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九州・沖縄 x キャンプ場・野営場

「九州・沖縄×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。美しいビーチそばのキャンプ場「浦田キャンプ場」、好環境と温泉至近が魅力「白雲の池キャンプ場」、絶景のキャンプ場でアウトドアを楽しもう「佐伯市高平キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:24 件
  • 記事:2 件

九州・沖縄のおすすめエリア

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 24 件

浦田キャンプ場

美しいビーチそばのキャンプ場

種子島北部の入江に位置するキャンプ場。きめの細かい美しい砂のビーチにあり、休憩所やシャワー施設、身障者用のトイレなどが設置されている。

浦田キャンプ場

住所
鹿児島県西之表市国上89-1
交通
西之表港から県道581号で喜志鹿崎方面へ進み、一般道で浦田海水浴場を目標に現地へ。西之表港から13km
料金
入場料=無料/テント持込料=テント専用1張り1000円/
営業期間
4月下旬~9月中旬
営業時間
イン9:00、アウト18:00

白雲の池キャンプ場

好環境と温泉至近が魅力

雲仙温泉街にほど近い白雲の池の側にあるキャンプ場。池では釣りが楽しめ、雲仙観光の拠点にも便利。なお、ゲートの開閉時間は事前に問合せを。

白雲の池キャンプ場の画像 1枚目
白雲の池キャンプ場の画像 2枚目

白雲の池キャンプ場

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
長崎自動車道諫早ICから国道34号・57号で島原市方面へ。木場交差点を左折し、県道128号へ入る。国道57号の交差点を右折し現地へ。諫早ICから34km
料金
宿泊料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=テント専用区画サイト1区画3000円※別途宿泊料、テント専用フリーサイトテント1張り1000円、タープ1張り1000円※別途宿泊料/
営業期間
4月上旬~12月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

佐伯市高平キャンプ場

絶景のキャンプ場でアウトドアを楽しもう

海を見おろす高台につくられたログケビンがあり、室内は6畳の板間と4.5畳の畳部屋からなる。周辺はサイクリングロードや遊歩道、アスレチック場などが整備されている。

佐伯市高平キャンプ場の画像 1枚目
佐伯市高平キャンプ場の画像 2枚目

佐伯市高平キャンプ場

住所
大分県佐伯市蒲江竹野浦河内2156-171
交通
東九州自動車道蒲江ICから国道388号で畑野浦方面へ。高山トンネル抜けて道路右手に現地。蒲江ICから約9km
料金
サイト使用料=ウッドデッキサイト1区画2000円、芝生サイト1区画3000~4500円/宿泊施設=ログケビン5人用10000~17500円※料金は利用シーズンなどにより変動あり、要確認/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

陽目の里キャンピングパーク

名水を使えるキャンプ場

昔から名水と名高い白水の滝の側にある。木陰が多いサイトは夏でも過ごしやすく、宿泊施設も揃っている。

陽目の里キャンピングパークの画像 1枚目

陽目の里キャンピングパーク

住所
大分県竹田市荻町陽目371
交通
東九州自動車道大分米良ICから国道10・57号を熊本方面へ、竹田市街地すぎて県道135号を萩方面へ、馬場交差点を左折し県道695号で白水の滝方面へ、白水の滝を目標に現地へ。大分米良ICから68km
料金
サイト使用料=大人660円、小人550円/宿泊施設=バンガロー16500円、コテージ26400円・29700円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

日置市伊集院森林公園

緑の中で自然を満喫

林間にスノコのテントサイトが置かれていて、炊事場やシャワーなど設備も整う。周囲を森に囲まれているので環境はよく、桜島などの眺めが楽しめる東屋もある。

日置市伊集院森林公園

住所
鹿児島県日置市伊集院町上神殿2028-36
交通
九州自動車道鹿児島北ICから県道18号、国道3号で日置方面へ。伊集院北小前交差点で看板に従い右折し、一般道で現地。鹿児島北ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り大人1100円、児童生徒550円、デイキャンプは1張り大人550円、児童生徒220円/
営業期間
4~10月(キャンプ場以外の公園施設は通年)
営業時間
イン10:00、アウト10:00

吉井百年公園

白壁づくりの町と田園の懐かしい風景

町全体を見下ろす高台にある公園でキャンプができる。柿畑に囲まれのどかな雰囲気で、周辺には古墳や史跡、白壁の町並みなど見所も多い。

吉井百年公園

住所
福岡県うきは市吉井町富永423-1
交通
大分自動車道朝倉ICから県道80号でうきは市吉井町内へ。樋ノ口交差点で左折して国道210号に入り、警察署入口交差点で右折。安富で県道151号へ左折後すぐに一般道へ右折して現地へ。朝倉ICから8km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

乙羽岳森林公園キャンプ場

乙羽岳の山頂にある自然公園

標高約275mの乙羽岳にあるキャンプ場。自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や、美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を延ばしてみるのもいい。

乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 1枚目
乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 2枚目

乙羽岳森林公園キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を経由し、県道84号を本部方面へ。徳村商店角を今帰仁方面へ進み現地へ。許田ICから20km
料金
サイト利用料=1区画アスレチック・メインキャンプサイト3000円、スカイエリア6000円(1組限定)/宿泊施設=小バンガロー1人2200円~1棟上限30000円(5歳以下無料)/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00~20:00)

四季の山荘「求菩提」(求菩提キャンプ場)

木々に囲まれて夏でも涼しいサイト

求菩提山の麓に広がるキャンプ場で、山の斜面に区画型のテントサイトやバンガロー、ログハウスが点在。炊事棟やトイレ、シャワー棟はきれいに管理されている。夏には近くの求菩提河川公園の河川プールが人気だ。

四季の山荘「求菩提」(求菩提キャンプ場)

住所
福岡県豊前市鳥井畑247-3
交通
東九州自動車道豊前ICから県道32号で求菩提方面へ。求菩提資料館を目標に現地。豊前ICから14km
料金
入場料=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=テント専用1区画1500円(平日は1200円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

立岡自然公園キャンプ場

春にはお花見キャンプが楽しめる

立岡池と花園池を中心に整備された立岡公園内のキャンプ場。池とクヌギの林に囲まれたサイトは涼しげで、春の桜もきれい。場内は照明が少なく夜間は暗くなるため、照明器具持参での利用がおすすめ。

立岡自然公園キャンプ場

住所
熊本県宇土市花園町523-2
交通
九州自動車道松橋ICから国道218号・3号で宇土方面へ進み、一般道で宇土市スポーツセンターを目指し現地へ。松橋ICから6km
料金
サイト使用料=1張り1泊510円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

田代原キャンプ場

穴場でワイルドキャンプを

アクセスは少々不便だが、充実したレンタル用品でキャンプを楽しめる。自然に包まれる感覚と本格的アウトドアを味わおう。

田代原キャンプ場の画像 1枚目

田代原キャンプ場

住所
長崎県雲仙市千々石町小倉名千々石温泉岳国有林118
交通
長崎自動車道諫早ICから国道57号を雲仙市千々石町へ。参道口交差点で県道210号へ左折し現地へ。諫早ICから29km
料金
入場料=大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)100円、日帰りは大人100円/サイト使用料=テント専用1張り1000円、日帰りは1張り500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン要問合せ、アウト要問合せ

屋久島青少年旅行村

世界遺産の原生林がすぐそばに広がる

炊事棟やランドリーなど場内施設が整っているので、長期滞在で徹底的に屋久島をまわりたい人のベースキャンプにおすすめ。設備充実のバンガローなら気軽にアウトドアを楽しめる。

屋久島青少年旅行村の画像 1枚目
屋久島青少年旅行村の画像 2枚目

屋久島青少年旅行村

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町栗生2911-2
交通
屋久島・宮之浦港から県道77号を経由し、県道78号で栗生方面へ約18km進み現地。宮之浦港から45km
料金
入村料=大人(16歳以上)440円、小人(6~15歳)330円/サイト使用料=テント専用テント1張り220円・440円/宿泊施設=バンガロー4人まで13000円、追加1人1100円、8人まで利用可/
営業期間
4月上旬~10月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

花房峡憩いの森キャンプ場

豊かな森の中で遊びが充実

恵まれた自然環境の中に、広々した芝生のテントサイトや各種バンガローが揃う。場内はゴーカートやパターゴルフ、周辺では自然散策や昆虫採集など自然の中での遊びがいっぱい。

花房峡憩いの森キャンプ場の画像 1枚目

花房峡憩いの森キャンプ場

住所
鹿児島県曽於市末吉町南之郷11391-1
交通
宮崎自動車道都城ICから国道10号で都城市街へ。国道222号で日南方面へ進み案内板を右折後、すぐに左折し約4km。都城ICから27km
料金
サイト使用料=テント専用1張り830円(タープ使用時は530円追加)/宿泊施設=常設テント1560~2090円、バンガロー3240~4180円、ミニバンガロー2090円/
営業期間
4~10月下旬(施設は通年)
営業時間
イン16:00、アウト9:00

いへや愛ランドよねざき

バーベキューやマリンツアーを楽しめる

沖縄最北端の有人離島である伊平屋島にあるキャンプ場。トイレ、温水シャワーがあり、夜には満天の星が見られることも。予約制でマリンツアーも開催されている。

いへや愛ランドよねざき

住所
沖縄県島尻郡伊平屋村島尻1982
交通
前泊港から県道179号で野甫島方面へ進み、米岬に現地。前泊港から7km
料金
入場料=大人220円、小人(6~12歳)110円/サイト使用料=オート1区画3850円、フリーサイト1張り1650円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

COMMON IDOE

グランピングサイトもありショップも充実

緑川のせせらぎを聞きながら自然体験ができる。グランピングサイトがあり、お肉の盛り合わせ、焼き野菜、アヒージョなど楽しめる。持ち込み区画サイトは10サイトでシャワーの利用も可能。

COMMON IDOE

住所
熊本県上益城郡甲佐町安平872-2
交通
九州自動車道御船ICから国道445号・443号を甲佐町へ。上豊内交差点で県道220号へ左折し現地へ。御船ICから15km
料金
グランピングサイト(定員4名)=2名まで14300円(1名追加ごと6600円、小・中学生1500円)、別途食事2食大人4730円、小人2200円/持ち込み区画サイト(1区画)=入場料大人500円、小学生250円、2名以上3000円、ソロ(金土・祝祭日前日)1500円、ソロ(日~水)1000円/
営業期間
通年(グランピングサイトは要確認)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00(グランピングサイトはイン14:00~17:00、アウト10:00)

奥平谷キャンプ場

水遊びや渓流釣りも楽しめる

鹿島市の避暑地、夏でも涼しく過ごせる国有林の中にある。バンガローと、風呂・トイレ・台所付きのコテージがあり、バーベキュー用品などのレンタルも利用できる。場内の沢での水遊びも楽しい。

奥平谷キャンプ場の画像 1枚目
奥平谷キャンプ場の画像 2枚目

奥平谷キャンプ場

住所
佐賀県鹿島市山浦本城国有林内
交通
長崎自動車道大村ICから国道444号を鹿島方面へ。平谷黒木トンネルを抜けてすぐに一般道に入り現地へ。大村ICから15km
料金
入場料=無料/サイト使用料=テント専用1張り370円/宿泊施設=バンガロー2300~7700円、コテージ13020円/
営業期間
GW~9月中旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

比地大滝キャンプ場

遊歩道を入って行くと県内最大の比地大滝が現れる

県内最大の滝である比地大滝への遊歩道の入り口に位置していて、周囲には深いやんばるの森が広がる。サイトのすぐ横の川の流れがとても涼しげ。

比地大滝キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡国頭村比地781-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭村へ。奥間交差点を右折し約2km先に現地。許田ICから40km
料金
入場料=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料(キャンプ料金)=テント1張り2000円/ (国頭村居住者、10人以上の団体は入場料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00

沖縄県県民の森

リーズナブルな料金が魅力

沖縄本島中央部、西海岸のリゾートエリア恩納村にある。豊かな森の中にあるキャンプ場で、サイトの一部では車の横付けができるようになっている。登山コース・自然観察コース・渓流コースといった選べる遊歩道が楽しめるのも魅力のひとつ。

沖縄県県民の森

住所
沖縄県国頭郡恩納村安富祖
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号で名護市方面へ。県民の森の看板を右折して約2km。屋嘉ICから13km
料金
キャンプ場使用料=テント専用1区画1000円(デイキャンプは450円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト13:30(デイキャンプは10:00~17:00、9~翌3月は~16:00)

えびの高原キャンプ村

四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場

標高1200m、雄大な自然が残るえびの高原にあるキャンプ村。サイトはアカマツに囲まれていて、快適なケビンもある。BBQ用の食材と飲み物などが付いて、手軽に楽しめるケビングランピングもおすすめ。

えびの高原キャンプ村の画像 1枚目
えびの高原キャンプ村の画像 2枚目

えびの高原キャンプ村

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
九州自動車道えびのICから県道30号でえびの高原へ進み現地へ。えびのICから20km
料金
入村料=1人310円/サイト使用料=テント専用テント1張り1150円(1人用は840円)、タープ類1張り520円/宿泊施設=ケビンA9740円・B13310円・C19910円・S28300円/日帰り=大人780円、小学生550円/ケビングランピング=大人15000~18000円、小学生5000円、小学生未満3000円/
営業期間
4月1日~10月31日、12月20日~翌1月10日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(10:00~14:00は1組1時間500円にて利用可)

伊江村青少年旅行村

エメラルドグリーンの海が目の前に広がる

モクマオウ林が広がるキャンプ場。ビーチは本部半島の海洋博公園を望める。売店、シャワールーム、炊事場、ビーチバレーコートなど各種施設が整っている。

伊江村青少年旅行村

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江前2438
交通
伊江港から県道225号で伊江ビーチ方面へ進み、現地へ。伊江港から3km
料金
施設清掃管理料=大人(中学生以上)100円、小人(6歳~小学生)50円/キャンプ場使用料=大人300円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30~17:00、アウト8:30~17:00

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

南国リゾートのような離島のキャンプ場

博多湾に浮かぶ能古島にあるキャンプ場。福岡市から船で10分、渡船場からは専用の無料送迎バスがある。持ち込みができるテントサイトや高床式のバンガロー、BBQ場があり、夏は海水浴でおおいに賑わう。

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 1枚目
能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 2枚目

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
福岡高速環状線愛宕出口から一般道で姪浜渡船場へ。フェリーで能古島に渡り、渡船場から専用送迎バスで現地へ。渡船場から3km
料金
サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)大人2000円、小・中学生1500円、3歳以上1000円、駐車料2000円、日帰りは大人1500円、小・中学生1000円、3歳以上500円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)3500円~、小学生2500円、3歳以上2000円※別途宿泊税1人200円/
営業期間
7~9月
営業時間
イン13:00~17:30、アウト11:00