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トップ > 日本 x 資料館・文学館など > 中国・四国 x 資料館・文学館など > 四国 x 資料館・文学館など
四国 x 資料館・文学館など
四国のおすすめの資料館・文学館などポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。坂本龍馬に関する資料を一堂に集める「高知県立坂本龍馬記念館」、小説『坂の上の雲』3人の主人公が育った城下町松山に建つ博物館「坂の上の雲ミュージアム」、貴重な資料を多数展示「坊っちゃん列車ミュージアム」など情報満載。
名園や史跡を訪ね本場の讃岐うどんを堪能する
一生に一度は行きたいこんぴらさんと弘法大師生誕の地
『二十四の瞳』の舞台として有名な島と現代アートの島々
観潮船での豪快なうず潮観光と本場阿波おどりの見物
ウミガメの産卵が見られる美しい海岸線をドライブ
日本三大秘境のひとつである深い渓谷が刻まれる山峡の地
歴史、文学、いで湯で知られる街に信仰を集める霊峰も
歴史的な街並みと自然の美しい風景が調和する
維新の志士たちを生んだ街で歴史や文化に触れる
野良時計が時を刻む穏やかな地と白亜の灯台が立つ岬へ
清流・四万十川を訪れ、奇岩が林立する四国最南端の岬へ
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1~20 件を表示 / 全 74 件
新館では龍馬の人柄をしのばせる手紙や、龍馬関連の歴史資料などを公開。本館では映像や体験展示で、龍馬や幕末について楽しく学ぶことができる。幕末の志士龍馬を深く知ることのできる施設。桂浜の龍馬像とあわせて楽しめる。
司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をテーマにした博物館。世界的建築家安藤忠雄設計のスタイリッシュな館内に、小説の主人公である秋山好古・真之兄弟、正岡子規ゆかりの資料を展示している。毎年内容が変わる企画展は見ごたえたっぷり。
愛媛県松山市郊外を走るローカル線・伊予鉄道が、明治20(1887)年の創業から現在までの軌跡を展示する資料館を開業。館内には初代機関車のレプリカのほか、車両部品や資料などを展示する。
60年代から80年代を代表する、希少性がきわめて高いレーシングカーやラリーカー、バイクなど総数65台を展示する。ポルシェやアルファロメオ、アバルトといった欧州車が中心。
創業寛政元(1789)年の白壁の酒蔵庫を復元した資料館。「歴史館」「文化館」に分かれていて、金比羅天狗ゆかりの大クスを取り囲むように建つ。当時の酒造道具や人形などによって酒造りの様子を紹介している。
慎太郎の功績をたたえる資料館。1階ではパネルとドラマ仕立ての映像で慎太郎の生涯をたどり、2階では慎太郎ら幕末の志士たちの遺墨や書画が見学できる。また、年に2~3回幕末維新に関する企画展を開催。
足摺半島の漁村に生まれたジョン万次郎こと中浜万次郎。幕末の日米友好に尽力し、国際人第1号と称賛される万次郎の波乱に富んだ人生を、写真や模型を通して紹介。
ホールでは毎日5回、専属連による阿波おどりが上演され、最終公演では有名連が登場する。踊り手のレクチャーを受けた後に舞台で踊る体験も可能。館内には衣装や鳴り物の資料を展示した阿波おどりミュージアムがある。
珍しい鶏の産地として有名な高知県。ここでは特別天然記念物に指定されているオナガドリをはじめ、鳴き声が美しい東天紅、大軍鶏など珍鳥約30種が見学できる。
国道55号沿いの道の駅キラメッセ室戸にあるクジラ資料館。骨格標本や模型によるクジラの生態、室戸の文化と歴史を紹介する。
江戸時代にエレキテルの復元など多方面で才能を発揮した平賀源内の愛用品のほか、源内焼や書簡など約100点を展示。近くには旧邸や薬草園、銅像などがある。
壺井栄の小説『二十四の瞳』の舞台で、昭和46(1971)年まで苗羽小学校田浦分校として使われていた。昭和29(1954)年に製作された映画のロケ地にもなっている。映画の影響もあり、「教育の原点」の場所として多くの教育関係者が訪れる聖地でもある。
有明浜の銭形にちなんだ施設。日本と世界の貨幣にまつわる情報や記念コインをはじめ珍しいコインを展示している。
堀端の美しい景観のなかに建つ、土蔵造りの民芸美術館。江戸時代以降の民芸品や工芸品約2000点を収蔵。日々の暮らしで大切に使われてきた道具を中心に展示している。
旧金毘羅大芝居(金丸座)の跡地に建ち、こんぴら歌舞伎の資料や町並みを再現したジオラマを展示する。
天保から明治にかけて大藍商として発展した奥村家の、旧屋敷を利用した資料館。藍の栽培から加工、販売までの工程を再現した紙細工のミニチュア模型のほか、伝統的な藍染めの着物や古布などを展示。東寝床では、藍汁を使った昔ながらの藍染め体験(所要30分)ができる。
旧海軍戦闘機「紫電改」の展示館。太平洋戦争末期に使われていたもので、昭和54(1979)年に海底から引き上げられた。日本に残る戦闘機はこの1機のみ。
野球を愛した正岡子規の雅号「の・ぼうる」にちなんで名付けられた野球資料館。イチロー選手のグラブや松井秀喜元選手の手形、往年のスターたちを紹介するパネルなど約300点を展示。
土佐の文学に親しむための施設。高知の文学者を時代別に紹介する常設展示室のほか、高知県出身の作家宮尾登美子に関するコーナーや地球物理学者寺田寅彦の記念室がある。
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