沖縄本島・慶良間諸島 x 見どころ・レジャー
沖縄本島・慶良間諸島のおすすめの見どころ・レジャースポット
沖縄本島・慶良間諸島のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大宜味村とやんばるの自然を知る「道の駅 おおぎみ」、サンゴ礁の海が眼下に広がる「茅打バンタ」、沖縄本島随一のマングローブ「慶佐次湾のヒルギ林」など情報満載。
- スポット:491 件
- 記事:49 件
沖縄本島・慶良間諸島のおすすめエリア
沖縄本島・慶良間諸島の新着記事
沖縄本島・慶良間諸島のおすすめの見どころ・レジャースポット
101~120 件を表示 / 全 491 件
道の駅 おおぎみ
大宜味村とやんばるの自然を知る
新鮮な農産物の販売、レストランでは沖縄ならではの食材やシークヮーサを使ったメニューなど提供している。映像ホールではドーム型スクリーンで、やんばるの森の歩き方、自然の大切さを学ぶことができる。
道の駅 おおぎみ
- 住所
- 沖縄県国頭郡大宜味村津波95
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号を大宜味方面へ車で23km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(土・日曜、祝日は9:30~)
慶佐次湾のヒルギ林
沖縄本島随一のマングローブ
慶佐次川の下流に広がる沖縄本島随一のマングローブ。湾から川を上っていくカヌーツアーが人気。周辺は東村ふれあいヒルギ公園として整備されている。
慶佐次湾のヒルギ林
- 住所
- 沖縄県国頭郡東村慶佐次東村ふれあいヒルギ公園周辺
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道14号、国道331号を慶佐次方面へ車で33km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(案内所は8:30~17:30)
残波ビーチ
まぶしい白い浜と青い海、アクティビティも充実
残波岬の手前に広がるビーチ。きらめく太陽の下、まぶしいほどの白砂の浜と青い海とのコントラストがすばらしい。シーズン中はビーチハウスがオープンし、有料でドラゴンボートなどマリンスポーツが楽しめる。また、夕日の名所としても知られている。
残波ビーチ
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村宇座
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号・国道58号・県道6号を読谷方面へ車で13km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- 9:00~18:00
アマジャフバル農村公園
青い海が広がる絶景にうっとり
琉球王国時代に往来する船を監視した遠見番所跡。島でいちばん高い場所にあり、遠く伊是名島や伊平屋島を見渡す展望台「トゥーミヤー」から、青い海が広がる絶景が楽しめる。
アマジャフバル農村公園
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で26km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
喜屋武岬
本島最南端の岬から望む美しい紺碧の海
太平洋と東シナ海を分けるポイントで、険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる景勝地。岬の先端には、昭和44(1969)年に現在の場所に建立された慰霊碑「平和の塔」が静かに立っている。
ムルク浜
海水浴、マリンレジャー、無人島探検、楽しみいっぱいのビーチ
浜比嘉島東部にある天然ビーチ。海水浴が楽しめるのはもちろん、マリンレジャー目当てのゲストが多く、無人島の南浮原島を訪れるツアーも人気が高い。シャワールームなどの設備も充実。
ムルク浜
- 住所
- 沖縄県うるま市勝連比嘉202
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10・238号、一般道を浜比嘉方面へ車で20km
- 料金
- 入場料=無料/バナナボートで行く無人島シュノーケルツアー=4320円/無人島半日海水浴ツアー=3240円/各種マリンスポーツ=2160円~/パラソル=1080円/サマーベッド=1620円/シャワー=200円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 各施設・設備は9:30~17:00
壺屋焼育陶園 やちむん道場
窯元で工芸品作りにチャレンジ
壺屋やちむん通りにある赤瓦屋根の工房で、手びねりやロクロによる作陶体験ができる。シーサーや器など、オリジナルの作品を作ってみよう。予約が望ましい。受付は育陶園本店まで。
壺屋焼育陶園 やちむん道場
- 住所
- 沖縄県那覇市壺屋1丁目22-33
- 交通
- ゆいレール牧志駅から徒歩15分
- 料金
- シーサー作り=3240円/ろくろ体験=3240円/ (送料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、11:00~、12:00~、14:00~、15:00~、16:00~(閉店17:45)
道の駅 豊崎
那覇空港から一番近い、日本最西端の道の駅
敷地内には、観光案内所「情報ステーション」、沖縄の手作り工芸品を扱う「てぃぐま館」、マンゴーなど豊見城市の特産品が購入できるJAおきなわ「菜々色畑」が併設。
道の駅 豊崎
- 住所
- 沖縄県豊見城市豊崎3-39
- 交通
- 那覇空港自動車道豊見城・名嘉地ICから国道331号を糸満港方面へ車で3km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、レストランは10:00~14:00(閉店15:00)
波の上ビーチ
空港や市街地から近いビーチ
波上宮が建つ断崖の東に広がる海水浴場で、地元っ子に親しまれている。国際通りから歩いて20分ほどでアクセス可能。シャワーを完備している。
波の上ビーチ
- 住所
- 沖縄県那覇市若狭1丁目地先ほか
- 交通
- ゆいレール旭橋駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月上旬~10月
- 営業時間
- 遊泳時間9:00~18:00(7・8月は~19:00)
福州園
琉球と中国を結ぶ友好のシンボル
那覇市と福州市の国際友好都市締結10周年などを記念して造られた庭園。那覇市久米は、600年ほど前に福建省から移住してきた人が住み始めた地であり、中国との縁も深い。
福州園
- 住所
- 沖縄県那覇市久米2丁目29-19
- 交通
- ゆいレール県庁前駅から徒歩7分
- 料金
- 昼の部(9:00~18:00)=大人200円、小人100円/夜の部(18:00~21:00)=大人300円、小人150円/ (団体(20名以上)大人昼の部160円、小人昼の部80円、大人夜の部240円、小人夜の部120円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:30(閉園21:00)
豊崎海浜公園
ビーチあり、映画のロケ地ありの公園
人工ビーチを囲むように芝生広場が広がり、映画『涙そうそう』のロケ地になった「兄ィニィの丘」やカフェレストランがある。天気のよい日は慶良間諸島が眺望できる。
豊崎海浜公園
- 住所
- 沖縄県豊見城市豊崎5-1
- 交通
- 那覇空港から国道331号、一般道を豊崎方面へ車で7km
- 料金
- 入園料=無料/シャワー=100円/コインロッカー=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~22:00(閉園)
道の駅 喜名番所
常駐する観光案内人が観光スポットを紹介
琉球王国時代に宿場街道として栄えた。村の特産品は読谷山花織や琉球ガラス、やちむん(焼物)、読谷紅いもなど多数ある。駅には物産販売所はないが、休憩室、観光案内所を併設。
道の駅 喜名番所
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村喜名1-2
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄南ICから県道23号、国道58号を読谷方面へ車で12km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
東村ふれあいヒルギ公園
沖縄の森の魅力を満喫
やんばるの亜熱帯の自然が楽しめる公園。本島最大規模のマングローブが広がる慶佐次川下流域にあって周辺ではネイチャー体験ができるツアーも開催している。
東村ふれあいヒルギ公園
- 住所
- 沖縄県国頭郡東村慶佐次
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道14号、国道331号を慶佐次方面へ車で33km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
阿波連ビーチ
慶良間諸島を代表するビーチの一つ
本島からの日帰り海水浴の人も多い、渡嘉敷島の南西、阿波連集落の南にあるビーチ。約800mにわたり真っ白な砂浜が続く。トイレやシャワーの設備、レンタルも充実しており、海の透明度も抜群で、シュノーケリングやマリンスポーツに最適。渡嘉敷島のある慶良間諸島は国立公園に指定されている。
阿波連ビーチ
- 住所
- 沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連
- 交通
- 泊港からマリンライナーとかしきで35分、渡嘉敷港下船、県道186号などを阿波連方面へ車で5km
- 料金
- 温水シャワー=300円/
- 営業期間
- 通年(監視人配置期間は4~10月)
- 営業時間
- 情報なし
タイガービーチ
キラキラ輝く天然の白砂
ホテルモントレ沖縄スパ&リゾートの目の前に広がる天然ビーチ。ビーチ桟橋から5分で数多くの熱帯魚が生息するリーフでのシュノーケリングも可能。その他マリンメニューも充実。
タイガービーチ
- 住所
- 沖縄県国頭郡恩納村冨着1550-1
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を恩納方面へ車で5km
- 料金
- 入場料=無料/ビジター施設利用料金(ロッカー、シャワールーム)=大人540円、小学生以下無料/ (ビジター利用料金でホテル施設「ブルーリーフ」「サンセットガーデン(屋外プール)」を利用の場合は無料)
- 営業期間
- 通年(遊泳は4~10月)
- 営業時間
- 9:00~18:00
ウッパマ
沖縄の原風景が残る天然ビーチで島時間を満喫
ウッパマとは「大きな浜」という意味。自然の浜の姿が残されており、貝がらやサンゴのかけらが多いためサンダル履きが望ましい。沖縄本島随一のマングローブ、慶佐次湾のヒルギ林に近い。
手作り工房ちゅらうみ家
体験コースが豊富にそろう
沖縄の海をイメージしたちゅら海キャンドルやサンドアートなどの製作体験ができる。シーサーをはじめ、ジンベエ、マンタの絵付けもできる。サンゴランプは贈り物として人気が高い。
手作り工房ちゅらうみ家
- 住所
- 沖縄県那覇市牧志3丁目2-45
- 交通
- ゆいレール牧志駅から徒歩7分
- 料金
- 美ら海キャンドル=1080円~/シーサー作り=2160円(1体)、4104円(ペア)/シーサー絵付け=1728円~/サンドアート砂絵=540円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(最終受付)