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沖縄 x 自然地形

「沖縄×自然地形×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×自然地形×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。本島随一の絶景ポイント七色に輝く海のナイスビュー「万座毛」、ガジュマルに守られた神秘的な森「ガンガラーの谷」、遠浅の海が広がる手つかずのロコビーチ「ティーヌ浜」など情報満載。

  • スポット:79 件
  • 記事:45 件

沖縄のおすすめエリア

八重山諸島

世界的にも貴重なサンゴ礁の海に個性的な島々が点在する

宮古列島

独特の青い海が印象的。8つの島のうち5つの島が橋でつながる

沖縄のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 79 件

万座毛

本島随一の絶景ポイント七色に輝く海のナイスビュー

サンゴ礁が広がる海に切り立つ断崖は、まるでゾウの鼻のよう。崖の上一面は天然芝で覆われ、周囲には遊歩道が整備されている。眼下に広がるエメラルドグリーンの海は刻々と色合いを変化させ、夕暮れ時はとくに美しい。

万座毛の画像 1枚目
万座毛の画像 2枚目

万座毛

住所
沖縄県国頭郡恩納村恩納
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号などを恩納方面へ車で6km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ガンガラーの谷

ガジュマルに守られた神秘的な森

数十万年前の鍾乳洞が崩落してできた亜熱帯の森。ガジュマルの大木や命の誕生を祈るイキガ洞、港川人の発掘調査が行なわれている武芸洞などが点在。事前予約が必要なガイドツアーでのみ見学できる。CAVE CAFEはガンガラーの谷ガイドツアー参加者のみ利用できる。

ガンガラーの谷の画像 1枚目
ガンガラーの谷の画像 2枚目

ガンガラーの谷

住所
沖縄県南城市玉城前川202
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから県道48・17号を玉城方面へ車で6km
料金
ガイドツアー参加料=大人2500円、学生(中学生以上)1500円(要学生証持参)、小学生以下無料(保護者同伴)/ (ツアー中の飲み物代込)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、電話受付は9:00~17:30

ティーヌ浜

遠浅の海が広がる手つかずのロコビーチ

透明度が高く、浜には熱帯魚も生息している。シュノーケルをする為に多くの観光客が集まる。名物のハート岩などもあり、自然の造形美を楽しむことができる。

ティーヌ浜の画像 1枚目
ティーヌ浜の画像 2枚目

ティーヌ浜

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で31km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

川平湾

川平

八重山屈指の景勝地

ブルーの絵の具を流したように鮮やかな海が美しい、石垣島で一番人気の観光名所。川平湾周辺の海でサンゴ礁や熱帯魚を観賞するグラスボートが運航している。

川平湾の画像 1枚目
川平湾の画像 2枚目

川平湾

住所
沖縄県石垣市川平
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

古宇利島

恋の神話が残るリゾート気分いっぱいの「恋くい島じま」

神が宿る島といわれ、七森七御嶽と呼ばれる拝所が残るほか、アダムとイブの伝説に似た物語が伝わる。周囲約8kmの小さな島で、「恋の島」としても知られる。

古宇利島の画像 1枚目
古宇利島の画像 2枚目

古宇利島

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

残波岬

コバルトブルーの海と白い灯台のコントラスト

読谷村の北西端に突き出た岬。切り立った断崖が2kmにわたって続き、崖の上に建つ白い灯台とともにダイナミックな景観を造りだしている。周辺は残波岬いこいの広場として整備され、遊歩道やレストランが設けられている。

残波岬の画像 1枚目
残波岬の画像 2枚目

残波岬

住所
沖縄県中頭郡読谷村宇座1861
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号、一般道を読谷方面へ車で14km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

真栄田岬

壮大なサンゴ礁の海を崖の上から見下ろす

東シナ海に向かって突き出た岬。琉球石灰岩が隆起してできた断崖の上に展望台があり、眼下に色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁が見えるほど透き通った美しい海が広がる。

真栄田岬の画像 1枚目
真栄田岬の画像 2枚目

真栄田岬

住所
沖縄県国頭郡恩納村真栄田469-1
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号を真栄田岬方面へ車で7km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

石垣島鍾乳洞

夏でも涼しい地底ワールド

隆起サンゴ礁でできた島の石灰岩層が5~20万年前に浸食されてできた鍾乳洞の、全長3.2kmのうち660mを公開。石筍、石柱のほか、サンゴや貝類の化石を見ることができる。

石垣島鍾乳洞の画像 1枚目
石垣島鍾乳洞の画像 2枚目

石垣島鍾乳洞

住所
沖縄県石垣市石垣1666
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
料金
見学料=大人1080円、小人(4歳~中学生)540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(入洞受付)、食堂は11:00~16:00(閉店)、売店は9:00~18:00(閉店)

観音崎

島の西南端にある島内有数の夕日スポット

島南西のフサキビーチに行く手前にある岬で、灯台と展望台がある。サンセットの名所で、夕暮れになると人が集まる。

観音崎の画像 1枚目
観音崎の画像 2枚目

観音崎

住所
沖縄県石垣市新川
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

平久保崎

石垣島最北端の絶景スポット

のどかな牧草地を抜けた先にある、石垣島の最北端に位置する岬。コバルトブルーの海を背景に白亜の灯台が際立つ。よく晴れた日には多良間島が望める。

平久保崎の画像 1枚目
平久保崎の画像 2枚目

平久保崎

住所
沖縄県石垣市平久保
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

御神崎

雄大な水平線を眺めてうっとり

切り立った断崖絶壁、見事なサンゴ礁など、荒々しくも美しい光景が一面に広がる。島の西側の半島部分に位置し、八重山の島々や水平線に沈む夕日が望める。

御神崎の画像 1枚目
御神崎の画像 2枚目

御神崎

住所
沖縄県石垣市崎枝
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

カイジ浜

星の砂で有名な浜

「星砂」で有名なビーチ。流れが速いため遊泳注意だが、ハスノハギリの木陰でのんびり過ごすのに最適。浜の入口には売店があり、かわいい猫たちが出迎えてくれる。

カイジ浜の画像 1枚目
カイジ浜の画像 2枚目

カイジ浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から自転車で18分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

通り池

海とつながる神秘的な景観

下地島空港の西側、海に面して大きく口を開けた池。外から見ると2つの池に見えるが実際は海中でつながっているためこの名が付いた。ダイビングポイントとしても有名。

通り池の画像 1枚目
通り池の画像 2枚目

通り池

住所
沖縄県宮古島市伊良部佐和田1742-1
交通
宮古空港から車で45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

辺戸岬

沖縄本島最北端の岬から海を望む

隆起サンゴ礁の断崖絶壁から、かなたに与論島を望む景勝地。岬の先端は、かつて本土復帰を願ってのろしを上げた場所で、歴史を刻んだ祖国復帰の碑が立てられている。

辺戸岬の画像 1枚目
辺戸岬の画像 2枚目

辺戸岬

住所
沖縄県国頭郡国頭村辺戸
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で59km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

米原海岸

シュノーケリングが楽しめるビーチ

海岸近くまでサンゴ礁が迫り、小さな熱帯魚もいるのでシュノーケリングに最適。沖合は潮流が速いため、遊泳には注意が必要。ビーチサイドにキャンプ場を併設。

米原海岸の画像 1枚目
米原海岸の画像 2枚目

米原海岸

住所
沖縄県石垣市桴海
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

瀬底島

瀬底ビーチで海に沈む夕陽を眺めよう

本部半島から瀬底大橋を利用して渡れる、周囲8kmの小さな島。島の西側にある瀬底ビーチは白砂が約700m続き、美しい夕陽が眺められることから人気のビーチになっている。

瀬底島の画像 1枚目
瀬底島の画像 2枚目

瀬底島

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

久高島

神様に一番近い南城市の離島

太平洋に浮かぶアマミキヨゆかりのスポット。神話にまつわる場所が数多く残り、今も伝統的な祭祀が年に30ほど行なわれる。周囲8kmの平坦な島は、自転車で一周するのがおすすめ。

久高島の画像 1枚目
久高島の画像 2枚目

久高島

住所
沖縄県南城市知念久高
交通
安座真港から久高海運高速船で15分、徳仁港下船
料金
乗船料(往復)=1460円(大人)、750円(6歳~小学生)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(10~翌3月は~17:00)

奥武島

海人の島でゆるり旅気分

南城市の沖合い150mに浮かぶ周囲1.6kmの島。本島とは橋でつながっているので車や徒歩でひとめぐりできる。天ぷらなどが味わえるパーラーや食堂は地元でも人気。

奥武島の画像 1枚目
奥武島の画像 2枚目

奥武島

住所
沖縄県南城市玉城奥武
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩7分の上泉バス停から琉球バス交通53番志喜屋線百名バスターミナル行きで45分、奥武下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

フナウサギバナタ

リアルに作られた巨大なサシバ

直訳すると「船を見送る岬」となり、その昔、家族や親戚の無事を祈り、船出を見送った場所。渡り鳥のサシバをかたどった展望台からは、対岸の宮古島が一望できる。

フナウサギバナタの画像 1枚目
フナウサギバナタの画像 2枚目

フナウサギバナタ

住所
沖縄県宮古島市伊良部佐良浜
交通
宮古空港から車で20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

東平安名崎

宮古島最東端の岬に広がる大パノラマ

東シナ海と太平洋を分かつように突き出た約2kmの岬。駐車場から灯台のある先端までは、雄大な景色を眺める遊歩道を歩いて10分程度。灯台上から見渡す360度の大パノラマは圧巻。

東平安名崎の画像 1枚目
東平安名崎の画像 2枚目

東平安名崎

住所
沖縄県宮古島市城辺保良
交通
宮古空港から車で30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし