九州・沖縄 x タワー
「九州・沖縄×タワー×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×タワー×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。空と海が出会う場所「福岡タワー」、高さ100mの博多港のシンボルタワー「博多ポートタワー」、地上103mから関門海峡を一望できるビュースポット「門司港レトロ展望室」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:7 件
九州・沖縄のおすすめエリア
九州・沖縄の新着記事
九州・沖縄のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 6 件
福岡タワー
空と海が出会う場所
高さ234mは、海浜タワーとしては日本でもっとも高い。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾、大濠公園などを一望できる。夜になるとタワー塔体がライトアップされ、冬はクリスマスツリー、春は桜など季節によって様々なイルミネーションが楽しめる。
福岡タワー
- 住所
- 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3-26
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで25分、福岡タワー南口下車すぐ
- 料金
- 入場料=大人800円、小・中学生500円、4歳以上200円/博多ロングバーム=514円/福岡ダグワーズ=670円/愛鍵(展望室1階恋人の聖地)=1000円/ (65歳以上は720円、障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生250円、4歳以上100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:30(閉館22:00)
博多ポートタワー
高さ100mの博多港のシンボルタワー
地上70mの展望室からは、博多港や海の中道、ビルが立ち並ぶ福岡市街などが一望できる。1 階に博多港に関するミュージアムを併設。夜はタワー外観のライトアップを行っている。
博多ポートタワー
- 住所
- 福岡県福岡市博多区築港本町14-1
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス博多ふ頭行きで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:40(閉館20:00)
門司港レトロ展望室
地上103mから関門海峡を一望できるビュースポット
日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンション『レトロハイマート』の31階にある門司港レトロ展望室。関門海峡を一望できると同時に、夜景は「日本夜景遺産」に認定されており、恋人たちのデートスポットとしても人気がある。
門司港レトロ展望室
- 住所
- 福岡県北九州市門司区東港町1-32
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から徒歩13分
- 料金
- 大人300円、小・中学生150円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)、カフェは10:30~21:30(閉店22:00)
湧出展望台
荒々しい断崖に海風が吹き上げる
伊江島の北海岸にある展望台。荒々しい海岸線に沿って連なる断崖が一望できる。波打ち際には湧出と呼ばれる湧き水があり、かつては島の重要な水源として使われていた。
湧出展望台
- 住所
- 沖縄県国頭郡伊江村東江上
- 交通
- 本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道181号などを西江上方面へ車で6km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
玄海海中展望塔
水深7mの世界を散歩
波戸岬の陸地から86mの長い桟橋で結ばれたユニークな海中展望塔。24個ある窓からは海藻や海の生き物を観察することができ、海中散歩の気分が味わえる。
玄海海中展望塔
- 住所
- 佐賀県唐津市鎮西町波戸1628-1
- 交通
- JR筑肥線唐津駅から徒歩5分の唐津バスセンターから昭和バス波戸岬行きで50分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 大人1000円、小・中学生500円 (障がい者手帳持参で入場料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉場)、10~翌3月は~17:00