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湯平温泉

「湯平温泉×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「湯平温泉×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。巨岩をくりぬいた大洞窟温泉が名物の老舗宿。露天風呂もある「志美津(日帰り入浴)」、季節の川魚料理に舌つづみ「嬉し乃食堂」、量り売りの干し椎茸がお勧め「特産みやげ金子商店」など情報満載。

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湯平温泉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

志美津(日帰り入浴)

巨岩をくりぬいた大洞窟温泉が名物の老舗宿。露天風呂もある

大正時代からの老舗宿で、巨岩を積み上げた大洞窟温泉が名物。入浴のみの利用ができ、ほかに滝を望む男女別の庭園露天風呂がある。露天風呂と洞窟風呂は行き来ができる。

志美津(日帰り入浴)の画像 1枚目
志美津(日帰り入浴)の画像 2枚目

志美津(日帰り入浴)

住所
大分県由布市湯布院町湯平263
交通
JR久大本線湯平駅からタクシーで10分
料金
入浴料=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:30(閉館15:00)

嬉し乃食堂

季節の川魚料理に舌つづみ

地元はもとより遠方からのファンも多い食事処。ウナギ、鯉、鮎を中心に旬の川魚料理が味わえる。また予約でコラーゲン豊富なスッポン鍋や地鶏鍋、しし鍋も味わうことができる。

嬉し乃食堂の画像 1枚目

嬉し乃食堂

住所
大分県由布市湯布院町湯平357-2
交通
JR久大本線湯平駅からタクシーで10分
料金
鰻丼=972円/鯉定食=1080円/うな重=2160円/うなぎ定食(並)=2484円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

特産みやげ金子商店

量り売りの干し椎茸がお勧め

湯平温泉の入り口にある土産屋。お勧めの干し椎茸は量り売りで全国にも発送している。地元産のゆのひらんアイスや柚子ごしょう、オリジナル絵はがき、オリジナル手ぬぐいを販売。

特産みやげ金子商店の画像 1枚目
特産みやげ金子商店の画像 2枚目

特産みやげ金子商店

住所
大分県由布市湯布院町湯平539-2
交通
JR久大本線湯平駅からタクシーで7分
料金
干椎茸=400~1000円(100g、時価)/干ぜんまい=時価/干筍=時価/オリジナル手ぬぐい=300円/オリジナルタオル=300円/絵はがき=150円/ゆのひらんアイス=300円/柚ごしょう=420円/ゆずねり=450円/ (乾物は1kg以上の場合は200円引)
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00

清流とほたるの宿 高尾荘

客室から四季折々の風景が楽しめる

湯平温泉街の入口に佇む宿。客室からは四季折々の自然を眺められ、夏にはホタルが見られることもある。

清流とほたるの宿 高尾荘

住所
大分県由布市湯布院町湯平503-18
交通
JR久大本線湯平駅からタクシーで10分(送迎あり)
料金
1泊2食付=10260円~/ (入湯税別150円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

湯平温泉

石畳の道に、木造旅館が軒を並べる湯治場風情が漂う温泉街

開湯は鎌倉時代。由布院温泉よりも古い歴史をもつ湯治場として発展を続け、現在のような温泉街の骨格ができあがったのは江戸時代後期とされる。今も古い時代の木造旅館が残る。レトロ感が漂う石畳通りには毎夜赤提灯が灯り、楽しく散策ができるよう演出している。

湯平温泉の画像 1枚目
湯平温泉の画像 2枚目

湯平温泉

住所
大分県由布市湯布院町湯平
交通
JR久大本線湯平駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

花合野

露天風呂と手製のディナーが宿の自慢

清流沿いに佇む宿。夕食にはソースから手作りしたタンシチューや豊後牛ステーキ、朝食には焼きたてパンなど料理も好評だ。

花合野

住所
大分県由布市湯布院町湯平257-2
交通
JR久大本線湯平駅からタクシーで10分