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阿蘇・熊本・大分 x キャンプ場

「阿蘇・熊本・大分×キャンプ場×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・熊本・大分×キャンプ場×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。緑と渓流に囲まれた心地よいサイト「かっこうのさとキャンプ場」、自然の中で遊んで温泉を満喫「オートキャンプ竜門」、星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設「スノーピーク奥日田キャンプフィールド」など情報満載。

  • スポット:9 件

阿蘇・熊本・大分のおすすめスポット

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かっこうのさとキャンプ場

緑と渓流に囲まれた心地よいサイト

奥日田の酒呑童子山麓に位置するキャンプ場。林間のサイトは快適で、テント代わりに使えるバンガローもそろっている。そばには兵戸渓流が流れているので夏でも涼しく、川ではウォーターシューターが楽しめる。

かっこうのさとキャンプ場

住所
大分県日田市上津江町川原1656-89
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。県道12号を右折し、国道387号を菊池方面に向かい現地へ。日田ICから45km
料金
入場料=大人(中学生以上)600円、小人(3歳~小学生)400円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源使用料1000円(要予約)、テント専用1張り2000円/宿泊施設=バンガロー8000円※別途入場料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

オートキャンプ竜門

自然の中で遊んで温泉を満喫

景勝地「龍門の滝」の近くにあり、場内には無料の男女別温泉やちびっこプールがある人気のキャンプ場。芝生のオートサイトとバンガローがあり、すぐそばを流れる川での川遊び、龍門の滝での滝すべりが楽しめる。

オートキャンプ竜門の画像 1枚目
オートキャンプ竜門の画像 2枚目

オートキャンプ竜門

住所
大分県玖珠郡九重町松木3150-7
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を左折し、県道678号で左折。案内板に従い県道409号を左折し現地へ。玖珠ICから8km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設

標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。

スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 1枚目
スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 2枚目

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

鯛生家族旅行村

森に囲まれた静かな環境

かつて東洋一の金産出量を誇った鯛生金山のキャンプ場。オートサイトは広さ十分でゆったり過ごせる。ほかにフリーサイトもあり、どちらも適度に木立がある。設備は十分整っており、手軽に利用できるケビンも快適。

鯛生家族旅行村の画像 1枚目
鯛生家族旅行村の画像 2枚目

鯛生家族旅行村

住所
大分県日田市中津江村合瀬3750
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。松原ダムで県道647号へ直進して、県道12号、国道387号・442号で現地へ。日田ICから40km
料金
施設使用料=大人510円、小人(小・中・高校生)200円/サイト使用料=オート1区画1540円、オートフリー1台1030円/宿泊施設=ケビン8230円~※利用時期により料金変動あり/
営業期間
3月下旬~11月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:30、アウト10:00)

錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)

温泉露天風呂が何よりの魅力

キャンプサイトの横を流れる奈女川での水遊びが楽しい。オートサイトは18区画で、すべてAC電源付き。管理棟の華じ花で温泉に入れるのもうれしい。

錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)

住所
大分県中津市耶馬溪町深耶馬1196
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を安心院方面へ。看板に従い県道602号を左折して約6kmで現地。玖珠ICから10km
料金
サイト使用料=オート6000円/宿泊施設=ログハウス2人利用(1名料金6600円)、3人利用(1名5500円)、4~5人利用(1名5000円)、6~7人利用(1名4500円)、8~10人(1名4000円)、5歳以下は1名1200円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ログハウスはイン15:00、アウト10:00)

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)

遊具も充実、家族で収穫体験も楽しもう

日指ダム湖畔に整備された公園のキャンプ場。AC電源付きの区画サイトとフリーサイト、ログハウス風コテージがある。サイトのそばには子どもに人気の大型遊具があるほか、体験農園や果樹園で収穫体験もできる。

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)の画像 1枚目
るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)の画像 2枚目

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)

住所
大分県杵築市山香町日指1-1
交通
東九州自動車道大分農業文化公園ICから案内看板に従い一般道で現地へ。公園東ゲートがキャンプ場入口。大分農業文化公園ICから3km
料金
サイト使用料=オート(区画サイト)1区画車1台8人まで4200円、オート(フリーサイト)1区画車1台5人まで3000円/宿泊施設=コテージ4人まで10500円~、追加1人2100円~(追加は2人まで)/
営業期間
通年(12~翌2月は土曜のみ営業)
営業時間
イン13:00~16:30、アウト10:00(フリーサイトはイン14:00~16:30、アウト11:00、宿泊施設はイン15:00~16:30)

久住山荘南登山口キャンプ場

くじゅうの山並みが目の前に

くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。

久住山荘南登山口キャンプ場の画像 1枚目
久住山荘南登山口キャンプ場の画像 2枚目

久住山荘南登山口キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3991-169
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬ノ本高原へ。国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから40km
料金
入場料=大人550円、小人270円/サイト使用料=オート1区画2200円/宿泊施設=ロッジ(小)5500円~・(中)11000円~、料金は時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

城ヶ原オートキャンプ場

やっぱり河川プールと温泉が人気

大分川と阿蘇野川に囲まれた、緑豊かなキャンプ場。場内に河川プールや川遊び場、天然温泉の露天風呂、ログハウスなどある。AC電源が一部サイトで利用できるが、予約が必要。

城ヶ原オートキャンプ場の画像 1枚目
城ヶ原オートキャンプ場の画像 2枚目

城ヶ原オートキャンプ場

住所
大分県由布市庄内町柿原1
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で由布市庄内町へ。由布市庄内庁舎前交差点を左折し一般道で現地へ。湯布院ICから20km
料金
管理費=1人(3歳以上)410円(宿泊)、300円(デイキャンプ)/サイト使用料=オート1区画2090円(別途入湯税中学生以上1人100円)、テント持込料1人200円、AC電源使用料1000円、キャンピングカーは1区画2610円/宿泊施設=ログハウス5230円(別途入湯税中学生以上1人100円)/バーベキューハウス=1区画1570円/
営業期間
3~11月(3・11月は土・日曜、祝日のみ)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

RECAMP別府志高湖

静かな湖畔のキャンプ場

志高湖の湖畔にあり、サイトは広々としていて木陰がここちよい。設備は最小限で炊事場とトイレ程度。湖ではボート遊びが楽しめる。

RECAMP別府志高湖の画像 1枚目
RECAMP別府志高湖の画像 2枚目

RECAMP別府志高湖

住所
大分県別府市東山4380-1
交通
東九州自動車道別府ICから県道11号を湯布院方面へ。火男火売神社、鳥居バス停の先の交差点で、看板に従い志高湖方面に左折し現地へ。別府ICから8km
料金
キャンプ利用料=1人(4歳以上)660円(デイキャンプは500円)/車両乗入れ料(一般駐車場は無料)=普通車1台520円、二輪車1台260円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00