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奄美大島

「奄美大島×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「奄美大島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。郷土料理はもちろん、和食から中華まで「レストラン愛かな」、絶滅危惧種・タイワンヤマツツジが力強く咲く「根瀬部のツツジ」、さまざまなイベントで盛り上がるライブハウス「ROAD HOUSE ASiVi」など情報満載。

  • スポット:85 件
  • 記事:19 件

奄美大島のおすすめエリア

名瀬

島料理の店が多数集まる奄美諸島の中心都市

奄美大島のおすすめスポット

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レストラン愛かな

郷土料理はもちろん、和食から中華まで

奄美サンプラザホテルの1階にあり、朝は和洋中のビュッフェスタイル、昼は鶏飯や日替わりランチ、夜は島の食材を取り入れた郷土料理や中国料理が手ごろな値段で味わえる。

レストラン愛かなの画像 1枚目
レストラン愛かなの画像 2枚目

レストラン愛かな

住所
鹿児島県奄美市名瀬港町2-1奄美サンプラザホテル 1階
交通
港町バス停からすぐ
料金
朝食ビュッフェ=730円/ランチ=700円~/鶏飯=870円~/松花堂御膳=1340円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:30(閉店22:00)

根瀬部のツツジ

絶滅危惧種・タイワンヤマツツジが力強く咲く

奄美市の根瀬部では、3月上旬になるとおよそ1万平方メートルにわたって、タイワンヤマツツジの群落が咲き乱れる。

根瀬部のツツジ

住所
鹿児島県奄美市名瀬根瀬部小又
交通
名瀬市街からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬
営業時間
情報なし

ROAD HOUSE ASiVi

さまざまなイベントで盛り上がるライブハウス

週末には、ジャンルを問わずさまざまなイベントを開催するライブハウス。店内は約80人収容のテーブル席が中心。黒糖焼酎ベースのカクテルやフードメニューも充実している。

ROAD HOUSE ASiViの画像 1枚目

ROAD HOUSE ASiVi

住所
鹿児島県奄美市名瀬金久町4-3
交通
商工会議所前バス停から徒歩3分
料金
チャージ=500円/黒糖焼酎(ショット)=400円~/あおさピザ=900円/ハニートースト=700円/
営業期間
通年
営業時間
20:00~翌3:00(閉店)

高知山展望台

海岸のシルエットが浮かぶ夕景

国道58号から入り、駐車場から遊歩道を上ると大パノラマが広がる展望ポイント。展望台からは複雑なリアス式海岸の大島海峡と前方に浮かぶ加計呂麻島、ほかに古仁屋市街が見渡せる。

高知山展望台の画像 1枚目
高知山展望台の画像 2枚目

高知山展望台

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町久根津
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで42分、新村下車、タクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

奄美アイランド

めずらしい世界のサボテンが集まるサボテン園は有名

アイランドサービスのカヌー発着所から1kmほどの場所。奄美とアジアのクサビ式締め太鼓を展示した博物館を中心に、サボテン園、小動物園がある。

奄美アイランドの画像 1枚目
奄美アイランドの画像 2枚目

奄美アイランド

住所
鹿児島県奄美市住用町山間811-1
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで32分、西仲間下車、しまバス市行きに乗り換えて5分、奄美アイランド下車すぐ
料金
入園料=大学生以上200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

徳浜

映画『男はつらいよ』最後のロケ地で、サンゴ礁の海が広がる

加計呂麻島の東南部にある海水浴場。映画「男はつらいよ」の最後のロケ地でもあり、サンゴ礁が発達した海が広がる。海水で作る「さんご塩」は、町内の物産店などで購入できる。

徳浜の画像 1枚目
徳浜の画像 2枚目

徳浜

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町徳浜
交通
生間港から加計呂麻バス徳浜行きで33分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

居酒屋むちゃかな

奄美のおふくろの味がする煮物

奄美大島に伝わる家庭の味を用いた島料理が味わえる。数ある料理の中で、焼いた骨付きの豚と島野菜を昆布だしで煮込んだウァン骨島やせがおすすめ。タケノコ、ツワブキなどの野菜に味がよくしみている。

居酒屋むちゃかなの画像 1枚目
居酒屋むちゃかなの画像 2枚目

居酒屋むちゃかな

住所
鹿児島県奄美市名瀬金久町4-18
交通
ウエストコート前バス停から徒歩3分
料金
ウァン骨島やせ=1000円/豚足煮付け=600円/油ゾーメン=600円/鶏飯丼=700円/ (チャージは400円)
営業期間
通年
営業時間
17:30~24:00(閉店翌1:00)

仁左エ門工房

ふだん使いの大島紬を製造、販売

奄美の伝統工芸、大島紬を使った商品が多数そろう。着物や帯はもちろん、ジャケットやネクタイといった普段着に取り入れられる洋装品も販売。予約制で泥染め体験や機織り体験もできるのでチャレンジしてみたい。

仁左エ門工房の画像 1枚目
仁左エ門工房の画像 2枚目

仁左エ門工房

住所
鹿児島県奄美市名瀬鳩浜町260
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで15分、鳩浜団地下車、徒歩5分
料金
大島紬幸せ招き猫=1080円(1個)/大島紬コースター=648円/泥染め体験(要予約)=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

奄美群島国立公園

個性的な魅力があふれる国立公園

奄美群島の島々には、豊かで多様な自然環境と固有で希少な動植物からなる生態系、そして人と自然の関わりから生まれた文化景観が残されている。島ごとに個性的で魅力のある自然と、人々の営みの歴史や暮らしを感じる体験を楽しむことができる。

奄美群島国立公園の画像 1枚目

奄美群島国立公園

住所
鹿児島県大島郡大和村思勝腰ノ畑551環境省 奄美野生生物保護センター
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで45分、大和村役場前下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

宝勢丸

新鮮な魚介の刺身や唐揚げなどが並ぶ。お土産に嬉しい品も豊富

大熊漁港にある漁業組合の加工販売所。水揚げされたばかりの新鮮な魚介の刺身や、唐揚げ、ギョーザなどの加工品などを販売。みやげにはシビ・カツオの削り節が人気。

宝勢丸

住所
鹿児島県奄美市名瀬大熊577-4
交通
名瀬市街からしまバス秋名経由ビッグII前行きで18分、大熊下車すぐ
料金
刺身=500~1000円/魚フライ=350円~/シビ・カツオの削り節=320円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

油井岳展望台

険しくも美しい大島海峡を一望

標高483.6mの油井岳山頂付近にある展望台。入り組んだリアス式海岸の様相をみせる大島海峡と、その向こうに浮かぶ加計呂麻島が見渡せる。周囲に茂る亜熱帯植物の緑と、眼下に広がる大島海峡の青との深いコントラストが美しい。

油井岳展望台の画像 1枚目

油井岳展望台

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町油井
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで1時間15分、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

喫茶工房 てるぼーず

自家製ジャムがかかるスモモアイス

国直海岸を望むウッディ調の喫茶店。大和村の特産でもあるスモモを使ったジャムをたっぷりかけるアイスは、ほんのりとした甘酸っぱさとバニラが好相性。1室のみだが、宿泊もできる。

喫茶工房 てるぼーずの画像 1枚目
喫茶工房 てるぼーずの画像 2枚目

喫茶工房 てるぼーず

住所
鹿児島県大島郡大和村国直73
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで35分、国直下車、徒歩4分
料金
アイスクリームスモモ風味=400円/カレー=700円/鹿屋海軍航空カレー=800円/ブレンドコーヒー=350円/ハーブティー=350円/1泊2食付=6500円/素泊まり=4000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(L.O.)

総合観光施設 浜千鳥館

奄美大島の黒糖焼酎を製造。ショップでは試飲ができる

奄美大島の銘酒、黒糖焼酎を代表する「高倉」や「じょうご」を製造。工場は無料で見学でき、商品を販売するショップでは無料で試飲ができる。レストランを併設している。

総合観光施設 浜千鳥館の画像 1枚目

総合観光施設 浜千鳥館

住所
鹿児島県大島郡龍郷町瀬留1435
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで30分、龍郷役場前下車、徒歩3分
料金
奄美黒糖焼酎「高倉」(30度)=1670円(720ml)/じょうご(25度)=1190円(720ml)/原酒(38度)=2700円(720ml)/工場見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、奄美黒糖焼酎工場見学は~16:00(土・日曜、祝日は要予約)、レストランは11:00~14:30(閉店15:00)

スリ浜

視界一面マリンブルーの、「白い村」と呼ばれる美しいビーチ

「白い村」と呼ばれる美しいビーチで、視界一面にマリンブルーの海が広がる。周囲にはレストランやコテージがあり、夏にはダイビングやジェットスキーが楽しめる。

スリ浜の画像 1枚目
スリ浜の画像 2枚目

スリ浜

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸数
交通
生間港から加計呂麻バス押角経由瀬相行きで10分、スリ浜下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大浜海浜公園のハイビスカス

さまざまな亜熱帯植物が茂る。ハイビスカスは7月が一番の見ごろ

海洋性亜熱帯気候に属する公園内には、さまざまな亜熱帯植物が茂る。1500本ほどのハイビスカスは通年咲いているが、とりわけ7月上旬から下旬に見ごろを迎える。

大浜海浜公園のハイビスカスの画像 1枚目

大浜海浜公園のハイビスカス

住所
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで20分、大浜入口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~下旬
営業時間
見学自由

亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむん

地中海風ディナーコース

「クレータービーチ」と呼ばれる美しい内海を望むオーベルジュ。島の野菜、魚、果物を使った地中海風コース料理を出す。予約制のディナーが楽しめる。

亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむんの画像 1枚目
亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむんの画像 2枚目

亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむん

住所
鹿児島県大島郡龍郷町芦徳508
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで40分、赤尾木下車、タクシーで5分
料金
ディナーコース(要予約)=5400円/1泊2食付=14040円~/
営業期間
通年
営業時間
19:00~20:00(閉店21:00、要予約)

映画『男はつらいよ』ロケ地

リリーの家など「寅さん」最終話のロケ跡が残る

加計呂麻島は渥美清主演の映画『男はつらいよ』の最終話の舞台。ヒロインの住居として使ったリリーの家や、スリ浜、徳浜などに、映画のセリフが書かれた記念碑が立つ。

映画『男はつらいよ』ロケ地の画像 1枚目

映画『男はつらいよ』ロケ地

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸鈍
交通
生間港から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
一部見学自由

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

大島紬や泥・藍染めの手づくりブティック

大島紬や泥・藍染めの製品を販売。オリジナルのTシャツなどの衣服はオーナーの手作り。大島紬のはぎれを使った紬の髪留めやお守りが人気で、島唄の歌詞と意味を書いたしおり入り。

紬と泥染・手づくりブティックさねんばなの画像 1枚目
紬と泥染・手づくりブティックさねんばなの画像 2枚目

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町3-9
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
藍染Tシャツ=4860円~/藍×泥染Tシャツ=8424円/泥染のシルクストール=4800円~(中)/手作りバッグ=3800円~/紬のお守り=500円/紬の髪留め=300円(小)、400円(中)、500円(大)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)

きびの郷・磯平パーク

サトウキビ発祥の地の記念公園

日本のサトウキビ発祥の地であることを記念して整備された公園。東シナ海に面した傾斜地にあり、園内にはソテツが群生。磯まで下りる階段があり、澄んだ海とサンゴ礁が美しい。水平線に沈む夕日も見られる。

きびの郷・磯平パークの画像 1枚目
きびの郷・磯平パークの画像 2枚目

きびの郷・磯平パーク

住所
鹿児島県大島郡大和村戸円イソ平29-2
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで1時間3分、戸円下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

珈琲屋アラジン

香り高いコーヒーでひと息

香り高く味わいあるコーヒー専門の店。ケニアの「マサイ」やコーヒーの王様と称される「マンデリン」が味わえる。シックな店内にはジャズが流れ、いごこちのいい空間でコーヒーをのんびり楽しめる。

珈琲屋アラジンの画像 1枚目

珈琲屋アラジン

住所
鹿児島県奄美市名瀬末広町1-8
交通
名瀬局前バス停からすぐ
料金
ケニアマサイ=500円/バニーマタル=650円/マンデリン=600円/アラジンブレンド=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店18:30)