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黒島

「黒島×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「黒島×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ウミガメの生態を学べる「黒島研究所」、黒島の家庭料理を味わう「パーラーあ~ちゃん」、ウミガメの産卵場所として有名。透明度抜群の海でシュノーケルも「西の浜」など情報満載。

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黒島のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

黒島研究所

ウミガメの生態を学べる

ウミガメの資料やサンゴの標本などを展示。研究員といっしょに海や夜行性の生物を学べる、ナイトガイドも行っている。入館者はライフジャケットの無料レンタルあり。

黒島研究所の画像 1枚目
黒島研究所の画像 2枚目

黒島研究所

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島136
交通
黒島港から徒歩15分
料金
見学料=500円、小学生未満無料/ナイトガイド(2名~、要予約)=1500円(1名)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(10~翌3月は~17:00)

パーラーあ~ちゃん

黒島の家庭料理を味わう

黒島名物の牛汁や牛そば、魚汁、珍しいヤシガニそばなどが味わえるアットホームな雰囲気の食堂。黒島の新鮮な食材を使った家庭料理を堪能しよう。

パーラーあ~ちゃんの画像 1枚目
パーラーあ~ちゃんの画像 2枚目

パーラーあ~ちゃん

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島83
交通
黒島港から徒歩20分
料金
かき氷=300円/ヤシガニそば定食=時価/牛汁定食=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00頃(閉店、時期により異なる)

西の浜

ウミガメの産卵場所として有名。透明度抜群の海でシュノーケルも

西表島や新城島を望むサンセットポイントで、海水浴も楽しめる。4月から9月はウミガメの産卵場所になるので、付近の砂浜への車の乗り入れは控えたい。

西の浜の画像 1枚目

西の浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

西表石垣国立公園 黒島ビジターセンター

民具作りや三線体験もできる

かつて島を統治していた番所跡にある資料館。黒島の民俗資料のほか、農耕具や生活用品などが展示されている。昔の生活様式などを映像で随時紹介。民具づくりや三線体験ができる(予約不要)。

西表石垣国立公園 黒島ビジターセンターの画像 1枚目
西表石垣国立公園 黒島ビジターセンターの画像 2枚目

西表石垣国立公園 黒島ビジターセンター

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島1
交通
黒島港から徒歩25分
料金
見学=無料/民具づくり・三線体験=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館、10~翌3月は~17:00)

仲本海岸

美しい天然のプールで海水浴

礁湖内は比較的波がなく穏やかだが、荒天時は遊泳禁止(看板で告知)。潮が引いている時は干潟で生物観察を楽しむのもいい。黒島研究所の入館者はライフジャケットの無料レンタルを利用できる。

仲本海岸の画像 1枚目
仲本海岸の画像 2枚目

仲本海岸

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

まちや

牛まつりグッズが通年買える

黒島港船客待合所にある売店。毎年2月の最終日曜日に行われる牛まつりをモチーフにした、オリジナルのTシャツや牛グッズを販売。乗船券、ドリンク、菓子なども扱っている。

まちや

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島黒島港船客待合所
交通
黒島港からすぐ
料金
オリジナルTシャツ=2500円/手ぬぐい=600円/ストラップ各種=300~500円/
営業期間
通年
営業時間
時期により異なる(船の出入港に合わせて営業)

黒島展望台

のどかで広大な牧場を見渡す事ができる高台にある展望台

島いちばんの高台にあり、牧場が広がるのどかな風景が一望できる。黒島ビジターセンターそばのプズマリ(琉球王朝時代の遠見台)がデザインの原型になっている。

黒島展望台の画像 1枚目
黒島展望台の画像 2枚目

黒島展望台

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由