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えびの高原・小林

「えびの高原・小林×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「えびの高原・小林×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大スケールの花畑に感動「生駒高原」、四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場「えびの高原キャンプ村」、サイトからの展望がすばらしい「矢岳高原ベルトンオートキャンプ場」など情報満載。

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えびの高原・小林のおすすめスポット

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生駒高原

大スケールの花畑に感動

霧島山、九州山地が見渡せる標高550mの高原。春は35万本の菜の花と15万本のアイスランドポピー、秋は100万本のコスモスが咲く。10月の3連休は、夜9時までナイト営業の「ナイトコスモス」を実施。

生駒高原の画像 1枚目
生駒高原の画像 2枚目

生駒高原

住所
宮崎県小林市南西方8565
交通
JR吉都線小林駅からタクシーで15分
料金
入園料(菜の花、アイスランドポピー開花時、コスモス祭り期間中)=大人600円、中学生300円、小学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
花の駅生駒高原は9:00~17:00、季節により異なる

えびの高原キャンプ村

四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場

標高1200m、雄大な自然が残るえびの高原にあるキャンプ村。サイトはアカマツに囲まれていて、快適なケビンもある。BBQ用の食材と飲み物などが付いて、手軽に楽しめるケビングランピングもおすすめ。

えびの高原キャンプ村の画像 1枚目
えびの高原キャンプ村の画像 2枚目

えびの高原キャンプ村

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
九州自動車道えびのICから県道30号でえびの高原へ進み現地へ。えびのICから20km
料金
入村料=1人310円/サイト使用料=テント専用テント1張り1150円(1人用は840円)、タープ類1張り520円/宿泊施設=ケビンA9740円・B13310円・C19910円・S28300円/日帰り=大人780円、小学生550円/ケビングランピング=大人15000~18000円、小学生5000円、小学生未満3000円/
営業期間
4月1日~10月31日、12月20日~翌1月10日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(10:00~14:00は1組1時間500円にて利用可)

矢岳高原ベルトンオートキャンプ場

サイトからの展望がすばらしい

県立自然公園の中に位置し、場内のセントラルハウスにはシャワールーム、コインランドリーなどの設備がある。初心者でも安心してゆったり過ごせるのが魅力。近くの展望台からは市街と霧島連山を一望できる。

矢岳高原ベルトンオートキャンプ場の画像 1枚目
矢岳高原ベルトンオートキャンプ場の画像 2枚目

矢岳高原ベルトンオートキャンプ場

住所
宮崎県えびの市西川北1377-2
交通
九州自動車道えびのICから国道268号で京町温泉へ。国道447号、県道408号で矢岳高原へ進み現地へ。えびのICから約15km
料金
入場料=大人(中学生以上)310円、小人(小学生)160円、未就学児無料/サイト使用料=オート1区画3670円、AC電源付き1区画4710円、キャンピングカー1区画5760円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

えびの高原のノカイドウ

霧島連山の韓国岳や甑岳を望める、標高1200mの高原

標高1200mにある高原で、霧島連山の韓国岳や甑岳を望む。ゴールデンウイーク中には、国の天然記念物に指定されているノカイドウが花をつける。

えびの高原のノカイドウの画像 1枚目

えびの高原のノカイドウ

住所
宮崎県えびの市末永えびの高原
交通
JR吉都線えびの駅からタクシーで30分(GW~11月下旬の土・日曜、祝日は1日1往復宮崎交通バス運行、要確認)
料金
情報なし
営業期間
5月上旬
営業時間
見学自由

えびの高原

霧島を代表する山岳景勝地

霧島連山の北に広がる標高1200mの高原で最高峰韓国岳や甑岳など大小の山々に囲まれる。春から初夏は国の天然記念物のノカイドウや霧島を代表するミヤマキリシマ、秋には紅葉と、四季を通じて自然美が楽しめる。

えびの高原の画像 1枚目
えびの高原の画像 2枚目

えびの高原

住所
宮崎県えびの市末永
交通
宮崎自動車道小林ICから県道1号をえびの高原方面へ車で19km(3月中旬~11月下旬の土・日曜、祝日は宮交シティから1日1往復宮崎交通バス運行、要確認)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし