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雲仙 x 見どころ・レジャー

「雲仙×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「雲仙×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。世界のガラスを鑑賞しよう「雲仙ビードロ美術館」、雲仙の情報が満載「雲仙お山の情報館」、九州唯一のクラシックホテルでランチ+入浴を「雲仙観光ホテル(日帰り入浴)」など情報満載。

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  • 記事:3 件

雲仙のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 12 件

雲仙ビードロ美術館

世界のガラスを鑑賞しよう

長崎ではじまった江戸期の「びいどろ」、ボヘミアン・ガラスやオイルランプといった19世紀ヨーロッパのアンティークガラスなど300点を収蔵している。代表作は巨匠リベンスキーの「ホライゾン」。ガラスのストラップづくり、サンドブラストなどのガラスづくり体験後の作品は一部後日送付の場合あり。

雲仙ビードロ美術館の画像 1枚目
雲仙ビードロ美術館の画像 2枚目

雲仙ビードロ美術館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
料金
入館料=大人700円、中・高校生500円、小学生300円/ガラスのストラップづくり体験(送料別途)=1700円~/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、ガラス体験受付は~15:30

雲仙お山の情報館

雲仙の情報が満載

雲仙の自然、歴史、温泉、火山の展示施設。案内カウンターでは、スタッフが館内、地獄めぐり、普賢岳登山、歴史・歌碑などのパンフレットを配布し、ていねいな案内をする。

雲仙お山の情報館の画像 1枚目
雲仙お山の情報館の画像 2枚目

雲仙お山の情報館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

雲仙観光ホテル(日帰り入浴)

九州唯一のクラシックホテルでランチ+入浴を

創業昭和10(1935)年、国の登録有形文化財に登録されている異国情緒あふれるクラシックホテル。金・土・日曜と祝日は、館内のレストランで予約制のランチをとると、別料金で日帰り入浴もできる。

雲仙観光ホテル(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車、徒歩3分
料金
食事付入浴(要予約)=1080円~(ランチ料金別)/
営業期間
通年
営業時間
14:00~17:00(閉館)

ゆやど 雲仙 新湯(日帰り入浴)

日本庭園の中にある露天風呂で四季を感じる

「新湯」の名のつく温泉が湧く。風呂は、天然石とツツジを配した庭園露天風呂の評判が高い。食事つきの入浴は予約が必要。

ゆやど 雲仙 新湯(日帰り入浴)の画像 1枚目

ゆやど 雲仙 新湯(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/食事付入浴(要予約)=4800円~(レストラン利用)、5800円~(個室利用)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00、食事付入浴は~14:00)

雲仙よか湯

泉質が自慢。雲仙地獄から湧いた天然温泉

自然豊かな白雲の池入り口付近にある日帰り入浴施設。男女別大浴場と四つの貸切露天風呂があり、大浴場にはそれぞれ二つの露天風呂を設けている。素泊まりの宿「コンドミニアム雲仙よか湯」を併設する。

雲仙よか湯の画像 1枚目
雲仙よか湯の画像 2枚目

雲仙よか湯

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙380
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙行きで1時間20分、白雲の池入口下車すぐ
料金
入浴料=大人400円、小学生以下200円/貸切露天風呂(要予約)=1000円(1時間)+大人500円、小学生以下200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00、貸切露天風呂は~20:00)

有明ホテル(日帰り入浴)

明治期に外国人避暑客向けとして建てられた伝統ある宿

明治期に外国人避暑客の専用ホテルとして建てられた伝統のある宿。有名な陶芸風呂は、壁に大きく描かれた南蛮絵柄に異国情緒が漂う。清流のせせらぎが聞こえる風流な露天風呂も人気がある。

有明ホテル(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙380
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
料金
入浴料=大人390円、小人(2歳~小学生)350円/ (タオル・バスタオルは有料)
営業期間
通年
営業時間
14:00~20:00(閉館、要確認)

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)

和のぬくもりと自然の風景がここちよい湯宿

木のぬくもりがやさしく迎える民芸調の宿。庭園露天風呂と展望露天風呂は男女が朝夕で入れ替わる。客室休憩4時間と郷土料理の具雑煮をメインにした食事、貸切露天風呂と男女別の内風呂および露天風呂が利用できる日帰りプランは予約制。

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙380-2
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:30(閉館20:00、日帰りプランは11:00~17:00)

雲仙新湯温泉館

地元住民に愛されるやわらかな湯

雲仙温泉の新湯地区にある共同浴場。湯は雲仙地獄にある「婆石」や「鏡石」から湧出する硫黄泉を掛け流し。3か所でろ過しているため無色透明。やわらかい肌ざわりで飲泉ができる。

雲仙新湯温泉館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人100円、小学生50円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(閉館23:00)

駄菓子屋さん博物館

懐かしいおもちゃがズラリ

昔の駄菓子屋で売っていた駄玩具、カードなどを展示した全国でもめずらしい博物館。1階が駄菓子屋、2階が博物館になっている。博物館では、昔懐かしい5000点ほどの品々を展示。

駄菓子屋さん博物館の画像 1枚目
駄菓子屋さん博物館の画像 2枚目

駄菓子屋さん博物館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙310
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車すぐ
料金
中学生以上200円、小学生以下無料 (小学生以下は中学生以上と要同伴)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館)、土曜は~18:00(閉館)、日曜は9:00~

大江戸温泉物語 雲仙東洋館(日帰り入浴)

大江戸温泉物語 雲仙東洋館(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙128
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩3分

東園(日帰り入浴)

日常を離れたゆとりともてなしが魅力の湯宿

おしどりの池のほとりにある和風旅館。フロント、浴場など随所に高級感が漂う。輪島塗の座卓や文机がある個室での休憩と温泉、懐石料理がセットの日帰りプランは予約が必要。予約は当日も可。

東園(日帰り入浴)の画像 1枚目
東園(日帰り入浴)の画像 2枚目

東園(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙181
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩7分(送迎あり)
料金
入浴料=大人1800円、小人900円/昼食プラン=6050円~/夕食プラン=11000円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(夕食プランは17:00~21:30)

湯の里温泉共同浴場

雲仙温泉街でもっとも古い共同浴場

雲仙温泉商店街の裏通りにあり、白濁の硫黄泉で人気が高い共同浴場。創業は昭和9(1934)年で、雲仙温泉街ではもっとも古い歴史をもつ。地元の愛称は「だんきゅう風呂」。

湯の里温泉共同浴場

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙303-1
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙行きで1時間20分、島鉄雲仙営業所下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人200円、小学生100円/ (回数券大人券6枚綴り1000円、13枚綴り2000円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:40(閉館23:00)