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ラーメン
日本のおすすめのラーメンスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。深くすっきりとした絶品ラーメン「鯛らーめん 麺処 彩」、独自ブレンドの山椒で忘れられない一杯を提供「汁なし担担麺専門 キング軒」、辛ウマでイチオシの地獄ラーメン「味の大王 登別温泉店」など情報満載。
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81~100 件を表示 / 全 977 件
店名のとおり、動物系食材を使わず、羅臼昆布と真鯛でスープをとった鯛らーめんの人気店。あっさりとしていながら、深いコクがあり、一度食べたらヤミツキに。鯛めし焼きおにぎりとのセットがおすすめ。
代表・渡部さんの汁なし担担麺好きが高じて開いた専門店。独自にブレンドする山椒はその日の朝に碾き、作ってから1か月以上寝かせた五香辣油などを使い、究極の味でもてなす。
辛ウマの地獄ラーメンが名物の店。0丁目が通常の辛さで、1丁目ごとに辛さがアップ。最高記録は62丁目という。自分の好みで挑戦するといい。
大量の生しょうがや鮮烈な風味のしょうが粉末を使用し、ガツンとしょうがを効かせているのが特徴。醤油は地元で醸造されたものなど、素材にもこだわる。
「武雄・北方ちゃんぽん街道」と呼ばれる国道34号沿いにある有名店。野菜をたっぷり盛ったちゃんぽんは、驚きの量。さらに野菜と麺の大盛りメニューもある。
もともと製麺所だったこともあり、麺のうまさに定評がある。熟成させた麺は、極細ながらも食べ終わるまでしっかりコシをキープ。麺1玉で180gというボリュームだが、女性でもさらりと食べ切れてしまう。
サンマとニシンから作ったラーメン専用の魚醤を使う、独自のラーメンを味わえる。メニューが豊富なうえ、味のあっさり・こってり、麺の太さなどを好みに合わせて調整してもらえるのがうれしい。
戦後、肉体労働者の塩分補給のため、濃い味付けでチャーシューのたっぷり入ったおかずになるラーメンとして誕生。漆黒のスープが衝撃的だが、歯ごたえのある手切りチャーシュー、味付けメンマ、粗切りネギと粗挽き黒コショウの具材の旨みが溶け込んだくせになる一杯。
宗谷岬の名物食堂。地元ならではの新鮮なホタテがラーメンに丸ごと入っている。サラっとした塩味にホタテのまろやかなコクが深みを与える。
創業は昭和25(1950)年。スープは豚骨、骨付きカルビ、丸鶏、シイタケ、昆布を使った和風。カンスイを使わず、蒸すことでコシを出した細麺がよくからむ。具は黒豚チャーシューと細切りキャベツがたっぷり。
箱根湯本で大正元年頃創業の手打ちラーメン店。竹を使ってどっしりと手打ちした平麺は毎日8時間もかけて仕上げている逸品だ。鶏ガラにトンコツをブレンドしたあっさり系スープとの相性は抜群。
昭和22(1947)年創業。戦後の復興工事に従事するひとの塩分補給のため、濃い味つけでチャーシューがたっぷり入ったおかずになるラーメンとして考えられたブラックラーメン発祥の店。
本店は夜のみだが、真っ赤な暖簾が目をひく支店の十二番丁店は昼も営業している。客の要望からここまでのネギの量になったという。ネギの量の調節もOKだ。
中華そばをメインとする店。煮干しベースの中華そばや鶏のだしを使う鶏出汁中華そばをはじめ、素材の旨みが凝縮されたスープに口当たりのよいツルツルとした中細ストレート麺が相性抜群。
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