名護・本部 x 見どころ・レジャー
「名護・本部×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「名護・本部×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ジンベエザメとマンタが泳ぐ姿に感動MAX「沖縄美ら海水族館」、見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋」、ビッグスケールの城跡を散策「今帰仁城跡」など情報満載。
- スポット:19 件
- 記事:13 件
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名護・本部のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 19 件
沖縄美ら海水族館
ジンベエザメとマンタが泳ぐ姿に感動MAX
沖縄の海を、太陽光の差し込むサンゴ礁から神秘的な深海まで再現した水族館。世界最大級の水槽でジンベエザメやナンヨウマンタが悠々と泳ぐ様子は圧巻だ。美しいサンゴを展示する水槽やカラフルな熱帯魚が泳ぐ水槽もあり、どのコーナーも見どころたっぷり。
沖縄美ら海水族館
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町石川424国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
- 交通
- 那覇空港からやんばる急行バス運天港行きなどで2時間20分~3時間、記念公園前下車、徒歩10分
- 料金
- 大人2180円、高校生1440円、小・中学生710円、6歳未満無料 (身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:30(最終入館17:30)、要HP確認
古宇利大橋
見渡す限りの海が広がる絶景ロード
屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。
古宇利大橋
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
今帰仁城跡
ビッグスケールの城跡を散策
本島統一前の三山時代に本島北部を統治した北山王の居城。13世紀頃に築城され、城壁は地形に合わせて古期石灰岩を積み上げている。10つの城郭からなる城壁の長さは約1.5kmと首里城にも匹敵するスケールを持つ。
今帰仁城跡
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・505号を今帰仁方面へ車で27km
- 料金
- 入場料(今帰仁城跡・歴史文化センターと共通)=大人600円、中・高校生450円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、高齢者はなし)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉場、5~8月は~19:00)
備瀬のフクギ並木
沖縄の家を守り続ける防風林
フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。
備瀬のフクギ並木
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町備瀬
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で28km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ティーヌ浜
遠浅の海が広がる手つかずのロコビーチ
透明度が高く、浜には熱帯魚も生息している。シュノーケルをする為に多くの観光客が集まる。名物のハート岩などもあり、自然の造形美を楽しむことができる。
ティーヌ浜
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で31km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
国営沖縄記念公園(海洋博公園)
広大な園内に多彩な施設が集合
約71haの広さを誇る国営公園。水族館外にも愛らしいイルカや癒し系のマナティー、ウミガメなど、海の人気者がスタンバイ。さらに、おきなわ郷土村や海洋文化館など、遊びスポットも充実している。園内の施設やショーは一部を除き、無料で楽しめる。
国営沖縄記念公園(海洋博公園)
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町石川424
- 交通
- 那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで2時間20分、記念公園前下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/施設利用料=施設により異なる/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:30(閉園)、10~翌2月は~18:00(閉園)、施設により異なる
エメラルドビーチ
さらさらのコーラルサンドが気持ちいい
海洋博公園内にある白砂、エメラルドグリーンとコバルトブルーの海が美しいビーチ。環境省の「快水浴場百選」に認定されている。公園内には沖縄美ら海水族館もあり見どころが多い。
エメラルドビーチ
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町石川424国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
- 交通
- 那覇空港からやんばる急行バス運天港行きなどで2時間20分~3時間、記念公園前下車、徒歩20分
- 料金
- 入場(遊泳)料=無料/レンタル商品(パラソル1本・チェア2脚セット)=2500円/コインロッカー=100円/
- 営業期間
- 通年(HP要確認)
- 営業時間
- HP要確認
瀬底ビーチ
すばらしい景色に感動、熱帯魚も見られる
本部半島の沖に浮かぶ瀬底島にある、約800mにわたる自然のビーチ。全長762mの瀬底大橋で本島とつながっているため、陸路で渡ることができる。伊江島、水納島が望め、サンセットも美しい。シャワー、売店なども完備。
瀬底ビーチ
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町瀬底5583-1
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で25km
- 料金
- 水シャワー=300円/温水シャワー=500円/ (レンタル商品あり)
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(7~9月は~17:30)
あんち浜
瀬底大橋下に広がるクリアブルーの世界
本部半島から瀬底島まで、全長762mの瀬底大橋を渡ったすぐ真下にあるビーチ。対岸の町並みを眺めながら、透明な海の上で思う存分マリンレジャーが楽しめる。
あんち浜
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町瀬底
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で20km
- 料金
- バナナボート=1800円/シュノーケリング=4800円/体験ダイビング=8000円/パラセーリング=7000円/ウェイクボードスクール=6000円/トーイングチューブ各種=2000円/パラソルセット=2500円/シュノーケリングセット=1500円/うきわ=500円/シャワー=250円/
- 営業期間
- 5~11月
- 営業時間
- 9:00~日没まで
名護博物館
実物資料を使い、歴史・文化や自然について紹介している
「名護・やんばるのくらしと自然」がテーマ。民具や剥製、骨格標本などの捕鯨の歴史や祭祀、衣食住に関する文化、山や海の自然などについて紹介している。
名護博物館
- 住所
- 沖縄県名護市大中4丁目20-50
- 交通
- 沖縄自動車道世富慶ICから国道58号、県道71号を南平和通り方面へ車で4km
- 料金
- 大人440円、高・大学生330円、小・中学生220円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)
ワルミ大橋
パノラマビューを楽しみながら屋我地島へ
本部半島と屋我地島を結ぶ全長315mの橋。眼下に景勝地のワルミ海峡を望む絶好のドライブルートとして知られ、沖縄美ら海水族館など本部半島の観光名所と古宇利島との間をつないでいる。通行無料。
ワルミ大橋
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村天底~名護市我部
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ車で24km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
名護城公園
沖縄一の桜の名所
14世紀に栄えた名護城の史跡を利用した公園で、名護さくら祭りの会場としても知られる。天守閣や城壁は残っていないが、標高345mの名護岳から眺める夕日は絶景として人気が高い。
かりゆし カンナ タラソ ラグーナ
海水を用いた海洋治療施設
海水を用いた本格的なタラソテラピー(海洋療法)施設。バーデゾーンには14種類の海水ジャグジーと2種類のサウナがある。水着、水泳帽着用。小学生までは保護者の同伴が必要。
かりゆし カンナ タラソ ラグーナ
- 住所
- 沖縄県国頭郡宜野座村漢那1817
- 交通
- 沖縄自動車道宜野座ICから国道329号を漢那方面へ車で2km
- 料金
- 2階バーデゾーン(タオル代込み)=大人2360円、3歳~小学生(18歳以上の保護者同伴で利用可、保護者1名につき小人2名まで)1280円/ (シルバー1820円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(最終受付21:00)
GIビーチ
静かな砂浜でプライベート気分を満喫
伊江島の南側、子宝伝説が残るニャティヤ洞の脇の小道を下った先に100mほどの砂浜が広がる。白砂のビーチは奥行きがあり開放感にあふれ、静かなひとときを満喫できる。
GIビーチ
- 住所
- 沖縄県国頭郡伊江村川平
- 交通
- 本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道181号などを川平方面へ車で3km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ひんぷんガジュマル
天然記念物にも指定された名護市のシンボル
名護大通りの真ん中に立つ樹齢280~300年のガジュマルの大木。ひんぷんとは、家の庭にしつらえる目隠しの塀や衝立のことで、名護市の入り口にあることからこの名がついた。
ひんぷんガジュマル
- 住所
- 沖縄県名護市名護
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を大東方面へ車で8km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
がじゅまる自然学校
沖縄の豊かな自然が豊かな心を育てる
名護市周辺でシーカヤックやリバートレッキングなどの自然体験を実施。普段見ることのできない亜熱帯の動植物に出会える。リバートレッキングでは沖縄本島最大級の滝に近づける。
がじゅまる自然学校
- 住所
- 沖縄県名護市真喜屋845
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道71号を名護方面へ車で14km
- 料金
- 羽地内海シーカヤックツアー=6000円/比地大滝トレッキングツアー=5300円/清流リバートレッキングツアー=5000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 予約制(受付は8:30~17:30)
辺野古集落
アメリカとオキナワのレトロタウンに興味シンシン
米軍基地キャンプ・シュワブの近くにあり、映画「ホテルハイビスカス」のロケ地になった町。色あせたコンクリート壁の店や英語の看板などが独特の景観を作っている。