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四国

「四国×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「四国×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。春の夕暮れ時はひときわ美しい「紫雲出山」、白熱した牛の闘いを観戦「宇和島市営闘牛場」、万葉集にも詠まれた美しい山「眉山」など情報満載。

  • スポット:260 件
  • 記事:300 件

四国のおすすめエリア

高松・坂出

名園や史跡を訪ね本場の讃岐うどんを堪能する

琴平・善通寺

一生に一度は行きたいこんぴらさんと弘法大師生誕の地

小豆島・直島

『二十四の瞳』の舞台として有名な島と現代アートの島々

徳島・鳴門

観潮船での豪快なうず潮観光と本場阿波おどりの見物

阿南海岸

ウミガメの産卵が見られる美しい海岸線をドライブ

祖谷

日本三大秘境のひとつである深い渓谷が刻まれる山峡の地

高知

維新の志士たちを生んだ街で歴史や文化に触れる

安芸・室戸

野良時計が時を刻む穏やかな地と白亜の灯台が立つ岬へ

四国のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 260 件

紫雲出山

春の夕暮れ時はひときわ美しい

荘内半島に位置する標高352mの紫雲出山。眼下に瀬戸内海の多島美が広がる、山頂展望台からの眺めは圧巻。

紫雲出山の画像 1枚目
紫雲出山の画像 2枚目

紫雲出山

住所
香川県三豊市詫間町
交通
高松自動車道さぬき豊中ICから車で県道35・271・21・234号を大浜方面へ20km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

宇和島市営闘牛場

白熱した牛の闘いを観戦

丸山の山頂に建つ闘牛場。直径20mの土俵で、体重約1トンという巨大な牛が、角を突き合わせる。定期闘牛大会は、1月2日の正月場所に始まり10月の秋場所まで、年5回開催。大会開催日以外はPR動画が楽しめる。

宇和島市営闘牛場の画像 1枚目

宇和島市営闘牛場

住所
愛媛県宇和島市和霊町496-2
交通
JR予讃線宇和島駅から徒歩15分(定期闘牛大会当日10:00~12:00は宇和島駅から無料バス運行)
料金
定期闘牛大会=大人3000円、中学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館17:00)、定期闘牛大会は12:00~

眉山

万葉集にも詠まれた美しい山

徳島のシンボル眉山は、日本の自然百選に選ばれている優美な山。「眉の如雲居に見ゆる阿波の山」と万葉集に詠まれたことが名前の由来。標高290mの山頂、展望台からの眺めは素晴らしい。

眉山の画像 1枚目
眉山の画像 2枚目

眉山

住所
徳島県徳島市眉山町茂助ヶ原
交通
JR徳島駅から徒歩10分の眉山ロープウェイ眉山山麓駅(阿波おどり会館5階)からロープウェイで6分、眉山山頂下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=1030円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

三津の渡し

情緒豊かな船旅を楽しむ

三津と対岸の港山の間、約80mを結ぶ渡船で、500年ほどの歴史がある。「すさき丸」と「こぶかり丸」の2艘があり、現在も地域住民の足として利用されている。所要約3分。

三津の渡し

住所
愛媛県松山市港山町1-1
交通
伊予鉄道高浜線港山駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00

御厨人窟・神明窟

弘法大師伝説の残る神秘的な洞窟

約1200年前に修行中の弘法大師が住居としていたといわれる洞窟。この洞窟から見える風景は空と海のみで、ここから「空海」の法名を得たという。隣には難行の末に空海が悟りを開いたと伝わる神明窟がある。いずれも洞内への立ち入りはできない。

御厨人窟・神明窟の画像 1枚目

御厨人窟・神明窟

住所
高知県室戸市室戸岬町
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅から高知東部交通室戸世界ジオパークセンター・甲浦行きバスで1時間、岬ホテル前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

小豆島銚子渓 自然動物園 お猿の国

野生のサルを間近に見る

多くの野生のサルが生息している銚子渓。そのなかで餌づけに成功した約300匹のサルを集めている。迫力あるボスザルやかわいい赤ちゃんザルなど、愛嬌たっぷりの猿たちと大自然の中でふれあおう。

小豆島銚子渓 自然動物園 お猿の国の画像 1枚目
小豆島銚子渓 自然動物園 お猿の国の画像 2枚目

小豆島銚子渓 自然動物園 お猿の国

住所
香川県小豆郡土庄町肥土山蛙子3387-10
交通
土庄港から国道436号、県道26・27号を銚子渓方面へ車で10km
料金
入園料=大人450円、小人250円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:20~16:30(閉園17:00)

たつくし海中観光

グラスボートでのんびり海中散歩

竜串海中公園は昭和45(1970)年、日本で初めて海中公園に指定された海域。美しいサンゴや熱帯魚が棲息する幻想的な世界をグラスボートから観察できる。所要時間は30分。

たつくし海中観光の画像 1枚目

たつくし海中観光

住所
高知県土佐清水市三崎4135-2
交通
土佐くろしお鉄道中村線中村駅から高知西南交通足摺岬行きバスで55分、清水プラザパル前で高知西南交通宿毛駅行きバスに乗り換えて20分、海底館前下車、徒歩5分
料金
グラスボート乗船料=大人1560円、小人780円/ (団体15名以上は各1割引、障がい者手帳持参で利用料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(最終受付、時期により異なる)

白鳥どうぶつ園

かわいい動物とふれあう

動物に直接ふれられる動物園。ゾウやポニーにエサをやったり、期間限定でトラやホワイトタイガーの赤ちゃんに会えたりする。動物学習発表会は1日2回(日曜、祝日は4回)開催。

白鳥どうぶつ園の画像 1枚目
白鳥どうぶつ園の画像 2枚目

白鳥どうぶつ園

住所
香川県東かがわ市松原2111
交通
JR高徳線讃岐白鳥駅からタクシーで5分
料金
入園料=大人(中学生以上)1300円、小人(3歳以上)600円/ (障がい者手帳持参で大人650円、小人300円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)

四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこ

キャンプとカヌーで四万十川を満喫

四万十川の畔にあり、キャンプとカヌーや川遊びが楽しめる。サイトは芝生で全区画流し台付き。目の前を流れる四万十川ではカヌーやSUPの体験やツアーがあり、初心者でも安心して楽しめる。

四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこの画像 1枚目
四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこの画像 2枚目

四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこ

住所
高知県四万十市田出ノ川24
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十市へ。四万十市街から国道439号・441号で西土佐方面に進み現地へ。四万十町中央ICから約60km
料金
サイト使用料=オートAC電源付き1区画4600円、オート1区画4000円、テント専用1区画3500円/宿泊施設=バンガロー2人まで12000円、追加1人(小学生以上)2000円※定員5人(幼児含む)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト13:00

咸陽島公園

だるま形の夕日が見える

宿毛湾の大島の西端にある風光明媚な海浜公園。トイレとビーチスポーツコートが新設された。11月から翌2月にかけて宿毛湾に沈む夕日がだるま形になる現象が観賞できる。

咸陽島公園の画像 1枚目
咸陽島公園の画像 2枚目

咸陽島公園

住所
高知県宿毛市大島
交通
土佐くろしお鉄道宿毛線宿毛駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ポニー牧場

かわいい動物たちとふれあえる

四国カルストの西端の丘陵地、大野ヶ原にある観光牧場。人なつっこいポニーや羊、ヤギ、ウサギなど約6種類の動物と、ふれ合う事ができる。カフェもみの木を併設。

ポニー牧場の画像 1枚目
ポニー牧場の画像 2枚目

ポニー牧場

住所
愛媛県西予市野村町大野ヶ原210
交通
JR松山駅からタクシーで2時間
料金
入場料=100円/
営業期間
3月初旬~11月
営業時間
10:30~16:30(事情により変更あり)

入野海岸

約4kmの白浜青松の砂浜で、様々なイベントも開催

約4kmの白浜青松の砂浜で、5月にはTシャツアート展、はだしマラソン大会、8月にはシーサイドギャラリー(花火大会)、11月にはキルト展など様々なイベントが開催される。

入野海岸の画像 1枚目

入野海岸

住所
高知県幡多郡黒潮町入野
交通
土佐くろしお鉄道中村線土佐入野駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

インクライン

明治から昭和にかけて活躍したトロッコを再現

林業が盛んな馬路村で、明治から昭和にかけて活躍した木材運搬用の乗り物を観光用に再現。山からの搬出に使われた森林鉄道、急斜面での運搬に使われたインクラインがある。

インクラインの画像 1枚目

インクライン

住所
高知県安芸郡馬路村三宝山
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線安田駅から高知東部交通馬路村行きバスで30分、馬路村役場前下車、徒歩5分
料金
利用料=中学生以上400円、3歳以上300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(最終受付)

鬼ヶ島大洞窟

ちょっとした探検気分が味わえる

島のほぼ中央、鷲ヶ峰の中腹にある奥行き約400m、広さ約4000平方メートルの洞窟。女木島が「鬼ヶ島」と呼ばれるようになったのは大正3(1914)年にこの洞窟が発見されたことがきっかけ。

鬼ヶ島大洞窟の画像 1枚目
鬼ヶ島大洞窟の画像 2枚目

鬼ヶ島大洞窟

住所
香川県高松市女木町2633
交通
女木港から連絡バスあり(12月~2月は土日祝のみ運行)
料金
入場料=大人500円、小学生250円、65歳以上500円/ (障がい者手帳持参で300円、同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(入洞は16:30まで)

犬島公園 犬島キャンプ場

海を眺めながら島キャンプ

犬島海水浴場に隣接するキャンプ場。1.8haの敷地内にテントサイト、管理棟、炊事施設などがある。車では行けないが、海を眺めながらの島キャンプを楽しもう。

犬島公園 犬島キャンプ場の画像 1枚目
犬島公園 犬島キャンプ場の画像 2枚目

犬島公園 犬島キャンプ場

住所
岡山県岡山市東区犬島221-2
交通
山陽自動車道備前ICから岡山ブルーライン・県道28号、宿毛経由で宝伝港へ。宝伝港から定期船で犬島へ、犬島港で下船し一般道で現地へ。犬島港から0.6km
料金
1泊1サイト=1020円/デイキャンプ=410円/
営業期間
4月15日~10月15日
営業時間
イン14:00、アウト10:00

四万十川野鳥自然公園

野鳥たちの憩いの場

四万十川の河口に広がる自然公園。トロ池は野鳥の生息地、飛来地として知られ、観察小屋や遊歩道、野鳥解説板などを整備。オオヨシキリやホオジロなどに出会える。

四万十川野鳥自然公園の画像 1枚目

四万十川野鳥自然公園

住所
高知県四万十市間崎トロイケ1001-1
交通
土佐くろしお鉄道中村線中村駅から高知西南交通バス足摺岬行きで15分、初崎分岐下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

出井甌穴

自然が造り出した彫刻

宿毛市最北端、松田川上流域の出井渓谷にある自然の彫刻。古第三期の砂岩、泥岩からなる長さ約200m、幅40mの岩床に大小200個以上の甌穴が不思議な景観をつくり出している。

出井甌穴の画像 1枚目

出井甌穴

住所
高知県宿毛市橋上町出井
交通
松山自動車道津島高田ICから国道56号、県道4号を御内方面へ車で21km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

室戸岬夕陽ヶ丘キャンプ場

展望台からの太平洋の眺めは抜群

太平洋を一望する室戸岬にあるキャンプ場。場内はきれいに整備され、ひとつのサイトが広いのでゆったりと使える。その名の通り、美しい夕陽が魅力。

室戸岬夕陽ヶ丘キャンプ場の画像 1枚目
室戸岬夕陽ヶ丘キャンプ場の画像 2枚目

室戸岬夕陽ヶ丘キャンプ場

住所
高知県室戸市室戸岬町6892-41
交通
高知自動車道南国ICから国道32号・55号で室戸方面へ。室戸市街から国道55号を室戸岬方面に向かい室戸スカイラインに入る。約5km先左手が現地。南国ICから80km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1区画2000円/デイキャンプ=1区画1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~18:00、アウト13:00

土渕海峡

小豆島で世界一を体験

全長は2.5km、最大幅400m、最小幅9.93mの海峡で、「世界一狭い海峡」としてギネスブックの認定を受けた。海峡横断記念に、町役場で証明書を発行(有料)している。

土渕海峡

住所
香川県小豆郡土庄町淵崎
交通
土庄港から小豆島オリーブバス池田港方面行きほかで5分、土庄本町下車すぐ

大野ヶ原

広々とした雄大な景観が楽しめる

四国カルストの西側にあたる高原。標高1100m~1400mの石灰岩台地が広がり、草原で乳牛が草を食むのどかな風景が見える。晴れた日には、遠く豊後水道まで見渡せる。

大野ヶ原の画像 1枚目

大野ヶ原

住所
愛媛県西予市野村町大野ヶ原
交通
松山自動車道松山ICから国道33・440号、県道36・383号を大野ヶ原方面へ車で75km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし