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宮島

宮島のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した宮島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。生け簀から直接届く新鮮、高品質なカキ「沖野水産」、140年以上の歴史を誇る名店「博多屋」、表参道商店街の入口に建つ、変わり種も人気の一軒「木村家本店」など情報満載。

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  • 記事:21 件

宮島のおすすめスポット

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沖野水産

生け簀から直接届く新鮮、高品質なカキ

水産業者直営の店で、品質への信頼度は高い。遠赤外線を使った焼きガキは、ふっくらとした焼き加減が絶妙。添えられたレモンの酸味がカキの風味を引き立てる。

沖野水産の画像 1枚目
沖野水産の画像 2枚目

沖野水産

住所
広島県廿日市市宮島町553-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
焼きガキ=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

博多屋

140年以上の歴史を誇る名店

明治初期に杓子問屋からスタート。今ではもみじまんじゅうから工芸品まで、幅広く手がける。きめ細かく弾力のあるカステラ生地に定評があるもみじまんじゅうのほか、もみまんの天ぷらも好評。

博多屋の画像 1枚目
博多屋の画像 2枚目

博多屋

住所
広島県廿日市市宮島町459
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
こしあんもみじ=120円/抹茶もみじ=120円/フルーツもみじ=120円/もみじのサイダー=300円/宮島杓子=2420円~/多目的ベラ=2640円~/もみじの出逢い牡蠣セレクション=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

木村家本店

表参道商店街の入口に建つ、変わり種も人気の一軒

創業時の原料と製法を守る、もみじ饅頭の老舗。かぼちゃや豆乳などオリジナリティあふれる変わり種も好評。

木村家本店の画像 1枚目
木村家本店の画像 2枚目

木村家本店

住所
広島県廿日市市宮島町844-1
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
かぼちゃ=110円/らむれーずん=110円/豆乳くりーむ=110円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(売り切れ次第閉店)

まめたぬき

器ごと蒸し上げる独自の調理法

温泉宿の錦水館に併設する食事処。地元の食材を使用したメニューがそろう。ランチは13種類あり、夜は約50種類の料理と60種類のドリンクメニューをそろえた居酒屋としても楽しめる。

まめたぬきの画像 1枚目
まめたぬきの画像 2枚目

まめたぬき

住所
広島県廿日市市宮島町1133錦水館 1階
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
あなご陶箱飯=1950円/かきフライ定食=1680円/穴子とかきの競演=2490円/宮島づくし=3240円/かきの陶箱飯=1950円/広島の峠下牛の陶箱飯=2100円/豆と野菜のトマト煮込みカレー=1410円/百年かきカレー=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00)

伊都岐珈琲

ハイレベルなスペシャリティコーヒーを

嚴島神社の裏に建つスタイリッシュなコーヒースタンド。豆ごとに焙煎を変え、エスプレッソやカフェラッテなどを提供。ロケーション自慢のカフェ、天心閣は系列店。

伊都岐珈琲の画像 1枚目

伊都岐珈琲

住所
広島県廿日市市宮島町420
交通
宮島桟橋から徒歩9分
料金
ドリップコーヒー=390円/スペシャルティコーヒーソフトクリーム=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

いな忠

じっくり手焼きする穴子は秘伝のタレが香ばしい

島内で初めて持ち帰り用のあなごめし弁当を販売した店。毎日店頭で焼く穴子と穴子のだしで炊いたご飯がよく合う。焼きガキやカキフライなど、カキの一品料理も人気。

いな忠の画像 1枚目
いな忠の画像 2枚目

いな忠

住所
広島県廿日市市宮島町507-2
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
あなごめし=2300円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)

天心閣

モダンな邸宅カフェで日本庭園ごしに五重塔を眺める

伊都岐珈琲が手がける一軒。自家焙煎コーヒーと一緒に宮島の風景をゆっくりと味わうのがこの店の楽しみ方。庭園がある日本家屋を改装した和モダンな雰囲気も魅力。

天心閣の画像 1枚目
天心閣の画像 2枚目

天心閣

住所
広島県廿日市市宮島町413
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
ケーキセット=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
14:00~16:30(L.O.)

大願寺

日本三大弁財天のひとつ厳島弁財天を祀る

かつて嚴島神社の修理・造営を担っていた由緒ある真言宗の寺。神仏分離令によって嚴島神社から遷された厳島弁財天を安置する。秘仏のため非公開だが、毎年6月17日に開催される厳島弁財天大祭の時のみ一般参拝できる。

大願寺の画像 1枚目
大願寺の画像 2枚目

大願寺

住所
広島県廿日市市宮島町3
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉門)

嚴島神社宝物館

平家一門をはじめ権力者が奉納した貴重な美術工芸品の数々を収蔵

名だたる武将が奉納した刀剣類や鎧など数々の宝物を収蔵し、その一部を展示する。なかでも、平家が一族の繁栄を祈願して奉納した『平家納経』(展示は複製)は必見。

嚴島神社宝物館の画像 1枚目
嚴島神社宝物館の画像 2枚目

嚴島神社宝物館

住所
広島県廿日市市宮島町1-1
交通
宮島桟橋から徒歩20分
料金
宝物館=大人300円、高校生200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)

ふじたや

天然穴子にこだわる明治から続く有名店

宮島でも一目置かれる実力店。天然穴子を使うあなごめしは、明治から続く伝統の味。創業当時から受け継ぐタレで、二度三度と焼き重ねる穴子がご飯を覆う。

ふじたやの画像 1枚目
ふじたやの画像 2枚目

ふじたや

住所
広島県廿日市市宮島町125-2
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
あなごめし=3000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

古今果anco

餡が主役の新スイーツ

もみじまんじゅうの老舗・藤い屋がプロデュースする菓子処。コロネや名店仕込みの餡を使ったスイーツが人気。

古今果ancoの画像 1枚目
古今果ancoの画像 2枚目

古今果anco

住所
広島県廿日市市宮島町490
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
あんころね=280円(カスタードクリーム)・320円(抹茶クリーム)/メロンスムージー=600円/スイカスムージー=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる)

宮島珈琲

表参道商店街沿いに建つ本格コーヒーが味わえる店

セルフスタイルのコーヒーショップ。自家焙煎の高品質なコーヒーは中深煎りで口当たりのいいテイストが魅力。クリーミーな味わいのソフトクリームも好評。

宮島珈琲の画像 1枚目

宮島珈琲

住所
広島県廿日市市宮島町464-3
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
イチジクとショコラのケーキ=450円/チーズケーキ=450円/ケーキセット=800円/宮島焙煎珈琲=390円/キャラメルラテ=490円/フローズンショコララテ=490円/カフェラテ=450円/宮島珈琲=990円(200g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(L.O.)、土曜は~19:00(L.O.)

坂本菓子舗

季節限定の味をめがけてリピーター多数

手ごねの生地と自家製餡は職人の手作り。さらしあんのほか、季節限定もみじも人気。季節限定の味は、春は桜あん、夏は宇治金時、秋はもんぶらん、冬は焼きいもの全4種類。1月にはすべての味がそろう(売り切れ次第終了)。

坂本菓子舗の画像 1枚目
坂本菓子舗の画像 2枚目

坂本菓子舗

住所
広島県廿日市市宮島町455
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
さらしあん=120円/塩バターもみじ=120円/もんぶらんもみじ(秋限定)=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

GEBURA

牡蠣屋が手がけるモヒート専門店

牡蠣屋が手がけるモヒート専門店。レモンやベリーを使った自家製のフルーツコンポートとミントが爽やか。店内でも味わえる。モヒートは自家菜園のミントと特製コンポートを使う。

GEBURA

住所
広島県廿日市市宮島町530-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
モヒート(4~11月限定)=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:30頃~18:00頃(時期により異なる)

ペったらぽったら本舗

外はカリッと香ばしく中はもっちりの新食感

不思議な食感の揚げ餅専門店。瀬戸内産のカキ・アナゴと県産の餅米・うるち米を組み合わせ、秘伝の甘辛タレを塗り炭火で焼いた「ぺったらぽったら」は宮島の新名物。散策のおともにぜひ。

ペったらぽったら本舗の画像 1枚目

ペったらぽったら本舗

住所
広島県廿日市市宮島町北之町浜1183-2
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
ぺったらぽったら(カキ)=390円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00頃

宮島うまいもの館

宮島で広島名物を味わえる

お好み村で営業する「だるまの八昌」のお好み焼きや汁なし坦坦麺ブームの火付け役、「中華そば くにまつ」のメニューが集まる。カキやあなごめしなどの宮島名物も味わえる。

宮島うまいもの館

住所
広島県廿日市市宮島町1162-1
交通
宮島桟橋からすぐ
料金
汁なし坦坦麺=780円/クッキー付ソフトクリーム=各500円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉店、時期により変動あり)

お食事処 梅山

ふわふわ穴子に甘ダレがよく合う

創業100年以上のカキと穴子料理の店。あなごめしは蒸した穴子を使い、ふわふわの食感に仕上げる。甘めのタレとの相性も抜群で、穴子2匹を贅沢に使うボリュームもうれしい。

お食事処 梅山の画像 1枚目
お食事処 梅山の画像 2枚目

お食事処 梅山

住所
広島県廿日市市宮島町844-1
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
あなご丼=1980円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:40

山代屋

穴子の旨みを生かす仕込みにこだわりあり

嚴島神社宝物館の隣にある食事処。あなごめしは2種類の醤油、氷糖蜜、ワインビネガーなどを加えた濃いめのタレがポイント。広島産のもっちり食感のご飯によく合う。

山代屋の画像 1枚目
山代屋の画像 2枚目

山代屋

住所
広島県廿日市市宮島町102
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
あなごめし=1980円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00

塔之岡茶屋

五重塔近く大正末期創業の茶処

五重塔の近くにある大正末期創業の茶処。名物の力もちは、豊臣秀吉が豊国神社の建設の合間に出していたひと口サイズの餅を再現したもの。

塔之岡茶屋の画像 1枚目
塔之岡茶屋の画像 2枚目

塔之岡茶屋

住所
広島県廿日市市宮島町大町419
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
力もち(お茶付き)=570円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(冬期は~16:30)

gelateria BACCANO

フレッシュな恵みたっぷり自然派ジェラート

素材の味を大切にした、宮島唯一のジェラート店。広島名産のレモンや季節限定など、日替わりで18種類のフレーバーがスタンバイ。2階にはイートインスペースもある。

gelateria BACCANO

住所
広島県廿日市市宮島町幸町西浜435-3
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
ジェラート=450円(シングル)、550円(ダブル)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00、2階利用は~16:30