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高知市街
ガイドブック編集部が厳選した「高知市街×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。高知グルメが大集合する屋台村「ひろめ市場」、活気あふれる日本最大のストリートマーケット「日曜市」、龍馬の生い立ちや半生を知る「龍馬の生まれたまち記念館」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 50 件
約60店舗が軒を連ねる屋内マーケット。カツオやクジラを使った高知の味が楽しめる飲食店や特産品などを扱う店が集合し、地元客や観光客で賑わう。営業時間は各店舗ごとに異なる。
毎週日曜に行なわれる日本最大級の青空マルシェは、300年以上の歴史をもつ高知の観光名所。高知城追手門前から東へ約1kmにわたり、約300軒の露店が並ぶ。売り物は地元産の野菜や果物、日用雑貨などさまざま。
城西館(じょうせいかん)
土佐和紙工芸村「くらうど」
癒しの湯宿 龍河温泉
ザ・シックスダイアリーかほくホテルアンドリゾート
クリフヴィラ【 CLIFF VILLA 】
スーパーホテル高知
高知城下の天然温泉 三翠園(さんすいえん)
土佐御苑(とさぎょえん)
天然温泉 紺碧の湯 ドーミーイン高知(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)
龍馬誕生から脱藩までの少年時代のできごとや当時の上町の歴史、文化について、映像や模型などで紹介する。龍馬に関する実物の資料も展示するほか、龍馬の成長過程をCGで追体験できるコーナーもある。
かつて坂本龍馬が生まれ育った屋敷があった場所。坂本家は本家にあたる資産家の豪商「才谷屋」から分家した家柄で、龍馬は下級武士八平の次男として誕生した。現在、跡地の一角には上町病院が建ち、脇には龍馬の誕生地を示す石碑が立つ。
昭和30年頃、初めてぼうしパンを作った永野旭堂本店の直営店。ぼうしパンは定番サイズのほか、特大やミニサイズも展開。素朴な味わいのパンが80種類そろう。
高知名物の屋台餃子の店。キャベツやニラ、豚肉がたっぷり入った餃子は締めにぴったり。多めの油で焼きあげた餃子は、肉汁が口いっぱいに広がる。
門弟が多く集まった日根野弁治道場の跡地。今も残る石垣が当時の風景を彷彿させる。坂本龍馬も14歳からの約5年間、同地で剣術の腕を磨いた。
火災から城下を守る防火の神を祀る。子供のころの龍馬もここで遊んでいたのではないかと伝わる。
四万十川源流域の津野町はほうじ茶の産地。ショップに併設されたカフェでは香ばしいほうじ茶パウダーをまぶした大福をはじめ、ほうじ茶スイーツが満喫できる。
高知で昔から親しまれているシンプルなアイス。原料は砂糖、卵、脱脂粉乳、バナナの香料のみ。乳脂肪分が低いので、シャリシャリとした食感とあっさりとしたあと味が特色。
皿鉢料理をはじめ、店頭で昔ながらの藁を使って焼くカツオのタタキが自慢。店内は掘りごたつ席や、数寄屋造りの個室などが選べる。
平成28年9月に移転し、店舗名も新たに営業を再開した。芋けんぴをはじめ、スイートポテトやソフトクリームなどサツマイモを使った商品を展開する芋菓子専門店。芋けんぴは常時7種類以上。ゆったりくつろげるカフェスペースも併設。
目を見張るほどジャンボな「龍馬バーガー」が話題のカフェ&バー。カツオフレーク、トマト、ナス、卵、牛肉100%のパテなど、たっぷり具材が口の中で渾然一体となる贅沢な逸品だ。
クジラをはじめ、土佐の味覚が居酒屋感覚で気軽に楽しめる。カツオやウツボのほか四万十の幸もそろい、手ごろな値段で一品料理、定食、コース料理が味わえる。
黒潮物産の芋けんぴは、海洋深層水を使い手作りで仕上げている。歯ごたえは堅すぎずほどよい感じ。種類はゆず、四万十青のり、黒ごま、コーヒーのほか8種類ある。
大政奉還に尽力した幕末の藩主・山内豊信(容堂)の下屋敷長屋。全国的にも数少ない本格的な武家長屋の一つで、重要文化財。屋敷内には和船の模型などを展示。
よさこい祭りの衣装などを制作する北村染工場。土佐の妖怪「しばてん」などをモチーフにした「土佐にわか手ぬぐい」は、4代目北村文和さんの遊び心があふれみやげに最適。
今では主流になった、温かいうちに食べるカツオのタタキは約30年前、この店から広まったという。カツオのほかにも清水サバなどの旬魚が淡麗辛口の地酒とともに楽しめる。
土佐の文学に親しむための施設。高知の文学者を時代別に紹介する常設展示室のほか、高知県出身の作家宮尾登美子に関するコーナーや地球物理学者寺田寅彦の記念室がある。
ヘルシー料理が並ぶ自然派レストラン。生産者の顔が見える高知野菜を使い、食べ放題の和食、洋食、エスニック料理、デザートなど約50種類を提供。季節の恵みを心ゆくまで楽しもう。
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