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別府 x グルメ

「別府×グルメ×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「別府×グルメ×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。“別府とり天発祥”の老舗レストラン「レストラン 東洋軒」、温泉の噴気で作る「地獄蒸しプリン」が人気「岡本屋売店」、きな粉たっぷりの手延べ団子「別府 甘味茶屋」など情報満載。

  • スポット:36 件
  • 記事:16 件

別府のおすすめエリア

日出

大ソテツが茂る寺や日出城直下でとれる城下カレイが有名

別府のおすすめスポット

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レストラン 東洋軒

“別府とり天発祥”の老舗レストラン

大正15(1926)年創業の店。オリジナルの醤油とニンニクで下味をつけたとり天が名物で、外はカリッ、中はふっくらとした食感が楽しめる。カボスを搾り、酢醤油と辛子を付けて召し上がれ。

レストラン 東洋軒の画像 1枚目
レストラン 東洋軒の画像 2枚目

レストラン 東洋軒

住所
大分県別府市大分県別府市石垣東7丁目8-22
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで10分、船小路下車、徒歩7分
料金
本家とり天定食=1750円/本家とり店単品=1100円/とり天お持ち帰り(約220g)=900円/八宝菜&酢豚セット=2002円/お子さまランチ=693円/
営業期間
通年
営業時間
ランチ=11:00〜15:30(ラストオーダー15:00)、ディナー=17:00〜22:00(ラストオーダー21:00)

岡本屋売店

温泉の噴気で作る「地獄蒸しプリン」が人気

岡本屋旅館の別棟の売店。温泉の噴気で蒸し上げた地獄蒸しプリンが名物。甘さを控えた濃厚な味にカラメルソースがよく合う。また、温玉うどんもおいしい。

岡本屋売店の画像 1枚目
岡本屋売店の画像 2枚目

岡本屋売店

住所
大分県別府市明礬3
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
料金
地獄蒸したまごサンド=660円/地獄蒸しプリン=330円(1個)/温玉うどん=605円/温玉カレーライス=660円/地獄パフェ=770円/地獄蒸しプリンソフト=550円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉店18:30)

別府 甘味茶屋

きな粉たっぷりの手延べ団子

大分名物の「やせうま」、手延べだんご入りの豊後ぜんざい、だんご汁など大分の素朴な味が楽しめる店。古風な茶店風の店構えがくつろぎの時間を与えてくれる。

別府 甘味茶屋の画像 1枚目
別府 甘味茶屋の画像 2枚目

別府 甘味茶屋

住所
大分県別府市実相寺1-4
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
料金
やせうま=320円/手延べ団子入り豊後ぜんざい=620円/だんご汁定食=1080円/だんご汁=670円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)

六盛

冷たいスープと食べごたえのある手延べ麺

そば粉と小麦粉から手打ちした麺は、一晩寝かせたもの。弾力があり、こくのある醤油ベースのスープとの相性抜群。自家製のキャベツキムチはスープに溶かすように混ぜて食べるのがコツ。

六盛の画像 1枚目

六盛

住所
大分県別府市松原町7-17
交通
JR日豊本線東別府駅から徒歩15分
料金
冷麺=790円/きくらげ冷麺=850円/温麺=850円/ラーメン=750円/中華そば=750円/みそラーメン=800円/キムチラーメン=800円/チャーシューメン=900円/中華チャーシューメン=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、18:00~20:00(閉店、スープがなくなり次第閉店)

みょうばん湯の里 展望・喫茶レストラン

だんご汁など郷土料理が味わえる

明礬温泉の湯けむり風景を眺めながら郷土料理が味わえる食事処。だんご汁には手延べ団子と、カボチャ、大根、白菜など地元の野菜10種ほどの具がたっぷり入り、ボリュームがある。

みょうばん湯の里 展望・喫茶レストランの画像 1枚目
みょうばん湯の里 展望・喫茶レストランの画像 2枚目

みょうばん湯の里 展望・喫茶レストラン

住所
大分県別府市明礬6組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
料金
だんご汁(単品)=750円/だんご汁定食=1200円/とり天(単品)=700円/とり天定食=1200円/やせうま(単品)=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30(閉店16:30)

和音

天ぷらの薄い衣で包まれた真っ白なとり天が美味

関アジ、関サバから旬の豊後水道の幸まで味わえる和食処。低温でじっくりと揚げたとり天は、さっくりとした薄い衣の中に肉汁あふれる鶏肉が包まれている。とり天定食はご飯、汁物、小鉢などが付く。

和音の画像 1枚目
和音の画像 2枚目

和音

住所
大分県別府市汐見町7-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通交通センター経由APU行きバスで12分、春木川下車、徒歩6分
料金
とり天定食=1060円(ランチ)・1400円/煮魚定食=1880円/刺身定食=1990円/関さば刺身=2600円/関サバ・アジ刺身合わせ=3400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店21:30)

グリルみつば

老舗洋食屋で味わうフワフワのとり天

創業昭和28(1953)年から看板メニューのとり天は、注文をうけてから衣を付け、ふんわり揚げている。カボスを搾ると風味が増し、ソースの味わいを引き立たせる。ほかに洋食メニューも豊富。

グリルみつばの画像 1枚目
グリルみつばの画像 2枚目

グリルみつば

住所
大分県別府市北浜1丁目4-31
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩8分
料金
とり天=120円/豊後牛の鉄板焼き(ロース、100g)=5000円/とんかつ=1300円/ビーフカツ=1950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、18:00~20:00(閉店21:00)

いけす割烹 平家

活魚料理店で新鮮な魚料理を

生け簀がある活魚料理の店。関アジコースのメインは活け造りで、厚めに引いた身は引き締まり、ほどよくのった脂が味わい深い。鯛のあら炊きなど全10品が付く。

いけす割烹 平家の画像 1枚目
いけす割烹 平家の画像 2枚目

いけす割烹 平家

住所
大分県別府市石垣東7丁目2-14
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通吉弘経由鉄輪温泉・亀川駅行きバスで14分、吉弘神社前下車、徒歩4分
料金
大分郷土御膳(関アジ)=3720円/大分郷土御膳(関サバ)=5780円/関あじコース=5780円/関さばコース=10100円/ (御膳・コースは2名より)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:30~21:00(閉店21:30)

喫茶なつめ

温泉で淹れるコーヒーで一服

別府の商店街に建つ創業約50年の喫茶。おすすめは観海寺温泉の飲泉を利用した温泉珈琲で、温泉の味も楽しんでもらえるようにとコーヒーと温泉水をいっしょに出す。

喫茶なつめの画像 1枚目
喫茶なつめの画像 2枚目

喫茶なつめ

住所
大分県別府市北浜1丁目4-23
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
温泉珈琲=550円/生チョコケーキバナナパフェ=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:45(L.O.)

胡月

天然水が味を引き出す極上スープの冷麺

全国からファンが集う創業45年以上の別府冷麺専門店。地下68mから汲み上げる清水で仕上げたスープはまろやかな味わい。注文を受けてから手打ちするシコシコとした弾力のある太麺の風味を生かす。

胡月の画像 1枚目
胡月の画像 2枚目

胡月

住所
大分県別府市石垣東8丁目1-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通バスAPU行きで11分、南須賀入口下車、徒歩5分
料金
別府冷麺=750円(並盛)/ネギ温麺=850円/ビビン温麺=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店)、月曜は~16:00(閉店)、土・日曜は~19:00(12~翌2月は~17:30)、全て材料がなくなり次第閉店

元祖 アリラン

中太のツルツル麺を魚介系スープで

創業65年以上、味を守り続けている冷麺は魚介系でだしをとったあっさりスープが決め手。プリッとしたのどごしの麺の上には、味が染み込んだ牛肉のチャーシュー、自家製キムチ、煮卵がのる。

元祖 アリラン

住所
大分県別府市北浜2丁目2-35
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
冷麺(中)=750円/特上盛り合わせ=1750円/アリラン焼肉盛り=5850円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~23:00(閉店24:00)、日曜、祝日の夜は~22:00(閉店23:00)

とよ常 本店

タレが染み込んだ人気の天丼

地元で評判の活魚料理の店。関アジ、関サバをはじめ季節に応じた旬の魚が味わえる。名物は四種の野菜と2尾のエビがのる天丼。

とよ常 本店の画像 1枚目
とよ常 本店の画像 2枚目

とよ常 本店

住所
大分県別府市北浜2丁目12-24
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
天丼=880円/とよ常御膳=2350円/関アジ刺身=2200円/関サバ刺身=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

焼肉 一力

脂がとろける最上級の豊後牛

吟味した大分名産の豊後牛が味わえる焼き肉店。注文を受けてから切り分ける鮮度の高い肉は、ひと口かめば溶けてしまうほどやわらかい。果実やスパイスを合わせた特製タレが肉によく合う。

焼肉 一力の画像 1枚目
焼肉 一力の画像 2枚目

焼肉 一力

住所
大分県別府市駅前本町6-37
交通
JR日豊本線別府駅からすぐ
料金
極上ロース=1300円/ヒレ角切=1400円/極上カルビ=1200円/特上ホルモン=490円/キムチ盛り合わせ=600円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(L.O.)

竹のレストラン ちくし

サクサク衣とユズ風味でヘルシー

店内に別府工芸の竹をふんだんに使った民芸調の食事処。むね肉を使ったとり天はやわらかくあっさりした味わいで、時間がたっても衣の食感が楽しめる。だんご汁など大分の味が楽しめる。

竹のレストラン ちくしの画像 1枚目
竹のレストラン ちくしの画像 2枚目

竹のレストラン ちくし

住所
大分県別府市新港町6-46交通センタービル 1階
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス餅ヶ浜方面行きで10分、別府交通センター下車すぐ
料金
とり天定食=1340円/だんご汁定食=1270円/とり天カレー=1210円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)

ろばた 仁

郷土料理に合う地酒も充実

連日地元客でにぎわう居酒屋。豊後牛やとり天、りゅうきゅうなど大分の名物がそろい、なかでも豊後山香牛のロース焼がおすすめ。大分県産の焼酎や日本酒も豊富。

ろばた 仁の画像 1枚目

ろばた 仁

住所
大分県別府市北浜1丁目15-7
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩7分
料金
豊後山香牛ロース焼き=1620円/串焼きセット=626円/とり天=518円/日出ポークスペアリブ炭火焼き=594円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店23:30)

大黒屋 地獄蒸し屋台

好みの食材を持ち込んでLet’sチャレンジ

地獄蒸しが名物の湯治宿。地獄釜は日帰りで利用できるが、食材やドリンクの販売はないため事前に準備が必要。薬味は粗塩と味噌があり、どちらも素材のうまみをよく引き立てる。

大黒屋 地獄蒸し屋台の画像 1枚目
大黒屋 地獄蒸し屋台の画像 2枚目

大黒屋 地獄蒸し屋台

住所
大分県別府市鉄輪上3組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
屋台使用料(1名90分、要予約、食器・調味料・地獄釜使用料込)=500円/屋内飲食スペース(1名90分)=700円/竹セット(前日までの要予約)=500円/山菜おこわ(前日までの要予約)=400円/海鮮セット=2000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店、要予約)

きりん亭

キムチの辛さを生かすあっさりスープ

冷麺やラーメンが味わえる創業43年の店。そば粉の収穫時期によって色が異なる麺は、コシが強い太麺で醤油ベースのスープがよく絡む。キムチは別皿で出されるので苦手な人でも安心。

きりん亭

住所
大分県別府市餅ケ浜町10-45
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪方面行きで7分、餅ヶ浜下車すぐ
料金
冷麺=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

アホロートル

自家製にこだわる隠れ家的な喫茶店

昭和初期の旅館を利用した隠れ家的な喫茶店。カレーやスパゲティなどの軽食からケーキまで、すべて添加物を使わない自家製の味。黒豆コーヒーをはじめ、ドリンクも充実している。

アホロートルの画像 1枚目
アホロートルの画像 2枚目

アホロートル

住所
大分県別府市楠町7-8
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分
料金
野菜カレー=850円/ジャポネーゼ=750円/黒豆コーヒー=500円/なごり雪=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店17:00)

レストラン リボン

やさしい口あたりでふんわり食感

開業当時から常連客が多い洋食屋。ももと手羽肉を使ったとり天が約15切れものる定食はボリューム満点。鶏肉を包む厚めの衣はふんわりとした食感で、ショウガ入りの自店製タレが食欲をそそる。

レストラン リボンの画像 1枚目
レストラン リボンの画像 2枚目

レストラン リボン

住所
大分県別府市石垣西2丁目1-35
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス南石垣方面行きで10分、南石垣下車、徒歩3分
料金
とり天定食=1060円/しょうが焼き定食=1230円/チーズハンバーグ=880円/あんかけやきそば=750円/チキン南蛮セット=1130円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30(閉店)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜は10:30~23:00(閉店)

とり天職人 わたる

たっぷりの肉汁が印象に残る

塩味のとり天を、寝かせた自家製酢醤油に辛子を添えて食べる。昭和21(1946)年創業の初代の味を、三代目店主が守り続け今に伝えている。ランチタイムの一番人気は元祖昭和とり天。ほかにもカレーや牛サーロインステーキもボリュームがあり人気。

とり天職人 わたる

住所
大分県別府市北浜1丁目1-10
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
別府発祥元祖昭和とり天=900円/スモークベーコン=850円/ハムソーセージ盛り合せ(2人前)=2800円/牛サーロインステーキ=1480円(150g)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、18:00~22:00(閉店)