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沖縄 x 見どころ・体験

「沖縄×見どころ・体験×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×見どころ・体験×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋」、沖縄で出会う世界遺産「首里城公園」、海と潮風がここちよい爽快ロード「海中道路」など情報満載。

  • スポット:105 件
  • 記事:65 件

沖縄のおすすめエリア

八重山諸島

世界的にも貴重なサンゴ礁の海に個性的な島々が点在する

宮古列島

独特の青い海が印象的。8つの島のうち5つの島が橋でつながる

沖縄のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 105 件

古宇利大橋

見渡す限りの海が広がる絶景ロード

屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。

古宇利大橋の画像 1枚目
古宇利大橋の画像 2枚目

古宇利大橋

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

首里城公園

沖縄で出会う世界遺産

那覇市内を見渡す丘の上に、沖縄戦で全焼した首里城を中心に復元、整備された国営公園。火炎後は「見せる復興」をテーマに再建の様子を公開している。園内は城の中枢である正殿など復興中の有料区域と、無料区域に分かれ、立派な建造物や門の数々が琉球王国時代へと誘う。復元作業は現在も続く。御内原エリアも開園。首里城跡は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として他の8件の史跡群とともに世界遺産に登録されている。

首里城公園の画像 1枚目
首里城公園の画像 2枚目

首里城公園

住所
沖縄県那覇市首里金城町1丁目2
交通
ゆいレール首里駅から徒歩15分
料金
入場料=大人400円、高校生300円、小・中学生160円、6歳未満無料/ (身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で無料(介護者1名含む))
営業期間
通年
営業時間
無料区域8:00~19:30(4~6月、10、11月)、~20:30(7~9月)、~18:30(12~翌3月)、有料区域8:30~18:30(4~6月、10、11月、閉館19:00)、~19:30(7~9月、閉館20:00)、~17:30(12~翌3月、閉館18:00)

海中道路

海と潮風がここちよい爽快ロード

勝連半島と平安座島を結ぶ全長約4.7kmの海上道路。中ほどにある海中道路ロードパークには、物産館とレストランを備えた海の駅あやはし館があり、透明度抜群のビーチに隣接している。

海中道路の画像 1枚目
海中道路の画像 2枚目

海中道路

住所
沖縄県うるま市与那城屋平
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36号・10号を与那城屋平方面へ車で14km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

ニライ橋・カナイ橋

空と海の青が一面に広がる迫力のパノラマ

県道86号と国道331号を結ぶ大きくカーブしている橋。全長660mで、つきしろ方面から道路を下ると、視界が大きく開けて南部の海の大パノラマが広がる。フロントガラス越しに眺望を楽しもう。

ニライ橋・カナイ橋の画像 1枚目
ニライ橋・カナイ橋の画像 2枚目

ニライ橋・カナイ橋

住所
沖縄県南城市知念知念
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号、県道86号を知念方面へ車で17km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

国際通り

グルメ&ショッピングのお店が大集合

那覇市の中心部約1.6kmにわたるメインストリート。戦火から急速に立ち直ったことで「奇跡の1マイル」と呼ばれている。みやげもの店や飲食店がずらりと立ち並んでいる。

国際通りの画像 1枚目
国際通りの画像 2枚目

国際通り

住所
沖縄県那覇市久茂地、牧志、安里、松尾
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

今帰仁城跡

ビッグスケールの城跡を散策

本島統一前の三山時代に本島北部を統治した北山王の居城。13世紀頃に築城され、城壁は地形に合わせて古期石灰岩を積み上げている。10つの城郭からなる城壁の長さは約1.5kmと首里城にも匹敵するスケールを持つ。

今帰仁城跡の画像 1枚目
今帰仁城跡の画像 2枚目

今帰仁城跡

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・505号を今帰仁方面へ車で27km
料金
入場料(今帰仁城跡・歴史文化センターと共通)=大人600円、中・高校生450円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、高齢者はなし)
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉場、5~8月は~19:00)

備瀬のフクギ並木

沖縄の家を守り続ける防風林

フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。

備瀬のフクギ並木の画像 1枚目
備瀬のフクギ並木の画像 2枚目

備瀬のフクギ並木

住所
沖縄県国頭郡本部町備瀬
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ブルーシールアイスパーク

世界にひとつのブルーシールアイスバーが作れる

地元で愛され続けているブルーシール牧港本店の隣にある体験型ミュージアム。ブルーシールの過去の商品パッケージや歴史が紹介されている無料スペースのヒストリーゾーンや、自分だけのオリジナルアイスが作れる体験コーナー(有料)もある。アイスバー作り体験申込者のみ、マイナス20度の冷凍庫体験やアイスが作られる様子を見学することもできる。

ブルーシールアイスパーク

住所
沖縄県浦添市牧港5丁目5-6
交通
沖縄自動車道西原ICから国道330号、県道153号、国道58号を牧港方面へ車で5km
料金
入館料=無料/オリジナルアイスバー作り体験(アイスバー1本、オリジナル保冷バッグ付)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)

オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)

ビール工場で楽しい発見を

「沖縄には沖縄のビールがある」でおなじみのオリオンビール工場の製造工程が見学できる施設。見学後にはお待ちかねの試飲タイムもある。併設するショップにはオリオングッズが豊富に取り揃えられている。

オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)の画像 1枚目
オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)の画像 2枚目

オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)

住所
沖縄県名護市東江2丁目2-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84・18号を東江方面へ車で8km
料金
見学料=大人500円、小人(7~17歳)200円、幼児(0~6歳)無料、幼児は1名につき大人1名の同伴が必要/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、工場見学は10:00、10:30、11:00、13:00、13:30、14:00、14:30、15:00、15:30、16:00

勝連城跡

海を望む高台に悠然とそびえる

太平洋に突き出た勝連半島の高台にある城跡。現在は優雅に曲線を描く梯郭(ていかく)式の城壁が復元されている。城壁の上からは中城湾を見下ろすことができる。

勝連城跡の画像 1枚目
勝連城跡の画像 2枚目

勝連城跡

住所
沖縄県うるま市勝連南風原3908
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・16号を勝連南風原方面へ車で8km
料金
入場料(あまわりパークセット券)=大人600円、小人400円/ (勝連城跡のみの入場チケットなし)
営業期間
通年
営業時間
あまわりパークは9:00~17:30(閉館18:00)

中城城跡

グスク美の最高峰

琉球の有力按司、護佐丸が居城としたとされる城の跡。美しく弧を描く琉球石灰岩でできた城壁と精巧なアーチ門が残る。東に太平洋、西に東シナ海を望み、眺望もすばらしい。平成12(2000)年に世界文化遺産に登録された。

中城城跡の画像 1枚目
中城城跡の画像 2枚目

中城城跡

住所
沖縄県中頭郡中城村泊1258
交通
沖縄自動車道北中城ICから県道29・146号を大城方面へ車で4km
料金
大人400円、中・高校生300円、小学生200円 (団体20名以上は大人300円、中・高校生200円、小学生100円、保護者が同伴する小学校就学前の者は無料。障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉場17:30)、5~9月は~18:00(閉場18:30)、要確認

瀬底大橋

青い海にかかる白い橋

本部半島と瀬底島をつなぐ全長762mの橋。白い橋と青い空のコントラストが美しい。橋の下には美しい海が広がり、ドライブに最適。橋上は駐停車禁止になっている。

瀬底大橋の画像 1枚目
瀬底大橋の画像 2枚目

瀬底大橋

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

やちむんの里

お気に入りの器を探して

里内に読谷山焼窯と読谷山焼北窯の登り窯や金城次郎窯があり、18の焼物工房が建ち並ぶ。伝統的な酒器からおしゃれな皿までそろっているので、きっとお気に入りの器に出会えるはず。

やちむんの里の画像 1枚目
やちむんの里の画像 2枚目

やちむんの里

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線読谷バスターミナル行きで1時間15分、親志下車、徒歩15分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

玉陵

歴代の国王が眠る巨大墓に目を見張る

弘治14(1501)年、自然の岩山を削って造られた陵墓。沖縄に今も受け継がれる破風墓(三角形の屋根を持つ家形の墓)のルーツになっている。3室に分かれた内部について、併設の資料館で紹介。

玉陵の画像 1枚目
玉陵の画像 2枚目

玉陵

住所
沖縄県那覇市首里金城町1丁目3
交通
ゆいレール首里駅から徒歩15分
料金
入場料=大人300円、中学生以下150円/年間パスポート=大人600円、中学生以下300円/ (障がい者手帳持参で無料、市内在住の65歳以上は半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)

川平マリンサービス

グラスボートで海中ウオッチング

数百種類ともいわれる色鮮やかなサンゴや熱帯魚が豊かな川平湾内を、約30分でまわるグラスボート遊覧を行っている。

川平マリンサービスの画像 1枚目
川平マリンサービスの画像 2枚目

川平マリンサービス

住所
沖縄県石垣市川平911
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
料金
乗船料(通常料金)=大人(12歳以上)1030円、小人(6~11歳)520円/ (5歳以下は大人1名につき1名無料、2名からは小人扱い、障がい者手帳・療育手帳持参で割引あり(大人のみ))
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(15分ごとに運航)

首里金城町石畳道

時が止まったかのような趣ある古道を歩く

1522年頃に築かれた約4kmの道のうち、戦禍を免れたわずか300mほどが現存。琉球石灰岩を敷き詰めた古道は風情たっぷりだ。道の両側に古い石垣や赤瓦の家々が続く。

首里金城町石畳道の画像 1枚目
首里金城町石畳道の画像 2枚目

首里金城町石畳道

住所
沖縄県那覇市首里金城町2~3
交通
ゆいレール首里駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

石垣やいま村

八重山諸島の伝統が息づく

赤瓦屋根の民家を移築して昔ながらの町並みを再現したテーマパーク。昔の玩具作りや、唄や踊りなどの体験アトラクションを行う。モンキーガーデンでは珍しいボリビアリスザルに餌付けができる。

石垣やいま村の画像 1枚目
石垣やいま村の画像 2枚目

石垣やいま村

住所
沖縄県石垣市名蔵967-1
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
入園料=大人840円、小人(3歳~小学生)420円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園17:30)

琉球ガラス 匠工房

自分だけの作品が作れる

光にあてると、きらきらときれいな色を放つ琉球ガラスの製作体験ができる。吹きガラス体験は所要約15分。スタッフが最初から最後までサポートするので子供でも安心してできる。

琉球ガラス 匠工房の画像 1枚目
琉球ガラス 匠工房の画像 2枚目

琉球ガラス 匠工房

住所
沖縄県うるま市石川伊波1553-279
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号を恩納方面へ車で2km
料金
琉球ガラスの体験=2160円~/海の泡タルグラス=2500円/さざ波タルグラス=3150円~/潮風タルグラス=3150円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)

沖縄アート体験 美ら風

沖縄の工芸を気軽に体験

粘土玉から作るシーサー作り、1000種類のガラス細工を組み合わせて作るキャンドル作り、島唄など200曲のなかからオルゴールを選び、デコレーションできるデコオルゴール作り体験ができる。

沖縄アート体験 美ら風の画像 1枚目
沖縄アート体験 美ら風の画像 2枚目

沖縄アート体験 美ら風

住所
沖縄県那覇市牧志3丁目2-50
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩7分
料金
シーサーアクセサリー作り=1250円/しっくいシーサー絵付け=1550円/ちゅらシーサー作り=2050円/ちゅらシーサー作り+絵付け=3100円/ちゅらキャンドル作り=1050円~/デコオルゴール作り=2050円~/ガラスアート体験=1400円/琉球ガラスエッチングアート体験=2550円~/星の砂入とんぼ玉作り=2050円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(最終受付20:00)

沖縄黒糖 工場見学

サトウキビから黒糖が出来るまでを見学

サトウキビから沖縄の特産品である黒糖ができるまでの工程を無料で見学できる。併設されている県産品物産館では、できたての黒糖をはじめとする黒糖加工品、ハム・ソーセージ、その他県産品の販売も行っている。

沖縄黒糖 工場見学の画像 1枚目
沖縄黒糖 工場見学の画像 2枚目

沖縄黒糖 工場見学

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2822-3
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで1時間、親志入口下車、徒歩5分
料金
見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
営業時間9:00~17:00(閉館17:30)