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雲仙 x 見どころ・レジャー
ガイドブック編集部が厳選した「雲仙×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。雲仙の達人、さるふぁと歩く「雲仙地獄」、ロープウェイに乗って四季折々の美景と平成新山を見に「仁田峠」、世界のガラスを鑑賞しよう「雲仙ビードロ美術館」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 26 件
あたりは硫黄臭と白い噴気が立ち込め、まさに地獄の様相だ。この雲仙を代表する観光名所をめぐる際、頼りになるのが、雲仙ガイドさるふぁ。地獄のしくみや自然はもちろん、歴史や文化にまで及ぶ解説を聞きながら見学することができる。
世界ジオパークに認定されている島原半島にそびえる雲仙岳は、普賢岳など8つの山の総称。春のミヤマキリシマ、夏の深緑、秋の紅葉、冬の霧氷と四季折々の景色が美しい。この景色と平成2(1990)年の普賢岳の火山活動でできた平成新山を眺められるのが、仁田峠。展望台からはもちろん、ロープウェイで妙見岳まで上ると雲仙温泉街も見下ろせる。
長崎ではじまった江戸期の「びいどろ」、ボヘミアン・ガラスやオイルランプといった19世紀ヨーロッパのアンティークガラスなど300点を収蔵している。代表作は巨匠リベンスキーの「ホライゾン」。ガラスのストラップづくり、サンドブラストなどのガラスづくり体験後の作品は一部後日送付の場合あり。
雲仙の自然、歴史、温泉、火山の展示施設。案内カウンターでは、スタッフが館内、地獄めぐり、普賢岳登山、歴史・歌碑などのパンフレットを配布し、ていねいな案内をする。
雲仙一の湯量を誇る小地獄温泉の源泉をそのまま使っている共同浴場。天然木でつくった浴室は八角ドーム形をしている。まろやかなミルク色をした湯は、温泉情緒が味わえる。
雲仙宮崎旅館の横にある広場に設置。直径4mほどの円形の湯船を設けた足湯には、日よけの屋根がついている。雲仙地獄の散策後に立ち寄る観光客が多い。
雲仙温泉街のメインストリートのはずれにある周囲2.7kmの湖。周辺は日本初の国立公園に指定された地域で、初夏には1万本のアジサイが彩りを添え、10月ころには渡り鳥を見ることができる。
ポコポコと噴気を上げる地獄がそこかしこに見られ、独特の風景が広がる雲仙温泉郷。そのなかでも、乳白色の湯が豊富に湧く小地獄温泉。民宿や立ち寄り温泉館がある。
「新湯」の名のつく温泉が湧く。風呂は、天然石とツツジを配した庭園露天風呂の評判が高い。食事つきの入浴は予約が必要。
自然豊かな白雲の池入り口付近にある日帰り入浴施設。男女別大浴場と四つの貸切露天風呂があり、大浴場にはそれぞれ二つの露天風呂を設けている。素泊まりの宿「コンドミニアム雲仙よか湯」を併設する。
日本初の国立公園の雲仙は「九州の軽井沢」といわれ、昭和初期には外国人が避暑に利用していた温泉リゾート地。昔から地元の人が親しんでいる古湯、外国人が利用していた新湯、少し離れた小地獄からなる。季節ごとに表情を変える山々も見もの。
妙見岳、国見岳など1300m級の山々が連なる雲仙岳の一つで、雲仙天草国立公園の中にある。山頂からは平成新山が眺められる。春のミヤマキリシマ、冬の霧氷で有名。
明治期に外国人避暑客の専用ホテルとして建てられた伝統のある宿。有名な陶芸風呂は、壁に大きく描かれた南蛮絵柄に異国情緒が漂う。清流のせせらぎが聞こえる風流な露天風呂も人気がある。
木のぬくもりがやさしく迎える民芸調の宿。庭園露天風呂と展望露天風呂は男女が朝夕で入れ替わる。客室休憩4時間と郷土料理の具雑煮をメインにした食事、貸切露天風呂と男女別の内風呂および露天風呂が利用できる日帰りプランは予約制。
雲仙温泉の新湯地区にある共同浴場。湯は雲仙地獄にある「婆石」や「鏡石」から湧出する硫黄泉を掛け流し。3か所でろ過しているため無色透明。やわらかい肌ざわりで飲泉ができる。
昔の駄菓子屋で売っていた駄玩具、カードなどを展示した全国でもめずらしい博物館。1階が駄菓子屋、2階が博物館になっている。博物館では、昔懐かしい5000点ほどの品々を展示。
特長は、湯けむり漂う雲仙岳の火山景観と、島々が連なる天草の海洋景観が織り成す、水陸の大展望だ。雲仙地域は、20を超える山々から成る雲仙岳を中心とした島原半島の山岳地域で、三方の海とのセットで様々なパノラマが楽しめる。山名の由来である地獄の温泉をはじめ、火山活動を随所で体感できる。島原半島ジオパークでは、大地の成り立ちや恵みを知って楽しむことができる。
おしどりの池のほとりにある和風旅館。フロント、浴場など随所に高級感が漂う。輪島塗の座卓や文机がある個室での休憩と温泉、懐石料理がセットの日帰りプランは予約が必要。予約は当日も可。
雲仙岳の火山灰のみを釉薬に使って油滴天目の焼成に成功した石川照さん、雲仙焼の直系の継承者で焼締めの作品で知られるハミさん、現代的でシンプルな作風の雑器を手掛ける長男の裕基さん。ギャラリーにはとりどりに個性的な三人の作品が並ぶ。
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