時期により異なる)

くずきりみのわ

庭園を眺めながらできたてのくずきりを

銭洗弁財天への参拝客にはおなじみの店。名物くずきりは、ツルリとしたのどごしと絶妙な甘さの黒蜜。夏はかき氷、冬はしるこが人気だ。

くずきりみのわの画像 1枚目
くずきりみのわの画像 2枚目

くずきりみのわ

住所
神奈川県鎌倉市佐助2丁目6-1
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩12分
料金
名物くずきり=920円/抹茶しるこ=850円/氷宇治金時(夏期)=900円/くずきり抹茶=1350円/抹茶=850円/おしるこ(冬期)=800円/白玉あんみつ=820円/冷白玉クリームぜんざい(夏期)=950円/白玉クリームあんみつ(夏期)=920円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30(閉店17:00)

みつはっちゃ屋

古民家を改装した癒やし空間で8種類の団子を食べ比べよう

SNSを中心に話題を集める団子専門店。店内で食べられるのは8種類の焼きたて団子が並ぶみつはっちゃ屋味比べセット(ドリンク付き、70分)のみ。ファンの要望に応え岐阜の魅力を詰めた満喫コース(150分)が登場。

みつはっちゃ屋の画像 1枚目

みつはっちゃ屋

住所
岐阜県瑞穂市別府90-1
交通
JR東海道本線穂積駅からすぐ
料金
みつはっちゃ屋味比べセット=500円(抹茶付き)/味比べセット(満喫コース)=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(要問合せ)