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トップ > 日本 x うどん > 中国・四国 x うどん > 四国 x うどん > 琴平・善通寺 x うどん
琴平・善通寺 x うどん
琴平・善通寺のおすすめのうどんポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。夏場も注文率は約8割。釜あげうどんの殿堂「長田in香の香」、THE・さぬきうどん。強靱なコシの王道麺「山下うどん」、気温や湿度を熟慮して麺生地を作る徹底ぶり「おか泉」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 61 件
名物の釜あげうどんは、夏場でも注文率は約8割というほどの人気ぶり。茹でたての麺を、アツアツのだしで味わう。大谷焼の徳利や猪口はオリジナルのもの。
ぶっかけの発祥店として知られる有名店。昆布といりこがベースのすっきりとしたぶっかけだしが、麺の味をひき立てる。釜からあげたてを楽しむ湯ぬきもおすすめ。
さぬきうどんならではのコシを楽しめる冷たいメニューが評判。特製の粉や油を使った、専門店並みの天ぷらも味わえる。落ち着いた店内で極上のうどんを楽しもう。
讃岐富士の愛称で知られる飯野山を間近に望む店。昔ながらのしなやかな細麺と、いりこが香る上品なだしの繊細なバランスが特徴。かつて薬味のねぎは客が畑で取っていたというエピソードが残る。
自然豊かな山間部に建つ。のどごしのよいつややかな麺を、青唐辛子の醤油漬けなどと合わせて食べる。地元産のそば粉を使う、冬季は1日50玉限定の手打ちそばも味わえる。
小高い山を分け入った先にひっそりと建つ様子は風情たっぷり。薪で焚いた水で一気に湯がくうどんは、しっかりとした歯ごたえがある。冷たい麺に温かいだしの「ひやあつ」など、独自の呼び方でも知られる。
看板メニューのしょうゆうどんは、おろし大根にねぎ、すだちなどの薬味をトッピングし、ほんのり甘い生醤油をかけて食べる。指定農家で特別栽培された大根を使った牛根うどんも人気。
釜あげうどんの元祖ともいわれる店。うどん激戦区で、釜あげと冷やしうどんのみで勝負する。国産のいりこを使った素朴な味わいのだしと、コシのある手打ち麺との組み合わせが絶妙。
なかむらの姉妹店。誠実な麺作りに定評があり、連日多くの人で賑わう。客の入り具合によって麺を茹でる量を調節する。麺のうまさをストレートに味わいたいなら、まずはしょうゆで。
製麺会社で勤めた経歴を持つ店主が営む店。北海道産小麦と「さぬきの夢」をブレンドした手打ち麺は、ツヤと香りが秀逸。口あたりやわらかで、噛むともっちりとした食感が楽しめる。
エビ天うどんをはじめとする天ぷらうどんが人気。手打ち、手切りの麺は、やや太めで強いコシがある。うどんは注文時に指定がない限り、中(2玉)が通常サイズとなる。
昔ながらの手打ち・手切りの絶品麺にリピーター続出。メニューはかけ、しょうゆなど麺のうまさが楽しめるシンプルなメニューのみ。早朝から開いているのもうれしい。
朝6時から営業する西讃の人気店。直径約8mmもある香川屈指の極太麺とイリコの効いただしが、眠気を一気に吹き飛ばす。天ぷらも開店と同時にほぼ登場し、ちくわなど約12種類が並ぶ。JR箕浦駅にほど近く、燧灘を望むロケーションも魅力。
「熱いんですか、冷たいんですか」の台詞でおなじみのおばあちゃんが営む、歴史ある製麺所。メニューはうどんのみで、つるりとしたのどごしのできたて麺が生醤油で味わえる。料金は後払い。
麺は太めで、だしはカツオ節と昆布が中心のしっかりとした味わい。特製のルーを絡めて食べるカレーうどんが人気だ。器に残ったルーは、ご飯を注文して楽しむのがむさし流。
田園にたたずむガラス張りの温室を利用したうどん店。南国の観葉植物に囲まれて食べるうどんは、ほどよい弾力の麺と上品な昆布だしが生み出す素朴な味だ。
工場地帯にあるセルフうどん店。隣接する宮武讃岐製麺所で作られた麺を使っている。昆布やイリコなど10種類以上の食材を使っただしは、コクのある味わい。
青ノ山と工器川に挟まれた道路沿いにたつ、落ち着いた雰囲気の店。数種類のうどんの他、おでん、天ぷら、炊き込みご飯などのサイドメニューも揃う。
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