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名護・本部 x 見どころ・レジャー

「名護・本部×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「名護・本部×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。気軽にシーサー手作り体験。県最大規模のシーサーショップも併設「シーサー体験 琉球窯」、瀬底大橋下に広がるクリアブルーの世界「あんち浜」、東海岸エリアの観光拠点として便利「道の駅 ぎのざ」など情報満載。

  • スポット:42 件
  • 記事:13 件

名護・本部のおすすめエリア

伊江島

本部半島沖に浮かぶ島。シンボルの城山からの眺望はみごと

名護・本部のおすすめスポット

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シーサー体験 琉球窯

気軽にシーサー手作り体験。県最大規模のシーサーショップも併設

あんち浜

瀬底大橋下に広がるクリアブルーの世界

本部半島から瀬底島まで、全長762mの瀬底大橋を渡ったすぐ真下にあるビーチ。対岸の町並みを眺めながら、透明な海の上で思う存分マリンレジャーが楽しめる。

あんち浜の画像 1枚目
あんち浜の画像 2枚目

あんち浜

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で20km
料金
バナナボート=1800円/シュノーケリング=4800円/体験ダイビング=8000円/パラセーリング=7000円/ウェイクボードスクール=6000円/トーイングチューブ各種=2000円/パラソルセット=2500円/シュノーケリングセット=1500円/うきわ=500円/シャワー=250円/
営業期間
5~11月
営業時間
9:00~日没まで

道の駅 ぎのざ

東海岸エリアの観光拠点として便利

宜野座村産の海ぶどうやおくら、いちごなど新鮮な農作物や海産物に、お菓子などの加工品まで幅広くそろう。店頭の食堂では、沖縄そばや漢那ダムカレーが味わえる。

道の駅 ぎのざの画像 1枚目
道の駅 ぎのざの画像 2枚目

道の駅 ぎのざ

住所
沖縄県国頭郡宜野座村漢那1633
交通
沖縄自動車道宜野座ICから国道329号を那覇方面へ車で3km
料金
じゃがめん=160円/宜野座そば=750円/漢那ダムカレー=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:15~17:30(観光情報センター)、食堂は施設により異なる

湧出展望台

荒々しい断崖に海風が吹き上げる

伊江島の北海岸にある展望台。荒々しい海岸線に沿って連なる断崖が一望できる。波打ち際には湧出と呼ばれる湧き水があり、かつては島の重要な水源として使われていた。

湧出展望台の画像 1枚目

湧出展望台

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江上
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道181号などを西江上方面へ車で6km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

もとぶ元気村

海の動物や伝統文化に触れる体験施設

イルカと触れあえるドルフィンプログラムをはじめ、カヌーやヨットセーリング、釣りといった体験メニューがそろう。陶芸や紅型、三線などの文化体験もできる。

もとぶ元気村の画像 1枚目
もとぶ元気村の画像 2枚目

もとぶ元気村

住所
沖縄県国頭郡本部町浜元410
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で27km
料金
入場料=無料/ドルフィンエンカウンター=7560円(7~8月は8640円)/コーラルビュークルージング=大人2376円、小人1512円/サンゴ風鈴作り=1080円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名まで体験料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(閉館18:00)

名護博物館

実物資料を使い、歴史・文化や自然について紹介している

「名護・やんばるのくらしと自然」がテーマ。民具や剥製、骨格標本などの捕鯨の歴史や祭祀、衣食住に関する文化、山や海の自然などについて紹介している。

名護博物館の画像 1枚目

名護博物館

住所
沖縄県名護市大中4丁目20-50
交通
沖縄自動車道世富慶ICから国道58号、県道71号を南平和通り方面へ車で4km
料金
大人440円、高・大学生330円、小・中学生220円
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

城山

眼下に大パノラマが広がる

平坦な地形にそびえ立つ島内唯一の山。地元では「タッチュー」と呼ばれ、伊江島の特徴的な景観を作っていることから島のシンボルとして親しまれている。

城山の画像 1枚目

城山

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江上
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道181号を城山方面へ車で2km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ワルミ大橋

パノラマビューを楽しみながら屋我地島へ

本部半島と屋我地島を結ぶ全長315mの橋。眼下に景勝地のワルミ海峡を望む絶好のドライブルートとして知られ、沖縄美ら海水族館など本部半島の観光名所と古宇利島との間をつないでいる。通行無料。

ワルミ大橋の画像 1枚目
ワルミ大橋の画像 2枚目

ワルミ大橋

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村天底~名護市我部
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ車で24km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ウッパマビーチ

古宇利島を望む天然ビーチ

天然の砂浜が約1kmにわたって続くロングビーチ。目の前に古宇利島が見え、美しい風景を眺めながらのんびり過ごすことができる。西側には「村民の浜」がある。

ウッパマビーチの画像 1枚目
ウッパマビーチの画像 2枚目

ウッパマビーチ

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村運天
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで約2時間30分、ホテル前リゾートホテルベルパライソ下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

名護城公園

沖縄一の桜の名所

14世紀に栄えた名護城の史跡を利用した公園で、名護さくら祭りの会場としても知られる。天守閣や城壁は残っていないが、標高345mの名護岳から眺める夕日は絶景として人気が高い。

名護城公園

住所
沖縄県名護市名護5511

乙羽岳森林公園キャンプ場

乙羽岳の山頂にある自然公園

標高約275mの乙羽岳にあるキャンプ場。自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や、美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を延ばしてみるのもいい。

乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 1枚目
乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 2枚目

乙羽岳森林公園キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を経由し、県道84号を本部方面へ。徳村商店角を今帰仁方面へ進み現地へ。許田ICから20km
料金
サイト利用料=1区画アスレチック・メインキャンプサイト3000円、スカイエリア6000円(1組限定)/宿泊施設=小バンガロー1人2200円~1棟上限30000円(5歳以下無料)/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00~20:00)

嵐山展望台

一面にパイナップル畑が広がり、野鳥保護区になっている

「沖縄の瀬戸内海」と呼ばれる風光明媚な羽地内海が一望できる。周辺には一面のパイナップル畑が広がり、野鳥保護区でもある。晴れれば伊平屋島や伊是名島まで見渡せる。

嵐山展望台の画像 1枚目
嵐山展望台の画像 2枚目

嵐山展望台

住所
沖縄県名護市呉我1460-2
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を呉我方面へ車で16km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

GIビーチ

静かな砂浜でプライベート気分を満喫

伊江島の南側、子宝伝説が残るニャティヤ洞の脇の小道を下った先に100mほどの砂浜が広がる。白砂のビーチは奥行きがあり開放感にあふれ、静かなひとときを満喫できる。

GIビーチ

住所
沖縄県国頭郡伊江村川平
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道181号などを川平方面へ車で3km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湧出

真水の湧く貴重な水源地

約60kmの絶壁が続く雄大な海岸線が広がる北海岸の波打ち際に湧き出る泉。島民の貴重な水源地となっている。海岸まで下りられるが、湧出を見下ろす断崖の上に展望台がある。

湧出の画像 1枚目

湧出

住所
沖縄県国頭郡伊江村西江上
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道181号などを西江上方面へ車で6km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

屋我地ビーチ

目の前は美しく澄んだ海

屋我地ビーチの敷地内に整備されたキャンプ場。広い場内のどこでもオートキャンプができ、目の前に広がる美しい海では海水浴が楽しめる。バンガロー・手ぶらキャンプはペット同伴不可。

屋我地ビーチ

住所
沖縄県名護市屋我143
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ。屋我地大橋の先、右手に現地。許田ICから17km
料金
施設利用料(駐車料・シャワー代込み)=大人1000円、小人600円、ペット600円、日帰りは大人500円、小人300円、ペット300円/サイト使用料=オートフリー1サイト5人まで2000円、別途施設利用料/宿泊施設=バンガロー6000円・9000円、別途施設利用料※すべてについて繁忙期割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00)

リリーフィールド公園

青い海に白いテッポウユリが映える

伊江島北部の海岸沿いの敷地に100万輪のテッポウユリが咲く。毎年4月下旬からゴールデンウイークにかけてゆり祭りが開催される。遊歩道、展望台があり、ピクニックや釣りに最適。

リリーフィールド公園の画像 1枚目

リリーフィールド公園

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江上
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道225号を東江上方面へ車で6km
料金
情報なし
営業期間
通年(花の見頃は4月下旬~5月上旬)
営業時間
見学自由

喜瀬ビーチ

ゲスト気分でホテルビーチを楽しむ

喜瀬ビーチパレスの前に広がる白砂の天然ロングビーチ。更衣室やシャワーを完備しているので、開設期間中はマリンスポーツを楽しむ人で賑わっている。

喜瀬ビーチの画像 1枚目
喜瀬ビーチの画像 2枚目

喜瀬ビーチ

住所
沖縄県名護市喜瀬115-2
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で3km
料金
遊泳料=大人500円、小人250円/ (宿泊者無料)
営業期間
4~9月
営業時間
9:00~18:00

伊江村青少年旅行村

エメラルドグリーンの海が目の前に広がる

モクマオウ林が広がるキャンプ場。ビーチは本部半島の海洋博公園を望める。売店、シャワールーム、炊事場、ビーチバレーコートなど各種施設が整っている。

伊江村青少年旅行村

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江前2438
交通
伊江港から県道225号で伊江ビーチ方面へ進み、現地へ。伊江港から3km
料金
施設清掃管理料=大人(中学生以上)100円、小人(6歳~小学生)50円/キャンプ場使用料=大人300円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウト8:30~17:00

水納ビーチ

サンゴ礁に囲まれた海の美しさに感激

サンゴ礁に囲まれた周囲4.6kmの瀬底島の西に浮かぶ小さな島。三日月形をしたその形からクロワッサンアイランドの名で親しまれている。白い砂浜が美しい。

水納ビーチの画像 1枚目
水納ビーチの画像 2枚目

水納ビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで42分、谷茶下車、徒歩4分の渡久地港から水納海運高速船で15分、水納港下船すぐ
料金
無料
営業期間
4~10月
営業時間
8:00~17:00

伊江ビーチ

波おだやかなビーチでのんびり

本部港からフェリーで約30分のところにある伊江島のビーチ。伊江村青少年旅行村内にあり、モクマオウの林沿いに美しい白砂が約1km続く。更衣室やシャワーもある。

伊江ビーチの画像 1枚目

伊江ビーチ

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江前2439
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道225号を伊江ビーチ方面へ車で3km
料金
入場料(清掃管理費)=100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00