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琴平・善通寺 x うどん

「琴平・善通寺×うどん×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「琴平・善通寺×うどん×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。夏場も注文率は約8割。釜あげうどんの殿堂「長田in香の香」、THE・さぬきうどん。強靱なコシの王道麺「山下うどん」、気温や湿度を熟慮して麺生地を作る徹底ぶり「おか泉」など情報満載。

  • スポット:46 件
  • 記事:8 件

琴平・善通寺のおすすめエリア

観音寺

名勝・琴弾公園や雲辺寺山頂の札所、空海ゆかりの滝がある

善通寺

弘法大師生誕の寺を含め5つの霊場が集まる

丸亀・宇多津

木造天守閣や大名庭園がある城下町と白壁の民家がある製塩の町

琴平

古くから庶民の信仰を集める神社と豊かな自然を体感できる公園

琴平・善通寺のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 46 件

長田in香の香

夏場も注文率は約8割。釜あげうどんの殿堂

名物の釜あげうどんは、夏場でも注文率は約8割というほどの人気ぶり。茹でたての麺を、アツアツのだしで味わう。大谷焼の徳利や猪口はオリジナルのもの。

長田in香の香の画像 1枚目
長田in香の香の画像 2枚目

長田in香の香

住所
香川県善通寺市金蔵寺町1180
交通
JR土讃線金蔵寺駅から徒歩15分
料金
釜あげうどん=400円(大)/釜あげうどん=300円(小)/冷やしうどん=300円(小)/たらいうどん=1200円(4.5玉)/おはぎ(2個)=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00頃(売り切れ次第閉店)

山下うどん

THE・さぬきうどん。強靱なコシの王道麺

ぶっかけの発祥店として知られる有名店。昆布といりこがベースのすっきりとしたぶっかけだしが、麺の味をひき立てる。釜からあげたてを楽しむ湯ぬきもおすすめ。

山下うどんの画像 1枚目
山下うどんの画像 2枚目

山下うどん

住所
香川県善通寺市与北町284-1
交通
JR土讃線善通寺駅からタクシーで15分
料金
ぶっかけ(小)=300円/釜揚げうどん(小)=300円/ぶっかけのあつあつ(小)=300円/かまたま(小)=350円/いなりずし(1皿)=220円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00

おか泉

気温や湿度を熟慮して麺生地を作る徹底ぶり

さぬきうどんならではのコシを楽しめる冷たいメニューが評判。特製の粉や油を使った、専門店並みの天ぷらも味わえる。落ち着いた店内で極上のうどんを楽しもう。

おか泉の画像 1枚目
おか泉の画像 2枚目

おか泉

住所
香川県綾歌郡宇多津町浜八番丁129-10
交通
JR予讃線宇多津駅から徒歩15分
料金
ひや天おろし=1000円/さぬき半生うどんセット=1188円/ぶっかけ=418円/釜上=495円/おでん(1個)=121円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(L.O.)

なかむら

讃岐富士のお膝元でLet’s青空うどん

讃岐富士の愛称で知られる飯野山を間近に望む店。昔ながらのしなやかな細麺と、いりこが香る上品なだしの繊細なバランスが特徴。かつて薬味のねぎは客が畑で取っていたというエピソードが残る。

なかむらの画像 1枚目
なかむらの画像 2枚目

なかむら

住所
香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3
交通
JR予讃線丸亀駅から丸亀コミュニティバス丸亀東線三谷団地前行きで27分、飯山総合学習センター下車、徒歩8分
料金
かけうどん(小)=230円/かまたま(小)=290円/ぶっかけ(小)=320円/湯だめうどん(小)=290円/肉ぶっかけ(小)=550円/えび天(1個)=110円/たまご=60円/生うどん(5玉)=630円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~14:00(売り切れ次第閉店)

谷川米穀店

山間の一軒家で出会う、ツヤツヤのなめらかな麺

自然豊かな山間部に建つ。のどごしのよいつややかな麺を、青唐辛子の醤油漬けなどと合わせて食べる。地元産のそば粉を使う、冬季は1日50玉限定の手打ちそばも味わえる。

谷川米穀店の画像 1枚目
谷川米穀店の画像 2枚目

谷川米穀店

住所
香川県仲多度郡まんのう町川東1490
交通
JR土讃線琴平駅から琴参バス美合行きで37分、落合橋下車すぐ
料金
うどん=150円(小)・280円(大)/卵=50円/青唐辛子の醤油漬け=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:30~13:30(材料がなくなり次第閉店)

やまうち

竹林に隠されるように建つ元祖・秘境系

小高い山を分け入った先にひっそりと建つ様子は風情たっぷり。薪で焚いた水で一気に湯がくうどんは、しっかりとした歯ごたえがある。冷たい麺に温かいだしの「ひやあつ」など、独自の呼び方でも知られる。

やまうちの画像 1枚目
やまうちの画像 2枚目

やまうち

住所
香川県仲多度郡まんのう町大口1010
交通
JR土讃線琴平駅からタクシーで20分
料金
ひやあつ=200円(小)/あつあつ・ひやあつ・ひやひや・しょうゆ・湯だめ=200円(小)・300円(大)・400円(特大)/ゲソ天=160円/とり天=160円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~売り切れ次第閉店

小縣家

大根はセルフですりおろす。しょうゆうどんの発祥店

看板メニューのしょうゆうどんは、おろし大根にねぎ、すだちなどの薬味をトッピングし、ほんのり甘い生醤油をかけて食べる。指定農家で特別栽培された大根を使った牛根うどんも人気。

小縣家の画像 1枚目
小縣家の画像 2枚目

小縣家

住所
香川県仲多度郡まんのう町吉野1298-2
交通
JR土讃線琴平駅からタクシーで10分
料金
しょうゆうどん=470円(小)・580円(大)/牛根うどん(小)=550円/しっぽくうどん(小)=400円/特製しょうゆ(300ml)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:00(閉店)

長田うどん

太麺とつけだしのバランスがたまらない

釜あげうどんの元祖ともいわれる店。うどん激戦区で、釜あげと冷やしうどんのみで勝負する。国産のいりこを使った素朴な味わいのだしと、コシのある手打ち麺との組み合わせが絶妙。

長田うどんの画像 1枚目
長田うどんの画像 2枚目

長田うどん

住所
香川県仲多度郡まんのう町吉野1290-1
交通
JR土讃線琴平駅からタクシーで10分
料金
釜揚げうどん=250円(小)・350円(大)/冷やしうどん=250円(小)・350円(大)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(売り切れ次第閉店)、水曜は~16:00(売り切れ次第閉店)

中村うどん

香川に細麺を広めたパイオニア

なかむらの姉妹店。誠実な麺作りに定評があり、連日多くの人で賑わう。客の入り具合によって麺を茹でる量を調節する。麺のうまさをストレートに味わいたいなら、まずはしょうゆで。

中村うどんの画像 1枚目
中村うどんの画像 2枚目

中村うどん

住所
香川県丸亀市土器町東9丁目283クローバーショウエイビル 1階
交通
JR予讃線宇多津駅から徒歩20分
料金
しょうゆうどん=250円(小)/うどん=250円(小)・350円(大)/天ぷら=110円~/玉子=50円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(うどんがなくなり次第閉店)

手打ちうどん渡辺

うどんが天ぷらで木の葉隠れ

エビ天うどんをはじめとする天ぷらうどんが人気。手打ち、手切りの麺は、やや太めで強いコシがある。うどんは注文時に指定がない限り、中(2玉)が通常サイズとなる。

手打ちうどん渡辺の画像 1枚目
手打ちうどん渡辺の画像 2枚目

手打ちうどん渡辺

住所
香川県三豊市高瀬町下勝間2552
交通
JR予讃線高瀬駅から徒歩10分
料金
エビ天うどん(中)=500円/天ぷら(小)=450円/釜あげ(小)=300円/きつね(小)=450円/讃岐おでん(1個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

純手打うどん よしや

機械を一切使わない完全手作りの麺

昔ながらの手打ち・手切りの絶品麺にリピーター続出。メニューはかけ、しょうゆなど麺のうまさが楽しめるシンプルなメニューのみ。早朝から開いているのもうれしい。

純手打うどん よしやの画像 1枚目
純手打うどん よしやの画像 2枚目

純手打うどん よしや

住所
香川県丸亀市飯野町東二343-1
交通
JR予讃線丸亀駅からタクシーで15分
料金
かけうどん(小)=230円/しょうゆうどん(小)=210円/温玉ぶっかけうどん(小)=300円/ぶっかけうどん(小)=230円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(閉店)

上戸

直径約8mmの極太麺が特色のうどん店

朝6時から営業する西讃の人気店。直径約8mmもある香川屈指の極太麺とイリコの効いただしが、眠気を一気に吹き飛ばす。天ぷらも開店と同時にほぼ登場し、ちくわなど約12種類が並ぶ。JR箕浦駅にほど近く、燧灘を望むロケーションも魅力。

上戸の画像 1枚目
上戸の画像 2枚目

上戸

住所
香川県観音寺市豊浜町箕浦974-1
交通
JR予讃線箕浦駅からすぐ
料金
かけうどん=220円(小)/冷ぶっかけ=250円(小)/天ぷら=100円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(売り切れ次第閉店)

むさし

二度おいしいカレーうどん

麺は太めで、だしはカツオ節と昆布が中心のしっかりとした味わい。特製のルーを絡めて食べるカレーうどんが人気だ。器に残ったルーは、ご飯を注文して楽しむのがむさし流。

むさしの画像 1枚目

むさし

住所
香川県仲多度郡琴平町五條637-2小出ビル 1階
交通
JR土讃線琴平駅から徒歩15分
料金
カレーうどん=580円/ざるうどん=400円/天ざるうどん=680円/冷しきつねうどん=780円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店)

岸井うどん

ビニールハウスで食べる本格手打ちうどん

亜熱帯植物の生産を本業とする店主が作るうどんは、麺の一本一本が味わい深い手打ち・手切り麺。肉ぶっかけ(小)などボリューム満点のうどんがそろう。

岸井うどんの画像 1枚目
岸井うどんの画像 2枚目

岸井うどん

住所
香川県善通寺市生野町826-3
交通
JR土讃線善通寺駅から徒歩15分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(売り切れ次第閉店)

根ッ子

緑あふれるオアシスで植物を眺めながらうどんを

田園にたたずむガラス張りの温室を利用したうどん店。南国の観葉植物に囲まれて食べるうどんは、ほどよい弾力の麺と上品な昆布だしが生み出す素朴な味だ。

根ッ子の画像 1枚目

根ッ子

住所
香川県仲多度郡多度津町青木565-2
交通
JR予讃線多度津駅からタクシーで5分
料金
温玉ぶっかけ=420円(大)/ぶっかけうどん=280円(小)/かけうどん=260円(小)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:00(閉店)

まごころ

コクがあるだしは10種類以上の食材を使用。セルフうどん店

工場地帯にあるセルフうどん店。隣接する宮武讃岐製麺所で作られた麺を使っている。昆布やイリコなど10種類以上の食材を使っただしは、コクのある味わい。

まごころの画像 1枚目
まごころの画像 2枚目

まごころ

住所
香川県丸亀市蓬莱町55-3
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩20分
料金
肉ぶっかけ(小)=490円/かけうどん(小)=240円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:30

手打ちうどん 丸亀渡辺

コシの強い本格手打ち麺

青ノ山と工器川に挟まれた道路沿いにたつ、落ち着いた雰囲気の店。数種類のうどんの他、おでん、天ぷら、炊き込みご飯などのサイドメニューも揃う。

手打ちうどん 丸亀渡辺の画像 1枚目

手打ちうどん 丸亀渡辺

住所
香川県丸亀市土器町東1丁目97
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩20分
料金
えび天うどん(小)=450円/肉うどん=450円/ぶっかけうどん=350円/肉玉うどん(小)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(売り切れ次第閉店)、水曜のみ~17:00

小野うどん

伊吹島のイリコや高知のカツオ節など厳選食材を使用するうどん店

明治43(1910)年の創業以来、頑固なまでに手作業の製法を守るうどん店。だしには日高昆布や高知のカツオ節、伊吹島のイリコなど厳選した食材を使っている。

小野うどんの画像 1枚目

小野うどん

住所
香川県三豊市高瀬町上高瀬1953-1
交通
JR予讃線高瀬駅からタクシーで5分
料金
かけうどん(大)=290円/きつねうどん(大)=400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~売り切れまで

太郎うどん

おすすめは「肉ぶっかけ」で1日30食限定。辛めのだしで半生麺

やや太めの麺と辛めのだしで個性を発揮するうどん店。「冷」ではツルツルシコシコのコシが味わえる、と主人。1日各30食限定の「肉ぶっかけ」と「肉うどん」がおすすめだ。

太郎うどんの画像 1枚目

太郎うどん

住所
香川県仲多度郡まんのう町四條167-4
交通
JR土讃線琴平駅からタクシーで5分
料金
肉ぶっかけ(小)=450円/かけ=200円/ざる=300円/しょうゆ=250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉店)

上杉食品

風味豊かなだしとコシの強い麺の極上の一杯。売り切れ覚悟の名店

開店から2時間ほどで売り切れてしまう人気店。製麺所内に設けられたテーブル席を求めて、早朝から行列ができることも。風味豊かなだしとコシの強い麺の、極上の一杯が味わえる。

上杉食品の画像 1枚目

上杉食品

住所
香川県三豊市豊中町上高野2791
交通
JR予讃線本山駅からタクシーで10分
料金
小(1玉)=250円/中(1玉半)=300円/大(2玉)=350円/しょうゆ(小)=250円/かけ(小)=250円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~昼頃まで(売り切れ次第閉店)