トップ > 日本 x キャンプ場 x 子連れ・ファミリー > 九州・沖縄 x キャンプ場 x 子連れ・ファミリー

九州・沖縄 x キャンプ場

「九州・沖縄×キャンプ場×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×キャンプ場×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温泉、川遊び、ローカルフード、楽しさ満載の憩いの森「源じいの森(キャンプ場)」、「かわいい」が溢れる森で贅沢な時間を過ごす「バルンバルンの森」、ありのままの自然を満喫「一本松公園(昭和の森)」など情報満載。

  • スポット:244 件
  • 記事:4 件

九州・沖縄のおすすめエリア

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

141~160 件を表示 / 全 244 件

源じいの森(キャンプ場)

温泉、川遊び、ローカルフード、楽しさ満載の憩いの森

テントサイトでの本格的なアウトドアや、ロッジやバンガローを使った手軽なアウトドア、川遊び、登山など、さまざまな楽しみ方で過ごせるキャンプ場。駅からも近く、公共交通機関だけで行けるのも魅力。休業日前日は宿泊利用不可。

源じいの森(キャンプ場)の画像 1枚目
源じいの森(キャンプ場)の画像 2枚目

源じいの森(キャンプ場)

住所
福岡県田川郡赤村赤6933-1
交通
東九州自動車道行橋ICから国道201号で田川方面へ。勝山黒田交差点を左折し県道250号へ。京都橋交差点を右折、県道34号で現地へ。行橋ICから19km
料金
入場料=大人200円、小学生100円/サイト使用料=テント1張り750円(休前日・GW・夏休みは1000円)、タープ1張り300円、別途施設使用料1組1000円/宿泊施設=ロッジ5人用10000円~・10人用20000円~、バンガロー5人用7500円~・13人用11000円~、ドームハウス43000円~、ガーデンホーム9000円~※宿泊施設は休前日・GW・夏休みは割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(バンガローはアウト10:00、ロッジ、ドームハウス、ガーデンホームはイン16:00、アウト10:00)

バルンバルンの森

「かわいい」が溢れる森で贅沢な時間を過ごす

オーナー夫妻がリノベーションして整備した優しさや温もりが詰まったキャンプ場。個性的な宿泊施設「森の小屋」が森の中に点在、ほかにもツリーハウスやカフェ、読書室などがあり、場内はアートな雰囲気。

バルンバルンの森の画像 1枚目
バルンバルンの森の画像 2枚目

バルンバルンの森

住所
大分県中津市本耶馬渓町曽木459-9
交通
中津日田道路青の洞門・羅漢寺ICから国道500号で青の洞門方面へ。国道212号を右折して一般道経由で現地へ。青の洞門・羅漢寺ICから3km
料金
利用料(入山料金)=大人(高校生以上)800円、小人(4歳~中学生)500円/サイト使用料=オート1区画3000円~、AC電源付き1区画4500円~、ソロキャンプ1区画1700円~、すべてのサイト料金は利用日により変動あり/宿泊施設=森の小屋2人用9500円~、3人用14000円~、4人用12500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト9:00~11:00(森の小屋はイン15:00、デイキャンプは11:00~16:00)

一本松公園(昭和の森)

ありのままの自然を満喫

三郡山の麓、標高300mにある森林自然公園の一角にあり、デイキャンプの家族連れなどで賑わう。サイトは無料だが、駐車場料金ゲートの精算機で、滞在時間に応じた駐車料を支払う必要がある。

一本松公園(昭和の森)の画像 1枚目
一本松公園(昭和の森)の画像 2枚目

一本松公園(昭和の森)

住所
福岡県糟屋郡宇美町宇美正楽3-3
交通
九州自動車道太宰府ICから国道3号、県道60号で飯塚方面へ。一般道を経由して現地へ。太宰府ICから10km
料金
駐車料=最初の3時間無料、最初の6時間500円、以後6時間ごとに500円/サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

ポーン太の森キャンプ場

ポーン太の木彫り人形がお出迎え

陶芸の里として知られる東峰村にあるキャンプ場。バンガローからの眺めは素晴らしく、食器はすべて小石原焼と、こだわりが随所に。初夏にはホタルの姿も見られる。ドラム缶風呂などの体験メニューも楽しめる。

ポーン太の森キャンプ場

住所
福岡県朝倉郡東峰村小石原鼓1633
交通
大分自動車道杷木ICから国道386号、県道52号で東峰村へ。塔の元交差点で左折して国道211号に入り飯塚方面へ向かって右手に現地。杷木ICから10km
料金
入場料=1人300円/サイト使用料=テント専用1区画2200円(休前日は2750円)/宿泊施設=バンガロー8人まで8800円(休前日は14300円)※別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(バンガローはイン14:00~17:00、アウト10:00)

県立北薩広域公園オートキャンプ場

天然温泉付きバンガローが魅力

豊かな山里の自然の中で、自然に親しみ遊びや体験ができる総合公園。キャンプ場にはAC電源完備のオートサイトがあり、バンガローは全棟天然温泉風呂付き。管理棟にも掛け流しの天然温泉が楽しめる浴場がある。

県立北薩広域公園オートキャンプ場の画像 1枚目
県立北薩広域公園オートキャンプ場の画像 2枚目

県立北薩広域公園オートキャンプ場

住所
鹿児島県薩摩郡さつま町虎居5470
交通
九州自動車道横川ICから県道55号・50号、国道504号でさつま町へ。国道267号へ左折し、宮之城文化センター前の看板に従い右折して現地へ。横川ICから33km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで2950円(2・6月は2360円)、テント専用(フリーテントサイト)1区画4人まで1160円(2・6月は930円)/宿泊施設=バンガロー8人まで14080円(2・6月は11260円)※別途入湯税1人(12歳以上)100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00(バンガローはアウト10:00)

観音池公園オートキャンプ場

多彩なサイトが整備された公園のキャンプ場

公園内にあるオートキャンプ場のサイトはウッドデッキ、芝生区画、フリーテントサイトなど、バラエティーに富んでいる。手軽に利用できるバンガローもあるほか、温泉施設が併設しているのもうれしい。

観音池公園オートキャンプ場の画像 1枚目
観音池公園オートキャンプ場の画像 2枚目

観音池公園オートキャンプ場

住所
宮崎県都城市高城町石山4195
交通
宮崎自動車道都城ICから国道10号で宮崎方面へ。観音池公園の看板に従い現地へ。都城ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円、テント専用テント1張り1050円/宿泊施設=バンガロー6人用10480円~、10人用15710円~、15人用23570円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00)

宮崎白浜キャンプ場

夏のレジャーや観光の拠点に

場内にはヤシの木が立ち並んでいて、南国ムードがあふれる。海の見えるオートサイトはすべてAC電源付きで、広さも十分。場内の設備もひととおり揃っていて、快適なケビンもおすすめ。

宮崎白浜キャンプ場の画像 1枚目
宮崎白浜キャンプ場の画像 2枚目

宮崎白浜キャンプ場

住所
宮崎県宮崎市折生迫上白浜6600-1
交通
宮崎自動車道宮崎ICから国道220号で青島方面へ。白浜入口で案内板に従い左折し、約1km先の右手に現地。宮崎ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画4000~6000円、バイク・自転車サイトは1400円~1800円/宿泊施設=ケビン(最大6人まで)13000~18000円※すべてについて、土曜・GW・夏休み・年末年始は特別日料金設定あり/ (料金変更の可能性あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(ケビンはイン15:00~17:00、チェックインが17:00以降になる場合は要連絡)

耶馬溪自然休暇村風水園キャンプ場

川辺で釣りも楽しめる

バンガローや貸し別荘もあり、大浴場の利用も可能。毛布、炊事用品のレンタル、サイクリングセンターあり。青の洞門や羅漢寺などの観光名所も近い。

耶馬溪自然休暇村風水園キャンプ場

住所
大分県中津市本耶馬溪町曽木1702-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で耶馬渓方面へ進み現地へ。日田ICから36km

比地大滝キャンプ場

遊歩道を入って行くと県内最大の比地大滝が現れる

県内最大の滝である比地大滝への遊歩道の入り口に位置していて、周囲には深いやんばるの森が広がる。サイトのすぐ横の川の流れがとても涼しげ。

比地大滝キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡国頭村比地781-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭村へ。奥間交差点を右折し約2km先に現地。許田ICから40km
料金
入場料=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料(キャンプ料金)=テント1張り2000円/ (国頭村居住者、10人以上の団体は入場料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00

大浜海浜公園小浜キャンプ場

海辺に面した好ロケーションのキャンプ場

奄美・沖縄諸島の中心都市、奄美市にあるキャンプ場。大浜海浜公園では珊瑚礁群や海亀の産卵、亜熱帯の植物などが見られる。公園内にある「奄美海洋展示館」で受付を済ませて利用しよう。

大浜海浜公園小浜キャンプ場

住所
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1
交通
名瀬港から県道79号で大和方面へ進み、一般道で大浜海浜公園へ進んで現地へ。名瀬港から7km
料金
サイト使用料=テント専用1張り600円(6人以上用は800円)/ (バーベキューは別途1グループ2000円~)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

沖縄県県民の森

リーズナブルな料金が魅力

沖縄本島中央部、西海岸のリゾートエリア恩納村にある。豊かな森の中にあるキャンプ場で、サイトの一部では車の横付けができるようになっている。登山コース・自然観察コース・渓流コースといった選べる遊歩道が楽しめるのも魅力のひとつ。

沖縄県県民の森

住所
沖縄県国頭郡恩納村安富祖
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号で名護市方面へ。県民の森の看板を右折して約2km。屋嘉ICから13km
料金
キャンプ場使用料=テント専用1区画1000円(デイキャンプは450円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト13:30(デイキャンプは10:00~17:00、9~翌3月は~16:00)

えびの高原キャンプ村

四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場

標高1200m、雄大な自然が残るえびの高原にあるキャンプ村。サイトはアカマツに囲まれていて、快適なケビンもある。BBQ用の食材と飲み物などが付いて、手軽に楽しめるケビングランピングもおすすめ。

えびの高原キャンプ村の画像 1枚目
えびの高原キャンプ村の画像 2枚目

えびの高原キャンプ村

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
九州自動車道えびのICから県道30号でえびの高原へ進み現地へ。えびのICから20km
料金
入村料=1人310円/サイト使用料=テント専用テント1張り1150円(1人用は840円)、タープ類1張り520円/宿泊施設=ケビンA9740円・B13310円・C19910円・S28300円/日帰り=大人780円、小学生550円/ケビングランピング=大人15000~18000円、小学生5000円、小学生未満3000円/
営業期間
4月1日~10月31日、12月20日~翌1月10日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(10:00~14:00は1組1時間500円にて利用可)

日向サンパーク・オートキャンプ場

周辺に遊び場や自然がいっぱい

コンパクトにまとまった場内にAC電源付きのオートサイトが27区画。ほかにコテージとログハウスもあり、設備も整っている。施設内には遊び場やスポーツ施設もあり、楽しみ方はいろいろ。

日向サンパーク・オートキャンプ場の画像 1枚目
日向サンパーク・オートキャンプ場の画像 2枚目

日向サンパーク・オートキャンプ場

住所
宮崎県日向市幸脇303-5
交通
東九州自動車道日向ICから国道10号で都農方面へ。道の駅日向のある交差点を左折して現地。日向ICから約8km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画3850円、デイキャンプ1区画1650円/宿泊施設=ログハウス4950円、コテージ15400円、エアコン1時間100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

ひなもりオートキャンプ場

充実の設備も魅力のキャンプ場

雄大な霧島連山の麓に位置するキャンプ場。個別サイト、グループサイト、フリーサイトがあり、個性的な外観の「ひなたキャビン」など快適なキャビンも揃う。人数やスタイルに合わせて幅広く対応できる。

ひなもりオートキャンプ場の画像 1枚目
ひなもりオートキャンプ場の画像 2枚目

ひなもりオートキャンプ場

住所
宮崎県小林市細野山中之前5739-14
交通
宮崎自動車道小林ICを出て県道1号を右折し、みやまきりしまロードを左折。県道104号を右折し、夷守台方面へ進み現地へ。小林ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画4700円、キャンピングカー1区画6100円、グループA(3台可)10500円、グループB(2台可)7900円、オートフリー大人1400円・小学生700円/宿泊施設=ひなたキャビン12200円、キャビン3人用6900円、7人用10600円・15100円、宿泊施設は別途管理費1人330円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト13:00(宿泊施設はアウト11:00)

黒木民宿キャンプ場

自然をありのままに楽しもう

木々に囲まれたフリーサイトは車の乗り入れも可能。登山口に近く、場内の渓谷では釣りを楽しめる。

黒木民宿キャンプ場の画像 1枚目
黒木民宿キャンプ場の画像 2枚目

黒木民宿キャンプ場

住所
長崎県大村市黒木町1057
交通
長崎自動車道大村ICから国道444号で鹿島方面へ。県道252号で黒木渓谷方面に入り現地へ。大村ICから12km
料金
入村料=1人700円/サイト使用料=オートフリー車1台1500円(デイキャンプは800円)、オートバイ1台1300円、AC電源使用料1000円(キャンピングカーは2000円)/宿泊施設=小バンガロー7000円、プレハブバンガロー13000円、山小屋17000円、合宿所28000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00(デイキャンプは12:00~18:00)

オートキャンプ森のかわなべ

愛犬連れでの利用も可能、広々としたドッグランもあり

3タイプのオートサイトがあり、充実設備のトレーラーサイトもおすすめ。場内にはドッグラン兼MTBコースやフリークライミングウォールもある。

オートキャンプ森のかわなべの画像 1枚目
オートキャンプ森のかわなべの画像 2枚目

オートキャンプ森のかわなべ

住所
鹿児島県南九州市川辺町野崎8138-1
交通
指宿スカイライン川辺ICから国道225号を川辺市街方面へ。鏡石湯バス停を左折し約1km先に現地。川辺ICから4km
料金
入場料=大人620円、小・中学生310円/サイト使用料=オート(区画サイト)1区画3140円・4190円・5230円、オートフリー(広場サイト)車1台1040円、テント1張り1040円、タープ類1張り1040円、トレーラー1台2080円、キャンピングカー1台2080円/宿泊施設=トレーラーサイト小13610円・大15710円、ゲル13500円~/
営業期間
3月1日~翌1月5日
営業時間
イン15:00、アウト14:00(トレーラー・ゲルはアウト13:00)

小岱山ふるさと自然公園

自然保護区に指定され、整備された九州自然歩道も完備

筒ヶ岳を最高嶺とし、観音岳、丸山展望所と整備された九州自然歩道沿いにあるため、老若男女気軽に登山ができ、阿蘇・くじゅう・有明海・雲仙岳・天草諸島の眺めも良い。

小岱山ふるさと自然公園

住所
熊本県玉名市築地小岱地1512-62
交通
九州自動車道菊水ICから県道16号、玉名広域農道で荒尾方面へ。途中「奥之院」方面へ右折、過ぎてさらに進むと現地へ。菊水ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト17:00

久住高原ホテル キャンプ場

久住の山並みを望む高原のキャンプ場

高原の開放的なサイトからは山々の眺望やきれいな星空が見られる。広大なホテルの敷地内にあり、温泉に入れるのもうれしい。くじゅうマルシェでは地元食材を販売しておりキャンプでの買い物に便利。

久住高原ホテル キャンプ場の画像 1枚目
久住高原ホテル キャンプ場の画像 2枚目

久住高原ホテル キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4031
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原方面へ。国道442号を久住方面へ左折して久住高原ホテルの案内版を左折して現地。九重ICから36km
料金
サイト使用料=オートフリー1区画(車1台、テント1張り、タープ1張りまで)3000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00

叶岳ふれあいの森

内之浦湾を一望できるおしゃれなコテージ

叶岳の山頂近くに8棟のコテージが立つ。八角形屋根のコテージ内には畳を敷いたスペースがあり、キッチンやバス、トイレ、クーラーなど付帯設備も十分。テントサイトはない。

叶岳ふれあいの森の画像 1枚目

叶岳ふれあいの森

住所
鹿児島県肝属郡肝付町南方2030-83
交通
大隅縦貫道笠之原ICから国道220号・県道68号・554号で肝付町へ。県道561号で内之浦方面へ向かい、一般道で現地へ。笠之原ICから27km
料金
コテージ(1棟)=8400円(4人用)、12600円(6人用)/ (定員以上追加1人1600円(小学生以上)、また休前日、大型連休、夏期、年末年始は割増料金)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

枕崎市火之神公園

海から昇る朝日がきれい

目の前に海が広がり、天気がよければ屋久島まで望める。岩場なので泳げないが、釣りや磯遊びには最適な環境。

枕崎市火之神公園

住所
鹿児島県枕崎市火之神岬町47
交通
指宿スカイライン川辺ICから国道225号で枕崎市へ。枕崎市街から国道226号で花渡橋を渡り、案内板に従って左折し現地へ。川辺ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー