和カフェ・甘味処
日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポット
日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。海を眺めながらひと休みできる「海光庵」、抹茶スイーツがおいしい一軒家カフェ「抹茶カフェ 茶歩」、「多華味屋」など情報満載。
- スポット:708 件
- 記事:305 件
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おすすめの和カフェ・甘味処スポット
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海光庵
海を眺めながらひと休みできる
長谷寺境内の見晴台近くにある眺望抜群の食事処。団子などの甘味のほか、肉を使わず大豆のだしと野菜から作ったヘルシーな「お寺のカレー」は人気の品。由比ヶ浜と相模湾を眺めながら過ごせる。
海光庵
- 住所
- 神奈川県鎌倉市長谷3丁目11-2長谷寺内
- 交通
- 江ノ島電鉄長谷駅から徒歩5分
- 料金
- 大吉だんご=400円/お寺のカレー=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(閉店16:00)
抹茶カフェ 茶歩
抹茶スイーツがおいしい一軒家カフェ
閑静な住宅街にある一軒家のカフェ。着物店も営むオーナーと娘さんが、京都で出会った抹茶スイーツを再現しようと、宇治から取り寄せた抹茶で手作りスイーツや食事メニューを提供している。
御菓子司 中村軒
伝統のお菓子麦代餅のつぶ餡に心酔
桂大橋のほとりにある、明治16(1883)年創業の老舗。粒餡をやわらかい餅で包んだ名物の麦代餅(むぎてもち)は素朴な味わい。茶房では冬はぜんざい、夏はかき氷なども楽しめる。
御菓子司 中村軒
- 住所
- 京都府京都市西京区桂浅原町61
- 交通
- 阪急京都線桂駅から徒歩13分
- 料金
- 麦代餅=290円/あんみつ=690円/冬期限定ぜんざい=790円/夏期限定宇治金時=930円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:45(閉店18:00)、販売は7:30~
後藤だんご屋
昔ながらの手作り団子
弘化2(1845)年創業。毎朝その日の分だけつく餅を使った焼き団子とあん団子が名物。夏はふわふわのかき氷や天草100%のところてんがおすすめ。
後藤だんご屋
- 住所
- 千葉県成田市上町499
- 交通
- JR成田線成田駅から徒歩8分
- 料金
- 焼き団子=480円/酢醤油ところてん=490円/黒みつのところてん=550円/あんだんご(3個)=480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:30(閉店16:00)、土・日曜、祝日は~16:30(閉店17:00)
菓子司 一久庵
老舗店のこだわりスイーツ
スティック状の「ラベンダーわっふる」や、中に餡が入った「へそまがり」などの人気商品を中心に、リーズナブルな和洋菓子を販売。カフェスペースでゆっくりとお菓子を味わえる。
菓子司 一久庵
- 住所
- 北海道富良野市幸町7-24
- 交通
- JR根室本線富良野駅から徒歩10分
- 料金
- ふらのラベンダーわっふるパフェセット=850円/ふらのラベンダーわっふる=250円/へそまがり=125円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉店、ソフトクリームは~19:00)
城山荘
松山城内にある休憩処
本丸にある軽食店。囲炉裏ふうの店内のほか、屋外でも食事が楽しめる。自家製ジュレがのる伊予柑ソフトが人気。
城山荘
- 住所
- 愛媛県松山市丸之内1松山城内
- 交通
- JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩5分の松山城ロープウェイで3分、長者ヶ平下車、徒歩3分
- 料金
- 伊予柑ソフト=400円/愛媛みかんジュース(菓子付)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
東山茶寮
最高級抹茶を使用したスイーツが楽しめる
茶園を実家に持つ店主が「本物の抹茶のおいしさを知ってほしい」との思いから開いた甘味処。全国から厳選した素材を使い抹茶のおいしさを余すことなく活かしたレシピで作るスイーツを清水焼のお皿とともに楽しんで。
杜の菓匠 玉澤総本店 一番町店
鶴岡産だだちゃ豆が上品に香る
クラシカルな印象の老舗和菓子店。2階の喫茶室で、甘味や軽食が味わえる。山形県鶴岡産だだちゃ豆を使ったずんだメニューは、餅のほか、期間限定のおしるこやシフォンケーキなど多彩。
杜の菓匠 玉澤総本店 一番町店
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目9-1かき徳玉澤ビル 1~2階
- 交通
- 地下鉄勾当台公園駅から徒歩3分
- 料金
- ずんだ餅=870円/玉澤あんみつ=1000円/抹茶=1020円/季節のおこわ=1000円/ずんだフラッペ(7~9月初旬限定)=870円/ずんだみつ豆=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店17:30、時期により異なる)
三芳家
庭を眺めてほっとひと息
参道から小道を入ったところにある隠れ家的茶屋。店の裏側は小さな滝とせせらぎのある和風庭園で、季節ごとに自然の趣を感じながらお茶や甘味が味わえる。
三芳家
- 住所
- 千葉県成田市仲町386-2
- 交通
- JR成田線成田駅から徒歩10分
- 料金
- ピーナッツあべかわもち=800円/クリームあんみつ=800円/抹茶、たきあずきセット=1050円/くずきり=700円/抹茶(お菓子付き)=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(L.O.)
嵐山のむら
嵯峨のねぎ焼きが名物の黄色い暖簾が目印の店
商店街に属しながらメイン通りから1本入る路地沿いの店は、甘味も多数あり観光の合間のひと休みにもぴったり。名物の嵯峨のねぎ焼きは、昔懐かしい一銭洋食がルーツの京風お好み焼きで、九条ねぎがたっぷり。小腹を満たすおやつ感覚で味わえる。
嵐山のむら
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-20
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ
- 料金
- 白玉クリームあんみつ=880円/京のお茶うけセット=880円/嵯峨のねぎ焼き=700円(ドリンク付はプラス310円~)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(L.O.)
茶処 青葉並木 玉澤
ほっこり落ち着く癒しのティータイム
老舗和菓子店「杜の菓匠 玉澤総本店」が手掛ける茶処。湯の温度から茶葉の蒸らし時間までこだわって淹れた日本茶とともに、職人技が光る生菓子やずんだ餅を味わえる。
八十八名物ところてん 清水屋
江戸時代から手作りを貫く
露店でありながら、風格漂う創業200余年の老舗。八十八のところてんの愛称で親しまれるところてんは、おもに伊豆や徳島産の国産天草を100%使用。テイクアウトも可能だ。
八十八名物ところてん 清水屋
- 住所
- 香川県坂出市西庄町759-1
- 交通
- JR予讃線八十場駅から徒歩7分
- 料金
- 八十八名物ところてん(小)=250円~/浪速風ところてん(黒ミツ入り)=280円/くずもち風ところてん=300円/尾張風ところてん(三杯酢)=280円/柚子みつところてん=280円/ぶっかけところてん=300円/
- 営業期間
- 3月中旬~11月
- 営業時間
- 9:00~夕暮れまで、夏期は~18:00(L.O.)
甘処あかね
名物の煮あずきは一度食べるととりこに
小町通りの路地裏にある甘味処。名物は、北海道十勝産の大納言を三温糖でふっくら煮た“煮あずき”。パフェやクリーム白玉はもちろん、国産丸大豆醤油で焼きあげた磯辺焼きや夏期の昔ながらのかき氷なども人気だ。
甘処あかね
- 住所
- 神奈川県鎌倉市小町2丁目10-101階
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩4分
- 料金
- 煮あずきと煎茶のセット=900円/煮あずき(ほうじ茶付)=750円/クリーム白玉あずき=900円/焼きもち=850円~/あかねパーフェクト=1000円/かき氷(夏期のみ)=800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~16:30(閉店17:00)、土・日曜、祝日は12:00~
桜井甘精堂・茶菓 幾右衛門
老舗の絶品スイーツ
小布施に本店を構える栗菓子の老舗「桜井甘精堂」のカフェ。栗を使ったスイーツや新鮮なフルーツジュース、信州名物のおやきなどが楽しめる。
桜井甘精堂・茶菓 幾右衛門
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178-1246
- 交通
- しなの鉄道軽井沢駅直結
- 料金
- コーヒー=500円/モンブランソフト=400円/栗あんみつ=550円/モンブランパフェ(軽井沢店限定)=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店18:30)