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中洲・川端 x グルメ

「中洲・川端×グルメ×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「中洲・川端×グルメ×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」「元祖博多めんたい重」、100年を超えて愛される伝統の味「かろのうろん」、澄んだスープは滋味豊か「水たき長野」など情報満載。

  • スポット:21 件
  • 記事:18 件

中洲・川端のおすすめスポット

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元祖博多めんたい重

福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」

手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけて食べる「元祖博多めんたい重」。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品を揃えている。

元祖博多めんたい重の画像 1枚目
元祖博多めんたい重の画像 2枚目

元祖博多めんたい重

住所
福岡県福岡市中央区西中洲6-15
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
元祖博多めんたい重=1848円/めんたい煮こみつけ麺=1848円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00(閉店22:30)

かろのうろん

100年を超えて愛される伝統の味

「角のうどん」を、博多っ子のなまりをそのまま店名にした創業明治15(1882)年の老舗。博多の総鎮守、櫛田神社のすぐそばに建つ。羅臼昆布やカツオ節、イリコでとっただしは、薄味ながら深いうまみたっぷり。前日に打ち、ひと晩ねかせた麺は、やわらかくもっちりとした食感。

かろのうろんの画像 1枚目
かろのうろんの画像 2枚目

かろのうろん

住所
福岡県福岡市博多区上川端町2-1
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩7分
料金
ごぼう天うろん=550円/からし明太子うろん=880円/ざるうろん=650円/きつねうろん=550円/丸天うろん=550円/かしわおにぎり=150円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(L.O.、売り切れ次第閉店)

水たき長野

澄んだスープは滋味豊か

天然飼料で育てた博多のブランド鶏「華味鳥」のなかでも若鶏のみを使う。メニューは、ぶつ切りの骨付き肉が入る「水たき」とミンチ、四ツ身が入る「スープ炊き」の2種。

水たき長野の画像 1枚目
水たき長野の画像 2枚目

水たき長野

住所
福岡県福岡市博多区対馬小路1-6
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
料金
水たき(1人前)=2500円/スープ炊き=2500円/から揚=400円/手羽煮込み=400円/日本酒=390円(1合)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(閉店22:00)

もつ鍋 笑楽 本店

肉問屋から直接仕入れる国産牛のモツがたっぷり

もつ鍋は「しょうゆ味」「みそ味白」「塩」の3種類からチョイス。モツは肉問屋から直接仕入れる国産牛の小腸、野菜は福岡産のものを使う。昼はもつ鍋定食が人気。

もつ鍋 笑楽 本店の画像 1枚目
もつ鍋 笑楽 本店の画像 2枚目

もつ鍋 笑楽 本店

住所
福岡県福岡市中央区西中洲11-4笑楽ビル
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩12分
料金
もつ鍋しょうゆ味(1人前)=1430円/もつ鍋定食(昼限定)=1320円/お通し=大人300円/
営業期間
通年
営業時間
月~木・日曜、祝日17:00~23:00(閉店24:00)、金・土曜~24:00(閉店翌1:00)、土・日曜12:00~14:20(閉店15:00、ランチタイム)

天下の焼鳥 信秀本店

焼き鳥も大将も博多名物

創業は昭和39(1964)年。生肉のネタを沖縄の天然塩と良質の備長炭で仕上げた一串は絶品。大将が繰り広げる手品パフォーマンスを楽しみに訪れる観光客も多い、博多の名物焼鳥店だ。

天下の焼鳥 信秀本店の画像 1枚目
天下の焼鳥 信秀本店の画像 2枚目

天下の焼鳥 信秀本店

住所
福岡県福岡市博多区下川端町8-8
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
バラ=172円/鳥ミンチボール=172円/ミニトマト=270円/バラのシソ巻き=270円/
営業期間
通年
営業時間
16:30~23:30(閉店24:00)

博多 なぎの木 西中洲 本店

「天草大王」が味を深める

博多の天然地魚、幻の地鶏といわれる「天草大王」の元祖水炊き、九州産の牛モツ100%の博多もつ鍋など、季節ごとの旬のおいしさを楽しむことができる。

博多 なぎの木 西中洲 本店の画像 1枚目
博多 なぎの木 西中洲 本店の画像 2枚目

博多 なぎの木 西中洲 本店

住所
福岡県福岡市中央区西中洲10-1
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩11分
料金
水炊き(1人前)=3024円/博多もつ鍋博多元味(1人前)=1296円/九州産「ありたどり」もも炎焼き=748円/馬刺し=864円/とろとろ豆富=432円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店24:00)

信州そば むらた

博多で指折りのそばの名店

櫛田神社の参道にのれんを掲げる。信州から取り寄せた石臼ひきの粉で打つそばは、一番粉と二番粉を使う並そば、甘皮ごと粉にした田舎そばがある。

信州そば むらたの画像 1枚目
信州そば むらたの画像 2枚目

信州そば むらた

住所
福岡県福岡市博多区冷泉町2-9-1
交通
地下鉄祇園駅から徒歩5分
料金
もりそば=900円/そば鴨鍋=2000円/そばがき=1050円/玉子焼き=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00)

漁師料理の店 せいもん払い

「うまい」の連発にご用心

魚好きの博多っ子も一目置く人気店。店先の生け簀にはヤリイカ、店頭のショーケースにはその日仕入れた新鮮な魚がずらり。料理と相性抜群の日本酒や焼酎も豊富にそろう。

漁師料理の店 せいもん払いの画像 1枚目
漁師料理の店 せいもん払いの画像 2枚目

漁師料理の店 せいもん払い

住所
福岡県福岡市博多区上川端町5-107
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩7分
料金
刺身盛り合わせ=2786円(1人前)・5572円(2人前)/唐津呼子産やりいか刺(200g~)=2592円~/つぼ鯛のみそ焼=1058円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店24:00)

川端ぜんざい広場

大正期のぜんざいの味を今に伝える

上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。

川端ぜんざい広場の画像 1枚目
川端ぜんざい広場の画像 2枚目

川端ぜんざい広場

住所
福岡県福岡市博多区上川端町10-256
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

中洲ぜんざい

戦後から続く懐かしい味

博多の総鎮守として知られる櫛田神社の裏にある甘味処。北海道産の大納言でつくったぜんざいやしるこが定番メニュー。夏期は、宇治ぜんざいやかき氷などが登場する。

中洲ぜんざいの画像 1枚目
中洲ぜんざいの画像 2枚目

中洲ぜんざい

住所
福岡県福岡市博多区上川端町3-15
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
料金
ぜんざい=500円/しるこ=500円/氷ぜんざい(夏期限定)=550円/宇治ぜんざい(夏期限定)=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

兼平鮮魚店 中洲川端店

魚屋の奥に知る人ぞ知る名店あり

川端商店街の中、鮮魚がズラリと並ぶ魚屋の奥に遠慮がちにのれんを掲げる。魚屋が営むだけに魚の鮮度とコストパフォーマンスの高さは一品級といえる。

兼平鮮魚店 中洲川端店

住所
福岡県福岡市博多区上川端町9-152
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩3分
料金
刺身の盛り合わせ=2808円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~23:30(閉店24:00)

日本料理てら岡 本店

いか、冬にはふぐ、あらが人気の和食処

いか、ふぐ、あらのほか、博多名物のもつ鍋、水炊きも人気だ。もつ鍋は国産牛もつの上質な脂とこだわりスープが絶品。水炊きは白濁と透明のスープをブレンドしており、若鶏のぷるんとした食感が楽しめる。

日本料理てら岡 本店

住所
福岡県福岡市博多区中洲5丁目2-6
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩10分

藤よし

博多を代表する焼き鳥屋

創業50余年の焼き鳥屋。鶏以外に、メス豚のベンテン、ハツ(心臓)、奥タンなど、食材のうまみを知り抜いているからこそのめずらしいネタが品書きに載る。

藤よしの画像 1枚目
藤よしの画像 2枚目

藤よし

住所
福岡県福岡市中央区西中洲9-6
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩7分
料金
水炊き(1人前、注文は2人前から)=2750円/刺身盛合せ=1430円(3種盛)・2090円(5種盛)/ごま鯖=1100円/ベンテン=220円/ハツ=220円/豚(とん)=330円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~23:00(閉店)

牛もつ料理 みやもと

約40年間守り続けた昔ながらの味わい

昔ながらのスタンダードな味や食べ方のもつ鍋屋。コリコリしたもの、弾力のあるものなど7、8種のもつを使う。最初の野菜はニラのみ。約40年守っている味が堪能できる。予約がおすすめ。

牛もつ料理 みやもとの画像 1枚目
牛もつ料理 みやもとの画像 2枚目

牛もつ料理 みやもと

住所
福岡県福岡市博多区冷泉町8-2
交通
地下鉄祇園駅から徒歩6分
料金
もつ鍋(2人前から)=700円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:00(閉店21:30)

風来けん坊

特製ダレで食べる牛タンが人気

明るいママと三代目店主が切り盛りする屋台。おでん、鉄板焼き、炭火焼きなどオーソドックスなメニューが並ぶなか、炭火で柔らかく焼き、手作りのタレで食べる牛タンの人気が高い。炭火焼きの香ばしさに、柚子胡椒と大根おろしの特製ダレが絶妙にマッチ。

風来けん坊の画像 1枚目
風来けん坊の画像 2枚目

風来けん坊

住所
福岡県福岡市博多区中洲5丁目明治安田生命ビル前
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩3分
料金
ラーメン=500円/ホルモン味噌鉄板焼き=850円/牛タン(けん坊特製ダレ)=900円/クジラ鉄板焼き=900円/焼鳥(2本)=300円/
営業期間
通年
営業時間
19:00~翌0:30(閉店翌1:00)

Brooklyn Parlor HAKATA

ジャズが流れる空間で気ままに過ごす

ブルーノートジャパンがプロデュース。伊藤桂司氏による壁画はダイナミックで、不ぞろいの椅子やソファを置いた店内を流れるジャズがここちよい。定番のハンバーガーに、日本初上陸のクラフトビールやオリジナルカクテルが楽しめる。

Brooklyn Parlor HAKATAの画像 1枚目
Brooklyn Parlor HAKATAの画像 2枚目

Brooklyn Parlor HAKATA

住所
福岡県福岡市博多区下川端町3-1博多リバレインモール 1階
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
グリルベーコンバーガー=1340円/ハンバーガー=1140円/ドミニカンココ=930円/ブルックリンステーキ(500g)=3710円/コブサラダ=720円(S)・1030円(R)/ホットアップルパイ=980円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~22:00(L.O.)

奉天本家

人気ナンバーワンは「中洲ブラック」

九州随一の繁華街、中洲の中心部にある。通称「中洲ブラック」の名をもつ醤油ベースの「奉天中華ソバ」は飲んだあとにぴったり。ランチタイムには「奉天中華ソバ」にサービスでライスが付く。

奉天本家の画像 1枚目

奉天本家

住所
福岡県福岡市博多区中洲2丁目6-12第5ラインビル 1階
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
奉天中華ソバ=700円/奉天鉄鍋餃子(8個)=600円/黒チャーハン=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~翌2:30(閉店翌3:00)、金・土曜は~翌3:30(閉店翌4:00)

屋台 KENZO cafe

テレビで話題のもつ×とんこつラーメン

テレビタレントとんねるずの看板番組のコーナーで三ツ星を獲得。おすすめは、テレビにも登場したもつラーメンと焼きラーメン。酒飲みの嗜好を知りつくした店主がつくるつまみ系メニューも豊富。

屋台 KENZO cafeの画像 1枚目
屋台 KENZO cafeの画像 2枚目

屋台 KENZO cafe

住所
福岡県福岡市博多区上川端町2-16
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
もつラーメン=700円/焼ラーメン=700円/丸腸炭火焼=680円/明太子玉子焼=600円/もつ鍋(1人前)=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、18:00~23:40(閉店24:00)

中洲はかた船

輝くネオンを見ながら那珂川をクルーズ

那珂川をクルージングしながら魚や肉の炭火焼きが味わえる。所要は2時間ほど。定員42人の和船「中洲はかた船」と25人まで乗れる洋船「ラ・ベル・エポック」がある。

中洲はかた船

住所
福岡県福岡市中央区西中洲4-6福博であい橋たもと
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分