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九州・沖縄 x レジャー施設

「九州・沖縄×レジャー施設×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×レジャー施設×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。沖縄本島東海岸先端、車で行ける離島「伊計ビーチ」、やんばるの自然に映えるオクマブルー「オクマビーチ」、那覇空港からいちばん近い海水浴場「豊崎美らSUNビーチ」など情報満載。

  • スポット:662 件
  • 記事:145 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 662 件

伊計ビーチ

沖縄本島東海岸先端、車で行ける離島

伊計島の入口、伊計大橋を渡ってすぐ左手にあるビーチ。鮮やかなエメラルドグリーンの海は、きれいな魚がいっぱい。グラスボートでも伊計島の景色や珊瑚を見ることができ、マリンスポーツも充実している。

伊計ビーチの画像 1枚目
伊計ビーチの画像 2枚目

伊計ビーチ

住所
沖縄県うるま市与那城伊計405
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10号を与那城伊計方面へ車で27km
料金
大人400円、小人300円 (駐車料金、清掃管理費込)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期・天候により異なる)

オクマビーチ

やんばるの自然に映えるオクマブルー

オクマプライベートビーチ&リゾートが管理する1km余りも続く天然ビーチ。白砂はいつもきめ細かな状態を保ち、アクティビティのメニューも豊富。

オクマビーチの画像 1枚目
オクマビーチの画像 2枚目

オクマビーチ

住所
沖縄県国頭郡国頭村奥間913
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で40km
料金
入場料1100円、パラソル(1時間)1100円 (宿泊者は無料)
営業期間
通年
営業時間
遊泳は9:00~18:00(時期により異なる)

豊崎美らSUNビーチ

那覇空港からいちばん近い海水浴場

全長約700mを誇る県下最大級の海水浴場で、遊泳エリアとマリンスポーツエリアに分かれる。名は美しい夕日が見られることに由来。シャワーやロッカーを完備する。

豊崎美らSUNビーチの画像 1枚目
豊崎美らSUNビーチの画像 2枚目

豊崎美らSUNビーチ

住所
沖縄県豊見城市沖縄県豊見城市豊崎5-1
交通
那覇バスターミナルから那覇バス55番、56番、98番で約30分 / 道の駅豊崎駅から徒歩約8分
料金
海水浴=無料/バーベキュー・マリンアクティビティ=別途有料/
営業期間
遊泳期間4~10月
営業時間
公園=6:00~22:00、遊泳時間=9:00~18:00(7~8月=~19:00)

恩納海浜公園ナビービーチ

ロケーション抜群、サンセットは最高

万座毛と万座ビーチホテルの間にある恩納村海浜公園内のビーチ。地元の人に親しまれている穴場的ビーチで、プライベート気分を味わえる。万座毛沖に沈む夕日がとても美しく、絶景を楽しめる最高のビュースポットだ。

恩納海浜公園ナビービーチの画像 1枚目
恩納海浜公園ナビービーチの画像 2枚目

恩納海浜公園ナビービーチ

住所
沖縄県国頭郡恩納村恩納419-4恩納海浜公園内
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納村方面へ車で7km
料金
入場料=無料/沖釣り=6000円(7~12月限定)/バナナボート&スノーケル=大人4000円、小人3500円/
営業期間
通年(遊泳期間は4~10月)
営業時間
9:00~20:00(閉園、遊泳は10:00~19:00)

船越展望所

九十九島と佐世保港を眺望

近隣の展望台のなかでもっとも標高が低く、九十九島が眼前に迫る。晴れた日は五島列島まで眺めることができる。道路沿いにあり、ドライブの途中に立ち寄りやすい。

船越展望所の画像 1枚目

船越展望所

住所
長崎県佐世保市船越町147
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス動植物園経由下船越・つくも苑行きで30分、動植物園前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

マエサトビーチ

遊泳エリアの広さはトップクラスを誇る

市街地近くにあるANAインターコンチネンタル石垣リゾートの目の前に位置するビーチ。ホテル管理のビーチハウスがあり、水上バイクやバナナボートなどマリンアクティビティが充実。散歩気分で海の世界が体験できる「シーウォーク」や海のアスレチック「オーシャンパーク」が楽しめるのは島内でここだけ。

マエサトビーチの画像 1枚目
マエサトビーチの画像 2枚目

マエサトビーチ

住所
沖縄県石垣市真栄里354-1ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで20分
料金
入場料=無料/ビーチパラソル(1日)=2000円/ショートチェア(1日)=1500円/ロングベッド(1日)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
ビーチハウスは9:00~18:00(時期により異なる)、マエサトオーシャンパークは50分毎に10分間の点検時間、干潮制限あり

サンマリーナビーチ

マリンアクティビティの設備は完璧

タイガービーチとリザンシーパークビーチの間に位置し、シェラトン沖縄サンマリーナリゾート前にある長さ400mの白砂ビーチ。水質調査で最高ランクの「AA」を誇り、「快水浴場百選」に選定されている。ボートシュノーケルツアーやサンセット・クルージングなど、海水浴以外でも沖縄の海を存分に楽しめる。

サンマリーナビーチの画像 1枚目

サンマリーナビーチ

住所
沖縄県国頭郡恩納村冨着66-1
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を恩納方面へ車で5km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(時期により異なる)

有田ポーセリンパーク

焼物と酒のテーマパークで絵付け体験

ドイツのドレスデン市にあるツヴィンガー宮殿を再現した建物が目を引く「有田ポーセリンパーク・のんのこの郷」は、焼物と酒のテーマパーク。江戸幕末から明治初期までの有田焼の作品を展示するほか、旬鮮酒房「蔵」、山海酒房「のんのこ」などの飲食施設がある。「有田焼工房」では、湯呑み、四寸皿、六寸皿、茶碗、マグカップなどに呉須による下絵付けができる。

有田ポーセリンパークの画像 1枚目
有田ポーセリンパークの画像 2枚目

有田ポーセリンパーク

住所
佐賀県西松浦郡有田町戸矢乙340-28
交通
JR佐世保線有田駅からタクシーで9分
料金
入場料=無料/ツヴィンガー宮殿=500円/絵付け体験(有田焼工房)=864円(湯呑み)、864円(四寸皿)、1080円(六寸皿)、1080円(茶碗)、1080円(マグカップ)/ (障がい者と同伴者1名はツヴィンガー宮殿内展示室無料、15名以上の団体は大人400円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、土・日曜、祝日は延長の場合あり)

ヤクスギランド

屋久杉の魅力たっぷりの楽園を探検する

倒木、更新、合体と屋久杉のメカニズムが集約したヤクスギランドは屋久杉のオンパレード。遊歩道沿いに現れる樹齢数千年の巨木たちのさまざまな生き方にふれてみよう。

ヤクスギランドの画像 1枚目
ヤクスギランドの画像 2枚目

ヤクスギランド

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町安房国有林内
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで35分、合庁前で種子島・屋久島交通紀元杉行きバスに乗り換えて43分、ヤクスギランド下車すぐ
料金
森林環境整備推進協力金=高校生以上500円/ (団体15名以上は400円、個人15名以下は白谷雲水峡入林後ヤクスギランド入林で200円割引券利用可)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉園)

フサキビーチ

大海原が黄金色に染まる感動的な夕日

フサキリゾートヴィレッジに面したビーチ。今話題のフライボードやマリンジェットなど、さまざまなマリンアクティビティが楽しめる。シュノーケルツアーや幻の島クルーズもお勧め。

フサキビーチの画像 1枚目
フサキビーチの画像 2枚目

フサキビーチ

住所
沖縄県石垣市新川富崎1625
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
入場料=無料/シュノーケルパスポートショート(シュノーケルツアー1時間+ドラゴンボートorスキービスケットorチューブから2種+レンタルメニューから3種)=8500円/温水シャワー=150円/ (マリンアクティビティ料金は時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(6~9月は~18:30、11~2月は~16:30)、時期により異なる

宮古島海中公園

美ら海の生物と出会う

岬の先端から海中観察施設に降りて、サンゴ礁で暮らす多彩な海の生物をウォッチングできる。ヒトデやナマコなど、宮古島の海底に棲む生物にふれることができる磯遊び施設も楽しい。

宮古島海中公園の画像 1枚目

宮古島海中公園

住所
沖縄県宮古島市平良狩俣2511-1
交通
宮古空港からタクシーで30分
料金
入場料(海中観察施設)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

かりゆしビーチ

手軽に楽しめるマリンメニューが豊富

恩納村と名護市の境、国道58号沿いにある。入り口のリゾートコンビニエンスストアは24時間営業。ドラゴンボートやボートスノーケルなどマリンスポーツも楽しめる(有料)。

かりゆしビーチの画像 1枚目
かりゆしビーチの画像 2枚目

かりゆしビーチ

住所
沖縄県名護市喜瀬1996
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で5km
料金
施設使用料=大人500円、小人300円/コインロッカー=100円/
営業期間
通年(遊泳期間は4~10月)
営業時間
9:00~17:00(7~9月は~18:00)

サンセットビーチ

美しい夕日が見られる北谷のビーチ

アメリカンビレッジ内にある外国人の家族連れや地元の人に人気のビーチ。予約不要のバーベキュープランもあり、ビーチパーティーを楽しめる。パーラー、シャワー、ロッカーなどがある。

サンセットビーチの画像 1枚目
サンセットビーチの画像 2枚目

サンセットビーチ

住所
沖縄県中頭郡北谷町美浜2
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで50分、軍病院前下車、徒歩7分
料金
水シャワー(3分)=100円/ロッカー=200円/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~22:00(遊泳は~18:00、時期により異なる)

底地海水浴場

白い砂浜が美しい海水浴場

川平湾から約2kmの所にある市営の海水浴場。白い砂浜に遠浅の海が続く浜辺は泳ぎやすく、夕暮れの美しさも文句なし。シャワー、トイレも設置してある。

底地海水浴場の画像 1枚目
底地海水浴場の画像 2枚目

底地海水浴場

住所
沖縄県石垣市川平185
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
料金
入場料=無料/パラソル、サマーベッド、水中メガネ、浮き輪、各種レンタル=500円/
営業期間
4~9月
営業時間
9:00~18:00

残波ビーチ

まぶしい白い浜と青い海、アクティビティも充実

残波岬の手前に広がるビーチ。きらめく太陽の下、まぶしいほどの白砂の浜と青い海とのコントラストがすばらしい。シーズン中はビーチハウスがオープンし、有料でドラゴンボートなどマリンスポーツが楽しめる。また、夕日の名所としても知られている。

残波ビーチの画像 1枚目
残波ビーチの画像 2枚目

残波ビーチ

住所
沖縄県中頭郡読谷村宇座
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号・国道58号・県道6号を読谷方面へ車で13km
料金
無料
営業期間
4~10月
営業時間
9:00~18:00

星砂の浜(西表島)

海水浴やシュノーケリングに最適

西表島の北端にある浜。砂浜では星の形をした「幸せの砂」、星砂が多く見られる。海は透明度が高く、波も穏やかなので、海水浴やシュノーケリング初心者におすすめ。キャンプ場やシャワー、トイレなどの施設も整備されている。

星砂の浜(西表島)の画像 1枚目
星砂の浜(西表島)の画像 2枚目

星砂の浜(西表島)

住所
沖縄県八重山郡竹富町上原
交通
上原港からタクシーで6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

弓張岳展望台

西、南、東三方に視界が開け、夜景も美しい展望台

標高およそ360mの展望台。西に五島灘と九十九島の島々、南に佐世保港、東に市街地と三方に視界が開けている。昼間はもちろん、日本夜景遺産に選ばれた夜景もすばらしい。

弓張岳展望台の画像 1枚目
弓張岳展望台の画像 2枚目

弓張岳展望台

住所
長崎県佐世保市小野町
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス弓張岳展望台行きで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

門司港レトロ展望室

地上103mから関門海峡を一望できるビュースポット

日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンション『レトロハイマート』の31階にある門司港レトロ展望室。関門海峡を一望できると同時に、夜景は「日本夜景遺産」に認定されており、恋人たちのデートスポットとしても人気がある。

門司港レトロ展望室の画像 1枚目
門司港レトロ展望室の画像 2枚目

門司港レトロ展望室

住所
福岡県北九州市門司区東港町1-32
交通
JR鹿児島本線門司港駅から徒歩13分
料金
大人300円、小・中学生150円
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)、カフェは10:30~21:30(閉店22:00)

ムルク浜

海水浴、マリンレジャー、無人島探検、楽しみいっぱいのビーチ

浜比嘉島東部にある天然ビーチ。海水浴が楽しめるのはもちろん、マリンレジャー目当てのゲストが多く、無人島の南浮原島を訪れるツアーも人気が高い。シャワールームなどの設備も充実。

ムルク浜の画像 1枚目
ムルク浜の画像 2枚目

ムルク浜

住所
沖縄県うるま市勝連比嘉202
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10・238号、一般道を浜比嘉方面へ車で20km
料金
入場料=無料/バナナボートで行く無人島シュノーケルツアー=4320円/無人島半日海水浴ツアー=3240円/各種マリンスポーツ=2160円~/パラソル=1080円/サマーベッド=1620円/シャワー=200円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
各施設・設備は9:30~17:00

のこのしまアイランドパーク

海を背景に花畑が広がる

能古島の北側に広がる自然公園。春の菜の花、桜、ツツジ、夏のヒマワリ、秋のコスモス、冬のスイセンなど四季の花々が楽しめる。園内にはロープスキーや「のこのこボール」などの遊具、ミニ動物園などがある。

のこのしまアイランドパークの画像 1枚目
のこのしまアイランドパークの画像 2枚目

のこのしまアイランドパーク

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
JR博多駅から西鉄バス能古渡船場行きで45分、終点で市営渡船能古島行きに乗り換えて10分、能古渡船場で西鉄バスアイランドパーク行きに乗り換えて10分、終点下車すぐ
料金
大人1500円、小・中学生800円、3歳以上500円
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉園)、日曜、祝日は~18:30(閉園)