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尾道・しまなみ海道
ガイドブック編集部が厳選した「尾道・しまなみ海道×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ランチとスイーツが人気「やまねこ」、魚介のだしの旨みがしみる「つたふじ」、箱庭のような海に臨む絶景カフェ「Patisserie T’s cafe 玉屋」など情報満載。
小説や映画、アニメで知られる情緒たっぷりの坂の街
因島村上水軍の本拠地だった島とシルクロードの画家ゆかりの島
江戸期から製塩と酒造で栄え、現在もその面影が残る美しい街並み
花に包まれた高原のおでかけスポットでなごみの時間を過ごす
しまなみ海道最大の島にある長い歴史を誇る神社
海に浮かぶように見える日本初の海城と日本屈指の禅道場
日本百名城のひとつ、福山城などがある文化と歴史の薫る街
江戸の風情をそのまま残す港町は日本初の国立公園となった景勝地
日本三大水城のひとつとされる名城が建つしまなみ海道の玄関口
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21~40 件を表示 / 全 255 件
季節の果物をつかったオリジナルドリンクやケーキ、地元の食材を使用した日替わりランチなどが楽しめる。テイクアウトも可能。
屋台からスタートし、60年以上の歴史を持つ人気店。豚骨と海産物ベースのマイルドな醤油スープと、ミンチにした豚の背脂とのバランスも◎。麺はストレートの細麺を使う。
オーシャンビューのパティスリーカフェ。ナッツのエクレアなど定番ケーキから、季節のフルーツをふんだんに使ったものまで豊富にそろう。
約2000平米の巨大な海運倉庫1棟をリノベートした複合施設。自転車ごと宿泊できるサイクルフレンドリーなホテルをはじめ、レストランや雑貨店など7店舗が集まる。
地元の食材を使ってもてなす甘味処。店内の書棚には尾道ゆかりの志賀直哉の本が並び、自由に閲覧できる。庭園には10本以上の桜の木があり、密かな花見スポットでもある。
福禅寺の本堂に隣接する客殿で、元禄年間(1690年頃)の創建。朝鮮通信使の迎賓館として利用されたこともあり、文人らが賞賛した風景を見ることができる。開け放たれた座敷の一角からは瀬戸内海に浮かぶ弁天島や仙酔島を一望できる。
千光寺山ロープウェイ山頂駅から中腹まで続く全長約1kmの遊歩道。尾道ゆかりの作家作品の一節などを刻んだ25の文学碑が立つ。
海岸沿いのレストラン。1年中種類豊富なカキメニューが味わえるほか、地産地消の肉や魚、野菜などをふんだんに使った一品がそろう。
学問の神様、菅原道真を祀る神社。55段ある石段の最上段の55段目の一枚をのぞいて、すべての石段が継ぎ目のない幅5mの一枚石でできている。映画『転校生』の舞台としても知られる。
尾道在住の絵師、園山春二氏が石やガラス、和紙、板などに描いた招き猫や、全国から集めた招き猫の作品約3000点を展示する美術館。福石猫や招き猫を描いた食器を販売している。
北海道産の小麦粉など厳選した材料で作る豆腐ドーナツが人気。もちっとふんわり食感で、12種類ほどがそろう。
世界中で活躍する建築家伊東豊雄氏の建築ミュージアム。多面体構造「スティールハット」と旧自邸を再生した「シルバーハット」の2棟からなり、建築そのものもアートとして楽しめる。
江戸時代の風情が残る築160年の古民家を改装。海鮮パスタをはじめ瀬戸内レモンを使ったドリンクやスイーツが味わえる。
豚骨、鶏ガラ、野菜、こんぶなどからだしをとる透き通ったスープは、尾道の湧き水を使用。尾道ラーメンのほか、中華料理も充実。
鮮魚店が経営するだけあって、魚の活きのよさには定評がある。刺身のほか、ひらめの天ぷらや釜飯、吸い物、フルーツなどが付くひらめコースが人気。
尾道市役所の北側にある映画資料館。尾道を舞台にした映画のロケ写真や大正時代の映写機、邦画ポスターなどを展示する。ミニシアターでは尾道にゆかりのある映画を上映している。
橋長1480mの白鳥が羽を広げたような美しいフォームの多々羅大橋。フランスのノルマンディー橋とは姉妹橋。潮風を受けながら走るしまなみサイクリングのハイライト。
鞆港からすぐ前に見える周囲約5.2kmの小島。島全体が瀬戸内海国立公園に含まれている。「仙人が酔うほど美しい島」ということからこの名が付けられた。
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