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高松・坂出

「高松・坂出×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「高松・坂出×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元民が選んで通う、ザ・セルフうどん店「かすが町市場」、街なか店の実力を感じる洗練のさぬきうどん「うどん棒 本店」、脇道に建つ隠れた実力店「坂出 山下うどん店」など情報満載。

  • スポット:150 件
  • 記事:49 件

高松・坂出のおすすめエリア

高松

歴史に彩られた史跡を巡り、高松の奥座敷といわれる温泉に浸かる

高松・坂出のおすすめスポット

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かすが町市場

地元民が選んで通う、ザ・セルフうどん店

バスも利用できる大型駐車場と大量の座席数にもかかわらず、昼どきには入口まで行列が出来るセルフうどん店。充実の惣菜メニューと座敷席は家族連れに大好評。

かすが町市場の画像 1枚目
かすが町市場の画像 2枚目

かすが町市場

住所
香川県高松市春日町453-1
交通
高松琴平電鉄長尾線木太東口駅から徒歩20分
料金
鍋焼きうどん=600円/しっぽくうどん(季節限定、小)=330円/かけうどん(小)=180円/中華そば(並)=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

うどん棒 本店

街なか店の実力を感じる洗練のさぬきうどん

南新町商店街の近くに建つ。麺は細めのつるりとしたのどごしで、5種類のかつお節を使った風味豊かなだしに合う。具だくさんのチャンポンうどんも評判。

うどん棒 本店の画像 1枚目
うどん棒 本店の画像 2枚目

うどん棒 本店

住所
香川県高松市亀井町8-19
交通
JR高松駅からことでんバス県庁通リ経由瓦町方面行きで5分、南新町下車すぐ
料金
ひや天うどん=740円/チャンポンうどん=790円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、金~日曜、祝日は11:00~15:00、17:00~19:30

坂出 山下うどん店

脇道に建つ隠れた実力店

創業当初からのスタイルを親子2代で受け継ぐ。年季の入った大釜と、火力の強い薪で茹でる弾力のある手打ち太麺は、新食感。醤油ベースの濃いめのだしは昔ながらの懐かしい味わい。

坂出 山下うどん店の画像 1枚目
坂出 山下うどん店の画像 2枚目

坂出 山下うどん店

住所
香川県坂出市加茂町仏願147-1
交通
JR予讃線坂出駅からタクシーで5分
料金
かけうどん=150円(小)・280円(大)/小えびかき揚げ=220円/天ぷら=90円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~15:00(売り切れ次第閉店)

手打ちうどん 麦蔵

茹でたて&揚げたて

季節ごとに水分量や太さなどを調整する手打ち麺は、ほどよい弾力とのどごしのよさが自慢。宮崎県産地鶏を使ったかしわざるは、つやと弾力が一段と増す冷たい麺の一番人気。

手打ちうどん 麦蔵

住所
香川県高松市福岡町1丁目482-5
交通
高松琴平電鉄琴平線片原町駅から徒歩10分
料金
かしわざるうどん=790円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~売り切れまで

焼鳥居酒屋 やはぎ

備長炭で仕上げる骨付鳥と豊富な鮮魚料理

香川産の地鶏を使う骨付鳥は、仕上げを備長炭で焼いて余分な脂を落とす。粗びきコショウをかけた皮は、パリッとした食感。馬刺などの九州の美味や瀬戸内の魚も豊富にそろう。

焼鳥居酒屋 やはぎの画像 1枚目
焼鳥居酒屋 やはぎの画像 2枚目

焼鳥居酒屋 やはぎ

住所
香川県高松市御坊町4-14横田ビル 1階
交通
高松琴平電鉄琴平線片原町駅から徒歩5分
料金
骨付鳥=1080円/熊本馬刺=1296円/さつま地鳥焼=918円/小豆島そうめん=540円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店24:00)

高田一ぷく堂

オリジナルの手作り和洋菓子が人気

餡餅やまんじゅうなどをはじめ、バター、ミルクたっぷりの生地に白餡が入った「讃岐富士」やレモンの皮や果実を使った「レモンケーキ」などの和洋菓子が豊富にそろう。

高田一ぷく堂の画像 1枚目

高田一ぷく堂

住所
香川県坂出市川津町58-3
交通
JR予讃線坂出駅からタクシーで15分
料金
讃岐富士=150円/さぬきさかいで金時丸(4個入)=250円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:30(閉店)

さぬき産業工芸館 サン・クラッケ

普段使いとギフトに「よいもの」を

風土と暮らしに根ざす地場産品を新たな視点で紹介するセレクトショップ。地元ゆかりの作家作品や調味料、さぬきのお菓子などがそろう。

さぬき産業工芸館 サン・クラッケ

住所
香川県高松市片原町9-2
交通
高松琴平電鉄琴平線片原町駅から徒歩5分

八十八名物ところてん 清水屋

江戸時代から手作りを貫く

露店でありながら、風格漂う創業200余年の老舗。八十八のところてんの愛称で親しまれるところてんは、おもに伊豆や徳島産の国産天草を100%使用。テイクアウトも可能だ。

八十八名物ところてん 清水屋の画像 1枚目
八十八名物ところてん 清水屋の画像 2枚目

八十八名物ところてん 清水屋

住所
香川県坂出市西庄町759-1
交通
JR予讃線八十場駅から徒歩7分
料金
八十八名物ところてん(小)=250円~/浪速風ところてん(黒ミツ入り)=280円/くずもち風ところてん=300円/尾張風ところてん(三杯酢)=280円/柚子みつところてん=280円/ぶっかけところてん=300円/
営業期間
3月中旬~11月
営業時間
9:00~夕暮れまで、夏期は~18:00(L.O.)

「四国村」四国民家博物館

四季折々の自然に囲まれ古民家を散策

四国各地から民家や蔵など33棟を移築、復元した屋外博物館。愛媛県にあった茅葺き屋根の「旧河野家住宅」など、8棟は重要文化財に指定されている。四季を五感で感じる村内には、安藤忠雄氏設計の「四国村ギャラリー」もある。

「四国村」四国民家博物館の画像 1枚目
「四国村」四国民家博物館の画像 2枚目

「四国村」四国民家博物館

住所
香川県高松市香川県高松市屋島中町91
交通
高松琴平電鉄志度線琴電屋島駅から徒歩7分
料金
入場料=大人1000円、高校生600円、小・中学生400円/ (四国村ギャラリー企画展開催時は料金変動あり、障がい者手帳持参で本人と介護者半額)
営業期間
通年
営業時間
4~10月=8:30~18:00、11~3月=8:30~17:00(入村は閉村の1時間前まで)

源平うどん

トッピングの天ぷらは大きく京風だしと細めの麺は相性抜群で絶妙

細めの麺と、高級素材からとる京風だしが好相性。秘伝だしに漬け込んだ牛肉や、鶏肉と紅しょうがをからませて揚げた天ぷらなど、トッピングもさまざま。

源平うどんの画像 1枚目

源平うどん

住所
香川県高松市屋島西町1350-22
交通
高松琴平電鉄志度線潟元駅から徒歩5分
料金
源氏うどん(小)=550円/しっぽくうどん(小)=480円/とりざる(小)=550円/肉ぶっかけ(小)=480円/鶏かま=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

久つ和堂総本店

堅い歯ごたえの瓦せんべいが名物

明治元(1868)年創業の老舗菓子店。看板商品の瓦せんべいは、歯ごたえと深みのある味わいが特色の讃岐銘菓。2階と3階には昭和レトロな雰囲気の喫茶コーナーもある。

久つ和堂総本店の画像 1枚目
久つ和堂総本店の画像 2枚目

久つ和堂総本店

住所
香川県高松市片原町1-2
交通
高松琴平電鉄琴平線片原町駅から徒歩5分
料金
瓦せんべい(3枚入り)=378円~/ケーキセット=700円/コーヒー=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

三友堂

由緒ある麩焼きせんべいをみやげに

「木守」は讃岐和三盆糖を塗った、サックリとした歯ごたえの麩焼きせんべいで、干柿の羊羹をサンドした銘菓。千利休が愛した木守茶碗の巴高台の焼印がポイント。

三友堂の画像 1枚目
三友堂の画像 2枚目

三友堂

住所
香川県高松市片原町1-22
交通
高松琴平電鉄琴平線片原町駅から徒歩5分
料金
木守=152円(1個)、1037円(6個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

一福

わずか数ミリの究極の細麺うどん

店主の修業先、中村うどん譲りの細麺で知られるうどん店。口コミで評判が広がり、年々ファンが増えている。麺は口あたりがよく強いコシがある。かための衣が特徴の天ぷらも人気。

一福の画像 1枚目
一福の画像 2枚目

一福

住所
香川県高松市国分寺町新居169-1
交通
JR予讃線国分駅からタクシー5分
料金
かけ(小)=220円/ざる=280円/ぶっかけ+温泉卵=360円/とり天=140円/かまたま=330円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(閉店、売り切れ次第閉店)、土・日曜、祝日は~15:00(閉店)

高松市塩江美術館

四季折々の風景と、気持ちの良い自然光のもとで作品が楽しめる

香川を中心とした国内外作家の作品を常設展や企画展で紹介。展覧会に関連したワークショップやイベントも開催される。

高松市塩江美術館の画像 1枚目
高松市塩江美術館の画像 2枚目

高松市塩江美術館

住所
香川県高松市塩江町安原上602
交通
JR高松駅からことでんバス塩江行きで1時間、塩江下車、徒歩10分
料金
入館料=大人300円、大学生150円、高校生以下無料/ (65歳以上、障がい者手帳持参者は無料、8月第1土曜は無料、20名以上は団体割引で2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

セルフうどん 北乃家

おすすめはぶっかけで、ゆで上げ7分以内のこだわりの麺を使用

駐車場が広くドライバーには格好の食事処。うどんのうまさにこだわり、麺はゆで上げてから7分以内のものを使用する。天然だしの味がよくわかるぶっかけがおすすめ。

セルフうどん 北乃家の画像 1枚目

セルフうどん 北乃家

住所
香川県坂出市林田町3170
交通
JR予讃線坂出駅からタクシーで10分
料金
温玉ぶっかけ(小)=300円/ざる=260円(小)・360円(大)/かけ=220円(小)・320円(大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(売り切れ次第閉店)

プシプシーナ珈琲

女性焙煎士が営むコーヒー自慢のカフェ

海沿いの屋島を望む自家焙煎コーヒー専門店。ハンドピックした豆を焙煎し、看板母娘が販売する。ていねいに淹れたまろやかな味のコーヒーは素朴なスイーツと相性抜群。

プシプシーナ珈琲の画像 1枚目
プシプシーナ珈琲の画像 2枚目

プシプシーナ珈琲

住所
香川県高松市朝日町2丁目19-16
交通
JR高松駅からことでんバス朝日町・卸センター行きで8分、朝日町二丁目下車すぐ
料金
コーヒー=400円(ホット)・500円(アイス)/おはぎ(1個)=150円/カフェラテ=500円/季節の自家製果物ジュース=500円/オリジナルタンブラー=1242円/ドリップコーヒーパック=292円~(1パック入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:45(閉店18:00)

屋島ドライブウェイ

屋島山麓と頂上間のドライブコース。眼下に瀬戸内海などが広がる

屋島山麓と頂上間の3.7kmのドライブコースで、南麓の四国村の脇から東面中腹を横切り、山上の駐車場に続く。眼下には讃岐平野、壇ノ浦古戦場、瀬戸内海が広がる。平成29年7月から無料開放。

屋島ドライブウェイの画像 1枚目
屋島ドライブウェイの画像 2枚目

屋島ドライブウェイ

住所
香川県高松市屋島中町~屋島東町
交通
高松自動車道高松東ICから県道30号を屋島方面へ車で5km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:30~22:00

一和堂工芸

年を経るごとに艶がでる朱色の器

讃岐漆器の老舗。「菊彫たっぷり椀後藤内黒塗」の外側には、朱漆が乾かないうちに指紋や刷毛目で模様を付けた、香川漆器の技法のひとつ、後藤塗りが施されている。

一和堂工芸の画像 1枚目
一和堂工芸の画像 2枚目

一和堂工芸

住所
香川県高松市屋島東町1572
交通
高松琴平電鉄志度線古高松駅から徒歩5分
料金
菊彫たっぷり椀後藤内黒塗=5400円/漆塗フリーカップ=5184円/小丸椀=4536円/漆塗りスタンド(iphone5対応)=4860円/コーヒースプーン赤漆塗・黒漆塗=各1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

仏生山温泉

大浴場と二つの露天風呂で静かな時間が過ごせる

浴槽は大浴場と二つの露天風呂があり、露天風呂は檜とヒバで造られている。周囲に高い建物がなく見上げると空だけが眺められ、住宅街とは思えない静かな時間が過ごせる。

仏生山温泉の画像 1枚目
仏生山温泉の画像 2枚目

仏生山温泉

住所
香川県高松市仏生山町乙114-5
交通
高松琴平電鉄琴平線仏生山駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉館24:00)、土・日曜、祝日は9:00~

香のもの処 大森屋本店

讃岐独自の郷土料理「しょうゆ豆」をおみやげに

炒ったソラマメを醤油ダレに漬けた讃岐の郷土料理「しょうゆ豆」を、大量生産をせず無添加で手作りしている。唐辛子入りのピリ辛味もある。

香のもの処 大森屋本店の画像 1枚目

香のもの処 大森屋本店

住所
香川県高松市兵庫町10-3
交通
JR高松駅から徒歩10分
料金
讃岐もろみ漬=648円(300g)/手打本生讃岐うどん(つゆ入り)=378円/稀少糖入りしょうゆ豆=378円(200g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)