琴平・善通寺
「琴平・善通寺×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「琴平・善通寺×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。厳選した素材のだしと艶やかな太麺が評判。行列が絶えない名店「心うどん店」、無人島で電気もないが大蔦島は美しい景観が魅力「蔦島」、色鮮やかなボタンが訪れる人々を魅了「ほたる見公園のボタン」など情報満載。
- スポット:173 件
- 記事:35 件
琴平・善通寺のおすすめエリア
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琴平・善通寺のおすすめスポット
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心うどん店
厳選した素材のだしと艶やかな太麺が評判。行列が絶えない名店
「安くてうまい」、昔ながらのセルフスタイルを貫く行列覚悟の人気店。現地まで足を運び、厳選した素材のみを使用して作る極上のだしと、艶やかな太麺の相性は抜群だ。
心うどん店
- 住所
- 香川県三豊市詫間町詫間2102-16
- 交通
- JR予讃線詫間駅からタクシーで5分
- 料金
- かけうどん(小)=160円/冷しうどん=220円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(売り切れ次第閉店)
蔦島
無人島で電気もないが大蔦島は美しい景観が魅力
仁尾港沖に浮かぶ大蔦島と小蔦島は合わせて蔦島と呼ばれる。周囲約4kmの大蔦島はアカマツやクロマツの景観が美しい。夏限定で海水浴場やキャンプ場として大勢の観光客でにぎわう。
蔦島
- 住所
- 香川県三豊市仁尾町蔦島
- 交通
- JR予讃線詫間駅からタクシーで10分の仁尾港から渡船で5分、蔦島下船
- 料金
- 渡船料(往復)=大人400円、小人200円/ (受託手荷物運賃30kg未満1個につき400円)
- 営業期間
- 通年(渡船は4~10月、海水浴場の営業は7~8月)
- 営業時間
- 渡船は8:30~16:45
ほたる見公園のボタン
色鮮やかなボタンが訪れる人々を魅了
満濃池の堤防下に整備された自然あふれる、ほたる見公園。公園内のぼたん園では、4月中旬から5月上旬になると約40種1500本のボタンが咲き、多くの人で賑わう。
丸亀城内観光案内所
お城見学の途中に立ち寄りたい
丸亀城内にある観光案内所。オリジナルのうちわグッズや丸亀みやげを扱うショップがあるほか、併設のうちわ工房「竹」ではうちわ作り体験ができる。
丸亀城内観光案内所
- 住所
- 香川県丸亀市一番丁丸亀城内
- 交通
- JR予讃線丸亀駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
三穂津姫社
金刀比羅宮境内にあり大物主神の后、三穂津姫神を祀る
金刀比羅宮が鎮座する広場前にある。御本宮御祭神大物主神の后の神様、三穂津姫神が祀ってある。建物は檜皮葦き、大社関棟造の様式で、明治9(1876)年に改築された。
道の駅 ことなみ
美霞洞温泉を源泉とする日帰り入浴施設を併設
三頭トンネルの西側、国道438号沿いに建つ。情報コーナーや温泉施設「エピアみかど」がある。青空市場では町内で採れた高冷地野菜を販売。自慢の料理が揃うレストランもある。
道の駅 ことなみ
- 住所
- 香川県仲多度郡まんのう町川東2355-1
- 交通
- 徳島自動車道美馬ICから国道438号をまんのう方面へ車で10km
- 料金
- 入浴料=大人600円/ (70歳以上の高齢者のみ証明書等提示で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00、入浴施設は~19:30(閉店20:00)、レストランは10:00~19:00(閉店20:00)
山下おいり本舗
幸せを運ぶ虹色のかわいい炒り菓子
この地方での嫁入りには欠かせない炒り菓子「おいり」を販売する老舗。7色の丸いおいりは湿度や温度に配慮しながら1週間から10日ほどかけて仕上げたもの。
山下おいり本舗
- 住所
- 香川県三豊市高瀬町新名1018-20
- 交通
- JR予讃線高瀬駅から徒歩10分
- 料金
- 讃岐の銘菓=432円/おいり(箱入)=432円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
絵馬堂
大漁祈願、五穀豊穣、家内安全など願いを込め掲げられている
金刀比羅宮本宮の左手にある絵馬堂。大漁祈願、五穀豊穣、家内安全などの願いを込めた絵馬が、所狭しと掲げられている。堂内には奉納金刀比羅宮の旗を立てた流し樽も多い。
絵馬堂
- 住所
- 香川県仲多度郡琴平町892-1金刀比羅宮内
- 交通
- JR土讃線琴平駅から徒歩10分(石段上り口)
- 料金
- 絵馬=500円、1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(絵馬授与は6:00~17:00)
桜の馬場
満開の桜のなかで行われる華麗な神事も見もの
春にはソメイヨシノなどが咲き乱れる金刀比羅宮への美しい参道。桜が満開になると多くの参拝者が訪れる。金刀比羅宮では例年4月10日に「桜花祭」という神事が行われる。
伊吹島
多くの磯釣り客が訪れる、台地状の島
観音寺港の西約10km沖の台地状の島。狭くて急な坂道に民家が連なり、平地をイリコの加工場が占める。磯釣り客に人気。武者が隠れ住んだといわれる洞窟や平安時代のアクセントが残る貴重な島。
伊吹島
- 住所
- 香川県観音寺市伊吹町
- 交通
- JR予讃線観音寺駅から観音寺市のりあいバス内循環線で6分、観音寺港で伊吹航路伊吹島行きに乗り換えて25分、伊吹真浦港下船すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
円明院
白い外観が目を惹くパゴダ内にはタイから贈られたお釈迦様も
昭和52(1977)年に建てられ、白いパゴダ(仏舎利塔)が目を惹くエキゾチックな雰囲気。内部に、タイのワットパクナム寺院から贈られた等身大の釈迦涅槃像が横たわる。
うたづ海ホタル
昔ながらの入浜式の復元塩田による塩づくりを体験
映像で塩づくりの歴史を紹介する。園内では入浜式塩田を復元し、昔ながらの塩づくりを体験することができる。遊具広場や芝生公園があり、レストランも人気。
うたづ海ホタル
- 住所
- 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
- 交通
- JR予讃線宇多津駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=無料/塩づくり体験(~5名、要予約)=1500円/塩づくり体験(6名~、1名、要予約)=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)、カフェは10:00~17:00
木烏神社(千歳座)
海の平穏を守護する神社
讃岐の国造、武殻王が近海を荒らす魚を退治する際に案内役を務めたとされるカラスを祀る神社。境内には文久2(1862)年に建てられた、島歌舞伎の舞台「千歳座」がある。
木烏神社(千歳座)
- 住所
- 香川県丸亀市本島町泊
- 交通
- JR予讃線丸亀駅から徒歩7分の丸亀港から本島汽船で35分、本島港下船、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
しょうゆ豆本舗
ネギや醤油をトッピングしたユニークな「かまたまソフト」が人気
こんぴら参道に建つお店。人気のかまたまソフトは、ショウガの効いたバニラソフトにネギと醤油をトッピングした新感覚スイーツ。県推進ゴールドプロジェクトブランド認定商品「こんぴら金箔ソフトクリーム」も好評発売中。
しょうゆ豆本舗
- 住所
- 香川県仲多度郡琴平町811
- 交通
- JR土讃線琴平駅から徒歩10分
- 料金
- かまたまソフト=350円/こんぴらにんにく仕込旨み味噌ガーリック侍=650円/ゴールドソフト=500円/こんぴらしょうゆ豆=450円~/こんぺいとう=270円/3色和三盆=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
鉾八幡宮
鉾を御神体とした八幡宮。秋の例大祭には多くの人が訪れる
御神体が鉾であることから鉾八幡宮といわれ、境内には本殿、拝殿、御輿蔵などが並ぶ。10月第1日曜の例大祭には太鼓や獅子舞が奉納され、前日の宵宮祭から賑わいを見せる。
鉾八幡宮
- 住所
- 香川県三豊市財田町財田上2336
- 交通
- JR土讃線讃岐財田駅から三豊市コミュニティバス観音寺駅行きで16分、丸谷下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
こんぴら温泉湯元八千代(日帰り入浴)
貸切風呂や山の景色を一望できる展望露天風呂「天狗の湯」がある
金刀比羅宮の門前町に湧く温泉。混浴の展望露天風呂「天狗の湯」からは、四季折々に変化するこんぴら山の景色が一望できる。木の香りが漂う貸切風呂は落ち着いた雰囲気。
こんぴら温泉湯元八千代(日帰り入浴)
- 住所
- 香川県仲多度郡琴平町611
- 交通
- JR土讃線琴平駅から徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人750円、小人(3歳~小学生)400円/貸切風呂(4名まで、入浴料別)=2100円(40分)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:30(閉館16:00)、貸切風呂は~15:00、毎時0分受付
三谷寺
奈良時代、聖武天皇の勅願所として創建された寺
天平2(730)年に僧行基が聖武天皇の勅願所として創建した、讃岐三十三観音第26番札所。境内には弘法大師、大日如来など、十本尊がまつられている仏堂がある。
粟井神社
境内に3000株のアジサイが植えられた「アジサイ神社」
昔は刈田大明神、今はアジサイ神社の名で親しまれる、讃岐延喜式内24社にも数えられる神社。境内には約3000株のアジサイが植えられ、6月中旬頃にはあじさい祭を開催。
荘内半島(浦島太郎伝説の里)
瀬戸の海に囲まれた、浦島太郎の里
香川県の西、穏やかな瀬戸内海に細く突き出た荘内半島は、浦島太郎伝説の里として知られる。紫雲出山や箱、生里など、物語の舞台は約10か所。海岸線が続く半島をひとめぐりするコースはドライブに最適。
荘内半島(浦島太郎伝説の里)
- 住所
- 香川県三豊市詫間町箱ほか
- 交通
- JR予讃線詫間駅から三豊市コミュニティバス大浜方面行で32分、大浜で三豊市コミュニティバス荘内線西回りに乗り換えて5分、紫雲出山登山口ほか下車
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし