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福岡 x その他和食
福岡のおすすめのその他和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」「元祖博多めんたい重」、キャベツとにらの山盛りタワーに仰天「元祖もつ鍋楽天地 天神今泉本店」、福岡のうまかもん「博多 弁天堂」など情報満載。
ファッションビルやデパートが並ぶ九州随一の繁華街
天神の西隣、福岡を代表するハイセンスストリート
しゃれたブティックや雑貨屋、カフェなどが軒を連ねる
高級住宅地の中に穴場的なショップやレストランなどが点在する
黒田官兵衛・長政父子が築いた城の跡と憩いの公園へ
ネオンがきらめく九州一の歓楽街と商人文化の息づく街
九州最大のターミナルで、周辺はショッピングもグルメも充実
今や全国にとどろく長浜ラーメン発祥の地で、夜は屋台が賑わう
活気あふれる博多の台所には九州のうまいものがいっぱい
呉服商人の町として繁栄し、寺町の風情も残る
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1~20 件を表示 / 全 80 件
手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけて食べる「元祖博多めんたい重」。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品を揃えている。
創業昭和53(1978)年。鍋の締めにちゃんぽん麺を出し、もつ鍋ブームを牽引した。秘伝のたれを混ぜ込んだ醤油ベースのスープに、小腸やハチノス、センマイなど6種類のもつが入る。
昼は宮崎のチキン南蛮や長崎県佐世保のレモンステーキなどがメインの定食、夜はもつ鍋や水炊きなど昼夜とも九州のご当地グルメが楽しめる。
もつ鍋は九州味噌や西京味噌など数種類の味噌を独自にブレンドした味噌ベースの「みそ」、ポン酢とダイコンおろしで食べる「水炊き風」、ポピュラーな「正油」の3種。おおやま特製のタレを加えた濃厚美味(こゆうま)もつ鍋。口の中でとろけるようなプリプリの和牛もつを堪能することができる。
料理の味とサービスに定評のある居酒屋「田中田」が手がける定食屋。モダンな雰囲気の店内はカウンターがあり、一人でも利用しやすい。「質のよい魚をリーズナブルに食べてほしい」という思いから、メニューは昼夜ともに海鮮丼や定食が手ごろに味わえる。
天然飼料で育てた博多のブランド鶏「華味鳥」のなかでも若鶏のみを使う。メニューは、ぶつ切りの骨付き肉が入る「水たき」とミンチ、四ツ身が入る「スープ炊き」の2種。
今泉公園を見下ろすビルの6階にある。注文を受けてからだしをとり、野菜、モツの順に具を加えて丹念につくるもつ鍋は、うまみが深くあと味はあっさり。味噌、醤油、水炊きふうのポン酢の3種が選べる。
「もつ鍋 おおやま」といえば、博多のもつ鍋屋のなかでも知名度が高い人気店。そのもつ鍋を、一人鍋で楽しめる店。客席はほとんどがカウンターで、誰でも気軽に楽しめる。鍋はみそ、醤油、みずたき風の3種、シメはごはん、ちゃんぽんから一つずつ選ぶ。
辛子明太子で有名な「椒房庵」が手がける食事処。明太子と鯛茶漬けがいっしょに味わえる名物の「博多めん鯛まぶし」をはじめ、博多ならではの家庭料理や季節の旬菜をひと手間かけたプロの味でご提供。三連の羽釜で炊いたごはんとあごだしめんたいこを存分に楽しめる。
麺は小麦に胚芽を加えた自店製の古式胚芽うどん、だしは京都から取り寄せた材料を使う。やかんに入った「ずぼらうどん」が名物。夜はリーズナブルな居酒屋メニューが充実。夜は予約が望ましい。
もつ鍋は「しょうゆ味」「みそ味白」「塩」の3種類からチョイス。モツは肉問屋から直接仕入れる国産牛の小腸、野菜は福岡産のものを使う。昼はもつ鍋定食が人気。
明治43(1910)年に開業した博多名物の水炊き専門店で、天神店では老舗の味が手ごろな値段で味わえる。この店ではスープが白濁していることから「水だき」と濁って呼ぶ。
毎朝、店が開店する7時前から長蛇の行列ができる牛タンの店。目当ては牛たん朝定食。ごはんがおかわり自由なうえ、セルフサービスながらアフターコーヒーも付く。好みで辛子明太子と生卵(または海苔)のセットを付けることができる。朝定食の受け付けは平日午前10時半まで、土・日曜、祝日は午前10時まで。
老舗、名店がひしめく福岡の水炊き業界にあって、開業わずか8年の新店ながら、指折りの人気店。もも、すね、手羽、つくねと、水炊きに使う部位はざまざまで、その分味わいは豊か。最後の締めは雑炊か、そうめんか好みで。ぜひとも食べたい場合、1か月前から開始という予約を忘れずに。
四代目の店主が味を引き継ぐ水炊きとすき焼きの店。看板メニューの水炊きは、佐賀の赤鶏をイオン水で炊き、塩のみで味付けている。白濁スープを口に含んだときのまろやかさと、こくに驚く。
遠赤外線効果の高い石鍋を使うもつ鍋の店で、「最上級のもてなし」に心を尽くす。吟味した材料のうまみを最大限に引き出すだしは、門外不出の黄金比レシピ。締めはチーズリゾットが人気。
博多名物「水炊き」の専門店。新鮮な鶏ガラを短時間で炊いたスープは、あっさりながらも鶏のうまみが凝縮した深い味わい。専門店らしく、仲居がテーブルについて鍋の世話をしてくれる。
九州産の野菜を豚肉で巻いた「野菜巻串」をメインに、豚バラや鶏皮などのスタンダードな焼き鳥メニューも充実。焼き肉店が手がけるだけあって、肉の質は文句なし。A4、A5ランクの黒毛和牛の串焼きもある。
地産地消をテーマに、長浜市場から毎朝仕入れる魚介や糸島産の野菜などを使った炉端焼き、創作メニューがそろう。店内は「ニューヨークにある博多の居酒屋」をイメージ。
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