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長崎
ガイドブック編集部が厳選した「長崎×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ほぼ受注生産、店頭販売も数量限定「岩永梅寿軒」、日本のキリシタンの歴史が、ここにある「日本二十六聖人記念館」、坂本龍馬が設立した日本初のカンパニー「長崎市亀山社中記念館」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 218 件
江戸時代創業の老舗菓子舗。カステラの店頭販売は本店のみで、数は日によって異なるため、オープン前から行列ができることがある。予約もできるが、オーダーが多いため予約状況を公式HPで案内している。
ザビエル自筆書簡、中浦ジュリアンの書簡、マリア観音に代表される貴重なキリシタン資料と、潜伏キリシタンの密かな祈りの対象であった絵画『雪のサンタマリア』、長谷川路可のフレスコ画などの美術品を多数展示している。
慶応元(1865)年に坂本龍馬が結成した日本最初の商社「亀山社中」跡。当時の間取りを当時の姿により近い形で復元し、館内には龍馬ゆかりの品々を展示。龍馬がもたれかかって座ったという柱も再現している。
緑に覆われた路地裏にある朱色の鳥居が鮮やかな神社。坂本龍馬ら幕末の志士が多く参拝したことで知られる。毎年10月14、15日の例大祭には白キツネに扮した若者たちが竹ざおの上で「竹ン芸」と呼ばれる妙技を奉納する。
明治11(1878)年に草野丈吉が、日本人シェフによる最初の本格西洋料理店「自由亭」を開業。現在はグラバー園内の喫茶店として移築復元。1日かけて抽出するダッチコーヒーはおすすめ。
長崎港が前面に広がる立地。鮮度抜群の海鮮をふんだんに使った海鮮丼がおすすめ。日本酒と焼酎が多彩にそろう。
昭和2(1927)年に、福建省出身の先代が開いた中国料理店。ちゃんぽんのスープが鶏ガラ100%だった当時、豚骨を加えて味にこくを出した店として知られ、黄金比といわれる鶏ガラ7と豚骨3の割合は、試行錯誤のすえに生まれた。麺や醤油なども、ちゃんぽん専用の材料を特注するなど、オリジナルの味の追及に余念がない。素材それぞれの火加減が絶妙で、野菜のシャキッとした食感もいい。
欧風料理のテイストを取り入れた広東・台湾料理の店。特製ちゃんぽんは食べてみる価値あり。一度に40kgの豚骨を大鍋で煮込んだスープはコクがある。
さだまさしさんの実母が経営をしていた喫茶店。佐田家秘伝の味のボルシチをはじめ、トルコライスやミルクセーキなどのメニューもある。店内ではさださんと、妹の佐田玲子さんのグッズやCDを展示、販売している。まっさんファンの聖地でもある。
小説『沈黙』の舞台、黒崎地区の高台に建つロマネスク様式の教会。教会がある場所からは、角力灘の青い海を望むことができる。礼拝の際は静かに行動するのがマナー。
会員数およそ80名の「亀山社中ば活かす会」が管理・運営。展示場のメインは何と言っても幕末の古写真。当時の有名な人物を写真で見られるというのが一番の特色。また、龍馬の等身大パネルや手紙の写しなど関連資料およそ100点を展示している。土・日曜、祝日と、長崎ランタンフェスティバル、ゴールデンウィーク、長崎くんち等、イベント開催日にも開館。
骨董店と兼業の店内は長崎びーどろ、亀山焼などのアンティークが並ぶ。開業から40年近く、多くの常連の愛着がしみこんだ椅子やテーブルは周囲にしっくりとなじんで、どこか懐かしい。ほがらかな笑顔が印象的な磯永さんの料理は、一見、家庭的ながら、コトコト煮込んだ深みのあるカレー一つをとっても腕は確か。
国が選定した重要伝統的建造物群保存地区に建つ7棟の建物は、長崎市の有形文化財。そのうち6棟は東山手地区町並み保存センター、古写真資料館・埋蔵資料館、東山手「地球館」cafe slowとして活用されている。古写真資料館は、日本最初の商業写真家上野彦馬の作品や外国人居留地の写真などを展示。埋蔵資館には、江戸時代の近世遺跡から出土した資料が並ぶ。
長崎港の大波止ターミナルから出航する遊覧船。明治日本の産業革命遺産である、軍艦島に上陸できる。予約が必要。
長崎県雲仙産の卵に、上白糖、水飴、ハチミツ、ザラメを使ってふんわりと焼き上げたカステラは、なめらかな口あたり。カステラをアレンジしたカステラスイーツも人気がある。建物は建築家隈研吾氏が手がけ、国産のスギ材を多用した独特のフォルムでアート性の高いもの。思わず店内に入ってみたくなる。
日本人の国民食ともいわれるカレーを、ちゃんぽん、皿うどんに取り入れている。時間が経って味がなじんだころがおいしいといわれるカレーと、皿うどんの細麺がタッグを組んだカレー皿うどんは店の大ヒットメニュー。10種の具が入る。
長崎奉行所があった場所に建つショップ。長崎の歴史や風景をモチーフにした雑貨、器、書籍などを販売。40の図柄がそろう手ぬぐい「たてま手ぬ」シリーズは人気がある。
禁教時代に信仰をつらぬき、処刑されたペトロ・バプチスタ神父を含む6人の宣教師、日本人信者20人を追悼する地。記念碑の後方の記念館では、聖フランシスコ・ザビエルの書簡、西洋の技法で和紙の上に描かれたマリア絵『雪のサンタマリア』など、貴重なキリシタン資料と美術品を多数展示している。
「おすわさま」と親しまれている長崎の総氏神で、寛永12(1625)年に再興され、長崎くんちの舞台としても有名。厄除けや縁結び祈願に多くの人が訪れる。
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