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中洲・川端

中洲・川端のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した中洲・川端のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「うまい」の連発にご用心「漁師料理の店 せいもん払い」、若手大将とスタッフが盛り上げてくれる「わっぜか」、五島の漁師から直送するさばが味わえる「五島サバと九州の幸 きはる」など情報満載。

  • スポット:138 件
  • 記事:26 件

中洲・川端のおすすめスポット

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漁師料理の店 せいもん払い

「うまい」の連発にご用心

魚好きの博多っ子も一目置く人気店。店先の生け簀にはヤリイカ、店頭のショーケースにはその日仕入れた新鮮な魚がずらり。料理と相性抜群の日本酒や焼酎も豊富にそろう。

漁師料理の店 せいもん払いの画像 1枚目
漁師料理の店 せいもん払いの画像 2枚目

漁師料理の店 せいもん払い

住所
福岡県福岡市博多区上川端町5-107
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩7分
料金
刺身盛り合わせ=2786円(1人前)・5572円(2人前)/唐津呼子産やりいか刺(200g~)=2592円~/つぼ鯛のみそ焼=1058円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店24:00)

わっぜか

若手大将とスタッフが盛り上げてくれる

店名の「わっぜか」は、20代半ばで大将になった上赤さんの故郷、鹿児島弁で「スゴイ」の意。のれんに描かれたメニューのイラストが目を引く。料理は焼きラーメン、牛ステーキ、豚バラ肉で野菜を巻いた「巻きもん」など。

わっぜかの画像 1枚目

わっぜか

住所
福岡県福岡市博多区中洲1丁目清流公園街区
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
料金
焼きラーメン=950円/牛すじ煮込み=650円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌2:00(閉店)

五島サバと九州の幸 きはる

五島の漁師から直送するさばが味わえる

さば料理が評判の居酒屋。五島の漁師から生きたまま届くさばは、夕方に三枚におろすため鮮度のよさはピカいち。刺身やごまさばのほか、サバコロッケ、焼きサバチャーハンなどのアレンジメニューもある。さば料理以外に、日本酒に合う一品料理も充実。

五島サバと九州の幸 きはる

住所
福岡県福岡市中央区春吉3丁目22-7
交通
地下鉄天神南駅から徒歩4分

ぱん屋のぺったん

博多らしいユニークなパン

櫛田神社の参道にある小さなパン屋。対面式カウンターの棚には20種類ほどのパンが並ぶ。生地にほうれんそう、トマトなどの野菜を練り込んでいてカラフル。

ぱん屋のぺったん

住所
福岡県福岡市博多区冷泉町5-2
交通
地下鉄祇園駅から徒歩3分

川端ぜんざい広場

大正期のぜんざいの味を今に伝える

上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。

川端ぜんざい広場の画像 1枚目
川端ぜんざい広場の画像 2枚目

川端ぜんざい広場

住所
福岡県福岡市博多区上川端町10-256
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

中洲二丁目屋台

中洲のど真ん中にある雨天OKの屋台

中洲二丁目のメインストリートに常設されている大型屋台。メニューはラーメン、もつ鍋、ひとくち餃子など屋台の定番をラインアップ。竹皮に包まれたオリジナルの博多屋台めしも人気。

中洲二丁目屋台

住所
福岡県福岡市博多区中洲2丁目6-9
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
博多屋台めし=650円/博多もつ鍋(1人前)=1200円/おろし明太子=850円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌2:30(閉店翌3:00)、金・土曜、祝前日は~翌3:30(閉店翌4:00)

もつ鍋 慶州 西中洲店

8時間煮込んだテールスープとモツのうまみが溶け合う

醤油、白味噌、塩テール、博多しょうゆの4種類のもつ鍋がある。なかでも人気の高い塩テール味は、国産牛のテールを8時間かけて煮込んだスープがまろやかでおいしい。

もつ鍋 慶州 西中洲店

住所
福岡県福岡市中央区西中洲2-17
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩6分

KENZO

KENZO

住所
福岡県福岡市博多区中洲5丁目明治安田生命ビル前

武ちゃん

武ちゃん

住所
福岡県福岡市博多区中洲1丁目清流公園街区

一蘭 本社総本店

本場の味がココに

全国的に有名なとんこつラーメン店「一蘭」の総本店。元祖フィジカルディスタンスともいわれる味集中カウンターで、まわりを気にせずラーメンを楽しめるのも人気の秘密。

一蘭 本社総本店の画像 1枚目
一蘭 本社総本店の画像 2枚目

一蘭 本社総本店

住所
福岡県福岡市博多区中洲5丁目3-2
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
天然とんこつラーメン(創業以来)=980円/煮こみ焼き豚皿=490円/抹茶杏仁豆腐=390円/替玉=210円/半替玉=150円/半熟塩ゆでたまご=140円/
営業期間
通年
営業時間
24時間(変更の場合あり)

organic is ordinary

博多らしさが詰まったクッキーを販売

オーガニック商品のセレクトショップ。福岡市中央区桜坂のオーダー菓子工房「桜坂AZUL」がプロデュースした「プティジョリーHAKATA」は、博多にわかや明太子などをモチーフにしたアイシングクッキーで、毎月20日から数量限定で販売している。

organic is ordinary

住所
福岡県福岡市博多区下川端町3-1博多リバレイン 1階
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
プティジョリーHAKATA=2678円(70g)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30(閉店)

味の明太子ふくや 中洲本店

辛子明太子を考案した老舗の味

創業昭和23(1948)年、福岡の辛子明太子の元祖として知られる。品質管理の徹底のため、福岡県内は37の直営店のみで販売。創業時の味を再現した復刻明太子もある。

味の明太子ふくや 中洲本店の画像 1枚目
味の明太子ふくや 中洲本店の画像 2枚目

味の明太子ふくや 中洲本店

住所
福岡県福岡市博多区中洲2丁目6-10
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
明太子=1080円~(120g)/明太子のり=648円(175g)/tubutube=各540円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~24:00(閉店)、日曜、祝日は9:00~19:00(閉店)

博多リバレイン

博多川沿いに建つハイグレードな複合施設

博多川をはさんで中洲の対岸に位置する商業・文化複合施設。博多リバレインモール、博多座、ホテルオークラ福岡、福岡アジア美術館、専門店街など多彩な施設が入居する。

博多リバレインの画像 1枚目
博多リバレインの画像 2枚目

博多リバレイン

住所
福岡県福岡市博多区下川端町3-1~2、2-1
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

水上公園

街なかにある水辺の憩いスポット

天神と中洲のほぼ中間にある都市公園。那珂川に出帆する船のように建つ「SHIP’S GARDEN」は、1、2階はレストラン、屋根は広場と一体化した階段状のベンチになっていて、川を眺めながら休憩や食事ができる。

水上公園の画像 1枚目
水上公園の画像 2枚目

水上公園

住所
福岡県福岡市中央区西中洲13
交通
地下鉄天神駅から徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由、SHIP’S GARDENの屋上デッキは6:00~24:00(閉場)、レストランは店舗により異なる

宇どんヤ かまわん

人気うどん店の2号店、昼から飲んでもカマワン

人気うどん店「うどん大學」の2号店。麺は糸島産小麦を使い、だしはかつお節、いりこ、干し貝柱、昆布など数種を水出ししたもので、雑味のない澄んだスープが印象的。昼飲みもOKで、ランチも人気がある。外観はコンクリート打ちっぱなしで、モダンな雰囲気。

宇どんヤ かまわんの画像 1枚目

宇どんヤ かまわん

住所
福岡県福岡市中央区春吉3丁目21-30
交通
地下鉄天神南駅から徒歩4分
料金
かけうどん=450円/ごぼう天=200円/すじ煮=600円/ハンペンカツ=500円/もろこし天=480円/牛すじ玉丼=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:30(閉店翌4:00)

金田家 博多店

黒豚豚骨でつくるクリーミーで濃厚な一杯

黒豚豚骨を20時間炊いて抽出してつくるスープは濃厚でクリーミー。表面に上質なコラーゲンが泡となって浮いている。独自にブレンドしたタレで煮込んだチャーシューはやや味が濃い目。やさしい味わいのスープとのコントラストがいい。

金田家 博多店の画像 1枚目
金田家 博多店の画像 2枚目

金田家 博多店

住所
福岡県福岡市博多区下川端町10-4ヴィラージュ下川端 1階
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩3分
料金
黒豚ラーメン=650円/替え玉=150円/唐揚げ=240円(3個)・400円(5個)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、18:00~23:30(閉店24:00)、日曜は11:00~18:00(閉店)