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和カフェ・甘味処

日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。昔ながらの甘味処「梅月」、素朴なお餅で休憩「分福茶屋」、茶と手製の和菓子でほっこり「Tea&Space 基幸庵」など情報満載。

  • スポット:708 件
  • 記事:305 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめの和カフェ・甘味処スポット

241~260 件を表示 / 全 708 件

梅月

昔ながらの甘味処

創業昭和23(1948)年の甘味処。北海道産の小豆を煮込み、味をなじませるために一日ねかせてつくったぜんざいは人気メニュー。夏は宇治金時がある。

梅月の画像 1枚目

梅月

住所
福岡県北九州市門司区栄町1-10
交通
JR鹿児島本線門司港駅から徒歩5分
料金
ぜんざい=550円/宇治金時(夏期限定5月下旬~10月上旬)=550円/抹茶小倉ソフトクリーム=380円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~18:00(L.O.)、土曜、祝日は~17:00(L.O.)

分福茶屋

素朴なお餅で休憩

生糸卸の商家を活かした甘味処。近江産糯米の餅を銅板で焼いたぶんぷく餅は、粒あんと黒ごまあんの2種類。

分福茶屋の画像 1枚目
分福茶屋の画像 2枚目

分福茶屋

住所
滋賀県長浜市元浜町7-13
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩5分
料金
分福セット=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

Tea&Space 基幸庵

茶と手製の和菓子でほっこり

桜、栗、ナラなどの木を使った家具と土壁のぬくもりを感じるカフェ。メニューは抹茶、ほうじ茶、和紅茶やコーヒーに、地元の菓子職人が手がける和菓子を添えたセットやぜんざいなどがある。

Tea&Space 基幸庵

住所
佐賀県唐津市東唐津1丁目9-21
交通
JR筑肥線唐津駅からタクシーで5分
料金
ぜんざいのほうじ茶添え=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)

甘味処ととあん

名物の本わらび餅を召し上がれ

自家製尾道蜜を使ったふわふわ氷が人気。また純国産わらび粉を100%使ったわらび餅は、客が自分で石臼をひいて大豆から作ったきな粉と黒蜜をつけて食べる。

甘味処ととあんの画像 1枚目

甘味処ととあん

住所
広島県尾道市土堂1丁目10-2
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
料金
本わらび餅=1000円/煎茶(生菓子付)=600円~/抹茶(日替わり創作和菓子付)=600円~/くずきり=1000円/ふわふわのかき氷=600~1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(閉店18:30)

YUGEN

YUGEN

住所
京都府京都市下京区仏光寺通寺町西入ル大黒町266-2

双鳩堂

人気の白、ニッキ、抹茶の三色鳩もちをはじめ、どれも優しい甘さ

詩仙堂近くにある古い茶店。本店は修学院にあり、明治中頃の創業。名物の鳩もちは、もっちりとして昔ながらの素朴な味わいだ。

双鳩堂の画像 1枚目
双鳩堂の画像 2枚目

双鳩堂

住所
京都府京都市左京区一乗寺門口町20
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで45分、一乗寺下り松町下車、徒歩10分
料金
鳩もち(3個)=400円/でっち羊かん(1本)=450円/よもぎ団子(1本)=150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

茶菓 きみくら

美しい庭を眺めながら上質な掛川茶を味わう

深蒸し煎茶で知られる掛川の製茶会社・丸山製茶の直売店。掛川茶の良さを伝えようという思いから開業した。窓越しの庭園を眺めながら味わえるスイーツは、上質な和菓子が中心。気品あふれる空間で、日本茶の深みを感じよう。

茶菓 きみくらの画像 1枚目

茶菓 きみくら

住所
静岡県掛川市板沢510-5
交通
東名高速道路掛川ICから県道38号を南方面へ車で2km
料金
抹茶づくしセット(お茶付)=920円/彩り豆皿スイーツ(お茶付)=1030円/抹茶ティラミス(お茶付)=820円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店18:00)、1階売店は10:00~19:00

珈琲茶房 善哉

心なごむ和風カフェ

創業天保3(1832)年の菓子店・田村萬盛堂が営む。看板メニューは、柔らかな紅白の結び餅が入った食べごたえ満点のぜんざい。

珈琲茶房 善哉の画像 1枚目
珈琲茶房 善哉の画像 2枚目

珈琲茶房 善哉

住所
富山県南砺市城端175田村萬盛堂 2階
交通
JR城端線城端駅から徒歩10分
料金
恋結びぜんざい=748円(コーヒー付はプラス220円)/
営業期間
3~11月
営業時間
14:00~16:30

つきまさ 下北沢店

急須を使って気軽にお茶を

昭和53(1978)年創業の茶屋。喫茶は、日本茶のみで20種以上を提供している。お茶はおかわりできるように急須とポットのお湯付き。

つきまさ 下北沢店の画像 1枚目
つきまさ 下北沢店の画像 2枚目

つきまさ 下北沢店

住所
東京都世田谷区代沢5丁目28-16
交通
小田急小田原線下北沢駅から徒歩6分
料金
抹茶ゼリー=580円/抹茶おうす=780円/煎茶(おかし付)=550円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

カフェ・町家さいとう

中庭を眺めながら甘味でひと息

国の有形文化財に指定されている築140年の町家を利用したカフェ。両替商だった歴代当主が収集した茶碗で飲む抹茶は格別で、ゆったりとくつろげる。

カフェ・町家さいとうの画像 1枚目
カフェ・町家さいとうの画像 2枚目

カフェ・町家さいとう

住所
岐阜県郡上市八幡町新町927
交通
長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで7分、新町下車すぐ
料金
和スイーツセット(ドリンク付)=700円/抹茶=600円/氷ぜんざい(6~9月限定)=600円(アイストッピングはプラス100円)/抹茶スカッシュ(豆菓子付)=450円/齋藤美術館入館料=300円(カフェ利用は無料)/わらび餅アイス=500円/
営業期間
3~12月
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

湧水茶屋 一休

茶屋でいっぷくしよう

参拝の際の休憩所として親しまれている。みたらし焼だんごは鹿島神宮境内の名物。湧き水で打った手打ち蕎麦や自慢のみたらし焼きだんごを堪能しよう。夏は自家製かき氷が人気。

湧水茶屋 一休

住所
茨城県鹿嶋市宮中2306-1鹿島神宮境内 みたらしの池
交通
JR鹿島線鹿島神宮駅から徒歩18分
料金
みたらし焼だんご=400円/三色焼だんご=450円/湧水せいろそば=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没頃まで

花の茶屋

甘味と季節ごとの和食を気軽に

茶の庭の景色を眺めながら、地産地消の野菜を中心とした季節替わりの和食が楽しめる。あんみつやおしる粉などの和スイーツも美味。

花の茶屋の画像 1枚目
花の茶屋の画像 2枚目

花の茶屋

住所
静岡県熱海市桃山町26-2MOA美術館 茶の庭
交通
JR東海道新幹線熱海駅から東海バスMOA美術館行きで7分、MOA美術館下車すぐ
料金
花御膳=2160円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)

万治カフェ

カトレヤのスイーツがいただける町家カフェ

京都の老舗洋菓子店「カトレヤ」のパティシエでもあるオーナーのスイーツがいただける。柚子や山椒など和素材を使った焼き菓子詰め合わせは手みやげに。

万治カフェ

住所
京都府京都市東山区祇園町南側570-118
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分

水谷茶屋

奈良公園の沢沿いにたたずむ茶屋

奈良公園の中に建つ茅葺き屋根の一服処。沢に沿った閑静なロケーションで、紅葉のころの情緒は格別。鹿も遊びに来る。

水谷茶屋の画像 1枚目
水谷茶屋の画像 2枚目

水谷茶屋

住所
奈良県奈良市春日野町30
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通春日大社本殿行きバスで10分、終点下車、徒歩3分
料金
わらびもち=550円/うどん=580~850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(L.O.)

ずんだ茶寮 仙台駅ずんだ小径店

厳選した枝豆を独自にブレンドしたずんだが自慢

仙台名物「ずんだ」にさまざまなアレンジを加えたスイーツが楽しめる。カフェスペースを併設しており店内でのイートインも可能。

ずんだ茶寮 仙台駅ずんだ小径店の画像 1枚目
ずんだ茶寮 仙台駅ずんだ小径店の画像 2枚目

ずんだ茶寮 仙台駅ずんだ小径店

住所
宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1JR仙台駅 3階
交通
JR仙台駅構内
料金
ずんだシューラスク(8個入)=640円/ずんだデニッシュプレート=680円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(L.O.)、販売は8:00~21:30

寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷

世界から真岡市へ、世界一をめざすかき氷

オーダーが入ってから、果物をカットしてソースを作るこだわりよう。毎月旬のフルーツを使った商品を販売している。氷ソースを何層にも重ねた圧巻の高さにも驚きだ。新商品の、smoo-ju(スムージュ)もおすすめ。

寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷の画像 1枚目
寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷の画像 2枚目

寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷

住所
栃木県真岡市荒町5161
交通
真岡鐵道北真岡駅から徒歩10分
料金
もおかのいちご=850円/キウイフルーツ=800円/さくらんぼ=900円/ふわふわパイン=700円/木もも=900円/沖縄マンゴー=1800円/ふわふわバナナ=600円/なつおとめ=850円/smoo-ju(スムージュ)なつおとめ=500円/
営業期間
通年
営業時間
時期により異なる

十二湖庵

十二湖のおいしい水で抹茶を

湖とブナ林に囲まれた茶屋。平成の名水百選に選ばれた沸壺の池の名水で淹れた抹茶と菓子のサービスを行なっている。十二湖の自然に包まれながらひと休みしよう。

十二湖庵の画像 1枚目

十二湖庵

住所
青森県西津軽郡深浦町松神山国有林
交通
JR五能線十二湖駅から弘南バス奥十二湖行きで15分、奥十二湖駐車場下車、徒歩10分
料金
抹茶と菓子=無料/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
10:30~14:30(時期により異なる)

お茶 松鶴園 茶房茶遊

お茶屋さんのカフェで抹茶づくし

西尾抹茶の製造を手がける松鶴園の茶房。抹茶を使ったそば御膳や抹茶スイーツが人気。店内には自社の抹茶や菓子を販売するショップもあるほか、2階にはギャラリーを併設。地元作家などの作品を無料で鑑賞できる。

お茶 松鶴園 茶房茶遊の画像 1枚目
お茶 松鶴園 茶房茶遊の画像 2枚目

お茶 松鶴園 茶房茶遊

住所
愛知県西尾市上町南荒子50-2
交通
名鉄西尾線西尾口駅から徒歩15分
料金
茶遊御膳=1706円/抹茶そば=1080円(200g×2袋)/平日20食限定ランチ=980円~/抹茶パフェ=734円/甘味メニュー=450円~/雅の司=2160円(30g入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店19:00)、物販は9:00~19:00

MITSUMORI CAFE

老舗の炭酸煎餅を使った新感覚スイーツ

炭酸煎餅の老舗、三津森本舗が営むカフェ。和風の喫茶スペースで、炭酸煎餅をアレンジした、ティラミスやフレンチトースト、ピザが楽しめる。炭酸を加えたふわふわ生地の「炭酸和ッフル」は食べ歩きに人気。

MITSUMORI CAFEの画像 1枚目
MITSUMORI CAFEの画像 2枚目

MITSUMORI CAFE

住所
兵庫県神戸市北区有馬町811
交通
神戸電鉄有馬線有馬温泉駅から徒歩7分
料金
炭酸和ッフル(マスカルポーネ)=350円/炭酸煎餅ティラミス=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00、土・日曜、祝日は~17:00