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三次・庄原

「三次・庄原×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「三次・庄原×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ご当地グッツやオリジナル商品がある「道の駅 三矢の里あきたかた」、三十番神をまつる祠で、子供の神様として親しまれる「番神さん」「番神さん」、庄原の「美味しい」がたくさん詰まった施設「食彩館しょうばら ゆめさくら」など情報満載。

  • スポット:36 件
  • 記事:6 件

三次・庄原のおすすめエリア

三次

数多くの古墳が残る歴史ある鵜飼の街と毛利家の居城

庄原

比婆山連峰を望む、豊かな自然に育まれた街

三次・庄原のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 36 件

道の駅 三矢の里あきたかた

ご当地グッツやオリジナル商品がある

新鮮野菜以外にも鮮魚、肉、生花、地元土産に安芸高田の魅力満載の道の駅。観光情報、道路情報や地域の様々な情報を提供している。土日には武者が登場する。

道の駅 三矢の里あきたかた

住所
広島県安芸高田市吉田町山手1059-1
交通
中国自動車道高田ICから県道64・6号、国道54号を吉田方面へ車で14km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(店舗により異なる)、レストランは11:00~14:30(閉店15:00、店舗により異なる)

番神さん

三十番神をまつる祠で、子供の神様として親しまれる「番神さん」

君田町では三十番神をまつる祠が寺原地区と田和瀬地区の2か所にある。30日間を一日交代で守護する三十番神は、「番神さん」と呼ばれ、子供の神様として親しまれている。

番神さんの画像 1枚目
番神さんの画像 2枚目

番神さん

住所
広島県三次市君田町櫃田、田和瀬
交通
松江自動車道口和ICから県道39・456号を高野方面へ車で13km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

食彩館しょうばら ゆめさくら

庄原の「美味しい」がたくさん詰まった施設

地元特産品の販売店や地場産の農産物を使ったレストランが入る「庄原のおいしい」がいっぱいの施設。地図やパンフレットなどの観光情報も入手できる。

食彩館しょうばら ゆめさくらの画像 1枚目

食彩館しょうばら ゆめさくら

住所
広島県庄原市新庄町291-1
交通
中国自動車道庄原ICから国道432・183号を上野総合公園方面へ車で1km
料金
要問合せ (クレジットカードは特産店・ミート工房のみ利用可)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(時期により異なる)、朝どり市は~16:00

上野公園の桜

「さくら名所100選」で有名な上野公園

広島県の東北部に位置する庄原市。市の中心部に、周囲約2kmの上野池を抱いた桜の名所として知られる上野公園がある。池の周囲には約600本のソメイヨシノが植えられており、毎年4月には「上野公園桜まつり」が開催される。桜の木にはぼんぼりが取り付けられ、照らされる夜桜の美しさは随一だ。

上野公園の桜の画像 1枚目

上野公園の桜

住所
広島県庄原市東本町
交通
JR芸備線備後庄原駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
入園自由

百万一心碑

毛利元就の伝説「一日一力一心」を表した石碑

毛利元就が郡山城を拡張する際に、人柱に代えて姫の丸壇の基石に「百万一心」と彫らせて埋めた。その拓本を長さ1.8m、幅0.6mの石に模刻して建設したもの。

百万一心碑の画像 1枚目

百万一心碑

住所
広島県安芸高田市吉田町吉田
交通
中国自動車道高田ICから県道64・6号を吉田方面へ車で10km、駐車場から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

比婆山温泉

比婆山連峰も近く、登山・ハイキング・スキーの拠点として人気

泉質はアルカリ性単純温泉。比婆山連峰も近く、登山・ハイキング・山菜狩り・スキーの宿に最適。

比婆山温泉

住所
広島県庄原市西城町油木
交通
JR芸備線備後落合駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

熊野の大トチ

白く美しい花が咲くトチノキ。国の天然記念物

根回り周囲約12m、高さ約30mのトチノキで、日本有数の大きさを誇る国の天然記念物。基幹には30人ほどが入れる空洞がある。初夏には白く美しい花が咲く。

熊野の大トチの画像 1枚目

熊野の大トチ

住所
広島県庄原市西城町熊野
交通
中国自動車道庄原ICから国道183号、県道254号を比和方面へ車で30km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

リフレッシュハウス東城

緑の景観が楽しめる露天風呂や圧注浴などの風呂が楽しめる

帝釈峡東城温泉を利用した温泉施設。入浴施設は緑の景観が楽しめる露天風呂や圧注浴などバラエティーに富んだ風呂が楽しめる。温泉水プールの隣にはトレーニングルームが完備。

リフレッシュハウス東城の画像 1枚目
リフレッシュハウス東城の画像 2枚目

リフレッシュハウス東城

住所
広島県庄原市東城町粟田2538-1
交通
JR芸備線東城駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人550円、小学生300円/全館利用料=大人950円、小学生500円/ (会員割引あり、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

君田温泉 森の泉(日帰り入浴)

森の中の休憩所にある。肌をすべすべにする温泉

森の中の休憩所「道の駅ふぉレスト君田」の一角にある温泉宿泊施設。四季折々に神之瀬川流域の自然を満喫できる。肌をすべすべにする温泉は、美人の湯と呼ばれる。

君田温泉 森の泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
君田温泉 森の泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

君田温泉 森の泉(日帰り入浴)

住所
広島県三次市君田町泉吉田311-3
交通
JR芸備線三次駅からタクシーで20分
料金
入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)350円/昼食+入浴料(食事は11:00~14:30)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30(閉館20:00)

霧の海

幻想的な光景、小島のように浮かぶ山々を山頂展望台から望める

川面から湧き出した深い霧が早朝に町中をベールのように覆う。標高490mの高谷山の山頂展望台からは霧の海に周囲の山々が小島のように浮かぶ幻想的な光景が一望できる。

霧の海の画像 1枚目

霧の海

住所
広島県三次市粟屋町高谷山
交通
中国自動車道三次ICから国道54号を高谷山展望台方面へ車で7km
料金
情報なし
営業期間
9月中旬~12月上旬
営業時間
情報なし

頼杏坪役宅(運壁居)

別名を運壁居といい、3年間杏坪が町奉行として執務していた

頼山陽の叔父、杏坪が文政11(1828)年から3年間、町奉行として執務していたところ。別名を運壁居という。書斎や庭など、簡素なたたずまいが残っている。

頼杏坪役宅(運壁居)の画像 1枚目

頼杏坪役宅(運壁居)

住所
広島県三次市三次町1828-2
交通
JR芸備線三次駅から備北交通くるるんバス三次中学校前行きで8分、商工会議所前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

七塚原高原(広島県立総合技術研究所畜産技術センター)

日本で初めて国立種牛牧場が創設された、高原

赤いサイロとポプラ並木が続く高原。明治33(1900)年、この場所に国立種牛牧場が日本で初めて創設され、現在は広島県立総合技術研究所畜産技術センターになっている。

七塚原高原(広島県立総合技術研究所畜産技術センター)の画像 1枚目
七塚原高原(広島県立総合技術研究所畜産技術センター)の画像 2枚目

七塚原高原(広島県立総合技術研究所畜産技術センター)

住所
広島県庄原市七塚町584
交通
中国自動車道庄原ICから国道183号、県道441号を七塚方面へ車で7km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奥田元宋・小由女美術館

月をモチーフにした作品を展示

三次市出身の日本画家・奥田元宋と、夫人で人形作家の奥田小由女の作品を所蔵・展示。ガラス張りのロビーからは美しい月が眺められる。

奥田元宋・小由女美術館の画像 1枚目
奥田元宋・小由女美術館の画像 2枚目

奥田元宋・小由女美術館

住所
広島県三次市東酒屋町453-6
交通
中国自動車道三次ICから国道375号を広島三次ワイナリー方面へ車で3km
料金
大人800円、大学生400円、高校生以下無料、企画展は別料金 (障がい者手帳持参で観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(1・2月を除く満月の夜は~20:30)

広島県立歴史民俗資料館

遺物や特殊器台などを展示。古代の生活を知ることができる

県内各地の遺跡から出土した遺物や重要文化財の特殊器台などを展示するほか、古墳模型やパノラマで古代の生活を知ることができる。考古や民俗に関する企画展や講演会、体験会を開催。

広島県立歴史民俗資料館の画像 1枚目

広島県立歴史民俗資料館

住所
広島県三次市小田幸町122みよし風土記の丘内
交通
中国自動車道三次ICから国道375号をみよし風土記の丘方面へ車で5km
料金
大人200円、大学生150円、高校生以下無料、特別企画展は別料金 (65歳以上、県内の大学在学中の外国人留学生、各種障がい者手帳持参で常設展の入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

三次の鵜飼

尼子氏の落武者が始めたとされる三次の鵜飼は伝統的な夏の風物詩

毛利氏に敗れた尼子氏の落武者が始めたといわれる三次の鵜飼は、約440年の歴史をもつ伝統的な夏の風物詩。烏帽子、腰みの姿の鵜匠の手さばきは見事だ。所要約1時間。

三次の鵜飼の画像 1枚目
三次の鵜飼の画像 2枚目

三次の鵜飼

住所
広島県三次市十日市江の川水系馬洗川
交通
JR芸備線三次駅から徒歩15分
料金
乗船料=大人2500円、小人1200円/乗船料(腰掛け付)=大人3000円、小人1500円/遊得パック(弁当付)=大人4000円、小人2700円/
営業期間
6~8月
営業時間
19:45~(要予約)、乗船受付は~19:15