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長崎・諫早
ガイドブック編集部が厳選した「長崎・諫早×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本初がたくさん!「ことはじめの地」「出島」、中国の歴史や文化、芸術にふれる極彩色の華麗な廟へ「長崎孔子廟中国歴代博物館」、被爆の惨状と平和の尊さを伝える「長崎原爆資料館」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 58 件
出島は鎖国時代に唯一、ヨーロッパに門戸を開けることが許されていた場所。当時約15000平方メートルあった敷地内に19世紀初頭の出島を復元し、オランダ商館長の事務所兼住居だったカピタン部屋をはじめとする復元建造物と、現存する明治期の洋館など21棟の建物を公開している。
赤色と黄色のコントラストが目に鮮やかな建物は、日本で唯一、華僑が建てた本格的な孔子廟。明治26(1893)年に清朝政府の提唱で華僑有志により創建された。その後修復を重ね、現在の孔子廟が完成。原爆の爆風にも耐えた貴重な文化財でもある。
被爆の惨状を示す多くの資料のほか、原爆が投下されるにいたった経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史などをわかりやすく展示。なかでも、被爆時の浦上天主堂のコーナーはリアルで、当時の人の驚きや恐怖、悲しみ、怒りが伝わってくる。図書室には原爆・平和関係の書籍約2万1000冊をそなえる。
飲食店や海鮮市場などが集まる長崎港沿いの複合施設。潮風にあたりながらウッドデッキを散歩するとここちよい。ライトアップされる夜はきらびやかで、デートスポットとして人気。
長崎水辺の森公園に隣接する美術館。明治以降の長崎ゆかりの作品やピカソ、ダリなど東洋有数の規模を誇るスペイン美術など約8800点を収蔵。年に数回展示替えを行う。ミュージアムショップとカフェのみの利用もOK。
長崎市郊外、波穏やかな橘湾の一角にある水族館。9種180羽のペンギンを飼育、展示している。なかでも、空を飛ぶようにペンギンが泳ぐ4mの巨大水槽、3D技術を導入したバーチャルシアターは見どころ。
町家をイメージした観光案内スポット。店内には各種観光パンフレットが並ぶほか、長崎県産のびわ茶、焼酎、波佐見焼のテーブルウエア、和雑貨などメイド・イン・長崎の商品を展示、販売。窓際のカウンター席は無料休憩に使える。飲食物の持ち込みも可。
ザビエル自筆書簡、中浦ジュリアンの書簡、マリア観音に代表される貴重なキリシタン資料と、潜伏キリシタンの密かな祈りの対象であった絵画『雪のサンタマリア』、長谷川路可のフレスコ画などの美術品を多数展示している。
長崎駅構内の観光案内所。路面電車の「電車一日乗車券」や長崎ロープウェイの前売り券などを販売する。手荷物を宿泊先まで配送する「手ぶらで観光」のサービスの受け付けはここで。
正式名は「日本二十六聖人記念聖堂 聖フィリッポ教会」。二十六聖人の一人で、メキシコ人初の聖人である聖フィリッポ・デ・ヘススに捧げられたカトリック教会。陶片タイルを張り付けた高さ16mの2つの塔は、遠目からも目を引く。堂内には椿やハトをモチーフにしたステンドグラスの光が差し込む。建築家・今井兼次による近代建築物。
会員数およそ80名の「亀山社中ば活かす会」が管理・運営。展示場のメインは何と言っても幕末の古写真。当時の有名な人物を写真で見られるというのが一番の特色。また、龍馬の等身大パネルや手紙の写しなど関連資料およそ100点を展示している。土・日曜、祝日と、長崎ランタンフェスティバル、ゴールデンウィーク、長崎くんち等、イベント開催日にも開館。
明治日本の産業革命遺産の一つとして世界遺産に認定された軍艦島。軍艦島デジタルミュージアムは、CGやプロジェクションマッピング(映像投影)、デジタルサイネージなど最新のデジタル技術を使って、軍艦島への上陸が疑似体験できるミュージアム。
絵本の絵に重点を置いた絵本美術館。2、3階は絵本の原画を作家別に展示していて、一角には自由に利用できる図書コーナーがある。1階の「童話館」では子供向けの本を販売。
原爆の後遺症に苦しみながらも、被爆者の救護に尽力した永井博士。自宅横に私財を投じてつくった子供のための図書室が、この記念館の前身。館内には博士の遺品を展示している。
明治27(1894)年頃に賃貸住宅として建てられ、イギリス人、アメリカ人の住居となったのち、昭和期にはフランス代理領事の住居兼領事館としての役割を果たした。1階の喫茶室で居留地時代の味を再現したコーヒーが味わえる。
明治12(1879)年に赴任し、産業、医療、福祉の向上に貢献したフランス人宣教師ド・ロ神父ゆかりの記念館。建物は旧出津救助院の一部で国の重文。
キリシタン弾圧下の長崎を舞台にした小説『沈黙』の著者、遠藤周作の生前の愛用品、生原稿、膨大な蔵書などを収蔵、展示。著書の閲覧室を設けている。
海外交流の歴史が残る長崎にまつわる資料を展示。なかでも、シーボルトや長崎奉行など歴史上の人物にまつわる品々は、興味深い。さわる、においをかぐなど、五感で楽しめる参加体験展示にも注目したい。季節ごとの企画展も好評。
明治元(1868)年にロシア領事館として建設されたものと推定される初期洋風建築の建造物で、その後、アメリカ領事館、宣教師の住宅として使われた。外国人居留地時代に創設されたミッション系私学の歴史やそれに携わった人の資料を展示。
長崎市街から車で約40分の伊王島に、島の自然とデジタルアートを組み合わせた体験型ナイトウォークアトラクションができた。暗闇の森の中、無事に魔法の宝石を持って生還できるか。
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