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鹿児島・桜島 x 見どころ・体験
鹿児島・桜島のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。パワーを感じる静かな境内へ「月讀神社」、インテリの優男っぷりが印象的「小松帯刀像」、さまざまな品種のバラが咲き競う「錦江湾公園」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 46 件
宝山ホール(鹿児島県文化センタ―)敷地内に立つ。像が見つめる先は、島津斉彬、久光、忠義を祀る照國神社。体は弱かったものの、頭脳明晰で人間味にあふれた人柄だったことが、すらりと細身でインテリそうな姿から感じられる。
1000数百本のバラが咲く花の名所。ホワイトクリスマス、プリンセスミチコといったなじみの種類を含め、180種類ほどの品種がそろい、色鮮やか。
桜島焼は、粘土と色に火山灰を混ぜ、高温で焼き上げたほかに類をみない焼き物。つくったものを持って帰れるハイセンスな火山灰アート体験もできる。
西郷隆盛が斉彬の死後、尊皇攘夷派の僧、月照とともに錦江湾に飛び込み自殺を図ったものの救出され、西郷のみが息を吹き返した。そのとき蘇生したといわれる家を復元。
島津家初代当主の島津忠久が御堂を建立。華麗な天井絵が描かれた朱色の社殿が鮮やかなことから、「さつま日光」とも呼ばれている。
鹿児島港桜島フェリーターミナルを出港し、錦江湾をクルージングする納涼観光船。船上では鹿児島市街の夜景を見ながら、水中花火、ビアガーデン、ステージショーなどが楽しめる。
旧加治木町に残る石畳の坂道。寛永12(1635)年に着工し、100余年後に完成したといわれる。全長1500mのうち、現在は464mが当時の姿のまま残る。明治10(1877)年の西南の役の際、西郷隆盛が率いる薩軍がこの坂道を通って熊本へ向かった。
霧島神宮から車で走ることおよそ50分。保安4(1123)年に創建された蒲生八幡神社の境内に、根まわり33.57m、幹まわり24.22m、高さ30mの日本一の大クスがそびえる。下から巨木を仰ぐと、その大きさは圧巻。大クスは国の特別天然記念物に指定されている。
1658(万治元)年、島津家19代光久によって造られた島津家の別邸。広い園内では四季折々の花が楽しめる。2月上旬からカンヒザクラ、ガンタンザクラ、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラといった桜が次々と見頃を迎える。
元島津家別邸の庭園。園内では約600種の植物を見ることができ、11月は5000鉢10000本のキクで彩られる。毎年シーズンには菊まつりや菊花コンクールが開催される。
桜島港の背後、小高い丘にある桜島自然恐竜公園は、眺めのよさと、実物大の恐竜模型で人気のスポット。園内と、港から登っていく道沿いに約3000本の桜が植えられている。
安政5(1858)年、日本初の洋式工場群「集成館」で用いる燃料の白炭製造のために建設。白炭に適した木が多い寺山に造られたと言われている。平成27(2015)年に世界文化遺産に登録。
漆黒のボディに金色の文字が映える列車は、力強い見た目に反して、車内は白木を多用したぬくもりあふれる空間。足元から天井までガラス張りになった展望席は必見だ。
鹿児島市郊外の小山田町、古園集落と呼ばれる住宅街に、平成28年(2016)年9月に突如として鹿児島の偉人が描かれた壁画が現れた。よく見ると、塀にこびりついた苔を削ってつくられた「苔画」。近くで看板業を営む古園望さんの作品だ。描かれた偉人は、西郷隆盛をはじめ、大久保利通、坂本龍馬、島津斉彬など明治維新期に活躍したお歴々。評判を聞きつけて、県内外から多くの人が足を運ぶ。
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