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沖縄本島・慶良間諸島

「沖縄本島・慶良間諸島×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄本島・慶良間諸島×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。沖縄本島最北端の岬から海を望む「辺戸岬」、賓客をもてなした王家の保養地「識名園」、プライベートムードでのんびり過ごせる「ミッションビーチ」など情報満載。

  • スポット:73 件
  • 記事:139 件

沖縄本島・慶良間諸島のおすすめエリア

那覇・首里

にぎやかな沖縄の中心都市・那覇と古都のたたずまいを残す首里

沖縄南部

コバルトブルーの太平洋を望む、琉球最高の聖地と悲劇の語り部

沖縄中部

世界遺産の史跡や米軍の影響を受けた街、レジャー施設などがある

沖縄西海岸

青い海、白い砂浜を存分に楽しめる沖縄随一のリゾートエリア

名護・本部

本島北部の中心地で、巨大なジンベエザメが泳ぐ水族館が人気

やんばる

亜熱帯の豊かな自然をドライブやエコツアーで楽しんで

久米島

海洋深層水スパが満喫できる隠れ家的リゾートアイランド

慶良間諸島

国立公園に指定される透明度の高いサンゴ礁の海で海遊びを楽しむ

渡名喜島

伝建地区にも選ばれた赤瓦屋根の家々と白砂の道が美しい

沖縄本島・慶良間諸島のおすすめスポット

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辺戸岬

沖縄本島最北端の岬から海を望む

隆起サンゴ礁の断崖絶壁から、かなたに与論島を望む景勝地。岬の先端は、かつて本土復帰を願ってのろしを上げた場所で、歴史を刻んだ祖国復帰の碑が立てられている。

辺戸岬の画像 1枚目
辺戸岬の画像 2枚目

辺戸岬

住所
沖縄県国頭郡国頭村辺戸
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で59km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

識名園

賓客をもてなした王家の保養地

琉球王家の別邸を復元。約4万平方メートルの広大な敷地に、国王一家の保養や冊封使(さっぽうし)の接待などに利用された御殿(うどぅん)が建つ。庭園は四季折々に美しい。

識名園の画像 1枚目
識名園の画像 2枚目

識名園

住所
沖縄県那覇市真地421-7
交通
ゆいレール首里駅からタクシーで10分
料金
入園料=大人400円、中学生以下200円/入園料(年間パスポート)=大人800円、中学生以下400円/ (障がい者手帳持参で無料、市内在住の65歳以上半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉園18:00)、10~翌3月は~17:00(閉園17:30)

ミッションビーチ

プライベートムードでのんびり過ごせる

教会が管理するビーチ。まわりを岩場に囲まれ、緑の芝生から白い砂浜が続いている。プライベートビーチのような雰囲気のなか海水浴が楽しめる。更衣室とシャワーを備える。

ミッションビーチの画像 1枚目
ミッションビーチの画像 2枚目

ミッションビーチ

住所
沖縄県国頭郡恩納村安富祖2005-1
交通
那覇バスターミナルから沖縄バスまたは琉球バス20番・120番名護バスターミナル行きで1時間50分、黙想の家入口下車すぐ
料金
施設使用料=1人300円(5才以上)/
営業期間
通年(遊泳期間は4月下旬~10月下旬)
営業時間
9:00~17:00(遊泳期間は~18:00)

万座ビーチ

オキナワ屈指の人気ビーチ

東シナ海に面し、サンゴ礁に囲まれた遠浅で穏やかなビーチは、「快水浴場百選」の特選に選ばれる美しさ。沖縄海岸国定公園に指定され、左手には沖縄有数の景勝地「万座毛」を望む。海上アスレチック「万座オーシャンパーク(R)」やドラゴンボート、シュノーケリングツアーなどが存分に楽しめる滞在型リゾートエリアだ。

万座ビーチの画像 1枚目
万座ビーチの画像 2枚目

万座ビーチ

住所
沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2260
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で7km
料金
無料 (マリンメニューは有料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、季節により時間変更あり

青の洞窟

神秘的な光景に出会える

沖縄の海遊び人気スポットといえば、ここ。洞窟の入口から太陽光が差し込み、海底からライトアップしたように洞窟全体が青く染まる様子は圧巻。初心者でもシュノーケリングや体験ダイビングで体感できる。

青の洞窟

住所
沖縄県国頭郡恩納村真栄田
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号を真栄田岬方面へ車で7km
料金
無料、ダイビングツアー利用は各ツアー各所に要問合せ
営業期間
通年
営業時間
情報なし

サンセットビーチ

美しい夕日が見られる北谷のビーチ

アメリカンビレッジ内にある外国人の家族連れや地元の人に人気のビーチ。予約不要のバーベキュープランもあり、ビーチパーティーを楽しめる。パーラー、シャワー、ロッカーなどがある。

サンセットビーチの画像 1枚目
サンセットビーチの画像 2枚目

サンセットビーチ

住所
沖縄県中頭郡北谷町美浜2
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで50分、軍病院前下車、徒歩7分
料金
水シャワー(3分)=100円/ロッカー=200円/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~22:00(遊泳は~18:00、時期により異なる)

茅打バンタ

サンゴ礁の海が眼下に広がる

宜名真トンネルの上の断崖。束ねたカヤを落とすと、吹き上げる強風でバラバラになったことから名が付いたといわれる。展望台からのダイナミックな景観は圧巻。

茅打バンタの画像 1枚目
茅打バンタの画像 2枚目

茅打バンタ

住所
沖縄県国頭郡国頭村宜名真
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で57km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

慶佐次湾のヒルギ林

沖縄本島随一のマングローブ

慶佐次川の下流に広がる沖縄本島随一のマングローブ。湾から川を上っていくカヌーツアーが人気。周辺は東村ふれあいヒルギ公園として整備されている。

慶佐次湾のヒルギ林の画像 1枚目
慶佐次湾のヒルギ林の画像 2枚目

慶佐次湾のヒルギ林

住所
沖縄県国頭郡東村慶佐次東村ふれあいヒルギ公園周辺
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道14号、国道331号を慶佐次方面へ車で33km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(案内所は8:30~17:30)

喜屋武岬

本島最南端の岬から望む美しい紺碧の海

太平洋と東シナ海を分けるポイントで、険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる景勝地。岬の先端には、昭和44(1969)年に現在の場所に建立された慰霊碑「平和の塔」が静かに立っている。

喜屋武岬の画像 1枚目
喜屋武岬の画像 2枚目

喜屋武岬

住所
沖縄県糸満市喜屋武
交通
那覇空港から国道331号を糸満方面へ車で16km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

福州園

琉球と中国を結ぶ友好のシンボル

那覇市と福州市の国際友好都市締結10周年などを記念して造られた庭園。那覇市久米は、600年ほど前に福建省から移住してきた人が住み始めた地であり、中国との縁も深い。

福州園の画像 1枚目
福州園の画像 2枚目

福州園

住所
沖縄県那覇市久米2丁目29-19
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩7分
料金
昼の部(9:00~18:00)=大人200円、小人100円/夜の部(18:00~21:00)=大人300円、小人150円/ (団体(20名以上)大人昼の部160円、小人昼の部80円、大人夜の部240円、小人夜の部120円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉園21:00)

玉城城跡

アマミキヨが築いた伝説の城

琉球の始祖、アマミキヨが築いたといわれる伝説の城で、一の郭と二・三の郭の一部が残る。調査で輸入陶磁器や鉄製品、土器などが出土した。

玉城城跡の画像 1枚目
玉城城跡の画像 2枚目

玉城城跡

住所
沖縄県南城市玉城玉城444
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから県道82号、国道507号、県48号、国道331号玉城方面へ車で10km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

海中道路ロードパーク

海沿いの遊歩道を歩いてリフレッシュ

与勝半島と平安座島を結ぶ海中道路の中間にある施設。トイレ、シャワーを備えた海水浴場のほか、物産館やレストランからなる「海の駅あやはし館」がある。

海中道路ロードパークの画像 1枚目
海中道路ロードパークの画像 2枚目

海中道路ロードパーク

住所
沖縄県うるま市与那城屋平4
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10号を与那城屋平方面へ車で14km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

やんばる学びの森

亜熱帯の川と森を探検

緑豊かな亜熱帯の森に位置する複合型自然体験施設。キャンプ場や宿泊棟に泊まり、カヌーやナイトハイクなどのプログラムを楽しむことができる。レストランではランチも提供している。

やんばる学びの森の画像 1枚目
やんばる学びの森の画像 2枚目

やんばる学びの森

住所
沖縄県国頭郡国頭村安波1301-7
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・331号、県道70号を国頭方面へ車で60km
料金
入場料(自然散策路)=300円/リバーソングガイドウォーク(ガイド付限定コース約2時間、2日前までの予約制、小学5年生以上、自然散策路入場料込)=3575円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)、レストランは11:30~14:00(閉店14:30)、宿泊施設はイン15:00、アウト10:00

ハテの浜

サンゴ礁が作り上げた砂州の小島

島の東方約7kmの沖合に浮かぶ砂州。真っ白な砂浜だけが広がり、その美しさは感動的。海は沖縄屈指の透明度を誇り、海水浴やシュノーケリングに最適。渡船には予約が必要。

ハテの浜の画像 1枚目
ハテの浜の画像 2枚目

ハテの浜

住所
沖縄県島尻郡久米島町東奥武
交通
久米島空港から県道89号をイーフビーチ方面へ車で11km、泊フィッシャリーナから渡船で30分
料金
渡船代=3500円~/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大度浜海岸

ダイビングなどが楽しめる自然豊かな海岸

土佐沖で漁に出て遭難し、アメリカ船に助けられたジョン万次郎が、10年後帰国するとき最初に上陸したといわれる海岸。ひめゆりの塔から平和祈念公園に行く途中に標識がある。

大度浜海岸の画像 1枚目
大度浜海岸の画像 2枚目

大度浜海岸

住所
沖縄県糸満市大度
交通
那覇空港から国道331号を糸満方面へ車で18km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

比地大滝

森の動植物に興味シンシン

沖縄本島最大規模の滝。遊歩道が整備されていて、森に棲むキノボリトカゲや鮮やかな原色の蝶々などを探しながらトレッキングが楽しめる。キャンプ場を併設している。

比地大滝の画像 1枚目
比地大滝の画像 2枚目

比地大滝

住所
沖縄県国頭郡国頭村比地781-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号などを国頭方面へ車で40km(比地キャンプ場まで)
料金
遊歩道設備使用料=大人500円、小・中学生300円/キャンプ(1泊)=2000円/シャワー(1回、5分)=200円/ (10名以上は団体割引大人450円、小・中学生270円、未就学児は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(最終受付、11~翌3月は~15:00)

チシ展望台

ダイビングスポットとして有名な展望台

入江に面した展望台。岩づたいに海岸まで降りることができる。この一帯はダイビングポイントとして知られている。

チシ展望台の画像 1枚目

チシ展望台

住所
沖縄県島尻郡座間味村阿佐
交通
座間味港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

名護城跡

現在は整備され、緋寒桜が美しい名護城公園となっている

14世紀の初頭、北山系の名護按司の居城だったところで、現在は城跡を中心に名護城公園が整備されている。緋寒桜の名所でもある。さくら祭り期間中は車の入場不可。

名護城跡の画像 1枚目
名護城跡の画像 2枚目

名護城跡

住所
沖縄県名護市名護
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番本部半島(渡久地)線で6分、名護城入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

奥集落

自然に溶け込んだ本島最北の集落

沖縄本島最北端の国頭村にある奥集落。人口200人ほどの小さな集落で、細い路地に寄り添うように昔ながらの民家が並ぶ。山間には日本一早く新茶が収穫できる茶畑が広がる。

奥集落の画像 1枚目
奥集落の画像 2枚目

奥集落

住所
沖縄県国頭郡国頭村奥
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で64km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(マナー厳守)

伊是名城跡

琉球統一の物語が始まる場所

尚円王の父母、親族が眠る墓、伊是名玉御殿がある。首里王府とこの島がいかに密接であったかを物語る。4月初旬の公事清明祭では、尚家の縁者が集い舞踊などが行われる。

伊是名城跡の画像 1枚目
伊是名城跡の画像 2枚目

伊是名城跡

住所
沖縄県島尻郡伊是名村伊是名元島1
交通
運天港からニューいぜなで55分、仲田港下船、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由