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長崎・佐賀 x 橋
長崎・佐賀のおすすめの橋ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。現存最古のアーチ形石橋でハートストーンを探して恋愛祈願「眼鏡橋」、田平町と平戸島とをつなぐ吊り橋。平戸側の公園から橋が望める「平戸大橋」、青い海に映える優美なハープ橋「呼子大橋」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 23 件
興福寺の二代目住職、中国江西省出身の黙子如定禅師が架けたと伝わる現存最古のアーチ形石橋で、築造は寛永11(1634)年。当時は仏寺が次々と建立されていた時代で、眼鏡橋も興福寺の参道の一部とされていた。
田平町と平戸島とをつなぐ全長665mの吊り橋。平戸側の橋のたもとには平戸公園が整備され、海と空の青に映える真紅の橋の全景を一望することができる。
呼子本土と加部島をつなぐ全長728mの橋。ハープを2つ並べたような優美なフォルムから、ハープ橋とも呼ばれる。車道に沿って歩道が整備され、歩いて渡ることができる。
歩道にある大壺が目を引く。古伊万里の染錦四季草花文大壺と染錦花見風俗絵大壺を2倍ほどの大きさに再現。
中通島と若松島を結ぶ全長522mのライトグレーの3径間連続トラス橋。大橋の両岸にある公園は、若松瀬戸の景観を楽しむことができ、直径8mの花時計は訪れる人の目をなごませる。
長崎市内に数ある石橋の一つで、明暦3(1657)年に高一覧が架橋。現在の橋は、昭和61(1986)年に中国福州市産の花崗岩を使って復元したもの。夜はライトアップされる。
全長1095mの斜張橋。自転車と徒歩で通行することができ、呼子の瀬戸の眺めが楽しめる。大島側には大島大橋公園がある。
日本三大急潮として名高い伊ノ浦瀬戸をまたいで、佐世保市と西海市を結ぶ赤いアーチ橋。昭和30(1955)年に架橋され、全長316m、海からの高さはおよそ42mある。
平戸港にそそぐ鏡川に架かるアーチ形の石橋。寛文9(1669)年の建造当時は木造で、のちに石橋へ架け替えられたことから通称「オランダ橋」と呼ばれている。
筑後川をはさんで大川市と佐賀県佐賀市を結ぶ昇降式の可動橋。旧国鉄時代の鉄道橋で、全長約500m。現在は遊歩道になっていて、日中30分おきに橋が下がり、渡ることができる。
日本初木造トラスト構造のアーチ型橋で、全長約60m。縁結びの神様として知られる仁比山神社と八天神社を結んでいて、恋の成就祈願に訪れる人が多い。
明治24(1891)年につくられた高さ14m、長さ20m、幅6mの石造りのアーチ橋。周辺には河川遊歩道を整備していて、春は桜、初夏はアジサイ、夏は清流の涼がとれる癒しの場所。
佐世保市江上町と西海市西彼町を結ぶ西海パールライン有料道路に架かる橋。海と緑濃い丘陵地を眺めながら風光明媚なドライブが楽しめる。車道の下には遊歩道がある。
江戸時代、当時地主だったといわれる岡右衛門によって架けられた石橋。老巧化にともない、平成5年に「平成金浜眼鏡橋」として改修され、周辺を河川公園として整備した。
長崎港から高速船で19分の伊王島に、陸地からアプローチできる橋。長崎市南部の香焼町から伊王島に渡した橋の全長は876m。
延宝7(1679)年の架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く。唐船から降ろした荷を小舟でこのあたりまで運んできていた。橋の両脇に唐船安全祈願塔常夜燈が立つ。
承応3(1654)年に唐通事の林守でんによって架けられた橋。側壁石の加工法がめずらしく、長い年月を経た現在も頑丈に架橋当時のアーチの石組みを保っている。
昔、市中引きまわしの死刑囚が必ず渡らなければならなかった石橋。橋の名は、囚人たちが来世は極楽に生まれるようにと架設の翌年に橋際に阿弥陀堂が建てられたことに由来。
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