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別府・観海寺温泉 x グルメ

「別府・観海寺温泉×グルメ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「別府・観海寺温泉×グルメ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。“別府とり天発祥”の老舗レストラン「レストラン 東洋軒」、冷たいスープと食べごたえのある手延べ麺「六盛」、天ぷらの薄い衣で包まれた真っ白なとり天が美味「和音」など情報満載。

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別府・観海寺温泉のおすすめスポット

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レストラン 東洋軒

“別府とり天発祥”の老舗レストラン

大正15(1926)年創業の店。オリジナルの醤油とニンニクで下味をつけたとり天が名物で、外はカリッ、中はふっくらとした食感が楽しめる。カボスを搾り、酢醤油と辛子を付けて召し上がれ。

レストラン 東洋軒の画像 1枚目
レストラン 東洋軒の画像 2枚目

レストラン 東洋軒

住所
大分県別府市大分県別府市石垣東7丁目8-22
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで10分、船小路下車、徒歩7分
料金
本家とり天定食=1750円/本家とり店単品=1100円/とり天お持ち帰り(約220g)=900円/八宝菜&酢豚セット=2002円/お子さまランチ=693円/
営業期間
通年
営業時間
ランチ=11:00〜15:30(ラストオーダー15:00)、ディナー=17:00〜22:00(ラストオーダー21:00)

六盛

冷たいスープと食べごたえのある手延べ麺

そば粉と小麦粉から手打ちした麺は、一晩寝かせたもの。弾力があり、こくのある醤油ベースのスープとの相性抜群。自家製のキャベツキムチはスープに溶かすように混ぜて食べるのがコツ。

六盛の画像 1枚目

六盛

住所
大分県別府市松原町7-17
交通
JR日豊本線東別府駅から徒歩15分
料金
冷麺=790円/きくらげ冷麺=850円/温麺=850円/ラーメン=750円/中華そば=750円/みそラーメン=800円/キムチラーメン=800円/チャーシューメン=900円/中華チャーシューメン=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、18:00~20:00(閉店、スープがなくなり次第閉店)

和音

天ぷらの薄い衣で包まれた真っ白なとり天が美味

関アジ、関サバから旬の豊後水道の幸まで味わえる和食処。低温でじっくりと揚げたとり天は、さっくりとした薄い衣の中に肉汁あふれる鶏肉が包まれている。とり天定食はご飯、汁物、小鉢などが付く。

和音の画像 1枚目
和音の画像 2枚目

和音

住所
大分県別府市汐見町7-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通交通センター経由APU行きバスで12分、春木川下車、徒歩6分
料金
とり天定食=1060円(ランチ)・1400円/煮魚定食=1880円/刺身定食=1990円/関さば刺身=2600円/関サバ・アジ刺身合わせ=3400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店21:30)

グリルみつば

老舗洋食屋で味わうフワフワのとり天

創業昭和28(1953)年から看板メニューのとり天は、注文をうけてから衣を付け、ふんわり揚げている。カボスを搾ると風味が増し、ソースの味わいを引き立たせる。ほかに洋食メニューも豊富。

グリルみつばの画像 1枚目
グリルみつばの画像 2枚目

グリルみつば

住所
大分県別府市北浜1丁目4-31
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩8分
料金
とり天=120円/豊後牛の鉄板焼き(ロース、100g)=5000円/とんかつ=1300円/ビーフカツ=1950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、18:00~20:00(閉店21:00)

喫茶なつめ

温泉で淹れるコーヒーで一服

別府の商店街に建つ創業約50年の喫茶。おすすめは観海寺温泉の飲泉を利用した温泉珈琲で、温泉の味も楽しんでもらえるようにとコーヒーと温泉水をいっしょに出す。

喫茶なつめの画像 1枚目
喫茶なつめの画像 2枚目

喫茶なつめ

住所
大分県別府市北浜1丁目4-23
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
温泉珈琲=550円/生チョコケーキバナナパフェ=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:45(L.O.)

胡月

天然水が味を引き出す極上スープの冷麺

全国からファンが集う創業45年以上の別府冷麺専門店。地下68mから汲み上げる清水で仕上げたスープはまろやかな味わい。注文を受けてから手打ちするシコシコとした弾力のある太麺の風味を生かす。

胡月の画像 1枚目
胡月の画像 2枚目

胡月

住所
大分県別府市石垣東8丁目1-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通バスAPU行きで11分、南須賀入口下車、徒歩5分
料金
別府冷麺=750円(並盛)/ネギ温麺=850円/ビビン温麺=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店)、月曜は~16:00(閉店)、土・日曜は~19:00(12~翌2月は~17:30)、全て材料がなくなり次第閉店

元祖 アリラン

中太のツルツル麺を魚介系スープで

創業65年以上、味を守り続けている冷麺は魚介系でだしをとったあっさりスープが決め手。プリッとしたのどごしの麺の上には、味が染み込んだ牛肉のチャーシュー、自家製キムチ、煮卵がのる。

元祖 アリラン

住所
大分県別府市北浜2丁目2-35
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
冷麺(中)=750円/特上盛り合わせ=1750円/アリラン焼肉盛り=5850円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~23:00(閉店24:00)、日曜、祝日の夜は~22:00(閉店23:00)

とよ常 本店

タレが染み込んだ人気の天丼

地元で評判の活魚料理の店。関アジ、関サバをはじめ季節に応じた旬の魚が味わえる。名物は四種の野菜と2尾のエビがのる天丼。

とよ常 本店の画像 1枚目
とよ常 本店の画像 2枚目

とよ常 本店

住所
大分県別府市北浜2丁目12-24
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
天丼=880円/とよ常御膳=2350円/関アジ刺身=2200円/関サバ刺身=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

焼肉 一力

脂がとろける最上級の豊後牛

吟味した大分名産の豊後牛が味わえる焼き肉店。注文を受けてから切り分ける鮮度の高い肉は、ひと口かめば溶けてしまうほどやわらかい。果実やスパイスを合わせた特製タレが肉によく合う。

焼肉 一力の画像 1枚目
焼肉 一力の画像 2枚目

焼肉 一力

住所
大分県別府市駅前本町6-37
交通
JR日豊本線別府駅からすぐ
料金
極上ロース=1300円/ヒレ角切=1400円/極上カルビ=1200円/特上ホルモン=490円/キムチ盛り合わせ=600円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(L.O.)

竹のレストラン ちくし

サクサク衣とユズ風味でヘルシー

店内に別府工芸の竹をふんだんに使った民芸調の食事処。むね肉を使ったとり天はやわらかくあっさりした味わいで、時間がたっても衣の食感が楽しめる。だんご汁など大分の味が楽しめる。

竹のレストラン ちくしの画像 1枚目
竹のレストラン ちくしの画像 2枚目

竹のレストラン ちくし

住所
大分県別府市新港町6-46交通センタービル 1階
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス餅ヶ浜方面行きで10分、別府交通センター下車すぐ
料金
とり天定食=1340円/だんご汁定食=1270円/とり天カレー=1210円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)

アホロートル

自家製にこだわる隠れ家的な喫茶店

昭和初期の旅館を利用した隠れ家的な喫茶店。カレーやスパゲティなどの軽食からケーキまで、すべて添加物を使わない自家製の味。黒豆コーヒーをはじめ、ドリンクも充実している。

アホロートルの画像 1枚目
アホロートルの画像 2枚目

アホロートル

住所
大分県別府市楠町7-8
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分
料金
野菜カレー=850円/ジャポネーゼ=750円/黒豆コーヒー=500円/なごり雪=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店17:00)

レストラン リボン

やさしい口あたりでふんわり食感

開業当時から常連客が多い洋食屋。ももと手羽肉を使ったとり天が約15切れものる定食はボリューム満点。鶏肉を包む厚めの衣はふんわりとした食感で、ショウガ入りの自店製タレが食欲をそそる。

レストラン リボンの画像 1枚目
レストラン リボンの画像 2枚目

レストラン リボン

住所
大分県別府市石垣西2丁目1-35
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス南石垣方面行きで10分、南石垣下車、徒歩3分
料金
とり天定食=1060円/しょうが焼き定食=1230円/チーズハンバーグ=880円/あんかけやきそば=750円/チキン南蛮セット=1130円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30(閉店)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜は10:30~23:00(閉店)

日本料理 天狗童

ほどよい厚さにひいた天然トラフグ

天然ものにこだわった旬の魚介を懐石料理でもてなす格式ある料亭。かむほどに甘みがある上質の天然トラフグは、時期によって仕入れ先を変える。寿司やコース料理などで楽しめる。

日本料理 天狗童の画像 1枚目
日本料理 天狗童の画像 2枚目

日本料理 天狗童

住所
大分県別府市石垣西10丁目2-35
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
料金
フグ刺身=5500円/フグコース(8月中旬~翌4月中旬のみ)=13200円/フグ寿司=3300円/城下カレイ刺身=5500円/関アジ・関サバ=7700~8800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:00(閉店22:00)

茶房たかさき

温泉入浴もできる喫茶でひと休み

ギャラリーを併設する自宅を開放した喫茶。一杯だてのコーヒーはマイセンや源右衛門など好みのカップにいれてくれる。喫茶を利用すると無料で温泉に入れる。

茶房たかさき

住所
大分県別府市朝見1丁目2-11
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分

Restaurant&Bar Tatamiser

フレンチと和をベースにした創作料理を味わう

フレンチと和をベースにした創作料理がメインの店。小人数から大人数まで、それぞれに対応したイベントや会食を受け付けている。

Restaurant&Bar Tatamiser

住所
大分県別府市元町5-26エクシーズマンション 1階
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩7分
料金
シェフのおすすめランチ=2100円/本日のお魚またはお肉料理=1600円/ディナーコース=3200~6200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~21:00(閉店22:30)

春香苑

ツルッとしたのどごしの焼き肉店の冷麺

地元の人に親しまれる焼き肉店。オーダーを受けてから作る麺は透明感のある細麺で、つるりとしたのどごしが印象的。和風だしのスープに自家製の白菜キムチを絡めるとよりいっそう麺の風味が引き立つ。

春香苑の画像 1枚目
春香苑の画像 2枚目

春香苑

住所
大分県別府市南立石一区4-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バススギノイパレス行きで10分、観海寺入口下車、徒歩5分
料金
冷麺=750円(中)/冷麺定食=1400円/ロース定食=1400円/カルビ定食=1200円/焼肉ピビンパ=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店23:30)

カフェ コバコ

小箱の中のようなかわいらしいカフェ

小さな商店をリノベーションしたカフェ。1階ではハンドメイドアクセサリーや雑貨などを販売しており、2階ではチキン南蛮やとり天、スイーツメニューなどを味わうことができる。

カフェ コバコ

住所
大分県別府市北浜2丁目2-34
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
手作りタルタルのチキン南蛮=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)

大和田鮨

地元の人が推薦する寿司屋

「うまいすしなら大和田」と地元の人が推薦する店。佐賀関の関アジや関サバをはじめ、東京築地から空輸するトロがおいしい。車イス用の設備も整えている。

大和田鮨の画像 1枚目

大和田鮨

住所
大分県別府市北浜1丁目1-3
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
トロ太巻き=2160円/関サバ・関アジの造り=2500円~/地魚にぎり=3240円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:00~21:00(閉店)

茶房信濃屋

昭和期の館で味わうおふくろの味

昭和初期に建てられた炭鉱主の別荘を、鹿鳴館をイメージして改装。美しい庭を眺めながら楽しめるのは、きし麺のように薄く延ばした団子に、深みのある味噌仕立ての汁がからむだんご汁。

茶房信濃屋の画像 1枚目
茶房信濃屋の画像 2枚目

茶房信濃屋

住所
大分県別府市西野口町6-32
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
だんご汁定食=850円/だんご汁=700円/黒蜜きな粉寒天=700円/自家製ヨーグルト=600~800円/やせうま=500円/コーヒー=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉店21:00)、火・水曜は~17:30(閉店18:00)