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長崎・佐賀 x グルメ
ガイドブック編集部が厳選した「長崎・佐賀×グルメ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。創業120年を超える元祖の味は必食「中華料理 四海樓」、九州最古の喫茶店のトルコライスは個性豊か「ツル茶ん」、見て楽しいラテアートでカフェタイム「Attic」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 202 件
ちゃんぽんと皿うどんの元祖の店として有名。丸鶏と豚骨、鶏骨を3、4時間かけて炊き上げた白濁スープはこくがあり、あとをひく。2階にあるミュージアムでは、ちゃんぽんの歴史や創業時の食器などを展示。開館時間は同じで、自由に入館できる。
創業大正14(1925)年の九州最古の喫茶店。トルコ料理のドネルケバブをアレンジしたヴェリートルコ、ハンバーグのルーツといわれるオランダ生まれのフリカンデルをヒントに生まれたフリカンデルトルコをはじめ、全10種のトルコライスがそろう。食後は元祖長崎風ミルクセーキのハーフサイズがおすすめ。
スペシャルティコーヒーを出すカフェレストランで、カプチーノの泡でつくるラテアートの腕前はみごと。繁忙時を除けば、図柄によってはリクエストにもこたえてくれる。トルコライスなどのフードやスイーツメニューも充実。
長崎一の麺の細さだと自称する皿うどんの評判が高い。細いため、芯までしっかり揚がって香ばしい。とろみのあるあんの具も野菜が多めでヘルシー。家庭で本場の味が楽しめるよう、皿うどんの麺の販売もしている。
長崎で茶碗蒸しといえば、吉宗。慶応2(1866)年の創業以来、変わらぬ伝統の味は、親、子、孫と食べ継がれ、今では長崎っ子のソウルフードともいえる。舌ざわりは、つるんとなめらかで、薄味ながらふくよかなうまみは、さすが名店。
地元産の新鮮な食材を使った料理は、ピザ、パスタなどのイタリアンが中心。スイーツメニューも豊富で、ランチやカフェ、ディナーと幅広く利用できる。テラス席では、長崎港や稲佐山を眺めながら食事ができる。
刺身の盛り合わせを見れば、海の幸の宝庫長崎の実力とともにコスパの高さがわかる。日によって替わる8種盛りで、2人前ほどのボリュームがある。温野菜のバーニャカウダなど洋風料理もそろえるレパートリーの広さも人気の秘密。
ジャンボバーガー発祥の店で、地元っ子が足しげく通う人気店。こんがりと焼き上げるパテと甘めの卵焼き、自店製のマヨネーズは、この店ならではの味。
明治11(1878)年に草野丈吉が、日本人シェフによる最初の本格西洋料理店「自由亭」を開業。現在はグラバー園内の喫茶店として移築復元。1日かけて抽出するダッチコーヒーはおすすめ。
長崎でミルクセーキといえば、飲み物ではなく「食べる」もの。氷菓子として、スプーンで食べる。氷の粒が半解凍になっていて、なめらかな食感がたまらない。長崎の老舗「喫茶ウミノ」の姉妹店では、創業当時から変わらない味をつくっている。
長崎港が前面に広がる立地。鮮度抜群の海鮮をふんだんに使った海鮮丼がおすすめ。日本酒と焼酎が多彩にそろう。
昭和2(1927)年に、福建省出身の先代が開いた中国料理店。ちゃんぽんのスープが鶏ガラ100%だった当時、豚骨を加えて味にこくを出した店として知られ、黄金比といわれる鶏ガラ7と豚骨3の割合は、試行錯誤のすえに生まれた。麺や醤油なども、ちゃんぽん専用の材料を特注するなど、オリジナルの味の追及に余念がない。素材それぞれの火加減が絶妙で、野菜のシャキッとした食感もいい。
欧風料理のテイストを取り入れた広東・台湾料理の店。特製ちゃんぽんは食べてみる価値あり。一度に40kgの豚骨を大鍋で煮込んだスープはコクがある。
さだまさしさんの実母が経営をしていた喫茶店。佐田家秘伝の味のボルシチをはじめ、トルコライスやミルクセーキなどのメニューもある。店内ではさださんと、妹の佐田玲子さんのグッズやCDを展示、販売している。まっさんファンの聖地でもある。
骨董店と兼業の店内は長崎びーどろ、亀山焼などのアンティークが並ぶ。開業から40年近く、多くの常連の愛着がしみこんだ椅子やテーブルは周囲にしっくりとなじんで、どこか懐かしい。ほがらかな笑顔が印象的な磯永さんの料理は、一見、家庭的ながら、コトコト煮込んだ深みのあるカレー一つをとっても腕は確か。
呼子大橋近くの名護屋湾に浮かぶ店。海中の生け簀に泳ぐ魚を眺めながら食事ができる海中席と海上の座敷がある。イカのすり身を蒸した「いかしゅうまい」発祥の店として有名。
日本人の国民食ともいわれるカレーを、ちゃんぽん、皿うどんに取り入れている。時間が経って味がなじんだころがおいしいといわれるカレーと、皿うどんの細麺がタッグを組んだカレー皿うどんは店の大ヒットメニュー。10種の具が入る。
製法を伝えた中国人の名に由来してホワイト餃子と呼ばれるこの店の餃子は、厚めの皮に、白菜、大豆、チーズ、グリンピース、ブランド豚の若楠ポークなど36種類を練り合わせた具が入る。
活魚の卸売りを本業とする主人が営む店だけに、魚介の活きのよさは抜群。イカの活造りのほか、玄界灘産の活魚「吟さば」や「吟あじ」、鯛、ウニ、アワビなどが品書きにのぼる。
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