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五島 x 見どころ・レジャー
五島のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「潮合崎」に向かって合掌する「坂本龍馬の像」が見られる広場「龍馬ゆかりの広場」、奈留島で思い切りアウトドア「五島市宮の森総合公園」、緑の山、白い砂、青い海が美しいビーチ「高浜海水浴場」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 68 件
亀山社中の練習船「ワイル・ウェフ」が大暴風雨にあって遭難した「潮合崎」に向かって、鎮魂の念を込めて合掌する「坂本龍馬の像」が見られる広場。
五島列島の中ほどに位置する奈留島。紺碧の海と緑に囲まれた公園内では、さまざまなアウトドアレジャーが満喫できる。小島へと連なる岩礁や原生林の残る島の景観も素晴らしい。
五島列島リゾートホテル マルゲリータ <五島・中通島>
五島列島リゾートホテル マルゲリータ奈良尾<五島・中通島>
hotel sou<五島・福江島>
みやこ別邸<五島・福江島>
カンパーナホテル <五島・福江島>
GOTO TSUBAKI HOTEL<五島・福江島>
鬼岳温泉 五島コンカナ王国 WINERY & RESORT <五島・福江島>
コンネホテル<五島・福江島>
ビジネスホテル いりえ荘 <五島・福江島>
三井楽半島の西側の付け根に位置し、三方を山の緑に囲まれ、白銀色の砂浜と透明度抜群の青い海が魅力の浜。上方の魚籃観音展望所からの眺めもすばらしい。「日本の渚百選」や「日本の水浴場88選」、「快水浴場百選」にも認定された。
明治時代のキリシタン迫害の際に、付近の信者が弾圧を逃れ、船でしか行けない険しい断崖の洞窟に隠れた。信仰を守りぬいた先人をしのび、昭和42(1967)年に入り口の断崖に高さ4mの十字架と、高さ3.6mのキリスト像が立てられた。
鬼岳の中腹にある滞在型リゾート施設。施設内にある露天風呂は日帰り入浴ができる。12畳の休憩所、五島牛のステーキを堪能することができるレストランなどがある。
五島藩主第22代五島盛利が、五島藩士170余家を福江に定住させる「福江直り」を行ったことが福江の城下町のはじまり。仲町と南町を結ぶ通りは武家屋敷通りと呼ばれる。
国道384号沿いにある道の駅。三井楽町一帯の自然、歴史、文化とイベントの紹介、遣唐使と万葉をテーマにした展示コーナー、映像シアターなどがある。レストランでは金・土・日曜と祝日、8月の昼は郷土料理のバイキングを実施している。
目の前に東シナ海が広がる好ロケーションのキャンプ場。園内にはテニスコートがあるほか、「おもしろ自転車」でサイクリングが楽しめる。バーベキューセットの有料レンタルもある。
中通島と若松島を結ぶ全長522mのライトグレーの3径間連続トラス橋。大橋の両岸にある公園は、若松瀬戸の景観を楽しむことができ、直径8mの花時計は訪れる人の目をなごませる。
旧野首教会のほか、野生鹿の群れや海蝕崖、廃墟の野崎集落などをめぐるプチトレッキング。日帰りで参加の場合は、午前7時25分発の町営渡船で野崎島に渡り、野崎港に8時ころ集合。10時半ころにツアーは終了し、午後3時発の町営渡船が出るまではフリーとなる。最小催行人数は2人、7日前までの予約制。
小値賀島の北部、柳地区と中村地区をつなぐ町道の両側にある松原。およそ450mにわたって美しい緑の松並木が続く。日本の名松100選の一つに選ばれている。
三井楽半島から西の海上に浮かぶ周囲約13kmの嵯峨島。北の男岳と南の女岳の両火山が結合してできた島で、成層、岩脈などが七色の鮮やかな色をなす。
奈良尾神社の参道にそびえる巨木で、天然の鳥居として親しまれていて、この下を通ると長生きできると伝えられる。日本名木百選の一つで、国の天然記念物に指定されている。
五島市出身のアニメーション美術監督、山本二三氏の作品を展示する美術館。『天空の城ラピュタ』『火垂るの墓』『もののけ姫』『時をかける少女』などで手がけた背景画のほか、五島を描いたオリジナル作品を見ることができる。館内は一部のみ撮影OK。
遣唐使の寄港地として万葉の時代に栄え、平安時代には『蜻蛉日記』にも記された町の歴史を、いまに伝えようと白良ヶ浜砂丘一帯を整備してつくられた公園。中央には展望台がある。
九州本土で最後に夕日が沈むところとして知られる九州本土最西端にある灯台。激しい風や波に浸食された断崖絶壁が描く壮大な風景に目を奪われる。展望台と展望デッキがある。
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