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調味料

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ピリッと小粋な七味唐辛子「七味家本舗」、高山の味噌を使って飛騨の味を再現「醸造元角一」、善光寺名物といえば江戸時代からコレ「根元 八幡屋礒五郎」など情報満載。

  • スポット:34 件
  • 記事:92 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

1~20 件を表示 / 全 34 件

七味家本舗

ピリッと小粋な七味唐辛子

約360年もの間、変わらぬ調合を守り続ける七味の老舗。豊かな香りの七味は小袋や、天然ひょうたんの器に入ったもの、清水焼の薬味入れに入ったものなどさまざま。

七味家本舗

住所
京都府京都市東山区清水2丁目221
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、五条坂下車、徒歩7分

醸造元角一

高山の味噌を使って飛騨の味を再現

明治23(1890)年創業の日下部味噌醤油醸造の直営店。今も100年以上前からの製法を守り、大樽で味噌を仕込んでいる。店内には味噌や醤油のほか、漬物など幅広い商品が並ぶ。

醸造元角一の画像 1枚目
醸造元角一の画像 2枚目

醸造元角一

住所
岐阜県高山市上一之町90
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
こうじ味噌=459円(500g)/いなか味噌=432円(500g)/朴葉みそ=432円~/山ごぼうみそ漬=648円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(時期により異なる)

根元 八幡屋礒五郎

善光寺名物といえば江戸時代からコレ

江戸の昔から、善光寺みやげの定番とされていた七味唐辛子の本舗。本店の店内奥に併設の「横町カフェ」では、七味の素材を生かしたカレーやスイーツが楽しめる。

根元 八幡屋礒五郎の画像 1枚目
根元 八幡屋礒五郎の画像 2枚目

根元 八幡屋礒五郎

住所
長野県長野市大門町83
交通
JR長野駅からアルピコ交通「ぐるりん号」バスで8分、善光寺大門下車すぐ
料金
七味唐からし=400円(1缶)/ゆず七味=648円(1缶)/スパイス・マカロン=1218円(7個入)/スパイス・ジェラート=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

工房とったん

海水100%の天然塩をみやげに

糸島半島の北西端にある天然塩の工房。海水の天日干しから釜炊きまで、およそ15日間かけておいしい塩ができあがる。この塩を焼いた「焼塩」はきめが細かく、やさしい甘さ。

工房とったんの画像 1枚目
工房とったんの画像 2枚目

工房とったん

住所
福岡県糸島市志摩芥屋3757
交通
JR筑肥線筑前前原駅からタクシーで30分
料金
「しおをかけてたべるプリン」花塩プレーン=400円/焦がし塩キャラメル=450円/またいちの塩・炊塩=378円(50g)、864円(150g)、1944円(徳用500g)/極上焼塩=540円(50g)/塩ジンジャー=350円(200ml)/にがり=432円(360ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

村山造酢

繊細な京料理の味付けに最適な京の酢

看板商品の「千鳥酢」は米を原料に醸造し、酸味の強すぎないまろやかな味で、繊細な味つけの京料理に最適。プロの料理人から家庭まで、幅広く愛用される逸品だ。

村山造酢の画像 1枚目
村山造酢の画像 2枚目

村山造酢

住所
京都府京都市東山区三条大橋東3-2
交通
京阪本線三条駅から徒歩5分
料金
千鳥酢=453円(360ml)、658円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

湯布院醤油屋 本店

食卓に欠かせないこだわりの一品

200種以上の調味料や惣菜を販売。天然果汁入りの醤油、ショウガやニンニクを入れた薬膳醤油などがある。醸造元のもろみで漬けた自家製の漬け物は、干し大根やごぼうなど豊富。

湯布院醤油屋 本店の画像 1枚目
湯布院醤油屋 本店の画像 2枚目

湯布院醤油屋 本店

住所
大分県由布市湯布院町川上1098-1
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩12分
料金
ゆずこしょう青=500円(60g)/おかず醤油=780円/かぼす醤油、ゆず醤油、だいだい醤油=各680円(150ml)/漬け物=550円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

岩戸館

女将手作りの塩は味がある

清き渚で海水を汲み上げ、昔ながらの製法により作られる天然塩「岩戸の塩」。淡いクリーム色でしょっぱさひかえめの独特の味には、にがりも含まれる。

岩戸館の画像 1枚目
岩戸館の画像 2枚目

岩戸館

住所
三重県伊勢市二見町茶屋566-9
交通
JR参宮線二見浦駅から徒歩15分(送迎あり)
料金
岩戸の塩=2400円(376g)、820円(125g)/
営業期間
通年
営業時間
6:00~23:00

京都大原の味噌屋さん 味噌庵

どこか懐かしい手作り味噌を

昔ながらの原材料を使い、ほぼすべての工程は手作業で。蔵で1年以上ゆっくり寝かせた自家製味噌はコクがあり、鍋物はもちろん、そのまま食べてもおいしい。調味料「塩生山椒も」人気。

京都大原の味噌屋さん 味噌庵の画像 1枚目
京都大原の味噌屋さん 味噌庵の画像 2枚目

京都大原の味噌屋さん 味噌庵

住所
京都府京都市左京区大原草生町41
交通
JR京都駅から京都バス17・18系統大原行きで1時間、終点下車、徒歩12分
料金
一年味噌=650円(400g)/二年味噌=860円(400g)/しば漬=520円(130g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

佐川醤油店

柳井の町並みに溶け込む醤油蔵

約200年前、岩国藩主吉川公もその芳潤な味と香りを絶賛したという「甘露醤油」が看板商品。伝統の味を受け継ぎ、一本の醤油に4年の歳月をかけるという変わらぬ製法で造り続けている。新商品の野菜にかけるしょうゆたれやスプレー式の霧吹きしょうゆも人気。

佐川醤油店の画像 1枚目
佐川醤油店の画像 2枚目

佐川醤油店

住所
山口県柳井市柳井3708-1
交通
JR山陽本線柳井駅から徒歩10分
料金
ごまふりかけ(黒ごましょうゆ風味、しょうゆ風味)=各356円/ごまドレッシング=714円/甘露醤油=690円(300ml)、1008円(550ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00、日曜、祝日は9:30~16:30

宮島醤油屋本店

醤油のセレクトショップ

香り豊かなレモンやゆずの果汁醤油や、牡蠣醤油といった多彩な味のオリジナル醤油を中心に、漬け物や佃煮などを扱う。竹皮や和紙で包まれ、みやげにピッタリ。

宮島醤油屋本店の画像 1枚目
宮島醤油屋本店の画像 2枚目

宮島醤油屋本店

住所
広島県廿日市市宮島町439-1
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
牡蠣醤油=880円(濃口・180ml)、860円(淡口・180ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

タケサン記念館 一徳庵

小豆島の塩・醤油・佃煮の歴史がわかる

小豆島佃煮の先駆者タケサンの武部吉次の功績や、佃煮の今昔を紹介する資料館兼ショップ。醤油や佃煮、もろみソフトがおすすめ。要予約でもろみ醸造工場(=島醸)の見学ができる。

タケサン記念館 一徳庵の画像 1枚目
タケサン記念館 一徳庵の画像 2枚目

タケサン記念館 一徳庵

住所
香川県小豆郡小豆島町苗羽甲2211
交通
土庄港から小豆島オリーブバス坂手港行きで40分、芦ノ浦下車すぐ
料金
生搾醤油=650円(360ml)/やわらか真昆布(ひしお煮)=870円/もろみソフト=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

天佑庵

みやげ選びにもってこいの醤油店

マツキン醸造の直売店。マツキンのほぼ全商品を扱うほか、味噌せんべいや甘酒アイスなどを販売。

天佑庵の画像 1枚目
天佑庵の画像 2枚目

天佑庵

住所
佐賀県唐津市和多田百人町1-28
交通
JR筑肥線和多田駅から徒歩12分
料金
甘酒アイス=250円/味噌せんべい=160円(5枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

佐野みそ 砂町銀座店

本店は亀戸の味噌専門店

昭和9(1934)年創業。亀戸に本店のある味噌つけ物・調味料の専門店。佐野の「漬物」はうす味で素朴な味わいだ。

佐野みそ 砂町銀座店の画像 1枚目
佐野みそ 砂町銀座店の画像 2枚目

佐野みそ 砂町銀座店

住所
東京都江東区北砂3丁目36-18
交通
地下鉄西大島駅から都営バス門前仲町行きで4分、北砂二丁目下車、徒歩4分
料金
蔵出しひしほ=361円~(150g)/味噌パン=507円/金亀子みそ(赤)=905円(500g)/あとひき梅=880円(150g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

堀河屋野村

三ツ星醤油で名高い老舗

創業300年を数え、長きにわたり日本の醤油を守る紀州最古の蔵。昔と変わらぬ天然醸造一筋の手作り「三ツ星醤油」を日本一と讃える人もいるほど。

堀河屋野村の画像 1枚目
堀河屋野村の画像 2枚目

堀河屋野村

住所
和歌山県御坊市薗743
交通
紀州鉄道西御坊駅から徒歩5分
料金
三ツ星醤油=1080円(300ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

森文あま酒茶屋

資料館が2階にある醤油と味噌の店。酢卵の試飲が店頭でできる

昔ながらの製法を守り続ける明治26(1893)年創業の味噌と醤油の店。店頭で健康飲料の酢卵が試飲でき、店の奥の茶屋では甘酒が味わえる。2階に醤油や味噌造りに関する資料館がある。

森文あま酒茶屋の画像 1枚目
森文あま酒茶屋の画像 2枚目

森文あま酒茶屋

住所
愛媛県喜多郡内子町内子2240-1
交通
JR内子線内子駅から徒歩15分
料金
秘蔵醤油=860円(900ml)/甘酒=300円/おいしい酢卵=2480円(360ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

原次郎左衛門の味噌・醤油蔵

明治時代から続く老舗

明治時代から続く百余年の伝統を十五代目が守る味噌・醤油の老舗。工場では製造工程の見学ができる。併設の郷土玩具館では、季節に適した人形を展示している。

原次郎左衛門の味噌・醤油蔵の画像 1枚目
原次郎左衛門の味噌・醤油蔵の画像 2枚目

原次郎左衛門の味噌・醤油蔵

住所
大分県日田市中本町5-4
交通
JR久大本線日田駅から徒歩8分
料金
工場見学=無料/九州郷土玩具館=無料/うす塩さしみ醤油あやめ=691円(1リットル)/柚子ぽん酢(うす塩)=918円(500ml)/ (九州郷土玩具館は2~3月のおひなまつり雛人形展期間中有料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

うね乃

昔と変わらぬ製法で作るやさしい味のだし

“ほんまもんのだし”を製造販売する老舗のだし専門店。昔と変わらない製法で作るやさしい味のだしは、無添加で素材にもこだわっている。使いやすい粉だしのドレッシングも人気。

うね乃の画像 1枚目
うね乃の画像 2枚目

うね乃

住所
京都府京都市南区唐橋門脇町4
交通
JR京都線西大路駅から徒歩5分
料金
だし屋のしろだし=1426円(360ml)/粉だし=648円(カツオ・マグロ各40g)、908円(昆布50g)/おだしのパックじん(黄)=1188円(7g×18パック)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土曜は~16:00

とば屋酢店

昔ながらの製法で丁寧につくられた酢

宝永7(1710)年創業。じっくりと空気に触れさせ発酵させる静置発酵という昔ながらの製法で、一本一本丁寧に酢を作っており、米酢は本物の味にこだわっている。見学は予約が必要。

とば屋酢店の画像 1枚目

とば屋酢店

住所
福井県小浜市東市場34-6-2
交通
JR小浜線東小浜駅から徒歩15分
料金
見学=無料/壺之酢=1080円/和風ドレッシング=540円/味つけポン酢=540円/飲む酢=772円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店、見学は要予約)

岡直三郎商店

老舗醤油店の蔵を見学

天明7(1787)年創業。仕込み蔵の見学をしたり、「日本一」ブランドの醤油などをゲットしたりできる。「醤油ソフト」も人気がある。

岡直三郎商店の画像 1枚目
岡直三郎商店の画像 2枚目

岡直三郎商店

住所
群馬県みどり市大間々町大間々1012
交通
わたらせ渓谷鐵道大間々駅から徒歩5分
料金
醤油ソフト=350円/刺繍トート=1325円/日本一しょうゆ小袋入り(国産丸大豆しょうゆ、タマゴかけ醤油、とうがらし醤油)=1780円/見学(要予約)=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

入正醤油

NHKのテレビ小説「澪つくし」のモデルとなった醤油工場

NHKで放映された朝のテレビ小説「澪つくし」のモデルとなった入正醤油。合成保存料、着色料は一切使用せず、低塩分ながら豊かなうま味あるしょう油を製造。

入正醤油の画像 1枚目

入正醤油

住所
千葉県香取郡東庄町笹川い2132
交通
JR成田線笹川駅から徒歩10分
料金
澪つくし=507円(360ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00