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「福岡×グルメ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「福岡×グルメ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。五島の漁師から直送するさばが味わえる「五島サバと九州の幸 きはる」、大正ロマンの香りが漂う喫茶店「風見鶏」、鮮魚を使ったメニューがそろう「福魚食堂」など情報満載。

  • スポット:188 件
  • 記事:59 件

福岡のおすすめエリア

福岡

大陸の文化が薫る九州最大の都市で、ご当地グルメも豊富

糸島

市街地近くで美しい海を眺められる、人気のドライブコース

太宰府

かつて九州を統治した政庁の栄華をたどり、学問の神様を参拝する

福岡のおすすめスポット

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五島サバと九州の幸 きはる

五島の漁師から直送するさばが味わえる

さば料理が評判の居酒屋。五島の漁師から生きたまま届くさばは、夕方に三枚におろすため鮮度のよさはピカいち。刺身やごまさばのほか、サバコロッケ、焼きサバチャーハンなどのアレンジメニューもある。さば料理以外に、日本酒に合う一品料理も充実。

五島サバと九州の幸 きはる

住所
福岡県福岡市中央区春吉3丁目22-7
交通
地下鉄天神南駅から徒歩4分

風見鶏

大正ロマンの香りが漂う喫茶店

江戸後期に建てられた旅籠を改装した喫茶店。アンティークオルゴールの音色がここちよく響く店内で、自家焙煎のコーヒーや自店製のスイーツが味わえる。

風見鶏の画像 1枚目
風見鶏の画像 2枚目

風見鶏

住所
福岡県太宰府市宰府3丁目1-23
交通
西鉄太宰府線太宰府駅からすぐ
料金
コーヒーゼリー=730円/ケーキセット=930円~/コーヒー=620円/アイリッシュコーヒー=820円/ (変動あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

福魚食堂

鮮魚を使ったメニューがそろう

長浜鮮魚市場に隣接する市場会館内の食堂。朝早めの時間なら、比較的並ばずに入店できることが多い。福魚食堂では、その日の朝に仕入れた魚を使った定食や海鮮丼が手ごろに味わえる。

福魚食堂の画像 1枚目

福魚食堂

住所
福岡県福岡市中央区長浜3丁目11-3市場会館 1階
交通
JR博多駅から西鉄バス福浜行きで20分、長浜二丁目下車、徒歩3分
料金
特上海鮮丼=2400円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:00

柚子もつ鍋 松葉

海鮮スープに柚子の香りがさわやか

ジャズが流れる店内は、洗練された大人の雰囲気。看板メニューの柚子もつ鍋は、昆布やいりこでとる和風だしがベース。宮崎県産の柚子がたっぷり入っていて、風味がいい。もつは、白もつ、赤もつ、ハチノスなどから好みの部位を選ぶ。柚子もつ鍋のほかに、味噌、塩、焦がしにんにく醤油がある。

柚子もつ鍋 松葉の画像 1枚目
柚子もつ鍋 松葉の画像 2枚目

柚子もつ鍋 松葉

住所
福岡県福岡市中央区薬院4丁目18-5エステートモア浄水通 1階
交通
地下鉄薬院大通駅から徒歩3分
料金
柚子もつ鍋(1人前)=1706円/熊本直送馬刺し=756円~/お通し=324円/ (クレジットカードは10000円以上のみ利用可)
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:30(閉店23:00、23:00~は事前に要確認)

川端ぜんざい広場

大正期のぜんざいの味を今に伝える

上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。

川端ぜんざい広場の画像 1枚目
川端ぜんざい広場の画像 2枚目

川端ぜんざい広場

住所
福岡県福岡市博多区上川端町10-256
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

中洲二丁目屋台

中洲のど真ん中にある雨天OKの屋台

中洲二丁目のメインストリートに常設されている大型屋台。メニューはラーメン、もつ鍋、ひとくち餃子など屋台の定番をラインアップ。竹皮に包まれたオリジナルの博多屋台めしも人気。

中洲二丁目屋台

住所
福岡県福岡市博多区中洲2丁目6-9
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
博多屋台めし=650円/博多もつ鍋(1人前)=1200円/おろし明太子=850円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌2:30(閉店翌3:00)、金・土曜、祝前日は~翌3:30(閉店翌4:00)

おきよ

プロの舌を満足させる定食屋の海鮮丼

長浜鮮魚市場の敷地に建つ鮮魚市場会館の1階にある。セリにかける前の魚を先取りで仕入れるため、鮮度はとびきり。市場関係者はもちろん、一般人の利用もOK。

おきよの画像 1枚目
おきよの画像 2枚目

おきよ

住所
福岡県福岡市中央区長浜3丁目11-3福岡市鮮魚市場市場会館 1階
交通
JR博多駅から西鉄バス福浜方面行きで20分、長浜一丁目下車、徒歩6分
料金
特上海鮮丼=2500円/ぜいたく巻き=1200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~14:30(市場休場日と祝日は11:00~)、18:00~21:30(閉店22:00、売り切れ次第閉店)

角のうぐいす

昔ながらの酒場の雰囲気が漂う

春吉二丁目の交差点に建つ大衆酒場で、店内は昔ながらの酒場の雰囲気。入ってすぐのカウンターには、多い日で各100本以上が出るという看板メニューの牛すじとろ炊きと、角の豚串の鍋が並ぶ。

角のうぐいすの画像 1枚目
角のうぐいすの画像 2枚目

角のうぐいす

住所
福岡県福岡市中央区春吉2丁目12-14
交通
地下鉄天神南駅から徒歩7分
料金
本日の色箱=842円/角の豚串(1本)=248円/牛すじとろ炊き(1本)=248円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(閉店翌1:00)

KENZO

KENZO

住所
福岡県福岡市博多区中洲5丁目明治安田生命ビル前

なかちゃん

看板に「博多一」と掲げる豊富なメニュー

看板に「博多一」と掲げるメニューが豊富な屋台。およそ100種類のレパートリーがあるなかで、鉄板焼きメニューが充実。全てのメニューをハーフサイズに出来る。

なかちゃんの画像 1枚目
なかちゃんの画像 2枚目

なかちゃん

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目1-1三越東側福岡駅中央口そば
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅からすぐ
料金
博多ラーメン=350円(ハーフサイズ)/たまごっち=700円/博多ピリピリ焼き=800円/和牛(佐賀牛、宮崎牛)=1500円/地鶏焼き=900円/お好み焼き=700~1000円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌2:00(閉店)

満龍

もと板前の店主が作る、レパートリーの広い料理が評判

もと板前の店主が作る料理を目当てに訪れる常連が多い、明太子入り玉子焼きの発祥の屋台。天ぷらやオリジナルの「お好み焼き風尾車焼」などレパートリーが広く、予約をすればコースでの注文もできる。

満龍の画像 1枚目

満龍

住所
福岡県福岡市中央区天神4丁目2-1日本銀行前
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩8分
料金
明太子入り玉子焼=700円/コース(ドリンク付)=3000円/どて味噌=400円/牛タンステーキ=800円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌1:00(閉店)

PALM BEACH

二見ヶ浦を望むテラスで絶景ランチ

糸島産のオーガニック野菜や魚介、糸島豚などを使ったイタリア料理を味わうことができるカフェレストラン。窓を大きくとった店内やテラス席からは桜井二見ヶ浦を望む。

PALM BEACHの画像 1枚目
PALM BEACHの画像 2枚目

PALM BEACH

住所
福岡県福岡市西区西浦286
交通
JR筑肥線今宿駅からタクシーで20分
料金
パスタランチ(前菜、サラダ、パン、スープ、ドリンク付)=1500円~/ガーリックシュリンプ=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)、時期により異なる、土・日曜、祝日は5組、11:30までの予約制

大砲ラーメン 天神今泉店

半世紀の老舗の歴史を感じる

とんこつラーメンの発祥地といわれる福岡県久留米に本店がある。昭和28(1953)年の創業以来、豚骨を継ぎ足しながらつくる「呼び戻し」によるスープは、まろやかで深みがある。

大砲ラーメン 天神今泉店の画像 1枚目
大砲ラーメン 天神今泉店の画像 2枚目

大砲ラーメン 天神今泉店

住所
福岡県福岡市中央区今泉1丁目23-8chieビル 1階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:30~22:00

coba cafe

写真映え間違いなしの隠れ家的なカフェ

福岡市内の人気カフェで修業を積んだオーナーによる料理、スイーツはどれもひと手間かけた手製で、味も見た目もディテールにこだわったものばかり。ランチは午後3時までで、スイーツは午後2時以降に注文できる。

coba cafeの画像 1枚目
coba cafeの画像 2枚目

coba cafe

住所
福岡県太宰府市宰府2丁目7-4
交通
西鉄太宰府駅から徒歩3分
料金
自家製レモネード=600円/cobaのプリン=520円/レモネードスカッシュ=650円・600円(プラスチックカップ)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(18:00以降の営業は要確認)

釜めしビクトリア

だしの効いた釜飯は、いつも炊きたて

鶏ガラ、カツオ節、サバ節のだしで一人前ずつ炊き上げる釜めしが10種ほどそろう。名物は、奄美大島の鶏飯にヒントを得たというとりのソップかけ。

釜めしビクトリアの画像 1枚目
釜めしビクトリアの画像 2枚目

釜めしビクトリア

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目7-144新天町商店街
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩4分
料金
とりのソップかけ=930円/そぼろ釜飯=930円/生ビール(中)=500円/日本酒=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30)

宇どんヤ かまわん

人気うどん店の2号店、昼から飲んでもカマワン

人気うどん店「うどん大學」の2号店。麺は糸島産小麦を使い、だしはかつお節、いりこ、干し貝柱、昆布など数種を水出ししたもので、雑味のない澄んだスープが印象的。昼飲みもOKで、ランチも人気がある。外観はコンクリート打ちっぱなしで、モダンな雰囲気。

宇どんヤ かまわんの画像 1枚目

宇どんヤ かまわん

住所
福岡県福岡市中央区春吉3丁目21-30
交通
地下鉄天神南駅から徒歩4分
料金
かけうどん=450円/ごぼう天=200円/すじ煮=600円/ハンペンカツ=500円/もろこし天=480円/牛すじ玉丼=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:30(閉店翌4:00)

らぁめん 高砂家

ド直球の塩味黄金スープ

4種の塩を使いこなしてつくりあげる看板の塩らぁめんは、鶏&豚でとったスープのうまみをみごとに塩が引き出していて、最後の一滴まで飲み干したくなる極上の味。つるりとのどごしのよい中太麺とのからみもいい。

らぁめん 高砂家の画像 1枚目

らぁめん 高砂家

住所
福岡県福岡市中央区笹丘1丁目31-3
交通
JR博多駅から西鉄バス片江営業所行きで31分、笹丘下車すぐ
料金
塩らぁめん=600円/味玉塩らぁめん=700円/みそらぁめん=700円/半チャーハン=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店、スープがなくなり次第閉店)

らぁめん シフク

3種の塩を絶妙にブレンドし、キレ、こく、甘みが一杯に

鶏ガラと丸鶏に魚介、香味野菜を加えて煮込んだ鶏スープを基本に、塩、鶏白湯、醤油のラーメンを展開するが、なかでも、ていねいな下処理と温度管理を徹底した「清湯スープ×3種の塩」の塩らぁめんがイチオシ。うわさを聞きつけて県内外から客が訪れる。

らぁめん シフク

住所
福岡県福岡市城南区鳥飼5丁目5-6
交通
地下鉄東比恵駅から徒歩15分

元祖竹炭焼き鳥はかた風土本店

竹炭の焼き鳥と全国のB級グルメ

竹炭焼き鳥の先駆的存在でありながら、日々メニューの開発に余念がない。スタッフが全国に散らばり、ご当地のB級グルメを発掘。前菜からデザートまで、常に楽しませてくれる人気店だ。

元祖竹炭焼き鳥はかた風土本店の画像 1枚目
元祖竹炭焼き鳥はかた風土本店の画像 2枚目

元祖竹炭焼き鳥はかた風土本店

住所
福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目4-17第6岡部ビル 1階
交通
JR博多駅から徒歩4分
料金
焼き鳥=108円~(1本)/もつ鍋(2人前)=2100円/博多ぎょうざ=420円/お通し=324円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌2:30(閉店翌3:00)、金・土曜、祝前日は~翌3:30(閉店翌4:00)、日曜、祝日は~翌0:30(閉店翌1:00)