与論島
「与論島×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「与論島×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。貝殻のアクセサリーを販売「貝工房かざはな」、奄美群島最南端の紬文化「いっちゅう 本館」、洋風で味わう海の幸「ふらいぱん」など情報満載。
- スポット:8 件
- 記事:1 件
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与論島のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 8 件
貝工房かざはな
貝殻のアクセサリーを販売
夜光貝、真珠貝、高瀬貝など与論の海でとれた貝殻を素材にしたアクセサリーの店。リング、ペンダント、ブレスレットなどがそろい、希望すれば製作工程の見学ができる。
貝工房かざはな
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町麦屋風花1294
- 交通
- 役場前バス停から南陸運バス北回りで19分、東区かめや前下車、徒歩15分
- 料金
- ペンダント=1700円~/リング=1000円~/ブレスレット=1200円~/ピアス=1700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉店)
いっちゅう 本館
奄美群島最南端の紬文化
伝統工芸士、山下久江氏の工房。奄美大島と与論島における大島紬の懸け橋として活躍し、島で機織りの実演や織元ならではの値段で展示販売を行っている。織り体験もでき、体験で織り上がった大島紬はブックカバーや小物入れなどに加工して、後日送付もOK。
いっちゅう 本館
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町茶花1015
- 交通
- 役場前バス停から南陸運バス南回りで5分、中央公民館前下車すぐ
- 料金
- 入館料=無料/織り体験(1時間、要予約)=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館、織り体験は予約制)
ふらいぱん
洋風で味わう海の幸
海の幸を中心とした洋食店。20cmほどの大きなエビが2尾も付くジャンボ海老フライが人気。ハンバーグは、デミグラスソースがかかる洋風と、サラダの上にのる和風がある。
ふらいぱん
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町茶花69-2
- 交通
- 役場前バス停から徒歩5分
- 料金
- ジャンボ海老フライ=1500円/海の幸ピラフ=700円/海の幸スパゲティー=700円/洋風ハンバーグステーキ=1100円/和風ハンバーグステーキ=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~21:30(閉店22:00)
ゆんぬあーどぅる焼窯元
島の素材で作る陶器
与論の土やヤシ、ソテツなど島の植物の灰を使って焼いたオリジナルの陶器を制作販売する窯元。一日2回、事前予約での体験教室を実施している。
ゆんぬあーどぅる焼窯元
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町古里909
- 交通
- 役場前バス停から南陸運バス北回りで13分、古里入口下車、徒歩11分
- 料金
- 湯呑み=980円~/陶芸体験(要予約)=2160円/ (作品の発送は送料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉店)、陶芸体験は10:00~、14:00~(要予約)
有村酒造
島を代表する奄美黒糖焼酎
与論島で唯一の奄美黒糖焼酎の蔵元。サトウキビからつくる黒糖を原料に、製造のほとんどを手作業で行っている。ここで醸造される「島有泉」はキレがあり、あっさりとした味わいだ。
有村酒造
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町茶花226-1
- 交通
- 役場前バス停からすぐ
- 料金
- 奄美黒糖焼酎「島有泉」(20度)=1080円(900ml)、1534円(1800ml)/奄美黒糖焼酎「島有泉」(25度)=1890円(1800ml)/奄美黒糖焼酎「島有泉」(35度)=1944円(720ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉店)
与論島一帯のハイビスカス
トロピカルムードにあふれた与論島を多くのハイビスカスが彩る
奄美群島最南端に位置する与論島は、トロピカルムードにあふれた島。4月上旬から7月下旬にかけて、10種およそ30万本のハイビスカスが、島全体を美しく彩る。
与論島一帯のハイビスカス
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町与論島一帯
- 交通
- 与論空港からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(ハイビスカスの見頃は4月上旬~10月下旬)
- 営業時間
- 情報なし