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琴平市街
ガイドブック編集部が厳選した「琴平市街×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。階段を上って参拝する讃岐随一の大社「金刀比羅宮」、まんまるおいりがかわいらしいソフト「KOTOHIRA TERRACE」、現存する日本最古の芝居小屋「旧金毘羅大芝居(金丸座)」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 32 件
標高521mの象頭山の中腹に建ち、全国から集まる多くの参拝者でにぎわう。参道から奥社の厳魂神社までは長い石段が続き、道中には旧跡や文化財も多数。天保美術を結集した旭社は、鳥獣や花草など彫刻が施され、重要文化財に指定されている。
結婚式の引き出物や、嫁入り先でのあいさつ回りで配られる香川県の郷土菓子「おいり」を使ったキュートな見た目の「嫁入りおいりソフト」が人気。醤油と和三盆と希少糖ミルクから選べる。おいりソフトをはじめ、和三盆ドーナツなどのテイクアウトスイーツを販売。休憩所も併設する。
こんぴら温泉 琴平グランドホテル 桜の抄
湯元こんぴら温泉華の湯 紅梅亭
御宿 敷島館(共立リゾート)
湯山荘 阿讃琴南
咄々々(とつとつとつ)
Bay Wind
マウンテン・ドーム
大森商店
オーシャンドッグリゾート父母ヶ浜
天保6(1835)年に建てられた芝居小屋で、江戸時代の面影が残る内部を見学・撮影することができる。役者が宙乗りするために設置された「かけすじ」や、約500本の竹で編んだ格子状の天井「ブドウ棚」などが見事。
うどん作りのベテランの指導のもとでうどんをこねる作業から試食までのひと通りの工程を体験。所要時間は45分から1時間20分ほど。お持ち帰りもできる。
万延元(1860)年に建てられた燈籠で、高さ27.6mは木造燈籠としては日本一といわれる。すそを広げた足元から途中までは階段が続く。夜には明かりが灯り、旅情を誘う。
麺は太めで、だしはカツオ節と昆布が中心のしっかりとした味わい。特製のルーを絡めて食べるカレーうどんが人気だ。器に残ったルーは、ご飯を注文して楽しむのがむさし流。
上品な甘さの餡が入った、灸の形をした饅頭「灸まん」は、こんぴら銘菓として有名。茶屋としても人気が高く、参拝者の休憩所になっている。みやげ用の手打ちうどんも好評。
金刀比羅宮の境内にある唯一の飲食店。資生堂パーラーがプロデュースし、1階はセルフスタイルのカフェ、地下1階はレストランで構成。雄大な自然と調和するオシャレな空間で、シェフ自慢の料理が楽しめる。
創業100年を超える老舗店。6代目の店主が昔ながらの製法で伝統の味を守る。のびのよいあん餅は自家製餡が入り、白、ヨモギ、キビ、アワ、黒豆の5種類がある。
ひやむぎほどの太さの細切り麺で知られるうどん店。しっかりとしたコシがありながら、ツルツルとのどに入っていくので食べやすい。細切り麺は釜上げやざるなどで楽しめる。
沖縄まーさん豚とトロトロに炒めた玉ねぎを使った、揚げたての肉コロッケが評判の店。ホクホク、サクサクの食感が絶妙なおいしさで、地元民に愛される。
老舗和菓子店の名物は、黒餡を卵の黄身練りの皮で包んで焼いたへんこつまんじゅうと栗入り羊羹。店の奥にある個室では、菓子付きの抹茶やぜんざいなどが食べられる。
金刀比羅宮の表参道にある店。白く透き通った麺の上に、揚げたてのエビ天とカツオ節をたっぷりのせた、しょうゆ天が名物。特製のだし醤油をほんの少しかけて食べる。
江戸時代の建築で表書院、奥書院(一般非公開)からなる入母屋造りの建物。重要文化財に指定されており、表書院内には円山応挙などの見ごたえのある襖絵が保存されている。
金刀比羅宮の参道沿いにあるうどん店。山菜や肉などの具がたっぷり入った名物の「金比羅饂飩」のほか、たらいに入った「家族うどん」など、さまざまなメニューが楽しめる。
「こんぴら船々・・・」の民謡で知られる、こんぴら船をかたどったせんべい。せんべい、店名ともに民謡に由来し、明治期の発売以来、こんぴら参りみやげとして人気。
書院の前に愛嬌たっぷりでお座りする「こんぴら狗」は、江戸時代に主人の代わりに飼い犬がこんぴら参りをしたという故事に基づいて作られた。原画は湯村輝彦氏。
明治38(1905)年に建築された金刀比羅宮博物館第1号館で県の登録有形文化財。十一面観音立像、能面舞楽面、甲冑のほか書画、彫刻、刀剣など伝来の宝物を展示。
金刀比羅宮の参道沿いにある、しゃれた雰囲気の店。色や形が豊富にそろう天然石がレトロモダンな店内にセンスよくディスプレイ。ピアスやペンダントなどのアイテムを展開。
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