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九州・沖縄 x キャンプ場・野営場

「九州・沖縄×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見下ろす日向椎葉湖が美しい「ひえつきの里キャンプ場」、渓流釣りやバーベキューも楽しめる「緑仙峡キャンプ場」、山国町の自然を満喫しよう「奥耶馬渓憩の森キャンプ場」など情報満載。

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九州・沖縄のおすすめエリア

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九州・沖縄のおすすめスポット

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ひえつきの里キャンプ場

見下ろす日向椎葉湖が美しい

秘境の山里、椎葉村のほぼ中心、上椎葉ダムの湖面を一望できる場所に位置するキャンプ場。珍しい五右衛門風呂や気軽に利用できるコテージなどの施設がある。

ひえつきの里キャンプ場の画像 1枚目
ひえつきの里キャンプ場の画像 2枚目

ひえつきの里キャンプ場

住所
宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良2-12
交通
東九州自動車道日向ICから国道327号・265号で椎葉村・上椎葉ダムへ。竹の枝尾日当バス停の赤い橋を右折し一般道で現地へ。日向ICから85km
料金
入場料=大人220円、小人(3歳~中学生)110円/サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)1張り1・2人用880円(中学生以下660円)、3人以上用1320円(中学生以下1100円)/宿泊施設=コテージ(4~8人で利用の場合)1人2200円/
営業期間
通年(12~翌2月は要問合せ)
営業時間
イン15:00、アウト12:00

緑仙峡キャンプ場

渓流釣りやバーベキューも楽しめる

緑川のほとりにあり、周囲を山が取り囲んでいる。川の流れは穏やかできれい。釣りや川遊びで自然と親しめる。

緑仙峡キャンプ場の画像 1枚目

緑仙峡キャンプ場

住所
熊本県上益城郡山都町緑川2012-11
交通
九州自動車道御船ICから国道445号・218号で高千穂方面へ。川野交差点で右折し県道224号・153号と進み、一般道で現地へ。御船ICから47km
料金
入場料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用1張り1500円/常設テント=2500円/バンガロー=4000円(10~翌2月は半額・要予約)/キャビン=10000円(10~翌2月は半額・要予約)/
営業期間
3~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

奥耶馬渓憩の森キャンプ場

山国町の自然を満喫しよう

静かな山の中にあり、テントサイトのほかに宿泊施設もある。町内全域が国定公園なので周辺には見どころも多い。

奥耶馬渓憩の森キャンプ場の画像 1枚目
奥耶馬渓憩の森キャンプ場の画像 2枚目

奥耶馬渓憩の森キャンプ場

住所
大分県中津市山国町守実2855-5
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を中津方面へ。中津市山国町から英彦山方面へ進み約1kmで現地。日田ICから15km
料金
入山料=1人300円、20人以上は1人270円/サイト使用料=持込テント1張り2200円、貸出テント1張り3200円、デイキャンプ1000円/宿泊施設=織姫バンガロー10470円/
営業期間
4月下旬~10月中旬頃
営業時間
イン14:00、アウト10:30(デイキャンプは11:00~18:00)

シンリ浜海浜公園

飛行機を見ながらキャンプが出来る。芝生の前にシンリ浜が広がる

空港から近く、キャンプをしながら間近に飛行機の姿が見られる。芝生サイトの目の前にきれいなシンリ浜が広がり、夕暮れ時には夕陽が美しい。事前に使用許可の申請が必要。

シンリ浜海浜公園

住所
沖縄県島尻郡久米島町大原113
交通
兼城港から県道89号で久米島空港方面へ進み、県道245号に入り現地。兼城港から5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー