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四国 x 見どころ・レジャー
ガイドブック編集部が厳選した「四国×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。道後温泉本館の姉妹湯「道後温泉 椿の湯」、変化に富んだ渓谷美「大歩危・小歩危」、龍馬の生い立ちや半生を知る「龍馬の生まれたまち記念館」など情報満載。
名園や史跡を訪ね本場の讃岐うどんを堪能する
一生に一度は行きたいこんぴらさんと弘法大師生誕の地
『二十四の瞳』の舞台として有名な島と現代アートの島々
観潮船での豪快なうず潮観光と本場阿波おどりの見物
ウミガメの産卵が見られる美しい海岸線をドライブ
日本三大秘境のひとつである深い渓谷が刻まれる山峡の地
歴史、文学、いで湯で知られる街に信仰を集める霊峰も
歴史的な街並みと自然の美しい風景が調和する
維新の志士たちを生んだ街で歴史や文化に触れる
野良時計が時を刻む穏やかな地と白亜の灯台が立つ岬へ
清流・四万十川を訪れ、奇岩が林立する四国最南端の岬へ
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21~40 件を表示 / 全 617 件
昔この地を訪れた聖徳太子が咲き誇る椿の美しさを褒め称えたという話からこの名が付いた。道後商店街の中央に位置し、蔵屋敷風の落ち着いた雰囲気。鉄筋のモダンな建物で本館とは違った風情を楽しめる。
四国山地を横切る吉野川の激流に、四国山脈の結晶片岩が削られてできた渓谷。2億年もの時を経て大自然がつくり出した景観は見事。巨岩奇岩が5kmも続く大歩危、下流には蛇行し流れが早い小歩危がある。ダイナミックな眺めは、遊覧船やラフティングで楽しめる。
龍馬誕生から脱藩までの少年時代のできごとや当時の上町の歴史、文化について、映像や模型などで紹介する。龍馬に関する実物の資料も展示するほか、龍馬の成長過程をCGで追体験できるコーナーもある。
小豆島出身の作家、壺井栄の小説『二十四の瞳』を映画化した際のセット。ロケ地として使われた木造校舎や壺井栄文学館、1950年代の日本映画の名作を紹介するキネマの庵などがある。近年ではフォトジェニックスポットとしても人気があり、壁面アートやブックカフェ・海洋堂ギャラリー・瀬戸内国際芸術祭作品など話題も豊富。
四国霊場第88番札所で、結願の札所。本堂は礼堂と奥殿の多宝塔からなり、女体山のふもとに建つ。大師堂横の宝杖堂に、四国遍路を終えた金剛杖が多数納められている。
本尊は四国霊場で唯一の釈迦如来涅槃像。横になり涅槃に入る姿の約80cmの像で、弘法大師空海が刻んだと伝えられる。現在の堂宇は明治時代の再建。
祖谷渓にある高さ約200mの絶壁に突き出た岩に立つ像で、祖谷渓のシンボル。見下ろせば足がすくむほどで、昔の人々が度胸だめしをしたといわれている。周辺は紅葉の名所。
奈良時代に聖武天皇の勅願によって行基が開基した寺で、四国霊場第1番札所。本尊は釈迦如来像。四国巡礼への旅立ちの寺らしく、菅笠、金剛杖、輪袈裟などがそろう。
四国霊場第10番札所。弘法大師空海が山麓で機を織っていた娘の所望で、娘を得度し灌頂を授けると娘は即身成仏し、千手観音になったという。本尊は千手観世音菩薩。
日本三大渓谷のひとつと称される、小豆島を代表する景勝地。1300万年以上前の火山活動で形成され、約200万年にわたって浸食された渓谷は、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通じて楽しめる。
四国霊場第84番札所。天平勝宝6(754)年の創建時に、鑑真和上が屋島の北峰に寺を置き、弘法大師がこの地へ移築したとされる。源氏軍が武運と加護を祈願したともいわれる。
四国霊場第23番札所。厄除けの祈願寺として弘法大師空海が弘仁6(815)年に本尊を刻んだ。境内には33段の女厄坂と42段の男厄坂、61段の男女厄坂がある。
原生林に囲まれた場所に、長さ約42mの男橋と長さ約22mの女橋が平行して架かる。かつて落ちのびた平家の武士たちが、再起を図るため剣山へ訓練をするために架けられたという逸話が残る。祖谷のかずら橋以上に秘境ムードが漂い、うっそうとした緑の中を歩いて渡る。
四国霊場第12番札所。開基は役行者小角。標高938mの険しい山の中腹にあり、遍路旅のなかでもっとも難所とされる。参道両側には樹齢500年といわれるスギの巨木が立ち並ぶ。
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